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『サンダーバード55/GOGO』とスーパーマリオネーションの世界

※本ブログでは記事中に広告情報を含みます


🚀前回の記事では特撮ネタの『モスラ』をご紹介させていただきましたが、今日は、特撮界では世界中で世代を超えて多くのファン層に支えられているサンダーバードが、2022年1月7日~、日本語劇場版『サンダーバード55/GOGO』の公開にあたり、関連する情報も掘り起こして紹介します。

まず、『サンダーバード』 (Thunderbirds)というの は、1965年から1966年にイギリスで放送された英国テレビ界の名匠ジェリー・アンダーソンによる代表作で、人形劇による1時間枠の特撮テレビ番組。日本では、NHKで50分の枠で放送されていました。私は当時、6歳の頃でテレビにかぶりつくように見ていたことを思い出します。

このサンダーバードの前に、『海底大戦争 スティングレイ』という同じく名匠ジェリー・アンダーソンによるスーパーマリオネーションのTVドラマがあったのですが、サンダーバードの徹底的なリアリティーにはちょっとほど遠かったですね。しかし、この『海底大戦争 スティングレイ』があったからこそ、名匠ジェリー・アンダーソンがサンダーバードの成功へ繋がっていったのかもしれません。




🚀サンダーバードは、人形劇にもかかわらず、人形劇にありがちなファンシーさがなく、メカやファッションが洗練されているばかりでなく、ロケット噴射の描写や車両走行中の土ぼこりの描写、緊迫した状態での額の部分に汗まで表現するなど、ありとあらゆる個所にリアリティを追求した特撮技術は、当時、圧倒的なクオリティがありました。その後の特撮作品、「2001年宇宙の旅」「スターウォーズ」「007シリーズ」など、影響を与えた伝説的作品なのです。

このサンダーバードでつかわれた『スーパーマリオネーション』というのは、人形の頭部に録音されたセリフの録音テープの音声と連動して人形の唇を動かすという電磁石装置が埋め込まれていました。
人形劇とはいえ、人形の硬い動作でも、目の動きや唇の動きも大変細やかで、このドラマのリアリティーの中での人形の動きが、サンダーバードの魅力の一つでもあったと思います。

また、バリー・グレイによるオーケストラサウンドは躍動感があって、長い映像でも飽きさせない多彩な曲が使用されました。また音楽が始まると台詞が止まるため、劇伴に多い人間の声を邪魔しない曲ではなく、様々な帯域を使用できたことで楽曲単体でも完成度が高いとされています。

🚀子供時代、友達同士で、1号機からそれぞれ1台、模型を持ち合い、海やプールに行く時まで模型を持ち込んでいきました。私はサンダーバード2号機をもっていたので、水面に向かって格納庫を落としたりと~。模型も学校まで持ち込んで机の上に飾って・・・先生から怒られれば「このほうが集中できるからいいじゃん!~」と。^^;
また、公園に遊びに行くと、滑り台をサンダーバード2号のコクピット搭載口に見立てて、みんな、頭から滑って行くう~~~(>_<)
サンダーバードは、当時、ほんとに人気がありました~。

🚀その後は1966年に『サンダーバード 劇場版』、1968年に『サンダーバード6号』が劇場公開されています。2004年にはアメリカで制作された実写版映画が公開され、2015年から2020年にかけてリブート版『サンダーバード ARE GO』が放送されました。

しかし、生粋のサンダーバードファンからすれば、素晴らしい実写やCGを駆使してもオリジナル原作の魅力にはほど遠いことを感じるファンの方が多かったのではないでしょうか?

2022年公開の日本語劇場版『サンダーバード55/GOGO』が当時の技術を再現した奇跡の完全新作として公開されるわけですから、サンダーバードファンとしては、見過ごすわけにはまいりません(^.^)/~~~

当時、TVシリーズではペネロープ・クレイトン(国際救助隊の専属諜報員)の声を黒柳徹子さんが演じていて、今回も、ひょっとして?と期待もしましたが、『サンダーバード55/GOGO』では、鹿児島市生まれ、沖縄市出身の満島ひかりさんが、ペネロープ・クレイトンの声の役を演じることになりました。以前、黒柳徹子さんが自らの自伝ドラマ化作品『ドットテレビ』で満島さんを指名したご縁からでしょう。満島ひかりさんの演技力あるペネロープ役も楽しみですね。

詳しい情報は
⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩




🚀まず、サンダーバードのストーリーは簡潔に言えば、世界各地で発生する事故や災害で危機に瀕した人々を、『国際救助隊』(IR―International Rescue)と名乗る秘密組織がスーパーメカを駆使して救助する活躍を描く物語です。

🚀「サンダーバード55周年プロジェクト」の目玉企画として公開される『サンダーバード55/GOGO』は、本国イギリスの熱狂的なサンダーバードファンのクラウドファンディングによって制作された3話のエピソードを日本公開用に独自に再編集した特別版。
これらのエピソードは当時ラジオドラマとして書かれた脚本をもとに、はじめて映像化されたもの。オリジナルへのオマージュとしてスーパーマリオネーションの伝統的な技術を駆使して撮影され、完全新作として甦りました。
日本でのオリジナルの新作公開としては1968年公開『サンダーバード6号』以来、実に54年ぶりとなります。伝説復活の歴史的瞬間をぜひ目撃しましょう~。



▲YouTube Thunderbirds Launches and Landings HD

▲サンダーバード1号~4号発信編。サンダーバード3号、サンダーバード5号(原子力有人宇宙ステーション)専用ドッキングシベイへ。いつみてもどれもカッコいい~

しかし、サンダーバード1号(TB1)、サンダーバード2号(TB2)ドラマの中で緊急非常事態の中だというのに、出動に要する時間がながい~~~!(笑)
でもまあ、発進までのリアリティー溢れる映像で納得しますね。特にTB2が基地の秘密ポートから出てきて、最初にヤシの木が倒れるシーン!!最初に見た時は、めちゃくちゃ感動しました~(@^^)/~~~
thunderbird.jpg

「パパ、皆さんにご挨拶を!!」

「『サンダーバード55/GOGO』、皆さんのお越しをお待ちしております。」

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コメント

みやbee

これはビックリなニュース!
薄れゆく記憶の中に埋没されていた作品が鮮明に甦りました。
ストーリーは忘れたけどオープニングの音楽とか登場人物の面々ははっきり覚えています。
新作もスーパーマリオネーションなのかな?
公開が楽しみですね〜(*゚▽゚*)♡

のぶさん

Re: これはビックリなニュース!
そうなんですよ。スーパーマリオなんですよ~♪

ストーリーもいたって単純!年月を越えて、世代を超えて愛され続けるサンダーバード🚀

一人でも行くバイ(^.^)/~~~
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のぶちゃん

子供の頃からアニメ・映画は大好き。懐かし作品で心癒しましょ💛
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