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バーグマン200(愛称:プテラ)激走1年の記憶

バイク便ライダーのひとり言
12 /13 2020



●今日は久方ぶりにバーグマン200(愛称:プテラ)のバイク便配送の1年間の記録を備忘録としてアップしてみました。
まず走行距離からの視点では、年初の乗り出し距離が46,884Km、ここまでの距離が84,035Kmです。去年までのプテラ使用距離が20か月ですから、月平均換算で2,344Km/月平均から3,095Km月平均と約751Km/月平均のアップになっています。

プテラメーター1

今年の配送時での大きな変化は、まず今年のコロナ禍をプテラも私、バイク便ライダーとしてもその
影響をまともに食らってしまったようです。

まず、4月7日からの自粛期間中に九州7県(沖縄除く)をバイクの配送で踏破してしまったことです。もちろん、それまでも長距離の配送は行ってはいたのですが、ハードな配送ルートが多かったことです。
私の最長不倒距離、午前中福岡市内配送後、午後から宮崎県の高千穂峡までとここまではまあよくある話なのですが、福岡へ戻るとゲッ!!、再び、高千穂峡へ~~~。夜の天岩戸神社は恐ろしい~
1日の航続距離、700Kmを越していました。

佐賀の虹の松原を走っていたかと思ったら、今度は熊本県天草とか、それはもうバリエーションにとんだ配送が多かったのです。以前、ツーリングで楽しんだルートなども瞬時に通過してしまいます(笑)
聞けば、ライフラインを維持するための荷物の配送とか、医療機関への配送などコロナ禍のおり、非常に気を遣うケースが多かったです。

よって非常に
疲れました~の1年でした😫


高千穂峡
↑高千穂峡

天岩戸神社
↑天岩戸神社

若干、疲労が重なっているのか、以前、腰椎骨折の後遺症が最近芳しくなく、日常生活は無理なくできるのですが、バーグマン200(愛称、プテラ)のリヤタイヤの交換に合わせ、しばらくの間は200CCよりトルクのあるデュアルパーパス400Xへバトンタッチです。

プテラは、タイヤ交換後の各部メンテも自分の手で…静かに時を待つことにします。

プテラサイドビュー1
↑久しぶりに、荷箱を降ろし、リヤボックスを取り付けます。

プテラフロント
↑これからは、少しプライベートツーリングを楽しんでみましょうかね(^^♪





汗・汗・・パッドを洗濯じゃ~

バイク便ライダーのひとり言
08 /16 2020
7月は雨・雨・豪雨!!

8月に入って、暑い・熱い・アチイ~~毎日!!

よって、配送の仕事、毎日汗だくの連続~。

おかげでメットの中も

臭い~~~


こうなったら、洗濯するしかありませんね♪
こんだけ暑けりゃ、すぐに乾くはず(^^♪
メット内のインナーパッドチークパッドをはずして・・・

パッド洗濯

思わず、洗濯機の中へ放り込みそうになったが・・

これはダメ・ダメ・ダメよ!!


しっかり付けおき洗いがよいです。洗剤は液体の洗剤を少量でよいと思います。ついでにバイクグローブもつけおき洗いで・・♪


バイクも何かと手間がかかるものなのです。


たわいのない記事ですまん(+o+)


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祈願!!梅雨明け (大牟田市での豪雨記録)

バイク便ライダーのひとり言
07 /24 2020
集中豪雨被害により被災された皆さまへ)
このたびの記録的な長期にわたる集中豪雨により、被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復旧を、お祈り申し上げます。


今日7月24日も朝から、激しい雷雨で起こされました。最近、快晴で1日を過ごせた日はいつだったろうとかんがえるほどです。ニュースを見るたび、気になることは今回の集中豪雨被災地のその後のこと。
実は私、今月の7月6日月曜日、配送の仕事で大牟田に行ったのですが、避難所で1泊して帰ってきたのですが、その時の経過を紹介してみたいと思います。

午後1時過ぎに雨が降り始めた福岡市で荷物を引き取って、届け先は大牟田市。前々日から豪雨で球磨川流域の被災状況が知らされていたので、何となく正直言って行きたくありませんでした。
若い頃、雲仙岳火砕流や土石流の被災にあい、自宅でも大雨被害を受けたりとその体験の影響だろうか?理屈ではなく、なにか嫌な予感が・・・

この配送仕事は距離としては、同じ福岡県内の片道約60Kmの配送仕事です。福岡都市高速に乗って九州自動車道へ乗って鳥栖JC手前、基山あたりぐらいからか激しい雨に変わりました。大雨や激しい雨の中での配送仕事も経験しているのでなんとか、行けるのでは?と思っていると、鳥栖JCを超えたところからスマホ(仕事用・プライベート用2台とも)の緊急警報が鳴り始める。

九州自動車道南関ICで降りる予定でしたが、久留米ICから通行止め。やむなく一般道を通って大牟田へ。激しい雨の中を走られたことをあるライダーさんならばおわかりいただけるとは思いますが、防水ホルダーも見にくくなって役にも立たない。インカムの音声も途切れ途切れ。マップなど役にたちません。
この時点で状況判断からすると会社連絡で対応を検討すべきだろうが、配送の行程も半分走っている。しかもこの荷物は官公庁にかかわる至急品。残りの距離を無事に走りきる運を天に任せるしかない。

こうなると自分が走ったロードを使う。雨は段々激しさを増してきて前方が見にくくなる。途中、田んぼが氾濫して波打っている道路もありました。広い道路は渋滞などもあり、そこで足止めを食らう状況をさけました。
やっとの思いで大牟田市へ入るとあちこちに通行止めの看板が!!迂回、迂回しても冠水!。ラジエーターから水を吸い込んでいる影響から何度も止まりそうになる。スロットルも戻せない。納品予定のところまであと2Kmもない。
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集中豪雨により冠水する大牟田市内(ネットより引用)

迂回してあと少し。そこで見たものは、冠水に浸かってハザードをつけたまま動かなくなってしまった車が何台も・・。『ダメだ、このまま突っ込んで行ったら、身動きできなくなって危険だ』

冠水した波打ち際で立ち止まってしまった。どうするか・・・。右に合同庁舎がある。そこの駐車場は冠水していない。しばらくの間、会社や配送先や引き取り先などへ連絡。
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今回の納品先というのは、実は警察署なのである。警察から「今、どこにいますか?」ここから歩いて届けに行くことを話すと「危険なので、そこで退避していてください!!」こう言われては打つ手がなくなった。

会社のほうから、今日は避難所で退避して天候が治まるのを待って届けることになった。
合同庁舎で勤務している方たちも、「雨は治まるのか?いつ家へ帰れるのか?」皆、話すことは不安ばかりである。
聞くとこんな豪雨は初めてだそうである。

ご厚意で庁舎のガレージでバイクを1泊させてもらえることになり、私は、会社からの指示が避難所へということなので、避難所へ歩き始める。テレビでは見たことがあっても冠水しているところをあるくなど初めてである。歩けば歩くほど深くなっていく・・・思うように足も進まなくなってくる。生ごみ・オイルなどいろいろなものが流れてくる。ちょうど股下のくらいまで浸かってしまいました。

避難した小学校
避難した大正小学校にて(自分の足を写してどうする?)ズボンもびしょ濡れである(*_*)

避難所で毛布、マットを借りて一泊。夜中も激しい雷雨が・・・

この状況が明日も続けば、足止めを食らうことになるなあ、色々考えごとをしながら。スマホのバッテリーが残量も少ない。避難所にもケーブルもない。バイクがそばにあればなんとかなるが・・・

真夜中でも一人暮らしの女性でも難所へくるかたもけっこういました。

ほとんど眠れず避難所で1泊。明け方5時30頃から、外の周辺の状況を見るととりあえず、雨が上がっている(^^♪
冠水もかなり引いている~(^^)帰れるチャンスだ~。
バイクも無事、一晩過ごし、納品も無事すませることができました。納品先で「福岡への帰りも気を付けて帰ってくださいよ(-_-)~。筑後川も氾濫しそうだし~。」
そう、帰りもあるのです~。

帰りも通行止めの個所や立ち往生して動かなくなった車も何台もみました。今にも氾濫しそうな筑後川を渡り、鳥栖でまた、前方が見えなくなるほどのどしゃぶりに見舞われましたが、なんとか無事帰宅できました。

家内と娘も私の顔見て、「無事帰ってこられてよかった~♪」

私が今回の豪雨をとおして思うことは、人はいつ何時、どこで危険な状況にあたるかわからないということです。私が昔、遭遇した火砕流、土石流は瞬時のことなので回避はむずかしいのですが、水害など時間がある場合は、まず可能な限り、逃げられる場所へ逃げておくことです。こんなときはバイクでも車でも乗らないことです。

たわいのない記事ですみません(-_-メ)
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バイク便ライダーとGolden Wing③

バイク便ライダーのひとり言
10 /27 2019
                     


前記事に続いての第3弾となりますが、今回は前記事でふれた配送案件のことをお話ししたいと思います。これはこれは限られた時間の中でバイクでなければ解決することができなかった話になります。

それは、昨年のお正月明けた仕事始めの1月4日のことです。仕事始めということもあって、まだ仕事も少なく、稼働ライダーさんも少ない。一件の配送が終わって、私は福岡市の東区にいました。丁度、午後1時25分、1本の電話が入ってきました。
「緊急の配送です。太宰府の病院で荷物(検体)を14:00までに引き取って、依頼先に立ち寄って14:40までに届けてください。渋滞のために車での引き取り回収ができません。何とかお願いします。」

通常なら、福岡都市高速を使って約20Km離れた太宰府まで指定の引き取り時刻までに間に合う。だが、この正月明けの太宰府天満宮に向かう渋滞が半端ないことは、私もよくしっています。無茶なすり抜けしても間に合うはずなどあるわけがない。クレームがくるだけだ。

だけど、考えている暇がない。都市高速を走りながら、ルートを考える。問題は都市高速の水城出口をおりてからだ。いくつかのルートを考える。
お正月規制を終わっても、この太宰府天満宮へのルートへはとこを通っても大渋滞です。すり抜ければペースが落ちる。間に合わん!ルートが一つ浮かんだ。あの荒れた細いトンネルを使うしかない。荒れた砂利道、怖いがしかたない。

トンネル
太宰府の市民でもあまり知られていないトンネルと呼んでいるところ。不幸中の幸い天候は、悪くなかったが、通りはじめると砂利がガンガンバイクにあたる~、たまんね~。
けど、無事、なんとか13:55に病院について医師、検査技師から検体を引き取ることができた。その時、この検体の患者家族から「よろしくお願いします」と。

まだ、半分ミッションが終わっただけだ。けれど、太宰府市内を抜け出るときは、楽である。立ち寄り先でユーザーさんより、「くれぐれもよろしくおねがいします。」と
頑張って予定より、5分早く届けることができた。

単純で目立つ仕事でもないし、評価されることの少ないかも知れないが、若くもないが、少しは頑張ってみる価値もあるのかもしれないと感じた時でした。

政庁前渋滞1
▼太宰府市内の渋滞▲
政庁前渋滞2




     
昔、『男女7人秋物語』でも使われていたなあ~
Skakatak GoldenWings

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バイク便ライダーとInvitations②

バイク便ライダーのひとり言
10 /25 2019
 

前記事に続いての第2弾となります。

今回の記事ではバイク便ライダーとしての肉声(笑)も上げてみました。

バイク便ライダーの仕事で慣れてくると、多くのユーザーさんからかなり多く聞かれることの一つに
「今日は雨ですね。大変でしょう?」
これは必ずといっていいほど、言われます。この一言には多くの問いかけの意味が含まれています。

今回の記事で、できるだけお答えしてみましょう。この記事をご覧になられてるかたの中には、実際街中を走っているバイク便ライダーさんを見かけたこともあり、どんな仕事になってるのだろうと感じた方もあるのではないでしょうか。

上記の言葉とおりに、この仕事には晴れの日ばかりではありません。雨天でも軽い雨もあれば、激しく叩きつけるような豪雨の日もあり、思わぬ強風でつらいライディングをすることも・・・
バイク便の仕事をチョイスした時に、天候による影響を受けることは百も承知しています。問題はこれに見合う待遇を受けられていますか?ということになるのかもしれません。

答えは「NO!!」です。

私はこのバイク便の仕事は業務委託契約を受けて、遂行していますが、バイク便に従事している方は運営会社の社員として雇用されていたり、アルバイト従事であったり、様々と思います。

あくまでも私のケースでお話しますが、まず勤務時間としては、出社時間とか退勤時間はありません。休みも自由です。賃金ベースは距離計算になりますが、月にどのくらい配送のために走れるか?ということになりますね。多くの配送業務は何百円かの短距離が大半ですから、そこから必要経費を差し引いての利益となると・・・これは容易に稼げる仕事ではありません。

バイク便の業務内容はいたって単純なものです。ユーザーさんから依頼のあった荷物を引き取り先から届け先へと無事届けること。この繰り返しをしているにすぎません。これを何度も何度も繰り返しているだけです。同じことをするなら、遠方へ配送に出ると1日で何万円かは稼ぐことはできます。
もちろん、私は遠方にも配送へ出かけたりしています。でもそんな仕事は月に何度も巡ってくるわけではありません。
結論からいうとバイク便の仕事だけで生計を立てるとなると容易なことではありません。東京や大阪といった大都市なら夜間も仕事はありますが、ここ福岡ではまだまだ少ないのです。大都市でもこの収入だけで生計をたてるとなると、生身の人間がバイクを運転するわけですから、よほど根性を引き締めてかからないと大変です。

このバイク便の仕事は要するに、ライダーさんがどう関わっていくかということで、収入に違いがでてきます。私は別に抱えている仕事もあり、高齢の介護の母を抱えながらの生活で限られている時間をお金に変換させているだけのことなのです。もちろん利益は出していますよ~ありがたいものです。

「今日は雨ですね。大変でしょう?」

この問いかけには私は、こう答えることが多いです。
「雨が上がれば、晴れますよ」(笑)(*^^)v

バイク便の仕事も2年ぐらいですが、なぜ、こだわって続けようと思っているのは、実は収入の部分ではありません。これに関しては次回の「バイク便ライダーのひとり言」で、ある一つの配送案件のことをお話ししたいと思います。これはこれは限られた時間の中でまさしくバイクでなければ解決することができなかった話です。

ナックルガード
▲400Xをバイク便配送業務に駆り出す時もあります。きちんと有償運送許可証もとっています。200CCのバーグマンに比べるとトルク感も断然、違ってきます。また、疲れのこないシートのため、長距離配送に向いています。


シャカタクベスト

▽ShakatakのプラチナムベストからInvitations▽▼

    

ハードな仕事にはmusicがかかせない。軽いテンポと軽快な歌声で仕事がはずみます


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のぶさん

何を血迷うたか、55歳からバイク乗りはじめた、爺でございます。人生楽しめればそれでよろしゅうございます♪