昨日は父の日。
娘からのプレゼント。『うすはり』と名付けられたこのグラス。
このうすはりというグラスを作った松徳硝子株式会社は、大正十一年に東京都墨田区で電球用ガラスの生産工場として創業。その後主要製造品目をガラス器へと移行し、数千種類にも及ぶ、グラスを作り続けています。
『うすはり』と命名されたこのグラスは、電球の球を吹いていた技術を受け継ぎ、職人がひとつひとつ丹精を込めて製造しております。繊細な飲み口が飲み物の味を引き出し、氷の音、手にした感触に独特の味わいがあります。-うすはり案内状より―
父の日だからとうすはりのグラスと各地の地ビール数本を娘から・・・
この薄手のグラス、手作りのせいか妙な味わいがありますね。
いつ壊れるかもわからないようなグラス。使うほうもきめ細やかな気持ちで使い続けないと・・・
娘からプレゼントされたこのグラス。どこまで壊すことなく使い続けられるか?
生の沖縄の地ビールから飲んでみたが、次は焼酎をロックで飲んでみるか。どんな氷の音がすることがすることだろう♪ 楽しみである。
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