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🛏約10日間に渡る、脳梗塞による後遺症からによるリハビリ入院から退院したわ。
体にしびれはないの。が、口は相変わらずまわるのよ。
でもふらつきワールドでメロメロよ。
- 喋っていてもふらつくの
- 頭をちょっとそらせてもふらつくの
- 寝返り打ってもふらつくの
- 集中力が1時間ももたないの
- 記憶があいまいなの
- コロナ後遺症からか、背中中が動かすたび、バリ痛いのよ
リハビリでがんばってみたけれども、根本的な解決策はないの。
気づかされるのは、要は自分で工夫するしかないのよ。
私の目の前に座っている貴女!。そうあなたよ。
人生はいつまでもあると思ってるでしょ!?
人生いつ何時、どんなことが襲ってくるかわからないものよ。
不幸にも、難儀に陥った時はできることだけを考えるのよ。
最高なんていらないの。
入院中は、本はよく読ませていただいたわ。
アランの『幸福論』は世界三大幸福論のひとつなのよ。
1928年の発売以来、世界中で読まれてるわ。
NHKの番組何だったかしら?(ごめんなさい)でも取り上げられたことがあるの。
ご存知の方も多いのではないでしょうか。
難しい哲学書というイメージもあるけど、幸福についての考え方や、幸福になるための具体的なノウハウがたくさん書かれているわ。
この本のベースはね、地方紙に寄稿した「プロポ」という名前の短いコラムなの。
政治や教育、文学などさまざまな話題から幸福について書かれた93編のプロポをまとめたものなのよ。
アランの『幸福論』のオリジナル版から、心に響く名言、エッセンスを抜き出したのが、本書『アランの幸福論 エッセンシャル版』になっているの。
本はね、じっくり読むものよ。
人生も同じ。明日は今日より一つでもいいことあればいいの。
私が子供の頃から尊敬していた映画評論家のおばちゃまの名言があるわ
『人生More Betterよ』
小森 和子(こもり かずこ、1909年(明治42年)11月11日 - 2005年(平成17年)1月8日)は、映画評論家、タレント。
愛称は「(小森の)おばちゃま」。
私ね、外面男だけど女性のように繊細なところがあるの。
気がつかない方が多いわ(笑)
これからは、ふらふらしながら、ぼちぼちやらせていただくわ。
そこの貴女。よろしくね💛
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