私は映画をDVDとかで買わないのですが、以前買ったDVDを久し振りに自宅で拝見。
そのDVDがこれ。👇
アーノルド・シュワルツェネッガー主演の『ターミネーター2』
、
ご覧になられた方も多いと思う古い映画(1991年)ですが、私はこのラストにまた泣かされちゃいました~
ちなみにこのターミネーター2をみたことのないかたのために
『ターミネーター2』は、1991年のアメリカのSF映画。1984年の映画『ターミネーター』の続編として製作されました。
前作のヒロイン、サラ・コナーと未来からきたカイル・リースの間に生まれたジョンは、2029年の対機械戦争で人類を勝利に導くリーダーだった。そのジョンがまだ少年の頃の1994年に、今度は全く異なる目的を持った2体のターミネーターが出現。
シュワルツェネッガーが、前作とは正反対にジョンを守る側に回り、特殊金属によって変幻自在の新型ターミネーターT1000と死闘を繰り広げます。はね上がった製作費に比例して、アクション・SFX(T1000のCG効果は驚異的!)は共にかつてない充実を見せ一級エンタテインメントの様相を呈しています。
あらすじ
1994年、ロサンゼルス。自我に目覚めたコンピュータ(スカイネット)によって人類との戦争が起きるという未来を知ったサラは、狂人扱いされ、精神病院へ収容の身に。一方、その未来で人類の指導者となるジョン・コナーは少年に成長し、平穏な日常を送っていた。だがそんな中、2体のターミネーターが未来からやって来る。
1体は10年前のものと瓜二つだが、今度はジョンを守るため未来の彼自身から送り込まれたT-800。もう1体はスカイネットからジョン抹殺の使命を受けた新型で、変幻自在の形状記憶を備える液体金属で作られたT-1000。
こうして、終末未来を招く事態を未然に防ごうと奔走するサラたちとT-1000との死闘が始まる。ところが、追跡の手を緩めない不死身のT-1000に苦戦し続けるサラたちは、いよいよ絶体絶命の危機に追い込まれてしまいます~。
個人的にはターミネーターシリーズのなかで一番好きです。ラストシーンには泣かされます~。御覧になられたことがない方は是非一度♪
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