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群青に眠る永遠の愛『タイタニック』

※本ブログでは記事中に広告情報を含みます

拙いブログにお立ち寄りいただき誠にありがとうございます
今、のぶちゃんの映画録は1997年あたりをうろつきながら、時系列で現在へ遡っているところですが、1997年の世界的大ヒットといえば、まず、この映画が思い浮かびます…

🎦今日ののぶちゃんの映画録は、1997年に公開されたアメリカのロマンス映画タイタニック(原題: Titanic)の当時の劇場鑑賞、および配信先動画視聴(DMMTV)からの感想・考察(懐想記)の投稿です。
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【タイタニック:作品の概要】
タイタニック(原題: Titanic)は、ジェームズ・キャメロンが監督・脚本・共同製作・共同編集した、1997年のアメリカ合衆国のロマンス映画です。レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット、ビリー・ゼイン、キャシー・ベイツ、フランシス・フィッシャー、バーナード・ヒル、ジョナサン・ハイドらが出演しています。

1912年の処女航海中、氷山に衝突し、当時海難史上事故で世界最悪の犠牲者を出したタイタニック号沈没事故をモデルに、地位も境遇も異なる一組の男女のラブストーリーを描いた映画です。

ジェームズ・キャメロン監督は、難破船に魅了されたことからこの映画作品をイメージし、歴史的海難事故の感情的なインパクトを伝えるためには、人間の絶対的喪失感を織り交ぜたラブストーリーが不可欠だと考えました。そのため観客にタイタニックの悲劇を当時の乗客と同様に体験してもらうため、徹底した時代考証にもとづいて作中のタイタニックの様子は完全再現に近い出来映えになっていて、ラブストーリーを演じる主人公2人が案内役にもなっているほか、映画の冒頭と終盤にある現代のシーンとエンドロールの上映時間を除くと、実際にタイタニックが氷山に衝突してから完全に沈没するまでにかかった2時間40分の上映時間となるように構成されているのが大きな特長です。

製作は1995年に開始され、キャメロン監督は実際に沈没したタイタニック号の映像を撮影しています。調査船での現代的なシーンは、キャメロンが沈没船の撮影時に拠点としていた海洋観測船「アカデミーク・ムスチスラフ・ケルディシュ(英語版、ロシア語版)」で撮影されました。また沈没事故の再現には、スケールモデルやCG、バハスタジオで製作されたタイタニック号の復元模型などが使用されています。

パラマウント・ピクチャーズと20世紀フォックスが共同で出資、パラマウント・ピクチャーズが北米で、20世紀フォックスがその他の地域で配給しました。製作費は2億ドルと、当時の映画界で最も高額な映画作品です。
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制作当時、1995年にケヴィン・コスナーが主演した『ウォーターワールドという海洋映画が興行的に大失敗したばかりでなく、本作の公開以前からタイタニック号沈没事故は有名で、何度も映画化されたテーマでもあったため、マスコミからは「中味も興行収入も全く期待できない」として容赦ない批判が寄せられました[1]。しかし、本作は公開されるやいなや商業的に大きな成功を収め、後に多くの称賛を受けることになります。
特筆すべき点は、アカデミー賞では14部門にノミネートされ、『イヴの総て』(1950年)と並ぶ最多ノミネート作品となり、作品賞と監督賞を含む11部門を受賞、『ベン・ハー』(1959年)と並んで単一作品での最多受賞作品となりました。

しかも、全世界での初動興行収入が、18億4,000万ドルを超え、10億ドルの大台に乗った史上初の映画作品となりました。2010年にキャメロンが監督を務めたアバターがこれを超えるまで、興行収入の史上最高記録を保持していた。

タイタニック号の沈没100年を記念して2012年4月4日に公開された3D版『タイタニックは、全世界でさらに3億4360万ドルを稼ぎ出し、映画の世界累計興行収入は21億9500万ドルに達し全世界で20億ドルを超えた2番目の映画となりました(『アバター』についで)。2017年には20周年を記念して再公開され、アメリカ国立フィルム登録簿に保存されることになりました。2023年2月10日には「ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター」版が日米同日公開されています。

日本では、オリジナル版と3D上映版の配給は20世紀フォックス日本支社が担当していたのに対し、「ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター」版の配給はウォルト・ディズニー・ジャパンが担当しているため、配給会社が異なります[注 1]。また、オリジナル版の上映と同様、「ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター」版の上映は字幕版のみです。
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[1] “世紀の大ヒット作!『タイタニック』は何がすごいのか?|シネマトゥデイ”. シネマトゥデイ. 2024年1月31日閲覧。
[注 1]20世紀フォックスは2019年にウォルト・ディズニー・カンパニーに買収されています。



【タイタニック:ストーリー】
この物語は、1912年当時最大級の豪華客船タイタニック号が沈没してから84年後の1996年の洋上から物語は始まります。

1912年、処女航海に出たイギリスの豪華客船タイタニック号。この夢のような豪華客船の中に新天地アメリカを目指す画家志望の青年ジャックと上流階級の娘ローズは船上で運命的な出会いを果たします。次第に身分違いの恋とは知りつつ、若い二人は、夢と希望を語り合ううち、強い絆で結ばれていくようになっていきます。

しかし不沈を誇っていた最大の豪華客船『タイタニック号』は皮肉な運命に見舞われていくのです・・・

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【タイタニック:主なキャスト(吹き替え)】

  • ジャック・ドーソン:レオナルド・ディカプリオ( 松田洋治 )
  • ローズ・デウィット・ブケイター:ケイト・ウィンスレット( 日野由利加 )
  • キャルドン・ホックリー:ビリー・ゼイン( 山寺宏一)
  • モリー・ブラウン:キャシー・ベイツ( 谷育子
  • ルース・デウィット・ブケイター:フランシス・フィッシャー (小沢寿美恵 
  • ミセス・カルバート:グロリア・スチュアート (佐々木すみ江 )
  • ブロック・ロベット:ビル・パクストン (石塚運昇) 
  • スミス船長:バーナード・ヒル (大木民夫) 
  • スパイサー・ラブジョイ:デビッド・ワーナー (青森伸) 
  • トーマス・アンドリューズ:ヴィクター・ガーバー (納谷六朗 )
  • ブルース・イズメイ:ジョナサン・ハイド (土師孝也 )
  • リジー・カルバート:スージー・エイミス (山像かおり)
  • ルイス・ボーディーン:ルイス・アバナシー (池田勝) 
  • ボビー・ビュエル:ニコラス・カスコン (大川透)
  • アナトリー:アナトリー・M・サガレビッチ
  • ファブリッツィオ:ダニー・ヌッチ (檀臣幸)
  • トミー・ライアン:ジェイソン・ベリー (吉田孝)
  • マードック次席一等航海士:ユアン・スチュワート (田原アルノ)
  • ロウ五等航海士:ヨアン・グリフィズ (後藤敦 )
  • ライトラー二等航海士:ジョニー・フィリップス (諸角憲一)
  • ワイルド主席一等航海士:マーク・リンゼイ・チャップマン (石塚運昇)
  • ロー操舵手:リチャード・グラハム
  • ヒッチェンズ操舵手:ポール・ブライトウェル (落合弘治 )
  • ベイリー主任:ロン・ドナキー (池田勝) 
  • ジョン・ジェイコブ・アスター4世:エリック・ブレーデン (仲野裕)
  • アーチボルド・グレイシー大佐:バーナード・フォックス (佐々木梅治 )
  • ベンジャミン・グッゲンハイム:マイケル・エンサイン (岩田安生)
  • オベール婦人:ファニー・ブレット
  • 母親のアイリッシュ:ジェニット・ゴールドスタイン
  • ヘルガ・ダール:カミラ・O・ローズ
  • ダフ・ゴードン卿:マーティン・ジャーヴィス
  • ゴードン卿夫人:ロザリンド・エアーズ
  • トゥルーディ・ボルト:エイミー・ガイパ (岡本章子)
  • ロシズ伯爵夫人:ロシェル・ローズ (北條文栄)
  • ウォレス・ハートリー:ジョナサン・エヴァンス=ジョーンズ (伊藤和晃) 
  • バート・カートメル:ロッキー・テイラー
  • フリート見張り番:スコット・アンダーソン (柳沢栄治)
  • リー見張り番:マーティン・イースト (星野充昭)
  • ハロルド一等通信士:クレイグ・ケリー 
  • ベル機関長:テリー・フォレスタル( 塚田正昭 )
  • バレット火夫長:デレク・リー (北川勝博) 

「タイタニック」予告編


タイタニック』・懐想記
公開されてから27年経つ誰もが知る名作です。おそらく劇場に足運ばれて鑑賞された方も多いと思います。現在では映画制作会社からの上映権の取得が難しいことと上映時間の長さの理由から、最も再上映しにくい映画と呼ばれるくらいの作品ですから、劇場で観賞できた方はラッキーといえるのかもしれません。
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タイタニック船首での有名なシーン
私も当時、初見で劇場で観賞しましたが、言葉に尽くせないものがこみ上げてくるのがこの作品。
ケイト・ウィンスレット演じるローズレオナルド・ディカプリオ演じるジャックとの愛が深まるにつれ、女性としても強くなっていく姿。極限の中愛するローズを守ろうと全てをかけるジャックの姿が人の胸を打ちます監督のジェームズ・キャメロンも撮影現場では完璧主義と呼ばれるほどの方。しかも日本の押井守監督や宮崎駿氏やジブリのアニメ作品とはお互い影響・交友もある監督としてあまりにも有名
脚本・制作面でのこだわりぶりが時を超えても伝わってきます。本作までのタイタニックに関する映画や海洋映画とは比べ物にならないほど演出が卓越していると思います。沈没事故の再現には、スケールモデルやCG、製作されたタイタニック号の復元模型などが使用されていることはもちろんのこと、特に後半部分でのタイタニックが沈没を始めてからの撮影演出が凄まじいと思います。

視聴する我々の目線の位置が水面ぐらいになるように意識してのカメラワーク劇場の大スクリーンで観るとその圧倒的な迫力に自分が溺れているような錯覚さえ受けるのです。海難事故の恐ろしさをまざまざ見せつけているように感じました。だからこそ、極限の中でのジャックとローズの愛の張りつめた姿をいっそうの迫力あふれる場面に仕上がっています。
ジェームズ・キャメロン監督の迫力ある映像描写は、極限時における人間の愛の命の深さと尊さを表現したかったのだと思います。
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今もって色褪せることのない名作『タイタニック』

お勧め度👍👍👍👍👍✖⛴⛴⛴⛴⛴

是非大画面で観ましょう~


 
【タイタニック:配信先(DMM TV)視聴】
(1997年、アメリカ、195分、字幕なし・吹替、¥330~)
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👈今すぐ観るで配信サイト(DMM TV)へリンクしています

他配信サイト
Amazon Prime レンタル 初回30日間無料 600円(税込)

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配信状況など変更になることがあります。詳細は配信サイトにてご確認ください。


【タイタニック:製作スタッフ、公開データ】
  • 監督:ジェームズ・キャメロン
  • 脚本:ジェームズ・キャメロン
  • 製作:ジェームズ・キャメロン、ジョン・ランドー
  • 製作総指揮:レイ・サンキーニ
  • 音楽:ジェームズ・ホーナー
  • 主題歌:マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン セリーヌ・ディオン

Titanic • My Heart Will Go On • Celine Dion
  • 撮影:ラッセル・カーペンター
  • 編集:ジェームズ・キャメロン、コンラッド・バフ、リチャード・A・ハリス
  • 製作会社:パラマウント・ピクチャーズ、20世紀フォックス映画、ライトストーム・エンターテインメント
  • 配給:アメリカ合衆国 パラマウント・ピクチャーズ、日本 20世紀フォックス映画
  • 公開:日本 1997年11月1日(東京国際映画祭)、アメリカ合衆国 1997年12月19日、日本 1997年12月20日
  • 上映時間:194分
  • 製作国:アメリカ合衆国
  • 言語:英語
  • 製作費:$286,000,000[2]
  • 2013年7月時点での映画製作費歴代2位
  • 興行収入:世界 $2,185,232,551[2]、アメリカ合衆国 カナダ $658,532,551[2]、日本 277.7億円[注 2]
  • 配給収入:日本 160億円
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[2] “Titanic (1997)”. Box Office Mojo. 2024年1月31日閲覧。
[注 2]リバイバル上映(再上映)を含まない場合の興行収入は262.0億円

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のぶちゃん

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