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アニメ映画『11にんいる!』

日本のテレビアニメ昭和徒然史
04 /30 2022
◆◆1986年11月1日に、キティーフィルム制作によってアニメ映画『11にんいる!』が公開されました。今回は、異色のアニメ映画『11人いる!』の紹介をしたいと思います。
【11にんいる!】
『11にんいる!』は、萩尾望都さんによる日本の中篇SF漫画です。漫画雑誌『別冊少女コミック』1975年9月号から11月号に連載されていました。
作品の内容は、宇宙大学の入学試験で宇宙船に閉じ込められた受験生たちを描いた密室劇で、SF作品であると同時に、ミステリー、友情、恋愛などの要素も盛りこまれた作品で、萩尾望都さんの代表作の一つと言われています。萩尾さんは2019年に女性漫画家として初めての文化功労者に選ばれています。
1976年(1975年度)、第21回小学館漫画賞少年少女部門を受賞しています。なお、本作は、テレビドラマ化、および舞台化もされています。ここでは、アニメ映画の紹介をします。

11人いる! アニメm
【11にんいる!・作品概要】
名門校・宇宙大学の入学試験最終テスト(最終日程の最後の科目)において、“外部とのコンタクトが不可能な宇宙船”を舞台に、宇宙のさまざまな国からやって来た11人の受験生が、本来ならチームは10人一組のはずなのに1人多いことから闖入者探しに迫られ、疑心暗鬼のなかで反目しつつ、信頼関係を築き合いながら友情や恋を培い、非常事態を乗り越えようとするさまを描いています。
少女漫画では、初の本格的なSF作品で、それまで少年マンガしか読まなかった読者や、小説家・文化人にまで大きな影響を与えた作品です(『キネ旬ムック』1999年12月26日号『マンガ夜話』Vol.2 萩尾望都「ポーの一族」・大島弓子「秋日子かく語りき」・岡崎京子「pink」(キネマ旬報社)の「萩尾望都単行本リスト」55ページ)。宇宙を舞台にしたSFの世界観に外部への連絡が不可能というクローズド・サークルなミステリー要素を取り入れた綿密な設定と、魅力的な登場人物、緊張感のある構成は完成度が高い。
作者によると、本作のヒントの1つになったのは、宮沢賢治の童話『ざしき童子のはなし』であるといっています。舞台を宇宙船内に設定したのは、ざしき童子を基にしたストーリーを考えていた高校生当時、SFが好きで宇宙船内で起こる事件を色々考えていたため、と語っています(『キネマ旬報』1986年11月上旬号の「特集 11人いる!」の作者インタビューより)
続編に「続・11人いる! 東の地平・西の永遠」、番外編に「タダとフロルの スペース ストリート」がある。番外編には11人の中で登場しない人物もいる。
私はこの作品は、1976年にNHKの少年ドラマシリーズで視聴したのがきっかけで、漫画、アニメ、舞台と鑑賞しました。中でもこの作品がきっかけで、舞台演劇を初めて観にいきました。
本作はやはりクローズドサークルという密室的なミステリー要素があるところに特徴があり、漫画、アニメも魅力あるのですが、舞台で観劇するのが、最高に楽しめると思います。舞台の場合は、作品に演劇者としての魅力がプラス表現されるのが良いところ。アニメの場合は舞台設定がやはり宇宙という舞台ですから表現ではSF要素を表現しやすいといったところです。

【11にんいる!・あらすじ】
宇宙大学の受験生である主人公タダトス・レーン(タダ)は、最終テストである実技試験(協調性のテスト)として、筆記試験の成績に基づいて組まれた10人チームのメンバーとなり、漂泊中と仮定して外部との連絡を断たれ、惑星「黒」の衛星になって公転周期53日で回り続ける廃棄済みの宇宙船・白(はく)号の乗員として53日間船内にとどまるよう言い渡される。だが白号に乗り込んでみると、そこにいたのはなぜか1人多い11人。大学側に事態を知らせようにも連絡手段は司令室(ブリッジ)に設置された非常用赤ボタンのみであり、押せばチーム全員が不合格になってしまう。試験合格のため、11人は互いに疑念を抱きながらも規定の53日間を過ごすことに決める。
11人目という不測の存在を抱えつつも試験は順調であるかのように見えたが、白号の軌道が惑星「黒」の公転軌道から外れて恒星「青」に近づいていくというアクシデントにより、船内温度が徐々に上昇。さらに船内温度が40℃に達すると、船内に繁茂している野生化した電導ヅタに起因する死亡率93パーセント、空気伝染の伝染病・デル赤斑病が発生する可能性があること、タダが5歳の頃、白号に乗船していた際にデル赤斑病の発生に遭遇して乗員の9割・1万人以上がワクチン不足により集団感染し死亡するという事件が起きていたことが判明し、11人はこの危機を回避するための行動を迫られる。
暑さと伝染病への不安が疑心を煽り、一時はタダを11人目として殺害しようとする騒ぎにまで発展するが、各人の機転や努力で互いに協力し合い、遂に白号の軌道変更とワクチン抽出に成功するが、45日目を迎えたところでフロルが発症したため、タダたちは棄権を申し出ることを決め、非常用ボタンを押した。しかし、全チームの中で最長期間を耐えたタダたちのチームは首席合格と通知され、彼らはそれぞれの未来へと旅立っていくのだった。(ウィキペディアより引用)
11m1
【11人いる!・製作、公開データ】
監督:出崎哲、冨永恒雄
製作:多賀英典
原作・構成:萩尾望都
企画:落合茂一
脚本:今泉俊昭、小出一巳
作画監督 - 清水恵蔵
キャラクターデザイン:杉野昭夫、清水恵蔵
エフェクト作監:前島健一
絵コンテ:夏姫亮之介、加瀬充子、渡部英雄、金子隆悠季、中村隆太郎、富永恒雄、出崎哲
演出:加瀬充子
メカニカル設定:矢島洋一
美術監督:東潤一
撮影監督:小山信夫
録音監督: 斯波重治
音楽監督:及川禅
音楽:福田裕彦
映像編集:尾形治敏、伊藤勇喜子、西昭彦
プロデューサー:古徳稔
制作協力:マジックバス
制作:株式会社キティ・フィルム
配給:東宝株式会社
11m3
【11にんいる!・キャスト】
タダ:神谷明
フロル:河合美智子
王様:田中秀幸
四世:古川登志夫
ガンガ:玄田哲章
アマゾン:鈴置洋孝
ヌー:若本紀昭
石頭:池水通洋
赤鼻:塩屋浩三
トト:TARAKO
チャコ:柏倉つとむ
【原作との相違点(アニメ)】
白号名称が「エスペランサ号」と名付けられており、その規模は原作(乗客定員2万人)の約1/10ほどになっています。
4世(フォース)は「よんせい」と呼ばれています。エンディングで、登場人物の(大学卒業後の)その後がモノローグで紹介される。このモノローグは、「東の地平・西の永遠」での登場人物のその後とは必ずしも一致しません。


▲11人いる!(91分)



▲11人いる! - ED - 僕のオネスティー

主題歌 「僕のオネスティ」
歌:川上進一郎/作詞:神沢礼江/作曲:川上進一郎/編曲:星勝


▲11人いる! 挿入歌「とことん I LOVE YOU」 河合美智子 1986年10月25日

挿入歌 「とことん I LOVE YOU」
歌:河合美智子/作詞:谷穂ちろる/作曲:面輪かおり/編曲:ライオンメリー

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日本のテレビアニメ昭和徒然史(114回)がんばるモグラの異色ヒーロー編

日本のテレビアニメ昭和徒然史
04 /29 2022
日本のテレビアニメ昭和徒然史(114回)がんばるモグラの異色ヒーロー編今回は、1986年(昭和61年)下期(7月~12月放送開始分)PARTⅣをご紹介します。
【ドテラマン】
『ドテラマン』は、1986年10月から1987年2月まで日本テレビ系列にて放送されたテレビアニメ。『アニメンタリー 決断』製作以後、日本テレビとほとんど関係がなかったタツノコプロが、久々に同局と関わったアニメである。貞光紳也のテレビシリーズ初監督作品。
【ドテラマン・一口概要】

タツノコプロのギャグ作品の脚本を数多く担当してきた小山高生がチーフライターを務め、かつて小山が関わったタツノコプロの『タイムボカンシリーズ』を思わせるキャラクター・世界観を展開させています。全26話の予定が全20話で終了しました。なお平均視聴率は9.8%である。小山高生氏は、打ち切りの原因についておぼろげな記憶としながらも、「メインスポンサーとなった音多おに蔵を発売した玩具会社の経営が立ち行かなくなり、スポンサーを降りたことが一番大きな原因だったのでは」と述べています。(『ドテラマン』DVD-BOX付属ブックレットより)

2008年12月15日放送の『ヤッターマン』(読売テレビ制作、日本テレビ系列)にてドテラマンのキャラクターが描かれたクッションとオニゾウの置物が映っており、再放送を除くと本放送終了から実に21年10か月振りにテレビ画面に登場した
本作では、音声多重放送を行っており、本編ではジゾウ語という人間では理解できない言語を話すオニゾウの言葉を、副音声でその言葉の内容を日本語で放送しており、オニゾウの言葉だけでなく、様々な場面でオニゾウによる物語の解説やツッコミが流れるというものだった。音声多重放送アニメにはステレオ放送を行った『ルパン三世(第2シリーズ)』などの先例があるが、副音声を用いたアニメは本作が最初である。(ウィキペディアより引用)

ドテラマン
【ドテラマン・制作、放送データ】
製作:吉田健二
原案:九里一平
企画:嶋村一夫(読売広告社)、井上明(タツノコプロ)
制作担当:石川光久(タツノコプロ)、垂水保貴(日本テレビ)
プロデューサー:武井英彦(日本テレビ)、大野実(読売広告社)、由井正俊・植田基生(タツノコプロ)
チーフライター:小山高男
キャラクターデザイン:アンモナイト(タツノコプロ社員チーム名)、水村良男
音楽:田中公平
文芸担当:関島真頼
オープニングアニメ:後藤隆幸
美術監督:多田喜久子
撮影監督:橋本和典
チーフディレクター:貞光紳也
美術設定:大山哲史、佐藤広明
美術担当:長谷川正史、佐藤広明、田原優子、片平真司
編集:三木幸子、厨川治彦、吉田千尋
録音ディレクター:水本完
録音:兼子芳博
録音助手:清水伸行、森浩一
録音制作:ザックプロモーション
スタジオ:新坂スタジオ
効果:佐々木純一、井上裕(アニメサウンドプロダクション)
現像:IMAGICA
音声多重企画協力:サンクテール
制作:タツノコプロ
放送期間:1986年10月14日から1987年2月24日 全20話
放送局:日本テレビ

【ドテラマン・あらすじ】
平和な八本木の街で突然、大仏が動き出しはじめました。それは、自分が有名になりたいという、インチ鬼大王の珍騒動が開始された合図だった。同じ頃、幼馴染み同士のハジメとマリコはハジメの部屋で、鬼次元から来た名探偵であるズカン・ソクネッツからインチ鬼大王にさらわれた鬼の探索を命じられ、スーパーヒーローに変身できるハイパードテラを授かります。大暴れする大仏を目の前にした2人は、ハイパードテラを自らの真上に放り投げ、ジャンプしながら身にまとって変身し、ドテラマンとドテラピンクが誕生しました。こうして2人はズカン・ソクネッツの助手であるオニゾウと共に、インチ鬼大王とその娘である思春鬼ら鬼達との戦いに巻き込まれていくのでした。

大田舎から大都会までなんでも詰め込んだ街である東京都荒宿区の八本木(丁目数は百を超す)を舞台に、八本木八丁目八番地に住む3人の小学生と子鬼と中年親父が、鬼次元の鬼達と家族らを巻き込んで、近所同士お互いにその正体に気づかないまま、時には戦ったり、時には共に遊んだりして超現実的な日常を繰り広げます。

『ドテラマン』はdアニメストアで視聴可能です。


Doteraman OP
オープニングテーマ『正義の使者だぜ ドテラマン』
作詞 - 松山貫之 / 作曲 - いけたけし / 編曲 - 山中紀昌 / 歌 - こおろぎ'73 / レーベル - 日本コロムビア


もっと、ブ鬼"ウ鬼"/ドテラマンED曲
エンディングテーマ『もっとブ鬼゛ウ鬼゛』(ぶぎうぎ)
作詞 - 佐藤ありす / 作曲 - いけたけし / 編曲 - 山中紀昌 / 歌 - つかせのりこ&こおろぎ'73 / レーベル - 日本コロムビア

【がんばれ!キッカーズ】
『がんばれ!キッカーズ』は、ながいのりあき氏による日本の漫画作品。また、それを原作としたテレビアニメ作品。『月刊コロコロコミック』、『別冊コロコロコミック』、『小学五年生』、『小学六年生』で連載されました。

がんばれキッカーズ テレビアニメm
【がんばれ!キッカーズ・一口概要】
1984年から1989年まで『月刊コロコロコミック』誌を中心に連載された、小学生による「弱小サッカー部」をメインに据え、普通の少年たちが努力してチーム全体が成長していく姿を描いたサッカー漫画です。

本作は、コロコロコミック編集部から当時人気を博していた「『キャプテン翼』のようなサッカーものをやろう」という企画が持ち上がったことにより誕生したものです。すがやみつるの下でアシスタントを務めていた、ながい氏が描くことにななりました。『別冊コロコロコミック』1982年1月号にて読み切りのサッカー漫画(「サッカーチャンプ源平」)を発表していたものの、ながい氏はサッカーの知識が無く、当初はこの企画に困惑し、悩んだ末に、高校時代に愛読していたちばあきおの野球漫画『キャプテン』を手本に、「(等身大の登場人物たちが)たとえ敗れても何らかの経験を得る、超人的なプレーの必要ないサッカー漫画」として描くことになりました。

1986年には第32回小学館漫画賞児童部門を受賞しています。全日本少年サッカー大会の大会ポスターに起用されるなど、当時のサッカー漫画としては『キャプテン翼』に次ぐ人気作品となりました。また、この大会が10周年を迎えたことを記念し、サッカー少年にアピールすることを目的に、同年10月に日本テレビ系でテレビアニメ化されたました。

2002 FIFAワールドカップ開催記念として愛蔵版として再発刊され、2006 FIFAワールドカップの時には開催記念として「株式会社G.B.」より、南陽戦が完全収録された「熱闘編」と西山戦が完全収録された「涙の友情編」が「G.B.ベストコミックス」として出版されています。ながい氏は本作終了後、直接の関係はないものの、1992年に報知新聞紙上で『めざせ!!ワールドカップキッカーズ2002』(原作・大住良之)を発表している。単行本が1993年に「小学館Jリーグブックス」にて発売されています。
【がんばれ!キッカーズ・制作、放送データ】
製作:布川ゆうじ
プロデューサー:明峯治彦、岡田圀孝、松本堯一
総監督:鴫野彰
シリーズ構成:富田祐弘
キャラクターデザイン:大坂竹志
美術監督:三浦智
美術設定:佐藤正治
撮影監督:金子仁
音響監督:浅梨なおこ
音楽:入江純
背景:デザインオフィスメカマン
撮影:東京アニメーションフィルム
編集:坂本雅紀
録音制作:オムニバスプロモーション
音響効果:佐藤一俊
調整:桑原邦男
録音スタジオ:ニュージャパンスタジオ
現像:東京現像所
制作:I&S、スタジオぴえろ
放送期間:1986年10月15日から1987年3月25日 全26話
放送局:日本テレビ系列
【がんばれ!キッカーズ・あらすじ】
名門・清水が丘FCの補欠だった大地翔は、北原小学校へ転校し、北原キッカーズに加入します。キッカーズは公式戦では勝利がなく、練習試合も連戦連敗中の弱小チームなのです。そのためキャプテンの本郷勝や石井健太を初めとした部員たちは、サッカーへの情熱を失っていました。翔の熱意もあってキッカーズは県下の強豪・南陽SCとの練習試合を行う運びとなるが、ゴールキーパーの上杉光や南陽三羽ガラスを擁する南陽の前に前半戦だけで12点もの失点を重ね、大敗してしまいます。後半戦では互角の勝負の末に上杉から執念の1点をもぎ取るものの、試合は結局1ー12の大差でキッカーズの敗北。この対決を通じて取り戻した情熱と悔し涙こそが、キッカーズの本当の意味でのスタートとなります。

重い事情を抱えた水島亮を擁する西山SSSとの退場者を出しながらの練習試合や、翔の古巣である清水が丘FCといった強豪チームとの対決を通じて部員たちは成長していきます。やがて全日本少年サッカー大会地区予選が始まると、キッカーズは、1回戦で前回大会ベスト4の白鳳イレブンと対戦。完璧な守りを誇る戦術に苦戦するが、北原小の各運動部との特訓の成果を発揮して3ー2と逆転し、公式戦での初勝利をおさめます。続く2回戦、怪力漁師チームの由良崎SCをPK戦の末に破ったキッカーズは勢いに乗り、ついに決勝進出を果たしました。

優勝を争う相手は初戦で西山SSSを下した南陽SC。試合は一進一退の攻防を続けるが、後半に入ると南陽が地力を見せ1ー3とリード。キッカーズは本郷を中心とした守備で南陽の攻勢をしのぐと、試合終盤に反撃に転じ1点差に。しかし翔がアディショナルタイムにあげた得点は認められず、試合は2ー3のスコアで終了となってしまいます。キッカーズは敗れ全国大会出場を逃します。その後、キッカーズとの試合で肩を負傷した上杉は、ストライカーに転向することを決意し、本郷や西山SSSの水島兄に同じ中学でプレーすることをすすめます。

本郷が卒業し、新キャプテン健太の下で活動を始めた新生キッカーズには、キーパーの一之瀬金時をはじめとする新メンバーが加入。個性溢れる様々なチームとの練習試合を経て、2年目の少年サッカー大会へと挑んでいきます。1回戦は優勝候補筆頭の帝和FCとの対戦。小学生離れした個人能力を有する天童を抑えきれずに苦戦しますが、かろうじてこれに勝利すると勢いに乗り、2大会連続での決勝進出を果たしました。

対戦相手は準決勝で南陽SCを大差で下した西山SSS。そこには水島雄の弟、亮が病気療養から復帰し、さらに翔の清水が丘時代の先輩である真行寺が加わっていました。試合は亮の多彩なプレーと真行寺の堅守を軸に西山が優勢を保ち、前半終了間際、ついにキッカーズはゴールを決められてしまいます。しかし後半、キッカーズは執念で同点に追いつき、さらに翔のトリックプレーからのシュートで勝ち越し点を挙げて試合終了。

念願の大会優勝、全国大会出場を決定し、人々からの声援と期待に包まれたキッカーズの姿と共に物語はおわります。


▲Ganbare! Kickers Eps 1 Indonesia
本編。エピソード1(インドネシア語字幕あり)


がんばれ!キッカーズ OP (西村知美「君は流れ星」)
オープニングテーマ - 「君は流れ星」
歌 - 西村知美 / 作詞 - 売野雅勇 / 作曲 - 中崎英也 / 編曲 - 武部聡志


がんばれ!キッカーズ ED (西村知美「銀河の少年」)
エンディングテーマ - 「銀河の少年」
2曲とも、歌 - 西村知美 / 作詞 - 売野雅勇 / 作曲 - 中崎英也 / 編曲 - 武部聡志 
上記2曲を収録したシングルレコードは、東芝EMIより発売された。

【ドリモグだァ!!】
『ドリモグだァ!!』は、日本テレビ系列局で日本テレビでは1986年10月から1987年10月まで放送されていたテレビアニメ作品です。ジャパコン・マートと萬年社の共同製作です。

【ドリモグだァ!!・一口概要】
『月光仮面』『レインボーマン』など、傑作ヒーロー作品の作者として知られる川内康範氏が提供した原作を元にした、モグラが主人公の異色冒険アニメ作品です。作詞家で脚本家の川内康範氏が制作に深くかかわっていて、主題歌の作詞・作曲のみならず監修から脚本までも手掛けた作品です。

舞台は8世紀のヨーロッパです。領土の拡張をめざすフランク王国は、指導者カール大帝の指示のもと、周辺の国々に侵略戦争を続けていた。戦禍に苦しむ欧州の罪もなき人々。だがそんな被災者の心の支えとなるのは、全ヨーロッパ中の地中を自由に突き進み、困っている人間や動物に支援の手をさしのべるモグラの兄妹ドリモグとハナモグだったのです! 
高い知性を持ち、人語まで話すドリモグたちは、世界中に張り巡らせた地底トンネル「ドリモグロード」を活用。その機動力をフルに活かして、カール大帝やその仲間の妖術師ババールに闘いを挑んでいきます。

モグラをモデルにしてとはいえ、クセの強いヒーロー作品を多数生み出した原作者らしい、ひねったそして夢のある設定で、当時、私も個人的にも大好きであったSF冒険アニメ作品です。番組は好評の中で一年間放映され、後半は時代と舞台を変えた第二部(新シリーズ)に移行しました。
実に惜しいのは、完結編として、第2部のラストから400年後となる戦国時代の日本を舞台にした第3部も用意されていたが、こちらは日の目を見ることがありませんでした。(>_<)




ドリモグだぁ!! アニメm



【ドリモグだァ!!・制作、放送データ】
原作・監修:川内康範
企画:田英司(萬年社)
プロデューサー:堀越徹(日本テレビ)、鈴木清道(ジャパコン・マート)
制作担当:神田豊、岩田圭司
チーフディレクター:葛岡博
キャラクターデザイン:白梅進
美術設定:山本順子(プロダクション・アイ)
色指定:宮下眞理
編集:鶴渕友彰
現像:東京現像所
タイトル:藤井敬康
音楽:乃木五郎
音響監督:田中英行
音響効果:庄司雅弘(フィズサウンド)
録音技術:佐藤千明
音響制作:音響映像システム
録音:映広スタジオ
制作デスク:青木健
製作協力:ライフワーク
製作著作:ジャパコン・マート、萬年社
放送期間:1986年10月15日~1987年10月8日 全49話
放送局:日本テレビ系列➡日本テレビほか
【川内康範さんってどんな人物なのでしょう・考察】
川内 康範(かわうち こうはん、1920年(大正9年)2月26日~2008年(平成20年)4月6日)は、日本の作詞家、脚本家、政治評論家、作家です。本名は川内 潔 (かわうち きよし)。北海道函館市出身。
川内康範さんは『月光仮面』を筆頭として、1970年代前半に発表された川内三部作とも呼ばれる『レインボーマン』『ダイヤモンド・アイ』『コンドールマン』など、日本の特撮ヒーローの草創期に活躍した方です。

『月光仮面』のキャッチフレーズは「憎むな、殺すな、赦しましょう」であるが、これには川内氏が仏寺に生まれ育ったことが影響していると自ら語っている。しかし、「おふくろさん騒動」以降に小説版の再版が行われた際は「憎むな、殺すな、真贋(まこと)糺(ただ)すべし」と改めています。(川内康範『おふくろさんよ 語り継ぎたい日本人のこころ』、2007年12月20日 マガジンハウス刊 ISBN 9784838718306)

昭和30年代のテレビ番組は、外国製人気番組の全盛時代で、貴重な外貨を費やす外国製番組に替えて国産番組を増やしていくことは時代の要請でもあったが、この依頼に対して日本独自のヒーロー番組を作り上げる上で、コンセプトは仏教で言う『借無上道』-無償の愛こそがこの世で最も尊いという川内氏の考えでした。そのため、月光仮面は善悪区別なく誰にでも降り注ぐ月光を象徴した月光菩薩をモデルとして創造され、また絶対的な力を持つ超人=神仏(如来)ではなくその代行者に過ぎず、悪を懲らしめ善人を助けるが、裁きはしないという性格を与えられました。『借無上道』の精神は川内の手がけるヒーローすべてに共通するテーマとなっています。(出典「特撮ヒーローBESTマガジンvol.1」スペシャルインタビュー川内康範 『月光仮面』-最後の真実より)
月光仮面

見た目の発想は、忍者をオートバイに乗せて子供受けを狙ったとのこと。

漫画家の永井豪氏は『月光仮面』の大ファンで、パロディ作品『けっこう仮面』を連載する前に川内に製作許可をもらいに行ったところ、エロ作品であるにもかかわらず快く許可を出してくれたといわれています

『月光仮面』で祝十郎を演じた大瀬康一の本名大瀬一靉(おおせかずなり)が難しいとのことで、川内の「康」の字をつけて名付け親になりました4。大瀬は対面した川内を「どくろ仮面みたいな顔だった」と2018年11月8日放送の「少年テレビ映画」のヒーローに迫る BSテレ東「武田鉄矢の昭和は輝いていた」で 回想している。

また、川内氏の元妻は宝塚歌劇団34期生で宝塚歌劇団卒業生の八代洋子(本名:長谷川洋子)さんです。『まんが日本昔ばなし』プロデューサーの川内彩友美さんは娘(先妻の継子)であり、『まんが日本昔ばなし』は川内氏が、監修として関わっていた作品です。弁護士の飯沼春樹は長男(実子)、『骨まで愛して』で知られる歌手・城卓矢、作曲家・北原じゅんは甥(元妻の親類なので血縁は無い)。(ウィキペディアより引用させていただいております)



★ドリモグだァ!!は、現在、動画配信はありません。

ドリモグだァ!! (ニコニコ動画よりエピソード15話「カール王の罠」より引用させていただきました)
ありがとうございます。


ドリモグだぁ!! OP
オープニングテーマ - 「ドリモグ・ロード」
作詞 - 川内康範 / 作曲 - 乃木五郎 / 編曲 - 小野崎孝輔 / 歌 - タイガーファイブ(レーベル - ハミングバード(現・ワーナーミュージック・ジャパン))
映画『大脱走』のテーマ曲で、エルマー・バーンスタイン作曲の「大脱走マーチ」と極めて近い旋律となっている。
番組が全国ネットからローカルへ降格してからは、イントロのタイトル表示部にドリモグ役の藤田淑子による「ドリモグだァ!!」のタイトルコールが入るようになりました。


ドリモグだぁ!! ED
エンディングテーマ - 「ドリモグだァ!!」
作詞・作曲 - 川内康範 / 編曲 - 桜庭伸幸 / 歌 - 藤田淑子(レーベル - ハミングバード(現・ワーナーミュージック・ジャパン))




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アニメ映画『天空の城ラピュタ』

日本のテレビアニメ昭和徒然史
04 /26 2022
_(._.)_当ブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。

◆◆日本のテレビアニメ昭和徒然史も、時系列進行で1986年のアニメ作品を紹介中ですが、1986年8月2日にスタジオジブリの『天空の城ラピュタ』が公開されました。今までも多くのファンの方々がご覧になってこられたと思いますが、あらためてその紹介と魅力を考察してみたいと思います。

『天空の城ラピュタ』は、スタジオジブリ制作の長編アニメーション映画作品で、スタジオジブリ初制作作品となります。監督は宮崎駿氏です。宮崎駿氏が小学校時代に考えていた架空の作品がイメージにあり、原作となる作品が存在しない初のアニメオリジナルの監督作品でもあります。 (切通理作『宮崎駿の<世界>』筑摩書房・ちくま新書、2001年、27頁)製作は徳間書店。高畑勲氏の映画『柳川堀割物語』の製作諸事に関する相談を徳間書店の鈴木敏夫に相談したことから企画が立ち上げられ、この映画をきっかけに設立されたスタジオジブリ制作映画の記念すべき1作品目となりました。

天空の城ラピュタm

1980年頃からアニメーション作品も内容が、対象年齢を高年齢に向けている傾向が多くなってきているアニメに対して、マンガ映画の復活を目標に小学生を対象に古典的な冒険活劇として企画され、それが結果的に大人の鑑賞にも耐えうる作品になればというのが宮崎氏の方針でした(宮崎駿『『天空の城ラピュタ』企画原案」『出発点 1979〜1996』』徳間書店、1996年、394-395頁。ISBN 978-4-19-860541-4)
音楽は冒険活劇ということから宇崎竜童氏に決定していたが、プロデューサーの高畑勲氏の再考により( 鈴木敏夫「宮崎・久石コンビはこうして生まれた」(「久石譲in武道館」チラシより) セブンネットショッピング内スタジオジブリ専門店)、『風の谷のナウシカ』の久石譲氏が続投し、ベースにアイルランドやスコットランドの民謡調で、フルオーケストラによる音楽を手掛けました。

本作は興行的には数字的には振るわなかったものの(制作、公開データ参照)、配給した東映による観客満足度調査によると97.7%と非常に高い調査結果がでていて、物語は幅広い年齢層に支持されています。またビデオソフト化による販売は大変好調となりました。

私も、本作のDVDを持っています。ジブリの作品は全体的に、作風が繊細かつ丁寧な仕上がりの作品が多く、時折、無性に懐かしいアニメ作品として視聴したくなる時があります。個人的な視点かもしれませんが、本作もジブリの作品は、初回に見た時よりも、2度目、3度目と味わい深い感があります。もちろん、子供がみても楽しいのですが、大人になって観ても子供の頃の夢とか冒険心、いついつまでも大切にしたいとそんな素直な心が沸き起こってくる心に残る価値ある作品と思います。

2020年に行われた「一番好きな宮崎駿監督作品」の人気ランキングにおいて、3位の『ルパン三世 カリオストロの城』、2位の『風の谷のナウシカ』を押さえて、圧倒的得票数により1位となっています。

本作『天空の城ラピュタ』のキャッチコピーは、「ある日、少女が空から降ってきた…」

天空の城ラピュタ1
▲スタジオジブリHPより引用
【天空の城ラピュタ・一口概要】
「ラピュタ」という名称は、スウィフトの『ガリヴァー旅行記』に登場する、空を飛ぶ島にある王国「ラピュタ王国(en:Laputa)」からとったものです。劇中に空飛ぶ島の物語を空想した人物としてスウィフトの名前も出てくるが、名前の借用以外は『ガリヴァー旅行記』との関連はなく、19世紀後半、産業革命期のヨーロッパを元にした架空世界での冒険を描いています。
なお、スタジオジブリ作品は、本編開始前に同社のマスコットキャラクターであるトトロの横顔が描かれたブルースクリーンが登場するのですが、本作はトトロが登場する作品『となりのトトロ』以前に公開された作品であるため、オリジナル映像にはトトロの横顔が描かれたブルースクリーンは存在しません。ただし、販売用に編集されたVHSビデオ・DVD・BD版およびテレビ放送時にはトトロのブルースクリーンが登場します。これはジブリ作品ではない『風の谷のナウシカ』も同様です。

天空の城ラピュタ2
▲スタジオジブリHPより引用
【天空の城ラピュタ・あらすじ】
本作のヒロイン、少女シータは、政府の特務機関にとらえられて、飛行船に乗せられていました。彼らの狙いはシータが亡き母から受け継いだ、謎の青い石のペンダントです。その石を同じく狙う空中海賊ドーラ一家の襲撃で、逃げようとしたシータは誤って飛行船から転落してしまいます。シータは石が放つ不思議な光に包まれ、気を失いながらゆっくりと落ちて行き、鉱山で働く主人公の少年パズーに助けられます。

パズーはシータが追われていることを知り、彼女を守りながら、一緒に逃げます。ドーラ一家に追われた二人は谷の廃坑に落ちてしまいますが、再び石の力で救われます。老人ポムによると、それは昔、ラピュタで作られた飛行石だというのです。ラピュタは空に浮かぶという伝説の城だが、今は亡きパズーの父は生涯に一度、そのラピュタをその目で目撃していたのです。パズーにすれば、詐欺師扱いされた父の汚名を晴らすべくラピュタへいきたいのである。地上に戻った後、実在を確信してラピュタ探索への意欲を燃やすパズーに、シータは古くから伝えられてきたという秘密の名前を打ち明け、その名前の中に「ラピュタ」という単語が含まれていることにパズーは驚くのでした。

その直後、二人は特務機関に捕まり、軍の要塞へと連行されてしまいます。そこでシータは特務機関を指揮するムスカ大佐から、以前ラピュタから落ちてきた壊れたロボット兵を見せられます。ラピュタは遠い昔に滅びたが、かつて高度な科学力で天空から世界を支配した強大な帝国で、今も空のどこかに浮いているというのです。飛行石はラピュタの王族が、いつかラピュタに帰る日のために代々受け継いできた物でした。
ムスカ大佐は、シータの受け継いだ秘密の名がラピュタ王家の血族であることを示すものであり、彼女こそがラピュタ王の末裔にして正当なる王位継承者だというのです。ムスカは紳士的な態度を装い「ラピュタが存在することが平和の脅威になりうる」というまっとうな理由をならべますが、パズーの命を盾として突きつけて脅迫的に協力を迫り、シータはパズーの身を案じてやむなくそれを受け入れるのでした。

牢屋から解放されたパズーと再会したシータは、ラピュタの探索をあきらめるようにパズーに告げ、失意と共に要塞を去っていくパズーを涙とともに見送るのでした。その夜、愁然としていたシータは昔、亡き祖母に教わった"困った時のおまじない"を何げなく唱える。彼女は知らなかったが、実はラピュタの封印を解く言葉だったのです。その言葉によりロボット兵が突如目覚めて暴れ出し、飛行石は空に光を放ってラピュタの位置を指し示すのでした。

一方、解放されたパズーは自宅に戻るも不在の間に入り込んでいたドーラ一家に捕まってしまいます。シータに裏切られたと思い込みふさぎ込んでいたパズーは、ドーラの叱咤を受けて自分を突き放すような態度を取ったシータの真意に気づき、飛行石を奪うために要塞へ向かうドーラたちに自分も連れて行くように頼み込みます。ドーラも、その方がシータが言うことを聞くかもしれないと考えて同行を許し、ロボット兵の暴走によって混乱する要塞から協力してシータを救い出します。しかし、飛行石はムスカ大佐の手に渡り、彼はロボット兵を破壊した軍と共に先んじてラピュタに出発します。パズーとシータもドーラの飛行船に乗せてもらい、後を追う形でラピュタへと向かうのでした。

だが、ドーラの飛行船は軍に発見され、執拗な攻撃を受けます。巨大な低気圧の中心「竜の巣」が迫る中、ドーラの命令で見張り台を切り離して偵察用のグライダーとして使用していたパズーとシータだったが、軍の攻撃により繋いでいたワイヤーが断ち切られ、飛行船とはぐれて「竜の巣」に飲み込まれてしまいます。雷の嵐の中をさまようパズーは、目前に現れた青白い父の飛行船の幻影を目撃し、それに導かれるようにラピュタに辿り着くことができたのです。目覚めた二人は園丁のロボット兵に城内を案内されます。そこで見たものは、想像とは違う穏やかな庭園や水底に沈んだ町の風景を見て、恐怖の帝国と呼ばれたラピュタの平和的な一面を垣間見るのでした。
その後、遠くから爆発音を聞いて外に出た二人は、城の下層で軍に捕まり縛り上げられたドーラ一家の姿を発見します。パズーは外壁をよじ登ってドーラを救うが、パズーを見つけたムスカの部下の銃撃から守ろうとしたシータが、ムスカに捕まってしまう。ムスカはシータを捕らえたままラピュタの中枢部に入っていきます。

ムスカの本当の狙いとは、ラピュタの力を手に入れて世界を支配することだったのです。ムスカはシータに自分もラピュタ王の末裔だと明かし、飛行石で城の力を操って軍の兵隊を皆殺しにします。

ムスカの卑怯な仕打ちに怒ったシータは、ムスカから飛行石を奪って逃げるが、伸ばしてきた三つ編みのおさげ髪をムスカに撃ち落とされる。その後助けに来たパズーと共に、昔教わった滅びの言葉「バルス」を唱えます。飛行石は、強力な光を発して城が崩壊し、ムスカは瓦礫と共に海へ落ちていくのでした。

パズーとシータはグライダーで城から離れ、フラップターで脱出していたドーラ一家と空で再会し、みなで喜び合います。ラピュタを浮遊させていた巨大な飛行石の結晶は、ラピュタ全体を覆っていた大樹の根に囲まれて、城の上層部とともに更に高空へと飛び去っていったのでした。そして二人はドーラ一家と別れ、帰っていくのでした・・・

天空の城ラピュタ3
▲スタジオジブリHPより引用
【天空の城ラピュタ・制作、公開データ】
製作:徳間康快
協力製作:木暮剛平
企画:山下辰巳
音楽:久石譲
作画監督:丹内司
原画頭:金田伊功
原画:篠原征子、遠藤正明、二木真希子、小林一幸、賀川愛、前田真宏、大塚伸治、河口俊夫、近藤勝也、友永和秀、桜井美知代、森友典子、大谷敦子、福田忠、川崎博嗣、高坂希太郎、名倉靖博、鍋島修、江村豊秋
動画チェック:尾沢直志、立木康子
動画:小林研二、平田英一郎、須貝美佳、高峰由恵、服部圭一郎、吉野高夫、村田俊治、茂林良哉、東誠子、竹葉直子、上田和佳子、宮本英子、本持貴、中野恭子、諸橋伸司、長井和久、山川浩臣、新屋真智子、坂野方子、コマサ
金子昌司、片山雄一
動画工房(神原よしみ、成田達司、鈴木安子、石黒益美、松下弥生、牧野田啓介、水谷貴代、河内由美、福士多鶴子、井田聡)、スタジオ・トト(逸見俊隆、角田幸子、南静子、岡本稔、森田徹)、オープロダクション(永井恵子、加藤由子、粟田勉)、草間アート(佐藤佳子、山口明子、重田智)、進藤プロダクション(日暮恭子、関明美、田中立子、山室直儀、江原仁)、スタジオ・ファンタジア(手島晶子、高橋禎男、大谷久美子、岩柳恵美子、泉都)、ビジュアル'80(成海厚子、渡辺純夫、浜野邦子)、スタジオギャロップ(荒野真理子、岡部和美、斉藤利子)
スタジオ九魔(手島勇人、星勲)
美術監督:野崎俊郎、山本二三
背景:小関睦夫、木下和宏、吉崎正樹、久村佳津、飯島久美子、太田清美、石川山子
ハーモニィ処理:高屋法子
特殊効果:阿部郷、寺岡伸治
色指定:保田道世
仕上検査:荻原穂美
仕上:水間千春、小川典子、長嶺浩美、石井恵美子、鍋谷雅子、酒井由紀子、島田久美、阪本文也、見田竜介、仲田ひろみ、柳沢和枝、木原恵子、宮下真理、高砂芳子、スタジオキリー岩切紀親、西牧道子、内藤幸江、佐藤妙子、高見ふさ子、夏井正子、久世晋一郎、中田信子、青島歌苗、高橋直美、西山美代子、町井春美)、スタジオファンタジア(飯塚智久、永井留美子、檀上知子、菊地祐子、棚沢真里子、浅野敏子)、プロダクションアクト(横山浩子、本田由美子、田口美恵子、村野綾子、下田悦子、小松良江、倉岡裕之、風間洋子)、スタジオOZ(磯崎昭彦、貴島弘子、増田奈緒美、篠田十鬼、細谷明美、平賀恵子)、グループジョイ(大橋朝子、鈴木久美子、須藤彰子、袖山みか子、村上芳枝、佐藤新之介)、スタジオ雲雀(成田賢二、秋山季映、荒川典子、加藤文江、鈴木洋子)、スタジオ古留美(完甘幸隆、山形勝俊)
撮影監督:白神孝始、高橋宏固
撮影:高橋プロダクション
小林武男、笠間いずみ、豊永安義、松嵜泰三、福島敏行、安原吉晃、石塚敬久、野口肇、宮島幸男
音響制作:オムニバスプロモーション
音響監督:斯波重治
音響補佐:浅梨なおこ
整音:井上秀司
音響効果制作:E&Mプランニングセンター
音響効果:佐藤一俊
音響効果助手:小野弘典
音楽制作:ワンダーシティ
音楽プロデューサー:三浦光紀、島袋晃
音楽ディレクター:庄司良一、渡辺隆史
エンジニア マスタリングレコーディング:大川正義
エンジニアアシスタン: 梶篤、浜田純伸
サウンドオペレーション:福岡やすこ
合唱:杉並児童合唱団
CD制作:徳間ジャパン
録音スタジオ:音楽収録 ワンダーステーション、日活スタジオセンター
台紙収録:東京テレビセンター
タイトル:高具秀雄
リスマーク:高具アトリエ
編集:瀬山武司
編集助手:笠原義宏
演出助手:飯田つとむ、木村哲、須藤典彦
制作デスク:押切直之
制作進行:古里尚丈、木原浩和、原俊嗣、熱海正志、武藤薫
宣伝プロデューサー:徳山雅也
「天空の城ラピュタ」製作委員会:小金井道宏、鈴木敏夫、金子彰、亀山修、滝川和俊、田所稔、粕谷昌宏、大塚勤、佐々木崇夫 武田実紀男、校条満、小林智子
現像:IMAGICA
DOLBY STEREO技術協力:極東コンチネンタル株式会社 森幹生
製作協力:電通
企画協力:アニメージュ編集部
アニメーション制作:スタジオジブリ
プロデューサー:高畑勲
チーフプロデューサー:尾形英夫
エグゼクティブプロデューサー:加藤博之、原徹
原作、脚本、監督:宮崎駿
徳間書店「アニメージュ」連載
配給:東映
上映時間:124分
興行収入:約11.6億円
配給収入:5億8300万円
天空の城ラピュタ6
▲スタジオジブリHPより引用
【天空の城ラピュタ・キャスト】
パズー:田中真弓
シータ:横沢啓子
ドーラ:初井言榮
ムスカ:寺田農
ポムじい:常田富士男
将軍:永井一郎
親方:糸博
おかみ:鷲尾真知子
シャルル:神山卓三
ルイ:安原義人
アンリ:亀山助清
老技師:槐柳二
マッジ:TARAKO

『天空の城ラピュタ』は現在、動画配信先はありません。TSUTAYA宅配レンタルで視聴は可能かと思います。

天空の城ラピュタ4
▲スタジオジブリHPより引用

【天空の城ラピュタ・舞台設定】
🏰物語の舞台は企画段階では「立憲君主国。ただし国王は登場しない」とされており、後に宮崎氏は舞台をイギリスのつもりで設定したと語っています。宮崎氏は、製作が始まる前の1985年5月にイギリスのウェールズをロケハン(映画やテレビの制作において、主に屋外のロケ地(=スタジオ外の撮影場所)を探すこと)で訪れており、そこで見た風景が本作に活かされています。後に押井守氏や鈴木敏夫氏らと同地を再訪しています。また登場する小火器(拳銃、小銃、重機関銃)もイギリスの兵器をモチーフにしています。

イギリスウェールズ地方
▲イギリスウェールズ地方(wondertripより引用)

天空の城ラピュタ5
▲スタジオジブリHPより引用
【天空の城ラピュタ・賞歴】
・文化庁優秀映画
・第41回(1986年)毎日映画コンクール 大藤信郎賞
・1986年(第15回)ぴあテン 映画部門第1位
・シティロード 読者選出ベストテン 邦画第1位
・おおさか映画祭 日本映画ベストテン第1位
・日本映画復興特別賞(高畑勲・宮崎駿)
・映画芸術 日本映画第1位
・キネマ旬報 86年度ベスト・テン 日本映画第8位/読者選出日本映画第2位[39]
・第9回(1986年)月刊アニメージュ アニメグランプリ 作品賞
・アビック・ビデオアワード'87 アニメーション賞
・第4回日本アニメフェスティバル 日本アニメ大賞・アトム賞 美術部門最優秀賞
・中央児童福祉審議会特別推薦



♪君をのせて 天空の城ラピュタ 井上あずみ
『君をのせて』
作詞:宮崎駿 / 作曲:久石譲 / 編曲:久石譲 / 歌:井上杏美(徳間ジャパン)
後に「となりのトトロ」や「魔女の宅急便」などの主題歌、挿入歌を担当することになる井上あずみさんのジブリデビュー作です。
また、2002年のDVD発売時に合わせ、石井竜也さんがアンサーソングとなる歌詞違いの『君をつれて』を発表すると共に、『君をのせて』のカバーをしています。


▲『もしも空を飛べたら』小幡 洋子/『天空の城ラピュタ』のイメージソング
作詞 - 松本隆 / 作曲 - 筒美京平 / 編曲 - 鷺巣詩郎 / 歌 - 小幡洋子(徳間ジャパン(アニメージュレコード))
本編では未使用公開当時、味の素から発売されていた炭酸入り清涼飲料水「ラピュタ」のCMソングでした

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日本のテレビアニメ昭和徒然史(113回)君は小宇宙(コスモ)を感じたことがあるか!編

日本のテレビアニメ昭和徒然史
04 /24 2022
日本のテレビアニメ昭和徒然史(113回)君は小宇宙(コスモ)を感じたことがあるか!編の今回は、1986年(昭和61年)上期(7月~12月放送開始分)PARTⅢをご紹介します。
【Oh!ファミリー】
1986年10月6日から1987年3月30日まで『Oh!ファミリー』というタイトルでテレビアニメ化されました。全26話。本作は、日本ではDVD化まではされませんでしたが、海外ではDVD化されました。私は本作を当時数話しか視聴できませんでしたが、2000年には、NHKBS2の『BSアニメ劇場』でも放送され、26話視聴できた作品です。
ちなみに本作『Oh!ファミリー』の原作、『ファミリー!』は、渡辺多恵子さんによる日本の漫画作品です。『別冊少女コミック』(小学館)で1981年7月号から1985年9月号まで連載されていました。

Oh!ファミリー TVアニメm
【Oh!ファミリー・一口概要、あらすじ】

舞台はアメリカのカリフォルニア州。ロサンゼルスに住んでいるアンダーソン一家のもとに、ある日超お人よしパパさんの隠し子と名乗る少年ジョナサンと飼い犬のアダムが現れます。しかも、この少年の母親がパパの元カノだと知り、家族中が大パニック…かと思いきや、家族のほとんどが彼を受け入れてしまう。当然パパはショックで寝込んでしまう。そして、本作の主人公の一人納得のいかない長女のフィーは、彼に対して敵対心をむき出しにする。
主人公のアンダーソン家族の日常を描いたコメディータッチの家族ドラマで、なかなか面白い作品です~(^^♪

【Oh!ファミリー・制作、放送データ】
原作:渡辺多恵子
企画:西野聖市(ナック)
プロデューサー:江津兵太(テレビ東京)、久岡敬史(ナック)
製作担当:大嶽敏夫
シリーズ・ディレクター:落合正宗
アニメーションキャラクター・デザイン:佐々木文雄
総作画監督:土屋幹夫、小林勝利
美術監督:小板橋かよ子、長尾仁
撮影監督:森下成一
音楽:松井忠重
音響監督:山崎宏
現像:東京現像所
タイトルデザイン:マキ・プロ
キャスティング協力:アーツビジョン
製作協力:サンシャインコーポレーション・オブ・ジャパン、IVS音楽出版 ほか
製作 :テレビ東京、ナック(KnacK)
放送期間:1986年10月6日~1987年3月30日 全26話
放送局:テレビ東京系列


Oh! Family 01 with English Subs (Oh!ファミリー) v2


Oh! Family / Oh! Famirī / Che famiglia e questa Family / Oh!ファミリー: Japan Opening (1986) HQ
オープニングテーマ - 「カリフォルニア・ドリーミング」
歌 - 橋本潮(コーラス - こおろぎ'73) / 作詞 - 竜真知子 / 作曲 - 根岸孝旨 / 編曲 - 松井忠重

1986年 Oh!ファミリーED 「サニー・サイド物語」
エンディングテーマ - 「サニー・サイド物語(ストーリー)」
歌 - 橋本潮(コーラス - こおろぎ'73) / 作詞 - 竜真知子 / 作曲 - 和泉常寛 / 編曲 - 松井忠重


【オズの魔法使い】
『オズの魔法使い』は、テレビ東京系列局ほかで放送されていた、ライマン・フランク・ボーム著作の『オズ』シリーズを原作とするテレビアニメです。テレビ東京系列局では1986年10月から1987年9月まで放送されていました。
【オズの魔法使い・一口概要】
商社の伊藤萬とエノキフィルムが共同製作した作品になりますが、伊藤萬の倒産してしまっているので、以降はエノキフイルムに全権利が渡っています。
【オズの魔法使い・簡単あらすじ】
主人公のドロシーは孤児だけど、アメリカ・カンサス州の荒野(プレーリー)で農場を営むヘンリーとエム夫婦に引き取られ、後にヘンリーが貰ってきた子犬のトトと共に仲良く暮らしていました。だがある日、農場を襲った竜巻に家ごと巻き込まれ、トトと一緒にオズの国へ来てしまいます・・・
【オズの魔法使い・制作、放送データ】
企画:根来昭
制作:大場伊紘
原作:ライマン・フランク・ボーム
演出:殿河内勝(第1 - 41回)→斉藤博(第42 - 最終回)
プロデューサー:熊瀬哲郎
音楽:K.S YOSHIMURA、直居隆雄
キャラクターデザイン:関修一
設定:西田稔
美術:門野真理子
撮影:古林一太(旭プロダクション)
編集:小島俊彦(岡安プロモーション)
録音:オーディオ・プランニング・ユー
オーディオディレクター:浦上靖夫
効果:柏原満
整音:中戸川次男
スタジオ :A.P.U Studio
タイトル :南家講二
製作 - 伊藤萬(※ノンクレジット)、PANMEDIA CO.,LTD.
放送期間:1986年10月6日~1987年9月28日 全52話
放送局:テレビ東京系列局


Oz No Mahoutsukai [1986] - Episode 2 [Sub]



오즈의 마법사 オズの魔法使い OP - (팬시 걸)ファンシーガール (야마노 사토코) 山野さと子
オープニングテーマ - 『ファンシーガール』
作詞・作曲 - 小坂明子 / 編曲 - 京田誠一 / 歌 - 山野さと子

魔法のクレヨン 大杉久美子
エンディングテーマ - 『魔法のクレヨン』
作詞・作曲 - 小坂明子 / 編曲 - 京田誠一 / 歌 - 大杉久美子、大杉恵麻

【ボスコアドベンチャー】
『ボスコアドベンチャー』は、1986年10月から1987年3月まで日本テレビ系列局で放送されていたテレビアニメです。よみうりテレビと電通大阪支社と日本アニメーションの共同製作です。
【ボスコアドベンチャー・一口概要】
ボスコの森に住むカエルのフローク、カメのタッティ、カワウソのオッターの3人が、気球船「ボスコ号」で妖精の王女・アプリコット姫を故郷のフォンテーンランドに送り届ける模様を描いた冒険アニメーションです。

イタリアの童話作家トニー・ウルフによる絵本『ボスコの森の住人たち』(イタリア語: Le storie del Bosco)を原作とするアニメで、原作と同様に動物たちの生活を描く作品として企画されていたが、先に日アニが制作していた『宇宙船サジタリウス』が好評だったことを受け、原作にはいないアプリコット姫をヒロインとした冒険アニメーションに転換された作品です。各話のラストには、「今週のボスコ情報」などのタイトルでボスコの森の近況を伝える2~3分ほどのコーナーが設けられているが、これは当初の企画の名残である。

【ボスコアドベンチャー・あらすじ】
「命の水」を司る、妖精の国・フォンテーンランドのアプリコット姫は、悪の王・スコーピオンとその差し金であるフードマンによってさらわれてしまう。アプリコットを助けんとボスコの森に住むフローク、タッティ、オッターの3人はアプリコットを救出するも、アプリコットが次の金環食である「太陽の指輪」までに命の泉に戻って王位を継承しなければ、世界中の水が干上がってしまうことになる。行く手を阻むスコーピオンの魔の手をかいくぐり、3人はアプリコットを無事フォンテーンランドに送り届け、王位を継承させることができるのでしょうか?
【ボスコアドベンチャー・制作、放送データ】
原作:トニー・ウルフ(『ボスコの森の住人たち』)
監督:杉山卓
製作:本橋浩一
製作管理:高桑充
企画:佐藤昭司
キャラクターデザイン:関修一
メカデザイン:小泉謙三
美術監督:工藤剛一
色指定・検査:田原洋
彩色:スタジオ・キリー
撮影監督:森田俊昭
編集:岡安肇
ネガ編集:小島俊彦、中葉由美子
現像:IMAGICA
タイトル:道川昭
録音監督:田中英行
音楽:渡辺俊幸
音響効果:新井秀徳(フィズ・サウンド)
整音:佐藤守 ➡佐藤千明
録音スタジオ:映広スタジオ
制作デスク:小村統一、豊住政弘(第5・9・12・16・19・24話)
プロデューサー:諏訪道彦(よみうりテレビ)、大橋益之助(電通大阪支社)、遠藤重夫
制作:よみうりテレビ、電通大阪支社、日本アニメーション
放送期間: 1986年10月6日~1987年3月30日 全26話
放送局:読売テレビほか


▲Приключения Боско (1 серия)


(BD)ボスコアドベンチャー OP&ED
オープニングテーマ - 「ときめきはForever」
作詞・作曲 - 高橋研 / 編曲 - 井上鑑 / 歌 - 日髙のり子
エンディングテーマ - 「晴れた日にも愛をください」
作詞・作曲 - 高橋研 / 編曲 - 井上鑑 / 歌 - 日高のり子

【聖闘士星矢】
『聖闘士星矢』は、車田正美の同名漫画を原作としたテレビアニメ作品です。東映動画制作で、テレビ朝日系列にて毎週土曜日に放映。1986年(昭和61年)10月11日から1989年(平成元年)4月1日までの長期にわたる人気シリーズとなり、日本国外でも放映されました。

聖闘士星矢 アニメ 1986m

【聖闘士星矢・一口概要】
ナレーションは田中秀幸氏。冒頭で前回までのあらすじ紹介のあと、星矢役の古谷徹によるサブタイトルのタイトルコールがはいります。古谷は次回予告ナレーションも担当し、最後に「君は小宇宙(コスモ)を感じたことがあるか」というキャッチで締めくくられます。本作アニメシリーズは、雑誌連載直後から東映動画、バンダイ、集英社の本作の担当者の間でアニメ化の企画が動き出していたので、連載開始から1年と経たずしてテレビアニメ化が実現しました。さらに単行本第1巻発売を待たずして、雑誌上でアニメ化の決定が発表されました。このアニメ化の早さは当時、異例のことといわています。

バンダイがスポンサーの東映動画が手がけたテレビアニメは、多くのファンを獲得。原作漫画とともに星矢人気の原動力となりました。バンダイがスポンサーをした理由は、当時のバンダイの開発担当の村上克司によると、当時の開発本部長・杉浦幸昌が息子から原作漫画の面白さを薦められたことがきっかけといわれています。(車田監修 2001, pp. 148–150)

ブロンズ聖闘士1
【聖闘士星矢・制作、放送データ】
原作:車田正美 (集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
プロデューサー:籏野義文、横山和夫 ➡森下孝三
シリーズ構成:小山高生、菅良幸
キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智
音楽:横山菁児
サントラ盤:コロムビアレコード
美術デザイン:窪田忠雄(第1話 - 第99話)➡ 鹿野良行(第100話 - )
美術:窪田忠雄、鹿野良行、大河内稔
音響効果:今野康之(スワラ)
選曲:佐藤恭野
シリーズディレクター:森下孝三 ➡菊池一仁
テレビ朝日プロデューサー:加藤守啓、川田方寿
アニメーション制作:東映動画(クレジット表記無し)
制作:テレビ朝日、旭通信社(第1話 - 第106話)➡ASATSU(第107話 - )、東映
放送期間: 1986年10月11日~1989年4月1日 全114話
放送局:テレビ朝日系列

『聖闘士星矢』はdアニメストアで視聴可能です

ブロンズ聖闘士2
【聖闘士星矢・あらすじ、大人気考察】

この物語は星矢がギリシャでカシオスと、ペガサスのクロスをかけて戦うところから始まります。パワーのあるカシオスが有利のように見えましたが、次第に星矢が盛り返して、カシオスからペガサスのクロスを勝ち取るのでした。

ところがその晩、星矢はカシオスの師匠であるシャイナの一味に襲われます。このときに星矢は初めてペガサスのクロスをまとい、その力でシャイナの一味を撃破します。シャイナのマスクを飛ばしたことがきっかけで、シャイナに命をねらわれることになってしまいます。

クロスを日本へ持ち帰った星矢を待っていたのは、日本のグラード財団の城戸光政およびその孫娘にあたる城戸沙織が手がけた、「銀河戦争(ギャラクシアンウォーズ)」という見世物の戦いでした。気の進まない星矢だったが、「見事優勝すれば、生き別れになった姉を探してくれる」という約束で、銀河戦争に出場します。銀河戦争に参加する予定のセイントは、星矢、紫龍、瞬、氷河、一輝、計10名である。この10名によって、最強のクロス、射手座のゴールドクロスを賭けての戦いが始まります
ところが最後に到着したフェニックス・一輝の手によってゴールドクロスが奪われ、銀河戦争を続けることができなくなってしまったのです。一輝の手によって奪われたゴールドクロスは、一輝を慕う暗黒セイントたちがバラバラに持ち去っていました。星矢、紫龍、瞬、氷河はまったく同じ形の、真っ黒のクロスをまとった「暗黒四天王」と激しい戦いの末、ゴールドクロスを無事に取り返します。

私利私欲のために戦ってはいけないという、セイントの掟を破ったとみなされた星矢たちを、今度はシルバーセイントたちが襲い掛かる。リザドのミスティやケルベロスのダンテなど10人のシルバーセイントの中には、星矢の師匠であるマリンやギリシャでクロスを取り合った相手、カシオスの師匠であるシャイナもいた。

そしてセイントの中では最強といわれるゴールドセイントのアイオリアやシャカまでもが派遣されることになりました。
この戦いの中、かつて射手座のセイント・アイオロスが命がけで守った女神アテナが、城戸沙織であったことを知り、本当の敵はギリシャのサンクチュアリにいる教皇だということを星矢たちは知るのでした。
【聖闘士星矢・12宮編】
教皇と戦うためにサンクチュアリまでやってきた沙織と星矢たちですが、サンクチュアリに着いてすぐにトレミーの矢を胸に受け、沙織が倒れてしまいます。
星矢たちはその矢を抜いて沙織を助けられるのは教皇だけだと聞いて、12宮(12の星座の名を持つ宮殿)のさらに上にある教皇の間へ行こうとするが、黄金聖闘士が立ちはだかって行く手をさえぎられてしまう。
ブロンズセイントたちは傷つき倒れてもまた立ち上がってアテナを守ろうとする。最後に教皇の間へたどり着くと、そこに待っていたのは13年前から教皇に成りすまし、アテナの命を狙っていたふたご座の聖闘士、サガだった。
サガとの死闘の末に無事アテナが復活し、最後にサガが自決して戦いは終わります。
【聖闘士星矢・海王ポセイドン編】
世の中は平穏にみえたが、女神アテナの愛する地上を支配しようとたくらむ海皇ポセンドンが、地中海の海底神殿にアテナを連れ去ったことから、新たな戦いが始まります。海のそこにある7つの柱を守る海将軍(ジェネラル)との戦いに挑んだ星矢たちは、アテナをポセイドンの手から奪い返すことに成功します。この事件を画策したのはあの、ふたご座のセイント・サガの弟、カノンであった。カノンを改心させ、さらに海皇ポセイドンをアテナのつぼで封印することに成功し、再び災いが訪れることなく、平和が訪れます。
【聖闘士星矢・冥王ハーデス編】
そして、星矢たちが戦ったサンクチュアリの12宮に新たな侵入者が現れます。だがそれはかつて12宮を守るために戦った、死んだはずのゴールドセイントたちとかつての教皇・シオンでした。
なぜ彼らがハーデスからつかの間の命をもらってまで、サンクチュアリへ乗り込んできたのかというと、アテナにハーデスとの決戦のときが来たということを伝え、アテナのクロスを授けるためだった。すべてを察したアテナは自らエイトセンシズ(阿頼耶識、八識とも言う。普通の人は生前には気がつくことはない、特別な小宇宙)を発揮して、冥界の奥にいるハーデスの元へ向かいました。

ダンテの「神曲」をイメージした世界観で、瞬と一輝の兄弟に新たな悲劇が襲い掛かる。それは瞬がハーデスに選ばれた肉体の持ち主だったことである。しかし、アテナのセイントとして生まれた瞬は、自らの体ごとハーデスを討てと一気に懇願する。
そして、星矢たち最大のピンチを迎えた時、かつてのゴールドセイント12人の力を持って太陽の光を作り出し、冥界の一番奥の嘆きの壁を破壊します。冥界の一番奥の嘆きの壁の向こうは、選ばれたものだけが行くことを許される、エリシオンというところだった。アテナの血をうけたクロスをまとった星矢たちは、アテナにクロスを届けようとしていた。

ところが、生と死をつかさどる双子の神、ヒュプノスとタナトスを倒さなければいけなかった。そして、クロスをまとったアテナと、アテナの血を受けたクロスをまとったブロンズセイントたち、さらに星矢の犠牲によって冥皇ハーデスは倒された。これによって太陽は復活し、地上の本当の平和が訪れたのだった。

『聖闘士星矢』が長期間の間、高い人気を得られたのは、登場してくるキャラクターたちが美形ぞろいであったこと、特に若い女性ファンを獲得していったことにあると考察します。特に『黄金聖闘士(ゴールドセイント)』が登場してくる12宮編では、圧倒的に主人公である星矢たち青銅聖闘士に加え、それを凌駕する人気を獲得しています。
神話やコスモ、などの仮想の話が真実のようにみえてくるのは、漫画では表現できないアニメーションの性質(色、音、速さ)を巧みに引き出し表現できているからにほかならないと考察します。そして闘いの勝ち負けを超えて、友情あり師弟愛あり、このサブキャラであるはずの『黄金聖闘士(ゴールドセイント)』の登場という、極めて大きな存在感が、本作を究極の人気まで高めたといえるでしょう。

👇十二宮編での登場にあわせ、35周年記念ダイジェストを引用し『黄金聖闘士(ゴールドセイント)』の紹介をしてみました。13本ありますが、1本あたりは1分30秒前後の動画となります。


▲TVアニメ「聖闘士星矢」35周年記念ダイジェスト映像「ムウ編」
アリエスの聖闘士ムウは聖衣の修復能力を備え、コスモでクリスタルウォールを使える攻防一体の能力に秀でた黄金聖闘士。星矢たちとは闘わない。だが、その実力は黄金聖闘士のなかでも群を抜いている。


▲TVアニメ「聖闘士星矢」35周年記念ダイジェスト映像「アルデバラン編」
『黄金聖闘士(ゴールドセイント)』の中でのパワーに秀でたタウラスの黄金聖闘士。一瞬のスキをついた星矢に角を折られ、
金牛宮を通させる。


▲TVアニメ『聖闘士星矢』35周年ダイジェスト映像「ジェミニ編」
謎のジェミニの黄金聖闘士。双子宮で遭遇した聖闘士は、実は空洞。瞬のアンドロメダチェーンに異空間攻撃される。


▲TVアニメ「聖闘士星矢」35周年記念ダイジェスト映像「デスマスク編」
謎の積尸気冥界波の放つキャンサーの黄金聖闘士。悪行からか、聖衣の意志で見放される。ドラゴン紫龍に倒される


▲TVアニメ「聖闘士星矢」35周年記念ダイジェスト映像「アイオリア編」
光速の拳を使い分けるレオの黄金聖闘士。アイオロスの弟である。星矢と戦い、戦いのさなか、星矢はセブンセンシズに目覚める。


▲TVアニメ「聖闘士星矢」35周年記念ダイジェスト映像「シャカ編」
常に、目を閉じコスモを常に究極に高める。最も神に近い男と呼ばれるバルゴの黄金聖闘士、シャカ。
セブンセンシズに目覚めた、フェニックス一輝に相打ちを喰らい、異空間に飛ばされるが、ムウの特殊能力により、一輝とともに現世に引き戻される。


▲TVアニメ「聖闘士星矢」35周年記念ダイジェスト映像「童虎編」
12宮編では、五老峰の老師の天秤宮の聖衣のみが登場してくるのみ。ハーデス編で老師の若き頃の黄金聖闘士の童虎が天秤宮の聖闘士としての姿で登場してくる。ドラゴン紫龍の師でもある。


▲TVアニメ『聖闘士星矢』35周年ダイジェスト映像「ミロ編」
自らのコスモを相手の急所に俊敏に突き立てるという特異技を使うスコーピオンの黄金聖闘士。キグナス氷河の究極のセブンセンシズに目覚める姿を見て、氷河や星矢たちにアテナを託す希望に目覚める。



▲TVアニメ「聖闘士星矢」35周年記念ダイジェスト映像「アイオロス編」
アイオロスは、亡くなってはいるがその魂は聖衣に託され星矢たちを常に導く存在。12宮編に突入する前サジタリアスの黄金聖衣は、星矢に装着しその聖衣のパワーを見せている。


▲TVアニメ「聖闘士星矢」35周年記念ダイジェスト映像「シュラ編」
右手に聖剣エクスカリバーに匹敵する手刀を持つカプリコーンの黄金聖闘士。ドラゴン紫龍の廬山亢龍覇(ろざんこうりゅうは)によって、死亡。紫龍の戦いぶりで真のアテナの姿に気づくも、その悔いから聖衣の力で紫龍を生還させる。


▲TVアニメ「聖闘士星矢」35周年記念ダイジェスト映像「カミュ編」
キグナスの師でもあるアクエリアスの黄金聖闘士。絶対零度の凍気の拳の使い手。究極のコスモセブンセンシズに目覚め、絶対零度を放ったキグナスによって相打ちとなって倒される。


▲TVアニメ「聖闘士星矢」35周年記念ダイジェスト映像「アフロディーテ編」
自らのコスモをたかめ、薔薇を操ることで全神経への攻撃拳を得意とするピスケスの黄金聖闘士。瞬はブラッディ―ローズを喰らってしまう。しかし、アフロディーテは、セブンセンシズに目覚めたアンドロメダ瞬の拳「ネビュラストーム」を喰らい絶命する。


▲TVアニメ『聖闘士星矢』35周年ダイジェスト映像「サガ編」
双子座ジェミニの黄金聖闘士であり、高めたコスモで相手を異次元までとばすことのできる最強の黄金聖闘士でもある。前教皇を殺して、サンクチュアリの教皇としてアテナを抹殺しようとする。セブンセンシズに目覚めたペガサス星矢と戦い、二重人格の悪の部分を、ビッグバンを起こした星矢のコスモが打ち砕いていた。正気に戻ったサガは、アテナの鉾で愚かさを詫びるべく絶命する。


▲Pegasus Fantasy - ペガサス幻想 OP 聖闘士星矢
オープニングテーマ(OP)「ペガサス幻想」(第1話 - 第73話)
作詞 - 竜真知子 / 作曲 - 松澤浩明、山田信夫 / 編曲・歌 - MAKE-UP



▲Saint Seiya Ending 1 (Blue Forever) HD 1080p
エンディングテーマ(ED)「永遠ブルー」(第1話 - 第73話)
作詞 - 竜真知子 / 作曲 - 松澤浩明、山田信夫、河野陽吾 / 編曲・歌 - MAKE-UP

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ハイクオリティのVR【VALVE INDEX】

日本のテレビアニメ昭和徒然史(112回)未知のウィルス編

日本のテレビアニメ昭和徒然史
04 /23 2022
日本のテレビアニメ昭和徒然史(112回)未知のウィルス編の今回は、1986年(昭和61年)上期(7月~12月放送開始分)PARTⅡをご紹介します。

【銀河探査2100年 ボーダープラネット】
『銀河探査2100年 ボーダープラネット』は、1986年8月24日に日本テレビ系列で放送の第9回『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』内で放送されたテレビアニメ作品です。日本テレビと手塚プロダクションの共同製作。
銀河探査2100年 ボーダープラネットm
【銀河探査2100年 ボーダープラネット・一口概要】
『24時間テレビ』で恒例となっていた手塚治虫アニメの1作ですが、手塚治虫が存命中に完成した最後の作品となってしまいました。『24時間テレビ』内で放送の手塚アニメは、毎回制作に時間がかかっていたが、本作は特に逼迫しており、フィルムが完成したのが放送の5分前だったというエピソードがあります。(「ビデオラボ 愛は地球を救う手塚アニメ 武井英彦PDにインタビュー」『アニメージュ』1990年2月号、徳間書店、pp.198-199。)

本作では、ビールスと表現されていますが、現在ではバラバラな読み方もウィルスで統一されていますので、ウィルスとします。本作は、謎の宇宙に存在するウィルスとの戦いを描いた作品で、冒頭は主人公たちの過去の様子の回想シーン、続いて現在の物語、3つのエピソード、そしてエピローグという構成になっています。エピソードごとにスタッフも交代して作風も変えるというオムニバス形式の作品となっています。回想シーン、エピローグおよび3つのエピソードの合間には、BGMとしてモーツァルトの「ピアノ協奏曲第23番」第2楽章が使用されていて、作品全体の雰囲気が静かなメランコリックな雰囲気につつまれています。また物思いに沈んだような静かなメロディラインが、謎のウィルスとの戦いの作風によくあっていると感じる作品です。
銀河探査2100年 ボーダープラネットs2
【銀河探査2100年 ボーダープラネット・制作、放送データ】
原案・脚本・監督:手塚治虫
企画:都築忠彦
プロデューサー:武井英彦、松谷孝征、永井秀甫
演出:上村修、井内秀治、向島渉、夏姫亮之介、浜津守
総作画監督:高橋信也
作画:岡迫亘弘、神村幸子
キャラクターデザイン・メカデザイン:小原渉平
美術監督・設定デザイン:勝又激
アシスタント・プロデューサー:乗水保責、久保田稔、河合教之
音楽:羽田健太郎
音楽ディレクター:鈴木清司
録音監督:伊達康将
効果:倉橋静男
制作協力:東映動画
製作:日本テレビ、手塚プロダクション
放送日:1986年8月24日 全1話
放送局:日本テレビ系列(第9回24時間テレビ枠内)

銀河探査2100年 ボーダープラネットs1

【銀河探査2100年 ボーダープラネット・あらすじ】

スバル、プロキオン、ミラは子供の時から仲良しでいつも3人で遊んでいた。大・中・小のキャンディがあれば、スバルは一番大きな物を迷わずにミラにあげ、中と小は迷ってから中をプロキオンにあげるような仲のよさでした。やがて成長した3人は、大学卒業後、宇宙飛行士となったプロキオンとミラは結婚します。スバルはミラに想いを寄せてはいたが、幸せな2人の様子を遠くから穏やかな表情で見守るだけでした。

結婚式当日夜、プロキオンは事故を起こした宇宙船の救援作業のため宇宙港に駆り出されます。宇宙船の中でプロキオンが見つけた物質は、細胞の結合を破壊し、人間の体をどろどろに溶かしてしまうウィルスだったのです。わずかに指先がそれに触れただけなのに、プロキオンは次第に体調不良を覚え、その夜のうちにミラの目の前で体が溶解し、死んでしまいます。妻のミラにもビールスが感染した可能性があり、彼女は病気の進行を食い止めるため冷凍睡眠に入る。そして、今なおミラを愛しているスバルは、ワクチンを作るためのウィルスの素を探すべく、銀河中のさまざまな惑星を探査していく。

物語ではそのうちの3つの惑星でのエピソードが語られます。

ある惑星では、農業用コンピュータが肥料を得るために人間を襲っていた。またある惑星では、ロケットを解体され閉じ込められていた人々と協力して新しいロケットを造り、地球へ帰還させた。惑星エデンでは、仲間の精力が奪われていることを知った現地の青年と共に、生命エネルギー搾取工場を破壊した。

1つの探査が終わるたび、スバルは眠り続けるミラの元を訪れます次第に年齢を重ねていくスバル、対して若く美しいままのミラ。

やがて冷凍睡眠から目覚めたミラの前には、スバルとよく似た青年医師・ゼンタがいた。「スバルとのことはもう終わった」と語る彼。スバルが持ち帰ったビールスの素から作られたワクチンによってミラは救われていた。彼から治療を受けるうちに恋人同士になっていく。退院したミラの前に現れたゼンタの父母――それは老齢となったスバルと、人々が閉じ込められた惑星でスバルが出会った女性ミシェルでした・・・
【銀河探査2100年 ボーダープラネット・キャスト】
スバル: 富山敬
教授、ヒゲオヤジ:富田耕生
ミラ:勝生真沙子
ミシェル:鵜飼るみ子
プロキオン、リント大尉、ゼンタ:鈴置洋孝
ハム、チーフ、グロンズ人成人:嶋俊介
ランプ:八奈見乗児
ヘック、医師:納谷六朗
ヴァレッド隊長、スカラペ星人、グロンズ人成人:青野武
ニューマン、調査隊員、グロンズ人成人:屋良有作
ロペス、医師:曽我部和恭
バリッシュ、盗賊、グロンズ人成人:島香裕
スカラペ星の住人:若本紀昭


銀河探査2100年 ボーダープラネット【公式アニメch アニメログ】



【Bugってハニー】
『Bugってハニー』は、1986年10月3日から1987年9月25日まで日本テレビ系列他にて放送されたテレビアニメ。全51話。
【Bugってハニー・一口概要】
ハドソンが発売したファミコン用ソフト『高橋名人の冒険島』をベースに、子供向けアニメとして制作されたメディアミックス作品です。日本初の「テレビゲームを原作としたテレビアニメ作品」として位置づけられます。作画面では、ゲーム画面に用いられるドット絵を模した表現が多数みられるのも特徴。ハドソンの一社提供番組。
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主人公のモデルは、当時子供たちの間で人気絶頂だったファミコン名人の代表的存在・高橋名人こと高橋利幸さん。オープニング主題歌も高橋名人本人が担当したほか、小林亜星がオープニング・エンディングともに作曲を務めました。
2010年7月28日に本作+特典を収録したDVD-BOX上巻、2010年8月27日に本作+劇場版を収録したDVD-BOX下巻が発売されました。2016年に、放送30周年記念で上映会やイベントが開催されました。
【Bugってハニー・制作、放送データ】
原案 - 岡かすみ、竹部隆司
プロデューサー - 加藤俊三(東京ムービー新社)、武井英彦、垂水保貴(NTV)、亀山泰夫(旭通信社)
音楽 - 筒井広志、稲川徹
キャラクターデザイン - 前田実
作画監督 - 香西隆男
美術監督 - 横山幸博
撮影監督 - 野村隆
録音監督 - 加藤敏
音楽監督 - 鈴木清司
編集 - 鶴渕允寿、高橋知子
文芸 - 小野田博之
制作担当 - 柳内一彦
チーフディレクター - 永丘昭典、岡崎稔
作監補 - 香西隆男、伊藤一男、多田康之、笠原彰、柳沢哲也、宍倉敏、三宅和彦、八崎健二
音響効果 - 宮田音響
選曲 - 合田豊
演出助手 - 佐藤豊、佐藤実、松本佳久、他
制作進行 - 井口憲明、小池剛ノ介、日巻裕二、神戸守、岩崎哲也、他
制作協力 - スタジオジュニオ
製作 - 東京ムービー新社、旭通信社



【公式】Bugってハニー 第1話「高橋原人・バグられた!?」”HONEYBEE IN TOYCOMLAND” EP01(1986)


Takahashi Meijin no Bug-ute Honey anime - OP FULL
オープニングテーマ「Bugってハニー」
作詞 - 岡かすみ / 作曲 - 小林亜星 / 編曲 - 筒井広志 / 歌 - 高橋利幸(名人)


Takahashi Meijin no Bug-ute Honey anime - ENDING FULL

エンディングテーマ「愛はメリーゴーランド」(第1話 - 第40話)
作詞 - 岡かすみ / 作曲 - 小林亜星 / 編曲 - 筒井広志 / 歌 - 高橋利幸(名人)&はるな友香




【ハートカクテル】
『ハートカクテル』は、わたせせいぞうによる日本の漫画作品です。わたせの代表作の一つで『モーニング』(講談社)にて、1983年16号から1990年2・3合併号まで連載されていました。モーニング・オールカラー・コミックブックとして全11巻、単行本は講談社漫画文庫から全6巻が発売されています。

日本テレビ系列で、放送された深夜アニメで、日本テレビ制作は初です。日本たばこ(JT)の一社提供で、テレビ放映時のタイトルは「たばこ1本のストーリー ハートカクテル」(ビデオやDVDでは「ハートカクテル」)。番組開始直前に「たばこ1本のストーリー、日本たばこがお送りします。」のアナウンスがありました。今思いかえせば、本作品は当時バブル時代の頃の雰囲気が、どことなく出てますね(^^♪

ハートカクテル アニメm2


【ハートカクテル、制作、放送データ】
原作:わたせせいぞう
絵コンテ・演出:森田浩光、わだしんぺい、小林治、林昭男
音楽:松岡直也
制作:メルヘン社
放送期間: 1986年10月3日~1988年3月25日
放送局:日本テレビ系列

登場人物
彼(声:塩沢兼人 奥田民義)奥田(現在はナレーター中心)のデビュー作でした。
彼女(声:島津冴子(〜1987年(昭和62年)3月)、島本須美(〜1987年(昭和62年)9月、放送時のみ)、麻上洋子(1987年(昭和62年)10月〜))

👇2話ほどご紹介。


▲ハートカクテル vol.1 バラホテル


▲ハートカクテル vol.2 ジェシイの店

【あんみつ姫】
『あんみつ姫』は、倉金章介による日本の漫画作品。また、それをもとにした映画、テレビドラマ、テレビアニメ作品、および同作品に登場する主人公の名前です。

漫画作品としては、1949年から1955年にかけて光文社『少女』に連載された原作と、テレビアニメ化のタイアップとして1986年から1987年に講談社『なかよし』に掲載された竹本泉版があります。

どこからみてもやんちゃでお転婆、おちゃっぴい な「あんみつ姫」が、城の内外で騒動を巻き起こす時代劇コメディ作品。菓子類に因んだキャラクターの名前や、江戸時代を舞台にしていながら、現代のものが混在し、発表当時の出来事や流行が作中に数多く登場するという面白さがありまっす(^^♪

あんみつ姫m

【あんみつ姫・制作、放送データ】
原作:倉金章介(連載誌:『月刊なかよし』、『テレビマガジン』、『たのしい幼稚園』)
製作:布川ゆうじ(スタジオぴえろ)
プロデューサー:遠藤龍之介、清水賢治 (フジテレビ)、木村京太郎 (読売広告社)、鈴木義瀧 (スタジオぴえろ)
企画:嶋村一夫 (読売広告社)
シリーズ構成:浦沢義雄
キャラクターデザイン:南家こうじ
総作画監督:岸義之
美術監督:新井寅雄
撮影監督:小島秀和
音響監督:藤山房延
音楽:小笠原寛
編集:森田清次
制作担当:鈴木重裕
音響効果:佐々木純一 (アニメサウンド)
選曲:中村修
調整:松沢清、久保田隆
背景:プロダクション・アイ
撮影:スタジオ・ウッド、スタジオ古留美(小島秀和、金井孝一、中谷弘樹)
編集:森田編集室
制作デスク:萩野賢
文芸:久島一仁
設定進行:青木佐恵子→阿部紀之
制作進行:原田学、須崎太郎、小野達矢、米田克己
録音制作:ザック・プロモーション
録音スタジオ:新坂スタジオ
現像:東京現像所
動画チェック:中島猛、五十嵐路子
動画:宮川治雄、三上智佳子、杉野泰造、清水美沙、阿部洋子、じゃんぐるじむ
色指定:岩見美香
特殊効果:池田健司
仕上げ検査:松野竜二、山根正久、松永光哲、畠山亜矢子
仕上げ:ひとみプロ、スタジオ九魔、ぴえろ仕上げ室
広報:広瀬英明 (フジテレビ)
タイトルデザイン:杉沢英樹
総監督:案納正美
音楽制作:フジパシフィック音楽出版、キャニオン・レコード
企画協力:竜の子プロダクション
制作:フジテレビ、読売広告社、スタジオぴえろ
放送期間: 1986年10月5日~1987年9月27日 全51話
放送局:フジテレビ系列


あんみつ姫 OP・ED リマスター版
オープニングテーマ - 「恋はくえすちょん」
作詞 - 秋元康 / 作曲・編曲 - 見岳章 / 歌 - おニャン子クラブ(レーベル - キャニオン・レコード)
エンディングテーマ - 「あんみつ大作戦
作詞 - 秋元康 / 作曲 - 長沢ヒロ / 編曲 - 山川恵津子 / 歌 - おニャン子クラブ(レーベル - キャニオン・レコード)

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日本のテレビアニメ昭和徒然史(111回)レイナに萌え~~~編

日本のテレビアニメ昭和徒然史
04 /21 2022
日本のテレビアニメ昭和徒然史(111回)編の今回は、1986年(昭和61年)上期(7月~12月放送開始分)PARTⅠをご紹介します。今回は1作品というより、36年前のひとりのキャラクターを紹介しまス💛
【マシンロボ クロノスの大逆襲】
『マシンロボ クロノスの大逆襲』は、1986年から1987年にテレビ東京系列で放送されたテレビアニメ作品。1982年より玩具オリジナルキャラクターとして商品展開していたマシンロボの日本国内初TVアニメ化作品となります。

マシンロボ クロノスの大逆襲 アニメm

【マシンロボ クロノスの大逆襲・思い出の概要】
当時、個人的にお世話になってたアニ研先輩のお子様に、マシンロボをプレゼント。そのマシンロボが、TVアニメ化されると聞いて、何故か楽しみに視聴した作品が本作。

マシンロボ クロノスの大逆襲 アニメ レイナ・ストールr2

ところが、回を追うごとに、私は本作主人公ロム・ストールの妹レイナにはまって、26歳の成人男子が、毎週、萌え~萌えまくり状態。
それまでは、私にとっては『うる星やつら』のラムちゃんすべてでしたが、レイナ姫は、いとも簡単に私の中の堂々首位の座についたのです。

当時は、アニメージュ定期愛読者の私も、年間グランプリ部門別で3年連続読者投票で首位に選出されたり、『ニュータイプ』誌にレイナが登場する連載コーナーが設けられるなどなど、絶大なる支持を集め、番組終了後、続編OVA『レイナ剣狼伝説』などレイナを主役とした作品群が作られるほどに嬉しさ半分、さみしさも感じてしまった次第です。

💛『アニメディア』誌の年間グランプリで 「セクシーメカの王座三年連続キープ。テレビシリーズから数えると4年もの間、トップの人気を保ち続けてきたのはすごい!!」(89年10月号)と常に読者投票で首位に選出され続けました~。

レイナは「生唾ゴックンもののボディライン!!の割には、幼さの残るフェイス!!いと可愛ゆし」「甘えん坊なのに、か弱い性格」

何故かわかりませんが、レイナの影響なのか、肝心のマシンロボは、テレビアニメ放映後売れなくなっていったそうです。
(参考:赤星政尚他「CHAPTER.5 リアルロボット・バブルとロボット ■マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ 視聴者ぶっちぎり!」『不滅のスーパーロボット大全 マジンガーZからトランスフォーマー、ガンダムWまで徹底大研究』二見書房、1998年9月25日、ISBN 4-576-98138-2、194頁。
本作は、マシンロボ作品としては、やや残酷なバイオレンスシーンや肉弾戦が多く(ビーム砲やミサイルなどは少なく、天空宙心拳 継承者などに見られるように、奇抜・独特な演出とアドリブを多用する型破りな作風一風変わった作品でした。



マシンロボ クロノスの大逆襲 アニメ レイナ・ストールr1
💛レイナ・ストール。たまらんね。たまらんかわゆさ~(^^)還暦越えた今でも、大ファンです~
【マシンロボ クロノスの大逆襲・制作、放送データ】
制作:佐藤俊彦
企画:嶋村一夫(読売広告社)、加藤博
シリーズ構成:園田英樹
キャラクターデザイン:羽原信義
メカニックデザイン:原口沢清、山田高裕
色彩設定:中山久美子
美術監督:東条俊寿、渡辺佳人
撮影監督:福田岳志
音響監督:清水勝則
音楽:あかのたちお
監督:吉田浩
プロデューサー:江津兵太(テレビ東京)、大野実(読売広告社)、梅原勝
製作:テレビ東京、読売広告社、葦プロダクション
放送期間: 1986年7月3日~1987年5月28日  全44話+総集編3話
放送局:テレビ東京系列

マシンロボ クロノスの大逆襲 アニメ レイナ・ストールr3

【マシンロボ クロノスの大逆襲・ストーリー
マシンロボ(超ロボット生命体)の星クロノスには、永遠の命を司るとされる「ハイリビード」というエネルギー源が眠っていたのです。それを狙う悪の帝王ガデス率いるギャンドラー軍団と、彼らに立ち向かうロム・ストールとレイナ・ストールの兄妹、そしてブルー・ジェット、ロッド・ドリル、トリプル・ジムの一行との戦いを描いています。

当初はそれぞれのコミュニティーが守れればそれでいいと言うマシンロボ達でしたが、ギャンドラーの侵略戦争がの苛烈になり、ロム達の必死の訴えと戦いから、やがてはマシンロボ達は種族、コミュニティの違いを超えて団結しクロノス星全土の連合とギャンドラーの全面戦争へと物語は進んでいきます。

マシンロボ クロノスの大逆襲はAmaon プライムビデオで視聴可能です



▲マシンロボ クロノスの大逆襲 OP [STEREO]
オープニングテーマ『マシンロボ・炎』(第1話 - 第18話)
作詞 - 三浦徳子 / 作曲 - 馬飼野康二 / 編曲 - あかのたちお / 歌 - マーチン


▲マシンロボ クロノスの大逆襲 ED1 [STEREO]
エンディングテーマ『青いハートのストレンジャー』
作詞 - 三浦徳子 / 作曲 - 馬飼野康二 / 編曲 - あかのたちお / 歌 - 渡辺絵麻


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劇場版 世紀末救世主伝説 『北斗の拳 』

日本のテレビアニメ昭和徒然史
04 /20 2022
◆◆今日は、36年前の1986年劇場版『北斗の拳』(3月8日公開)を紹介します。『北斗の拳』は、皆様も御周知のとおり、作画・原哲夫、原作・武論尊による漫画作品『北斗の拳』を原作としたアニメ映画です。同名のテレビシリーズの劇場版にあたります。同時上映は『ジャッキー・チェンの醒拳』。DVDは、『劇場版 世紀末救世主伝説 北斗の拳』というタイトルでリリースされています。

劇場版 世紀末救世主伝説 北斗の拳

放映中のテレビシリーズと同一のタイトルで公開された初の劇場版。原作におけるケンシロウとラオウの最初の対決までを劇場用に再構成し、全編新作で制作された劇場用オリジナル長編です。この劇場版作品では、おおむね原作の流れを追っていますが、主要人物全てが登場していません。北斗四兄弟ではケンシロウ、ラオウ、ジャギの3名のみでトキは登場しません南斗六聖拳ではシン、レイ、ユリアの3人のみの登場となります。その他一部のキャラクターは立場が変更されている。配給収入は約9億円で、興行収入に換算すると約18億円といわれています(映画ファンドの記事より)
本作のラストは、続編への含みを持たせるような終わり方でしたが、この劇場版の続編は製作されませんでした。


▲Ken il guerriero - Fist of the North Star - Hokuto no Ken - 劇場版 北斗の拳 (1986)

【本作の特色】
本作の特徴として、映画ならではの過激なスプラッタ(猟奇的な)描写が挙げられます。テレビ版では、シルエットや透過光によって緩和されていた人体破裂の描写などが露骨に描かれています。製作スタッフもパンフレットにおいて「アニメ界初のスプラッター・ムービーとはこの映画のこと」と語っているくらいです。後年、企画の高見義雄氏は、テレビ版ではできない表現をやれるということで、須田正己を始めとする作画スタッフは乗り気だったと語っています。(『別冊宝島 僕たちの好きな北斗の拳』宝島社、2002年12月21日、132頁より)
原作者である武論尊が劇場版のオリジナルストーリーを依頼されていることが『週刊少年ジャンプ』の特集で公表され、巻末の作者コメント欄でも当初は絵コンテを見たうえで「いい作品になりそうだよ」と発言している。しかし公開が迫るにつれ、同コメント欄で3週にわたってこの映画についての発言が厳しいものとなり、「漫画と映画は別物」(1986年14号[6])「映画は別のドラマと思ってほしいナ」(15号)と述べ、16号では「映画は暴力のみを強調しているらしい。残念だ!」と過激なバイオレンス描写を批判するに至っています。(ウィキペディアより引用)

北斗の拳の魅力は、人間の愛・憎のドラマとバイオレンスが巧みにバランスを保って表現しているところであると個人的にはとらえています。この劇場版でも、主要な人物が登場していなくてもファンのハートをとらえて離さないのは、この人間ドラマとバイオレンスが、天秤の振り子のように愛の表現しているかと思えば、痛快に、悪を容赦なく叩きのめしたり、わかりやすく描き切っているのでこれだけ人気の高いシリーズとなっていると思います。


劇場版 世紀末救世主伝説 北斗の拳 あらすじj

ラオウとケンシロウの初対決が描かれた当時の漫画連載では、まだユリアが南斗最後の将とは明かされていなかったが、公開直前の時点ではそれが判明しているなど、その後の展開を踏まえたものとなっており「南斗の血をひく女」であることがシンの台詞で明かされていました。リンについても、北斗・南斗・元斗を従える王者の星を宿星とする天帝の双子の妹だった、というその後の天帝編に呼応するような設定が暗に示されており、クライマックスではケンシロウがラオウに敗れ、まさにラオウがとどめを刺そうとする瞬間にリンが戦いを制止し、「拳王は地に膝など着かぬ」と叫んだラオウがリンの前に跪いて彼女の忠告を受け入れて去るという展開で終了するなど、その存在の大きさがうかがえる演出がなされていました。これらの方針は、東映が『銀河鉄道999』劇場版を製作した際、原作漫画が連載中かつテレビシリーズが続行中であるにもかかわらず、メーテルの正体や終着駅など謎の真相を明かし、結果として興行成績が良かったことを踏まえたものである[8]。
しかし、このケンシロウが敗北するラストは、映画続編が製作されないことが決まったため、ビデオソフト化の際に発売日を延期し差し替えが行われています。
また、タイトルロゴは原作およびテレビアニメ版とは異なったデザインとなっている。

劇場版 世紀末救世主伝説 北斗の拳m
【劇場版、北斗の拳・制作、公開データ】
製作総指揮:今田智憲
原作:武論尊、原哲夫(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
企画:有賀健、高見義雄
製作担当:岸本松司
脚本:高久進
音楽:服部克久(サウンドトラック盤:キャニオン・レコード)
編集:花井正明
録音:今関種吉
撮影監督:細田民男
美術監督:田中資幸
美術補佐:海老沢一男
作画監督:須田正己
監督:芦田豊雄
原画:青嶋克己、河合静男、内山正幸、青井清年、青木雅之、中野影子、小林一三、劉輝久、直井正博、本橋秀之、水村十司、西城隆詞、多田幸子、松本清、山口泰弘、羽山淳一、八島善孝、渡辺浩、神志那弘志、須田正己
動画チェッカー:君塚勝教、門田英彦
動画:上杉千佳子、岡安敏子、志田直俊、高橋一彦、川崎由美子、岩上久仁子、松本明子、永島秀樹、安藤恵子、渚瀬幸子、吉田悦子、佐藤和香子、山田千津子、加藤晃、釘宮洋、橋本千津子、相田和彦、足立みい子、加藤久和、宮下恵里子、衛士野正明、山室直儀、横地利恵子、大島孝美、杉森稔、上野阿津子、三柴直樹、谷古宇智生、鈴木初枝、佐野哲郎、江原仁、岡村啓二、漆戸晃、春日久美子、水梨ひとみ、石橋輝子、桑沢和世、小野寺弘行、田中良、渡辺サキコ、長屋侑利子、大野嘉代子、竹内浩志、江野沢柚美、袴田裕二、太田久美子、山田みよ、市橋則子、和田浩一、望月啓史、熊谷春幸、竹村ひとみ、山口幸俊、石橋勉、座間健一、五十嵐鈴子、石灘晃浩、中村まゆみ、岡野元子、行木富美子、富永真里、伊藤啓司、田中好浩、高橋誠、斉藤晃浩、佐藤恭子、伊津井巌、大西陽一、沖本日出子
トレース:黒沢和子、奥西由美代、坂野園江、五十嵐令子、入江三帆子、大堀陽子、渡辺代利子、吉田聖律、関多加和、増井美知子
彩色:山田純子、古屋純子、山内正子、藤橋清美、佐藤道代、後藤美津子、村田邦子、関口好子、村松美子、荒井洋子、大山和美、堀井安子、鈴木悠子、我妻恵子、岸本弘子、伊藤治美、杉田清美、秋山益代、斉藤葉子、湯浅昭彦、鈴木安子、熊井芳貴、鈴木芳光
仕上検査:藤瀬順一、塚田劭、森田博、小森ミツ
特殊効果:堰合昇、下川信裕
ゼログラフ:戸塚友子、松坂一光
背景チーフ:池田祐二
背景:佐貫利勝、松本健治、高田茂祝、土井則良、杉浦正一郎、金島邦夫、伊藤信治、須田栄子、山元健生、下川忠海
撮影チーフ:福井政利
撮影:片山幸男、町田賢樹、池田重好、清水政夫、高梨洋一、相磯嘉雄、武井利晴、坂西勝、今村昌史、水越哲夫、黒瀬誠司、国弘昌之
監督助手:梅澤淳稔、細田雅弘
記録:柴八千穂
製作進行主任:樋口宗久
仕上進行:植木知子
美術進行:北山礼子、島本武
製作進行:村上恒一
録音助手:川崎公敬
ネガ編集:岸真理
編集助手:西山茂
音響効果:伊藤道広、小野弘典(E&M)
オーディオディレクター: 田中英行、福永莞爾
録音スタジオ:タバック
現像:東映化学
隷書:齋藤峻理
宣伝プロデューサー:徳山雅也
企画協力:岡正、中尾嘉伸(フジテレビ)
協力プロダクション:スタジオ・ライブ、ムッシュ・オニオンプロ、大元動画、世映動画、スタジオワイエス、アドコスモ、ラストハウス、タマプロ、ライフワーク、進藤プロ、動画工房、スタジオマリン、トランスアーツ、V.A.P.、スタジオタージ、スタジオジュニオ、タカプロ、スタジオG.7、穂高プロ、協栄プロダクション、MAC、GNC、スタジオ九魔、みゆきプロ、スタジオコスモス、T. 西村、谷原スタジオ、マジックバス、青二プロダクション、株式会社メジャー
製作:東映動画株式会社
配給東映株式会社

劇場版『北斗の拳』および北斗の拳シリーズ作品は、UーNEXTで視聴可能です

ラオウVSケンシロウ 初対決
【キャスト】
ケンシロウ:神谷明
ユリア:山本百合子
拳王:内海賢二
ジャギ:大塚周夫
シン:古川登志夫
レイ:塩沢兼人
リン:鈴木富子
バット:鈴木みえ
アイリ:安藤ありさ
リュウケン:千葉順二
ジード:柴田秀勝
ハート:滝口順平
フォックス:青野武
ジャッカル:大竹宏
ウイグル:郷里大輔
牙大王:渡部猛
その他:八奈見乗児、宮内幸平、田中康郎、矢田耕司、銀河万丈、屋良有作、加藤正之、千葉繁、田中亮一、佐藤正治、沢木陏也、塩屋浩三、小林通孝、鈴木れい子、川浪葉子
ナレーター:石田弦太郎


▲Hokuto No Ken - 08 - Purple Eyes
エンディングテーマ「Purple Eyes」
作詞・作曲・編曲 - うじきつよし / 歌 - KODOMO BAND


HEART OF MADNESS (北斗の拳劇場版テーマ)
挿入歌「Heart of Madness」
作詞・作曲・編曲 - うじきつよし / 歌 - KODOMO BAND
「Heart of Madness」はレイとラオウの格闘シーンで使用された。

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日本のテレビアニメ昭和徒然史(110回)名作文学とアニメ編

日本のテレビアニメ昭和徒然史
04 /19 2022
日本のテレビアニメ昭和徒然史(110回)名作文学とアニメ編の今回は、1986年(昭和61年)上期(1月~6月放送開始分)PARTⅣをご紹介します。
【 青春名作アニメ全集】
『 青春名作アニメ全集』は、1986年4月から同年12月まで日本テレビ系列局 で放送されたテレビアニメ作品です。住友生命保険の一社提供。全34話(一部の書籍やサイトでは全35話とされているが実際は、全34話です)
【住友生命 青春名作アニメ全集・一口概要】
近代以降の日本文学作品をアニメ化して、それらを1週から3週に分けて放送していました。『世界名作劇場』を製作した日本アニメーションによる、『日本名作劇場』と言えるシリーズです。1985年の『小公女セーラ』のヒット以降、1980年代後半には名作文学を原作としたアニメ作品が多く作られていますが。日本テレビが日本アニメーションと共同製作した唯一のテレビアニメシリーズでもあります。

当時、住友生命の支店や代理店はこの番組以降、自社の提供番組のポスターを貼り出して大々的に宣伝していました。個人的には、日本生命でも「日生ファミリースペシャル」というアニメ作品シリーズがあったので、単純に対抗シリーズが登場してきたのか?と思ってしまいました(笑)

住友生命 青春アニメ全集m
【住友生命 青春名作アニメ・制作、放送データ】
製作:本橋浩一
製作管理:高桑充
脚本:吉田憲二、中西隆三、宮崎晃、久貴千彩子、松田昭三、山田正弘、永原秀一、栗山静代、若杉光夫、三村晴彦
総監督:黒川文男
絵コンテ / 演出:高須賀勝己、葛岡博、植田秀仁、黒川文男、熊田勇、森田浩光、岡部英二、石黒昇、須田裕美子、大町繁、松島明子、近藤英輔、今沢哲男、北原健雄、杉山卓
キャラクター監修:森康二
キャラクターデザイン:椛島義夫、小林治、石森章太郎、小川博司、熊田勇、しまだひであき、ちばてつや、筒井百々子、森康二、村生ミオ、本宮ひろ志、清山滋崇、矢沢則夫、石之博和、アベ正己、白梅進、杉山卓
作画監督:小川博司、熊田勇、しまだひであき、石之博和、昆進之介、清山滋崇、飯村一夫、椛島義夫、野部駿夫、柳瀬譲二、矢沢則夫、北原健雄 他
美術監督:川本征平、窪田忠雄、河野次郎、多田喜久子、椋尾篁、柴田千佳子、山本順子、工藤剛一、高野正道、影山勇、金子英俊、田中静恵 他
撮影監督:森田俊昭、金子仁
編集:瀬山武司、笠原義宏、上遠野英俊、名取信一
現像:東京現像所
音楽:坂田晃一、山本純ノ介、島津秀雄、小六禮次郎
録音監督:藤野貞義
効果:フィズサウンド、松田昭彦
音響制作:音響映像システム
エンディングイラスト:林静一
アシスタントプロデューサー:田中栄子
プロデューサー:銀谷精一(日本テレビ)、大橋益之助(電通大阪支社)、佐藤昭司(日本アニメーション)
制作協力:スタジオジュニオ、メルヘン社、スタジオ雲雀、アートランド、スタジオ古留美、キタハラプロダクション
制作:日本テレビ、電通大阪支社、日本アニメーション
放送期間:1986年4月25日~1986年12月26日 全34話
放送局:日本テレビ系列
原作を忠実にアニメ化し、1作品に当てられるのが1~3回と少なく、他の文学作品を原作にしたアニメと比べ、放送当時は地味な作風にみえます。しかし、本宮ひろ志が『坊っちゃん』、ちばてつやが『姿三四郎』、石ノ森章太郎が『屋根裏の散歩者』など江戸川乱歩作品三編、村生ミオが赤川次郎二作品と『人生劇場』、と第一線の漫画家がキャラクターデザインを担当しています脚本に吉田憲二、若杉光夫、三村晴彦といったベテラン映画監督も参加。また『高野聖』では、妖術使いの女の声を、声優の仕事はほとんどなかった女優・真野響子さんが担当しているなど、スタッフ、キャストには力を注いでいます。また、『姿三四郎』『伊豆の踊子』『太陽の季節』など、映画化された作品が多いことも特徴。ナレーターは女優の木内みどりさんが担当しています。


▲Animated Classics of Japanese Literature 01 - The Izu Dancer [Raw Anime] (TV - 1986)

👆第一話 『伊豆の踊子』


▲坂田晃一作品集 ダ・カーポ / 青春は舟
エンディングテーマ - 「青春は舟」
作詞 - なかにし礼 / 作曲 - 坂田晃一 / 編曲 - 島津秀雄 / 歌 - ダ・カーポ(レーベル - 日本コロムビア)
この曲はダ・カーポのアルバムにはほとんど収録されず、アニメソングのコンピレーション・アルバムに収録されています。



【光の伝説】
『光の伝説』は、麻生いずみ作で「マーガレット」(集英社)にて連載された、新体操を題材にしたスポーツ漫画。及び、それを原作としたテレビアニメです。コミックは、全16巻。
1986年5月から同年9月まで、テレビ朝日系列にて放送されました。朝日放送(ABC)と、タツノコプロとの共同制作によるテレビアニメ作品です。また、企画には、読売広告社も関与している。望月智充の初監督作品。放送期間は僅か4ヵ月半に過ぎず、全19話と短命に終わっていますが、中盤ごろに番組改編が決定しており、そのスケジュールに合わせて第19話までの制作・放送を予定していた。そのため、打ち切りではありません。

光の伝説 アニメs
【光の伝説・一口概要】
1985年から、1988年にかけて掲載された。主人公の上条光が、新体操の魅力を知り、日本のトッププレイヤーとしてソウルオリンピックに出場するまでを描く。物語当初は男子体操界のホープである大石(大石もソウルオリンピックに出場する)にあこがれていたが、音楽家で演技の伴奏をする夏川と恋愛をするようになり、ソウルでの演技で、二人の呼吸がぴったりとあったすばらしい演技(ただし、彼のボーカルがはいったので、規定に違反したというクレームがつく)をするところで作品は完結した。

光の伝説 アニメm
【光の伝説・制作、放送データ】
製作:吉田健二(タツノコプロ)
原作:麻生いずみ
企画:嶋村一夫(読売広告社)、井上明、九里一平(以上、タツノコプロ)
シリーズ構成:園田英樹
キャラクターデザイン:橋本とよ子
メカニックデザイン:アンモナイト
音楽:川村栄二
録音ディレクター:清水勝則
オープニングアニメーション:浜崎博嗣
美術監督:多田喜久子
撮影監督:橋本和典
文芸担当:関島眞頼
制作担当:石川光久
プロデューサー:鍋島進二(朝日放送)、大野実(読売広告社)、由井正俊(タツノコプロ)
アシスタントプロデューサー:植田基生(タツノコプロ)
チーフディレクター:望月智充
制作協力:読売広告社(※ノンクレジット)
制作:朝日放送、タツノコプロ
放送期間:1986年5月3日~同年9月20日 全19話
放送局:テレビ朝日系列
【光の伝説・ストーリー】
愛香学園中等部二年生で、体は小さいけれど、新体操部員の上条 光がライバルである椎名葉月とともに天性の才能を伸ばし、世界を舞台に活躍する姿を描いています。新体操をとおしての成長の物語のメインとしていますが、光を想う二人の男子生徒との切ない恋愛模様もえがかれています。


光の伝説 OP [ハートの季節]
作詞 - 松井五郎 / 作曲 - 都倉俊一 / 編曲 - 川村栄二 / 歌 - 伊藤つかさ


光の伝説 ED [片思いのハミング]
作詞 - 松井五郎 / 作曲 - 都倉俊一 / 編曲 - 川村栄二 / 歌 - 伊藤つかさ

【サンゴ礁伝説 青い海のエルフィ】
『サンゴ礁伝説 青い海のエルフィ』は、1986年5月19日(月曜) 19:30~20:54 にフジテレビ系列局で放送された単発テレビアニメ作品です。フジテレビと日本アニメーションの共同製作。
フジテレビのこの時間帯は単発テレビドラマ枠である『月曜ドラマランド』の当てられていましたが、NTT提供の単発スペシャルアニメとして放送されました。キャッチコピーは「海はあなたに愛されたい」。

【サンゴ礁伝説 青い海のエルフィ・あらすじ】
未来の地球、それは400年前の洪水により陸地は殆ど水没した世界であり、残された人類は人工的に造られた海上都市で暮らしていた。12歳の少女エルフィは1歳上の兄アルカスと兄妹として育てられていたが、ある日、自分が水棲人である事に気づく。人間と水棲人が対立する中、エルフィは人間と水棲人の戦いを止めさせようと立ち上がる。

サンゴ礁伝説 青い海のエルフィm

【サンゴ礁伝説 青い海のエルフィ・制作、放送データ】
製作:本橋浩一
製作管理:高桑充
企画:佐藤昭司、久保田栄一
プロデューサー:遠藤重夫、石川泰平
脚本:藤本信行
監督:黒田昌郎
場面設定:森康二
絵コンテ:森康二 ※ノンクレジット
作画監督:小川隆雄(サブキャラクター担当)、小泉謙三(メインキャラクター担当)
美術監督:沼井信郎
撮影監督:森田俊昭
作画:羽根章悦、才田俊次、OH!プロダクション、ドラゴンプロダクションほか
キャラクターデザイン:小田部羊一
メカニックデザイン:小泉謙三
音楽:渡辺俊幸
製作:フジテレビ、日本アニメーション
イメージキャラクター:佐藤亜里香
放送期間: 1986年5月19日 、単発放送
放送局:フジテレビ系列

本作を視聴すると、以前紹介したマリンスノーの伝説(テレビ朝日)という松本零士原作の同名漫画を基にした単発テレビアニメ作品を連想してしまいました。当作と同じく、陸の人間と海の人間との対立を描いた作品で、海の上に人口都市を建設し、海洋都市として生活基盤を築く計画をしているシーンが在るなど、共通点が多くみうけられます。


▲種ともこ - Mermaid In Blue (1986)

「マーメイド・イン・ブルー」
作詞・作曲 - 種ともこ / 編曲 - 武部聡志 / 歌 - 種ともこ
オープニングテーマ・エンディングテーマ共通。

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日本のテレビアニメ昭和徒然史(109回)人体宇宙への挑戦!編

日本のテレビアニメ昭和徒然史
04 /18 2022
日本のテレビアニメ昭和徒然史(109回)人体宇宙への挑戦!編の今回は、1986年(昭和61年)上期(1月~6月放送開始分)PARTⅢをご紹介します。

【まんがなるほど物語(実写+アニメ)】
『まんがなるほど物語』は、TBSおよび一部系列局で1986年4月から1988年3月まで土曜日17:30 - 18:00に放送された子供向けの16ミリフィルム実写を使った、子供向けの教養番組です。『まんがはじめて物語』シリーズの第3弾となります。
【まんがなるほど物語・一口概要】
歴史のあらゆる分野の「なるほど」をテーマにした内容である。マスコットキャラクターのナルタンは、モグタンに続いて津賀有子さんが声を担当しています。キャラクター色もピンクに戻しています。お姉さん役は倉沢淳美さん。このシリーズでの実写とアニメの切り替え時のセリフは「ナルナル タンタン へそのゴマ」

👇倉沢淳美さんといっても、忘れてしまったり、知らない方はピンとこない方もおられるでしょうから、ちょっと補足します。当時、『欽ちゃんのどこまでやるの!』というバラエティー番組(最高視聴率は42%)で誕生した『わらべ』の一人です。


わらべ ♪ めだかの兄妹
【まんがなるほど物語(実写+アニメ)・制作、放送データ】
音楽:伊部晴美
演奏:ダックスフント
現像:IMAGICA
衣装協力:東急百貨店
声の出演:演劇集団目覚時計ほか
人形:原田克彦(のぞみプロ)
プロデューサー:丹野雄二、永井憲二(ダックスインターナショナル)、井上博(TBS)
制作協力:童話舎
製作:ダックスインターナショナル、TBS
放送期間: 1986年4月5日~1988年3月26日 全102回
放送局:TBS系列


▲倉沢淳美 「まんがなるほど物語」


【銀牙 -流れ星 銀-】

『銀牙 -流れ星 銀-』は、『週刊少年ジャンプ』で連載された高橋よしひろ氏の動物漫画、またそれを原作とするテレビアニメ作品、ミュージカル作品です。2019年2月時点でコミックス・文庫版を合わせた累計発行部数が、1000万部を突破しています。生命の誕生と死、幼くして巨大な敵に向かう運命を持った熊犬・銀の冒険熱血青春ドラマとして描かれています。
作品には「赤カブト編」と「八犬士編」および「特別編」がありますが、犬同士の会話を人間の言葉に置き換ることで彼らの友情、結束、葛藤、成長を描いています。国内のみならず、海外でも大変な人気と支持を得ています。『銀牙伝説WEED』は『銀牙 -流れ星 銀-』の続編となります。

【銀牙 -流れ星 銀-・一口概要】
本作アニメ版は、赤カブト編のみで終了しており、八犬士編は制作されていません。また、終盤の展開は簡素化されていて、一部の犬は声優が付かない(セリフがない)など出番が原作よりも減少しているのが残念なところです。

本作アニメ版は、各国語に翻訳され、1990年頃までにアメリカ、韓国、ハンガリー、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランドで放送またはビデオ発売され、人気があります。特にフィンランドでは、テレビ放送されるアニメは『銀牙』と『ムーミン』くらいであったとはいえ、放送が毎年繰り返された結果、作者が何度もファンクラブに招かれるという人気作品となりました。2003年から2006年にかけて、北欧3か国およびフィンランドで、DVD-BOXが新たに発売されました。

銀牙 -流れ星 銀- アニメ

【銀牙 -流れ星 銀-・制作、放送データ】
企画:横山和夫
原作:高橋よしひろ(連載誌 - 『週刊少年ジャンプ』)
音楽:淡海悟郎
キャラクターデザイン:柳瀬穣二
美術デザイン:伊藤岩光
製作担当:武田寛
テレビ朝日プロデューサー:加藤守啓
シリーズディレクター:勝間田具治
特殊効果:義山正夫、三浦誠、磯野松子
撮影:佐藤隆郎
編集:吉川泰弘
録音:波多野勲
効果:今野康之
選曲:宮下滋
演出助手:広嶋秀樹、棚橋一徳、岩井信吾
製作進行:鈴木利之、遠藤栄
演助進行:岩井信吾、広嶋秀樹
美術進行:御園博
仕上進行:義山一郎、山本善文、川藤修、井出修、豊永真一、元木賢一、西桐共昭
記録:池野美雪
現像:東映化学
制作:テレビ朝日、東映
放送期間:1986年4月7日~9月22日 全21話
放送局:テレビ朝日系列

『銀牙 -流れ星 銀-アニメ版』はGYAOで視聴可能です。


▲銀牙 -流れ星 銀- OP「流れ星 銀」 フル full ver
オープニングテーマ「流れ星 銀」
作詞 - 寒太郎 / 作曲 - 木森敏之 / 編曲 - 矢野立美 / 歌 - 宮内タカユキ


▲銀牙 「TOMORROW」
エンディングテーマ「TOMORROW」
作詞 - 寒太郎 / 作曲 - 木森敏之 / 編曲 - 矢野立美 / 歌 - 宮内タカユキ



【剛Q超児イッキマン】
『剛Q超児イッキマン』は、1986年4月から同年11月まで日本テレビ系列で放送された、東映動画製作のSFスポーツアニメ作品です。
【剛Q超児イッキマン・一口概要】
西暦2062年、バトルボール。それは野球に格闘技などのスポーツを盛り込んだ21世紀の人気スポーツだ。体力なら誰にも負けないお調子者でおばかさんの沢村一気は、幼なじみの今やスターとなった桃江星子にふられてしまいます。星子の愛を取り戻すため、北海道から上京します。バトルボールの地球代表VS宇宙代表の試合中、一気はマウンドに立ってしまった。これをきっかけにイッキマンの活躍がはじまります。
制作前年の1985年、阪神タイガースが21年振りの優勝・初の日本一になったことによる野球人気にあやかって制作された作品でもあります。

韓国でも『ホームラン王剛速球』のタイトルで放映されましたが、視聴者から作中の暴力シーンが酷いという苦情が殺到して放送中止になった作品。(読売新聞夕刊 1993年9月29日 21頁「韓国市場制圧する日本アニメ 表現へのクレームや規制の動き」)

剛Q超児イッキマン
【剛Q超児イッキマン・制作、放送データ】
企画:武井英彦(日本テレビ)、木村京太郎
原作:たなみやすお
漫画版:高橋かずお(週刊少年マガジン連載)
音楽:横山菁児
製作担当:岸本松司
製作担当補:樋口宗久
キャラクター・デザイン:西城隆詞
OP作画:上妻晋作
美術デザイン:窪田忠雄
シリーズ・ディレクター:西沢信孝
プロデューサー: 田宮武、横山和夫
撮影:玉川芳行 他
編集:片桐公一
録音:立花康夫
効果:横山正和
選曲:宮下滋
制作:読売広告社、東映動画
放送期間:1986年4月13日11月23日 全32話
放送局:日本テレビ系列


sukisukianison 036 イッキOP
オープニングテーマ - 「いくぜ!イッキマン!!」
作詞 - 森雪之丞 / 作曲 - フランキー・T / 編曲 - 矢野立美 / 歌 - 樋浦一帆

sukisukianison 074 イッキED
エンディングテーマ - 「イッキマン・マーチ」
作詞 - 阿部孝夫/ 作曲・編曲 - 矢野立美 / 歌 - 樋浦一帆

剛Q超児イッキマンの現在配信先はありません。


【ワンダービートS】
ワンダービートS-スクランブルーは、1986年4月から11月にかけてTBS系列で放送された日本のアニメーション番組です。晩年の手塚治虫氏が企画と監修を手がけました。
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【ワンダービートS・一口概要】
舞台は22世紀の科学学園都市・ナギサシティで、器官や運動器に突如として痛みや体調不良症状の住民が相次ぎ、総合健康科学研究所に搬送されます。研究所の特殊医療部隊「ホワイトペガサス」のメンバーが、ワンダービート号でミクロ化のうえ体内に入り込み、原因不明の異物を駆逐する内容のSFアクションです。

倒産後新たに設立した虫プロダクション株式会社初のテレビアニメ作品で、当時のアニメでは前例のない医学・生理学分野の学者監修が付き、実際の器官機能に基づいたストーリーで展開されているのが特徴です。また、本編終了後に医学博士でもある手塚治虫氏が実写で出演し、舞台となった人体の器官と生理学の働きについて説明する「手塚治虫のミニミニトーク」コーナーが本放送で放映されました
当時は、私も医薬品の営業とはいえ、医療機関で医師の医療現場における様々なサポートをしていましたので、その影響か、本作への関心が非常に高くて、真剣に視聴していました。『めぞん一刻』は知り合いに録画してもらってまで本作を優先してました(笑)。

しかも、医療機器メーカーのテルモが、スポンサーとなって同社初の30分番組となり、「テルモ ファンタジーワールド」枠として放映されたのですが、当時、強力な裏番組『連想ゲーム』『めぞん一刻』の影響を受けてか視聴率が、低迷します。様々な工夫もされましたが、残念ながら打ち切りとなってしまいました。

手塚は本放送終了から約1年半後にミニミニトークで取り上げている胃を病魔に侵され、生前最後に携わった連続テレビアニメ作品となってしまいました。手塚治虫原作ではないため、手塚治虫の作品集や人物史の類の出版物でもあまり取り上げられない状況が続いています。

ワンダービートs
ワンダービートS・制作、放送データ】
企画監修:手塚治虫
監督:出崎哲(1〜15話)➡有原誠治(16〜26話)
演出チーフ:有原誠治(1〜15話)・冨永恒雄(1〜15話)➡片渕須直(16〜26話)
シリーズ設定:今泉俊昭・小出一巳
キャラクターデザイン:四分一節子
メカニックデザイン:樋口雄一
総作画監督・メカニック設定:清水恵蔵(1〜15話)
キャラクター・メカニック設定:阿部恒(16〜26話)
体内設定:小野隆哉(16〜26話)
美術監督:内田好之
美術設定:岡田和夫
撮影監督:藤田正明
音響監督:明田川進
音楽:米光亮・溝口肇
効果:木下克己(東洋音響)
音響担当:三間雅文
科学監修戸川達男工学博士(現在は早稲田大学人間総合研究センター招聘研究員。リンシェピン大学(スウェーデン)名誉博士、医用生体工学国際アカデミー(IAMBE)会員、 ポーランド科学アカデミー(PAN)外国人会員、英国物理学会(IOP)フェロー。/放映当時:東京医科歯科大学医用器材研究所教授)。
医学監修草川三治医学博士(故人。放映当時:東京女子医科大学小児科教授・同大学付属第二病院院長・日本中毒情報センター理事) 
橋本大定医学博士(現在、埼玉医科大学総合医療センター客員教授・NPO法人小切開鏡視学会代表理事/放映当時:東京大学第2外科講師)
放送期間:1986年4月16日から11月19日 全26話
放送局:TBS系列
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【ワンダービートS・あらすじ】
2119年、宇宙生命探査船グリーン・スリーブス号が浮遊惑星「X23」に遭遇します。X23が通過した他の惑星で相次いで高度な文明を持った生命体が滅亡していた痕跡が発見。世界連盟はグリーン・スリーブス号にX23の破壊を命令するが隊長であるスギタ・イサオはこれを拒否し、交信を絶ってしまいます。

それから2年後、ナギサ・シティに住むイサオの長男・ススムは突如、総合健康科学研究所フェニックス・タワーに連れられ、ドクター・ミヤから特殊医療部隊「ホワイトペガサス」への入隊を要請されます。ナギサ・シティで原因不明の体調不良を訴えて倒れる住民が続出しており、特殊体内突入艇「ワンダービート」をミクロ化して患部に注入し治療を行うのです。こうして、ススムらホワイトペガサス隊員と人体への攻撃を繰り返す正体不明の異星人達との戦いがはじまります。

ワンダービートSは、VideoMarketで視聴可能です。



▲ワンダービートS OP



第1〜15話オープニング、第16〜26話エンディング「瞳はコスモス」歌:燕奈緒美・燕真由美(→ザ・リリーズ)★
第1〜15話エンディング、第16〜26話オープニング「ワンダービート」歌:燕奈緒美・燕真由美

★燕奈緒美・燕真由美(ザ・リリーズ)と言われてピン♪ときたあなたは、相当な昭和マニアです。

👇デュオ、ザ・リリーズの大ヒット曲「キャプテン」です。昭和の胸キュン曲の一つです。(1975年9月20日発売)
胸キュンでリンクさせていただきました。_(._.)_


▲好きよキャプテン
作詞:松本隆/作曲:森田公一/編曲:萩田光雄 歌:ザ・リリーズ
『好きよキャプテン』

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アニメ映画『うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー』

日本のテレビアニメ昭和徒然史
04 /17 2022
_(._.)_いつも拙い当ブログサイトにお立ち寄りくださりありがとうございます。
◆◆今回は、36年前の1986年2月22日に公開された『うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー』のご紹介をします。

『うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー』は、高橋留美子原作の漫画及びテレビアニメシリーズの『うる星やつら』の劇場版オリジナル長編アニメーションである。公開されたのは1986年2月22日公開。
うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー 映画
【うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー・一口概要】
本作品は、テレビシリーズ『うる星やつら』放映中では最後に作られました。作画や美術設定などに関しては、レベルは高いと思うのですが、作品全体が重い雰囲気があり、本シリーズのラブコメディーの雰囲気からは、かけ離れているように感じます。
ストーリー構成のモチーフとしては『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』と同様、現実と非現実の認識論・存在論的な再検討を試みたものとなっています。当初の準備稿への変更が重ねられ、結果としてストーリーが分かりづらいものになったのではないかという見方もあります。
個人的な意見ですが、アニメ作品の中で、原作とアニメ作品が共に多くのファンから支持された作品は、たくさんありそうでなかなかありません。もともとラブコメディーの雰囲気をもつ本作が、映画として表現するとなると、ストーリーにキャラクターの魅力を多く取り入れるとなると、なかなか難しさもあったのではないかとも思います。


太郎桜 うる星やつら
【うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー・あらすじ】
あたる達は、面堂家に代々伝わる「鬼姫伝説」をヒントに映画を製作していました。面堂家の庭に立つ樹齢300年の老木「太郎桜」は、老朽化のため、映画のストーリーに合わせて切り倒してしまうおうということになっていたのです。桜を切り倒す前夜、面堂らは桜を囲んで宴会を始めます。ただ一人、ラムは桜の唄をきいたのです。次の日、太郎桜は切り倒されてしまいます。その後友引町には天変地異が降り注ぎ、太郎桜のあった場所は盛り上がり、山となって頂上に水が入り込み、湖と化してしまいます。何故かラムは、体調を崩し、次第に鬼属の能力を徐々失われ、不思議なことに面堂やしのぶ、メガネ達もラムの存在を忘れつつあったのです。また、ラムの写っていたはずの写真からも、ラムが消えていたのです。

異変に気づいた面堂が原因を探ろうと、祖父から『鬼姫伝説』のことを改めて聞き出し、あたる、メガネと共に太郎桜のあった山へと向かいます。頂上の湖の底深くに、白骨化した鬼姫の遺体が沈んでいたのです。ある日遂にラムは角(超能力)を失い、謎の道化師について行って行方不明になります。ラムがたどり着いた先は、太郎桜のあったあの山でした。
あたる達とともに山を調査しに行った日の夜。面堂は夢をみるのです。そして、朝目覚めると、町の中に自分が見た夢の景色が奇妙に入り混じった、巨大な物体が出現していました。
夢と現実が入り混じった友引町に翻弄される面堂達は、この世界を破壊することで元の世界に帰れると思い立ち、水乃小路家を巻き込み無駄な作戦を始めます。それを尻目に、あたるはただ、ただひたすら町中を走り始めます。 一方ラムは太郎桜の木の上に佇む「町の記憶」と名乗る巨大な胎児のような者のもとに連れて来られていた。その者は、ラムに「思い出だけでも生きて行ける」と告げた。
内戦は終戦に向かい、夜は明けつつあった。夜通し走り続けたあたるは遂に倒れる。「元の世界へ帰りたい」と疲れ果てた面堂やしのぶ達は心から願った。そして朝が訪れ、友引高校に集まった一同の前に失踪していたコタツネコや妖怪達が現れたのです。そしてラムが帰ってくるのが見えました。朝の光に照らされ、凍りついた夢は砕けていくのでした・・・
ラム うる星やつら (1)
【うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー 制作、公開データ】
原作:高橋留美子
監督:やまざきかずお
脚本:井上敏樹、やまざきかずお
演出:吉永尚之
作画監督:土器手司
美術監督:新井寅雄
撮影監督:清水洋一
録音監督:斯波重治
編集:森田清次、坂本雅紀、田代正美
音楽:板倉文
音楽監督:近藤由紀夫
制作協力:スタジオディーン
アニメーションプロデューサー:長谷川洋、松下洋子
製作:多賀英典
企画:落合茂一
製作:キティ・フィルム
配給:東宝
上映時間:95分



▲うる星やつら4ラム・ザ・フォーエバー


Melancholy no Kiseki - Urusei Yatsura 4: Lum the Forever

「メランコリーの軌跡」
作詞 - 銀色夏生 / 作曲 - 玉置浩二 / 編曲 - 大村雅朗 / 歌 - 松永夏代子

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のぶさん

55歳からオタオタと、二輪にまたがり、還暦山を越えて、エネルギーも目減りのアニ研出身のジジイでございます。人生、何も極めることもなく、カラータイマーも点滅中(o|o)