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おじさんとバイクの徒然話

55歳から二輪にまたがり、還暦越えても夢追う、昭和アニメジジイのお粗末ブログ。

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📺日本のテレビアニメ昭和徒然史~④

📺今日は、昭和40年(1965年)のお懐かしい日本のテレビアニメの紹介をしたいと思います。

この年は、どんな年だったのでしょう?
まずは、3C(車、カラーテレビ、クーラー)時代の幕開けといわれています。そして、パンタロンが大流行した年のようです。それと、子供のおもちゃとしてカラーボールが日本に入ってきたんです。別名ビックリボールともいってましたけど。どこに跳ねたりするかとか予測不能なところが面白かった。
スーパーボール
▲今の時代でも、100均ショップなどにあります。カラフルさ、デザインは全然今の方が全然綺麗です。

★この年のTV界では、TBS系で『新・名犬ラッシー』が放送になりました。夜の11PMが始まったのがこの年ですね💛朝には、『おはよう、子供ショー』がありました。チャコちゃんハーイ!(主演:四方晴美) - 『チャコちゃんシリーズ』が始まったのも、この年です。初の木曜19時30分枠での放送となりました。

テレビアニメもこの年は多くの作品が放送されました。今日は、1月~5月放送開始分をご紹介します

【新宝島】

『新宝島』(しんたからじま)は、1965年1月3日(日曜) 18:30 ~19:30 (日本標準時、以下同)にフジテレビ系列局で放送された、虫プロダクション制作の単発テレビアニメです。1966年6月19日から同年7月3日にも同系列局で、3回に分けられた上で再放送されました。分割再放送版の放送時間は毎週日曜 19:00 ~19:30。


新宝島


『スーパージェッター』は、1965年1月7日から1966年1月20日までTBS系列局で放送されていたSFアニメである。全52話。放送時間は毎週木曜 18:00 - 18:30 (日本標準時)。

現在、正式な作品名は『未来からきた少年 スーパージェッター』とされており、その典拠は現存するオープニングフィルムのタイトル表示である。しかし、このオープニングには話数がかなり進んだ本編のカットも含まれていることから差し替えである可能性があり、当時の出版物や玩具などの版権商品に「未来からきた少年」を冠したものは確認されていない。
『スーパージェッター・ストーリー』
30世紀のタイムパトロール723号であるジェッターは、悪人ジャガーを追跡中にタイムマシン同士の衝突事故で20世紀に落下してしまいます。
タイムマシン・流星号の時間航行機能の故障で20世紀に取り残されたジェッターは、国際科学捜査局の西郷長官の要請を受けて犯罪捜査に協力することを決心する。

スーパージェッター

<流星号について>

ジェッターが愛用するエアカー型のハイチタン合金製タイムマシン。車輪が付いていて、通常の車のように走行できるが、飛行機能があるため、地上を走行している場面は少ないです。形状はいわゆる流線型。狭い場所などに車体が引っかかると、ボディを軟体動物のようにくねらせて穴から抜け出すシーンもある。

最高速度マッハ15(タイムマシン同士の衝突が無ければマッハ30)で飛行し、水中活動も可能です。また、電子頭脳を搭載し、ジェッターの呼びかけに応じて飛来します。電子頭脳をロボットに移し、ロボットの姿で活躍したエピソードもあります。ユニークな機能として、パンチ穴を入れた紙テープを出してそれをジェッターが読み取って意志を疎通するようになっていました。

流星号には、攻撃装備は特に無いのですが、高速で飛行しての体当たり攻撃で、大きな壁や岩などを粉砕します。また前方のライトの部分から「マジック・ハンド」が出てきます。

ジェッターが腕時計型の通信機(タイム・ストッパー)に「流星号、応答せよ、流星号」と呼びかける真似が子供の間で大流行しました。当時、スーパージェッターよりも、この流星号が大変な人気がありました。




宇宙パトロールホッパ



【ドルフィン王子】

『ドルフィン王子』は1965年4月4日から同年4月18日までフジテレビ系列局で放送された。虫プロの『ジャングル大帝』に先駆けること半年前に全3話が試験的にカラーで制作・放送され、日本初の本格的な30分カラーテレビアニメとされている。これを原案として本格的な連続作品『がんばれ!マリンキッド』が1966年10月6日から同年 12月29日までTBS系列局でカラー放送されました。
『海底少年マリン』は、『がんばれ!マリンキッド』全13話に新作65話を追加する形で放送されましたが、その際に『マリンキッド』としての制作分は一部編集を加えた上で「マリン」に改題されている。1969年1月13日から同年9月22日までフジテレビ系で月曜18:00枠で36話まで放送後、月曜午前7:15枠に枠移動し、1969年10月13日から1970年7月27日まで放送され全78話放送した。『海底少年マリン』ご紹介時に、あらためてご紹介したいと思います。



『宇宙少年ソラン』(うちゅうしょうねんソラン)は、1965年(昭和40年)5月4日から1967年3月28日までTBS系列局で放送されていたSFアニメです。TBS(東京放送)と日本テレビジョン映画部(TCJ、現・エイケン)の共同製作。全96話。放送時間は毎週火曜 19:00 - 19:30 。

主要キャラクターであるチャッピー(宇宙リス)の設定について、手塚治虫が虫プロダクションで製作するつもりであったテレビアニメの企画『ナンバー7』に登場するキャラクターに類似性を主張して、盗作ではないかと言われた作品です。また、『ナンバー7』の後企画である『W3』連載中の『週刊少年マガジン』(講談社)に於いて本作のコミカライズ作品の連載が開始したため、手塚が『ワンダースリー』の連載を週刊少年マガジンから『週刊少年サンデー』(小学館)に切り替えたW3事件と後に呼ばれる騒動を招くことになってしまいます。

【宇宙少年ソラン・ストーリー】
反陽子爆弾の開発者である立花博士は、悪用されることを恐れて妻子と地球を脱出したが、航行中に事故に遭遇してしまいます。せめて子供だけでも助けたいと考えた博士は子供をカプセルに入れて宇宙空間に漂流させてしまいます。地球の15倍の重力を持つソラン星の住人により救助された少年は「ソラン」と名付けられ、サイボーグ化されて、生き別れの姉を探しながら、その驚異的なパワーで悪と戦います。

宇宙リスのチャッピーを相棒にして地球に帰還したソランは、考古学者古月(ふるづき)博士・ミカ親子の家で暮らしながら、次々に起こる難事件に立ち向かっていきます。超能力を持つ新人類である宇宙の悪魔ゴロナ、超電子頭脳ガイバー、ギャラなどとは、長く困難な戦いをつづけることになります。




『宇宙エース』(うちゅうエース)は、1965年5月8日から1966年4月28日までフジテレビ系列局で放送されていたテレビアニメです。竜の子プロダクションと読売広告社の共同制作。全52話。

竜の子プロダクションが初めて手掛けたテレビアニメです。当時はテレビのカラー放送があまり普及していなかったため、モノクロで制作されました。放送時間は、第1話から第48話までは毎週土曜 18:15 - 18:45、第49話から第52話までは毎週木曜 19:00 - 19:30 (日本標準時)。

平均視聴率は16.5%、最高視聴率は第21話の23.5%(タツノコプロが所有する資料による)。

本作の放送と並行して、吉田竜夫による同名の漫画作品が『少年ブック』に連載されていました。

【宇宙エース・ストーリー】

人が住めなくなり、爆発四散してしまったパールム星。パールム星人たちは宇宙船団を組んで脱出し、新しい星を探す旅にでました。

航行中の宇宙船団からはぐれてしまい、21世紀の地球にやってきたパールム星人の王の息子・エースは、平和を守るため、勇気と知恵とパールム星人としての特殊能力で悪人や怪物たちに立ち向かっていきます。

作品の後半では、タツノコ博士が開発した光子ロケット「シー・ホース号」で、アサリたちとともに広大な宇宙空間に乗り出し、はぐれた父やパールム星の仲間を探しながら、悪の宇宙人オリオン星人などの強敵に立ち向かうストーリーとなっています。



『怪盗プライド』(かいとうプライド)は、1965年5月31日から同年11月4日までフジテレビ系列局で放送されていたテレビ動画制作のテレビアニメです。毎週月曜から金曜にかけて週5日間の帯番組として放送されていた。放送時間は18:07 - 18:12。渡辺製菓の一社提供。全23話で、5回の放送で1話が完結する方式を採っていました。元はモノクロ作品であったが、後に "Dr. Zen" というタイトルで輸出用にリメイクされた際にカラー化されました。後に同局や東京12チャンネル(現在のテレビ東京)で再放送された時にはこのカラー版が放送されました。なお、海外版の6話分は映像ソフト化されています。

▼奇抜な手口で獲物を盗む大怪盗・プライド博士。少年探偵チェックと助手のブロークンたちが毎回、立ち向かうかっていくのだが、毎回逃げられてしまいます。

怪盗プライド


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コメント

プロ解説者ですか?

昭和アニメについて本当に詳しいんですね!
このシリーズをとても懐かしく拝読している私です。

懐かしいというより、私は夢中になった当時の熱い思いが今なお体に染み付いており、
「テレビまんが主題歌のあゆみ」を時々聴いては英気を養っている次第です。
アトムから魔法のマコちゃんまでの54作品、元気が出るわよ〜(^O^☆♪

Re: プロ解説者ですか?

はい。ありがとうございます。大学生の頃、一度はアニメーターを目指した身です(-ω-)/

その意味では、アニメ界のことは、よく知っているつ・も・りです。

魔法のマコちゃん、好みのタイプです。

ちなみに私が制作に参加できたのは、

まんが日本昔ばなし - 愛企画センター1980年頃4つの作品(彩色ですけど^^;)

アニメ映画では「地球へ・・・」キース・アニアン(一部の動画)

ぐらいのレベルなんですけど、お許しくださいね。今後ともよろしく。

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Author : のぶさん

55歳からオタオタと、二輪にまたがり、還暦山を越えて、エネルギーも目減りのアニ研出身のジジイでございます。人生、何も極めることもなく、カラータイマーも点滅中(o|o)

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