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仕事でバイクに跨る爺の日記。懐かしい映画、アニメなどの感想記事中心に記しています。

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バイクに跨る爺です。映画、アニメは一晩中語れるほど大好き。人生のカラータイマーも点滅中(o|o)のお年頃。目指すのはシンプルな生き方。

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📺日本のテレビアニメ昭和徒然史~③

日本テレビアニメの昭和徒然史の3回目は、1964年(昭和39年)のご紹介となりますが、この年は東京オリンピックが開催された年でもありました。我が家ではまだ、TVがなかったものですから、ラジオに父がへばりつくように興奮して聞いていました。オリンピック聴いていたんだろうなあ~📻。

東京オリンピック

▼この年は、アメリカのテレビギャグアニメ『トムとジェリー』が放送されています。日本のテレビアニメありませんが、当時、楽しまれた方も多いのではと、少しご紹介しておきます。

『トムとジェリー』は、アメリカ合衆国の映画会社メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)に所属していたウィリアム・ハンナとジョセフ・バーベラが創作した1940年から続く短編アニメーション映画シリーズおよびテレビアニメ、カートゥーン、ギャグアニメです。1964年(昭和39年)5月13日から1966年(昭和41年)2月23日まで、毎週水曜日の19:30から20:00にTBS系列で放送されていました。銭湯に行って、友達と長湯して遊んで『トムとジェリー』観て、ジェリーの賢さとトムのドン臭さに笑いながらの楽しいコミケの時間でした。

▼『トムとジェリー』オープニング(日本語吹き替え)


▼『トムとジェリー』歴代オープニング曲集。懐かしいメロディーばかりです。


▲トランスグローバル社が配給をしていたようです。開始当初はモノクロでの放送で、後にカラー放送へと移行しました。2話目にテックス・アヴェリーなどの作品が挿入されたのは1971年(昭和46年)からです。

日本語吹替:トム/八代駿、ジェリー/藤田淑子、ナレーション/谷幹一。放送終了後も長期にわたって、全国の地方局に再放送されていました。

【0戦はやと】

1964年1月21日から10月27日までフジテレビ系で放送された。全38話。ピー・プロダクション制作。明治キンケイカレー(現:株式会社 明治)の一社提供。

ピープロが初めて制作したテレビアニメです。本作は戦時下の軍人を主役にしているため、「子供番組で戦争謳歌をやるのか」と、番組売り込みの際に各テレビ局の組合からの批判攻撃が厳しかったそうです。結局、保守系のフジテレビでの放送枠が決定。何度か見た記憶はあるのですが、飛行機としての0戦のカッコよさだけが、印象にあるだけでした。しかし、この0戦の話をすると、母親があまり良い顔をしなかったことを覚えています。


0戦はやと

【風のフジ丸】

【風のフジ丸

『風のフジ丸』
東映動画制作
1964年6月7日~1965年8月31日、全65話放送

この『風のフジ丸』は忍者旋風シリーズ「風の石丸」原作からのTVアニメ化されたものです。

母が野良仕事をしている最中に、主人公で赤ん坊のフジ丸が、ワシにさらわれ、風魔十法斉率いる忍の風魔一族に助けられ、少年忍者として成長していきます。しかし十法斉が、大量殺りく兵器の製法を記した「竜煙の書」を手に入れて天下の支配を阻止するため、恐るべき術を持つ風魔の忍たちや豊臣、徳川の忍たちと死闘を繰り広げていきます。その間に、少女や身寄りのない少年、そしてわが子(フジ丸)をさらわれても、フジ丸を探し出そうと旅を続ける母のエピソードなども挿入される。

勧善懲悪で子供の頃、大変わかりやすかった~~~


懐かしい作品です。★風のフジ丸についての詳細は懐かしの忍者アニメ⚔ 3作紹介の記事で紹介していますので参考にしてください。


【ビッグX】
1964年8月3日から1965年9月27日までTBS系列局で放送。放送時間は毎週月曜 19:00 - 19:30 。
東京ムービーの初制作作品となります。また、TBSでは『エイトマン』に次ぐ国産アニメにして、初の19時台での放送となりました。
【ビッグXストーリー】
主人公・朝雲昭はペン型の装置から出る光線状のエネルギーを昭が胸に当てて変身し、目盛1で鋼鉄の体に、目盛2で20倍の巨体に変身するという設定が大変、ユニークでした。ストーリーとしては、ビッグXの宿敵・ナチス同盟の首領ハンスとの戦いのストーリー展開となっていました。

ビッグXの宿敵・ハンスは、冷酷非情なのですが、悪に染まりきれていないところがあり、昭達からは何度か救いの手を差し伸べられ、改心の兆しを見せたこともある。しかし意志薄弱な面もあるがため、改心の兆しを見せても誘惑や乗せられたりと、恩を仇で返す裏切り行為を繰り返し続けていきます。意志薄弱な面は最後まで変わることなく、最終的には昭からも見限られてしまい、倒されてしまうことになってしまいます。話が進むにつれ、ビッグXを奪い返すということよりも、自ら肉体を機械化して首だけ生身のままサイボーグとなってでも、昭に勝ちたいということに目的が移っていきます。
最終回では、科学者である妹の制止を振り切って専用円盤でビッグXと戦い、最後は「俺は遂に降伏しなかった」と叫び、円盤と自爆する最期をむかえることになってしまいます。

当時、このアニメは人間の内面的な描写もあったものですから、当時、子供の私にとっては、わかりくくみえたのかもしれません。今完全リマスターでもあれば見たい作品の一つなのですが、元フィルムが欠落しているところがあってすべての映像を見ることはできません。

ビッグX




▲ビッグX、オープニング。ビッグX登場。

1960年代このころのアニメは、全体的にスポンサー応援色が強いですね~。今の時代では考えられないことだけど、そこが、また面白いです。高度成長期の社会の影響なのでしょうか。スポンサーあっての番組づくり。でも、アニメは中身が楽しければそれでよいですよね(^^♪
この1964年(昭和39年)は、東京オリンピックの影響?アニメ作品も少ない時でした。


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