今日、久しぶりにPCX125の洗車をしました。
シャンプーで洗車!
水性ワックスでカウル類を磨いて、
ソフトクロスで拭き拭きのあと、
小型スクリーン、ライト類はウェットティッシュで拭き拭き、
前輪・後輪のタイヤ溝はしっかりある。タイヤの髭の減り具合が前輪・後輪ともに同じくらい、タイヤ中央部を除いてしっかり確認できる~。
もうすぐ、12,000kmだというのに。
Read125(7,000Km交換)とアクシストリートに乗ってる人は、10,000Km到達前に後輪のタイヤ交換をしたという。
↑PCX125前輪部
このタイヤ状態は、PCX125の重量配分の前後比率が同じということを証明しているようなものと考えられます。普通、スクーターは後部へ比重の偏りがあるため、後輪からタイヤ交換が生じます。
多少、ライダーの乗り方やタイヤサイズの違いはあると思いますが、PCX125の場合は、ライダーの着座ポイントが前にあり、タイヤ溝の減り方が、少なくとも私のPCXの場合は、同時期での前後タイヤ交換の必要性があると考えられます。
走れば、走るほど、まあメンテナンスが必要になるということですね。
メビウスt-5(PCX125)の現在走行距離、11,917km(2015・8・9~)