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今回のヨーロッパ(ウィーン・プラハ)旅行で外国語レッスンで使ったアプリを紹介します。
ドイツ語、チェコ語もGoogle Play Storeから「nemo」という無料アプリをダウンロードしてレッスンいたしました(笑)
ドイツ語、チェコ語ともに全くの初めての私にとって、初心者用で使いやすくて動作もスムーズ。手始めに覚えたい人にはお勧めのアプリです。
実際にこのアプリを使い始めて練習始めたのが、確か出発2週間前ぐらいからだったと思います。それまでちょこちょこいろんな語学アプリを使いましたが、一番使いやすかったのがこれでした。
とは言っても、もう直前でしたから、実際、どう現地ウィーンとプラハで使いこなしたかも恥ずかしながら、これからはじめて海外へいくひとのためにご紹介しておきたいと思います。
まずこのアプリの中に、挨拶とか食べ物とかホテルとか数字・単位とかテーマに分けられているので実際使いたくなるシーンを想定。
そして手帳やメモでいいから必要となりそうな単語だけを手書きで書いておき、メモ見ながらでかまいません。大きめの声で相手の目を見ながら話すこと。これが一番大切なことです。スマホのアプリを見ながらでは絶対だめです。(笑)
相手は現地語を知らないことはわかってますから、教えて下さいって雰囲気をだすことが一番大切なんです。
例えば、この料理2つをください。と言いたかったら肝心なのは2つの部分。
ドイツ語ではZwei(ツバイ)とこれだけでいいんです。メニューをしっかりと指さすこと。こうしたら間違いなくお店のスタッフは笑顔であるいは指でOKとか答えてくれます。
そしてレストランでは最後に必ず、おいしいかったですと感謝の意味をこめて大きな声と笑顔でドイツ語なら「Lecker:レッカー」チェコ語なら「Výborný:ヴィボルニー」と声かけてください。結果は想定外の会話をうむはずです♬
最後に「アリガトウ♬」と言われたケースがほとんどでした。
私の場合は若い頃は、英語圏内は何度か言ったことがあります(多少できる程度(笑))ので英語で最初に話して通用しなければ、チェコ語とかそんなふうに対応しました。マスターしてからという考え方もありますが、実際現地へ行くとちょっとしたアクセントの違いで全く通用しないことのほうが多いです。
ドキドキすることも多いですが、相手の国の方と外国語で話す。これ、意外と観光している時より一番楽しい時間じゃないでしょうか~(笑)
実際、ウィーンのレストランで2年前までエンジニアとして働いていたとか、明日の予定は?など、どんどん会話がはずんでいきました~(笑)
でも、フィーリングもあるかなあ~?例えば、言葉のアクセントというのか韓国語は私は何故か全くだめなんです。外国語もフィーリングってあるのかなあ?
みなさん、どう思います?
▲チェコ語編
コメント
あやみん
アプリで会話
2017/10/21 URL 編集
55ライダーα
こんなに簡単に外国語に入っていけるなんて。
以前なら絶対かんがえられなかったことですよ。
これなら誰でも抵抗なく入っていけると思う(笑)
2017/10/21 URL 編集
beat1
お国の言葉で話しかけることで
コミニュケーションが更に深まります。
2017/10/22 URL 編集
55ライダーα
2017/10/22 URL 編集
厭世かっぱ
2017/10/22 URL 編集
55ライダーα
これなら初めてのかたでもすんなり入っていけるアプリです。無料なのがいい♪
2017/10/22 URL 編集
Michiru
AI技術で、そのうちスマホをかざせば、自動翻訳してくれる事を期待してます(笑)
2017/10/22 URL 編集
55ライダーα
ほんとそんなことが起きるかもしれませんね(笑)
スマホに喋らせることができれば~(笑)人間退廃ですね~
2017/10/22 URL 編集
55ライダーα
ナイス!ありがとうございます。
2017/10/29 URL 編集
55ライダーα
ナイス!ありがとうございます。
2017/10/29 URL 編集
55ライダーα
ナイス!ありがとうございます。
2017/10/29 URL 編集
55ライダーα
ナイス!ありがとうございます。
2017/10/29 URL 編集