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仕事でバイクに跨る爺の日記。懐かしい映画、アニメなどの感想記事中心に記しています。

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バイクに跨る爺です。映画、アニメは一晩中語れるほど大好き。人生のカラータイマーも点滅中(o|o)のお年頃。目指すのはシンプルな生き方。

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📺日本のテレビアニメ昭和徒然史~⑩みんなで歌おう編

今日は、📺日本のテレビアニメ昭和徒然史~⑩みんなで歌おう編ということで、1968年上期(1月~6月放送開始分)のアニメ紹介です。

『ゲゲゲの鬼太郎』(ゲゲゲのきたろう)は、1968年1月3日~1969年3月30日までフジテレビほかで全65話が放送されたました。東映アニメーション制作のテレビアニメ。水木しげるの漫画『ゲゲゲの鬼太郎』を原作とする、妖怪系アニメ作品のテレビシリーズ元祖的存在です。

音楽には、いずみたくが起用されました。主題歌、エンディングのみならず、オーケストラなどを存分に使ったBGMのレベルが非常に高いことも、このシリーズ作品を盛り上げるのに多大な貢献をしています。主題歌は当時、いずみと親交が深かった熊倉一雄が、エンディングはいずみのCMソングを数多く歌っていた加藤みどりが歌っています。主題歌レコードは30万枚以上を売り上げが記録されています。




▲Gegege no Kitaro (TV 1~1968)
妖怪作品、モノクロの背景に暗いテンポなのに、熊倉一雄さんの歌声が、妖しく楽しく妖怪界へいざなう。そんな異色のメロディーですね。



『大魔王シャザーン』は、アメリカ合衆国のテレビアニメ作品です。(原題: Shazzan)
1967年にCBSで全18回(全36話)が放送された。ハンナ・バーベラ・プロダクション製作。

冒険好きの兄妹が、洞窟で対になった指輪を見つけてしまいます。思わずはめてみると、不思議な力で1000年前のアラビアへとタイムスリップしてしまう。 戸惑う二人の前に現れたのは魔法使いであり、大魔王であるシャザーンは、自分を呼び出せばどんな望みでも叶えると告げ、元の世界に戻るために指輪の持ち主を探す冒険の旅が始まります。

指輪は彫刻された円盤がギザギザに二分された意匠となっており、これを合わせて「出て来いシャザーン!」と叫ぶと、稲妻と爆発の中から高らかな笑い声とともにシャザーンが登場し、2人の窮地を救っていくことになります。 シャザーンが魔法を使うときの掛け声、「パパラパー」は、当時の僕たちの間でも、人気がありました~(^^)。



▲[1968.01.12] 廣瀬健次郎 - 大魔王シャザーン(日本語版フルサイズ) - Shazzan [Japanese] 1968

懐かしいなあ~、今でも空で歌える(^^♪


『わんぱく探偵団』は、1968年2月1日~同年9月26日までフジテレビ系列局で放送されていた虫プロダクション制作のテレビアニメです。全35話。放送時間は毎週木曜 19:00 ~19:30 。

原作は、江戸川乱歩の子供向け探偵小説シリーズ『少年探偵団』。6人の少年少女によるわんぱく探偵団が、私立探偵明智小五郎とともに推理と行動で駆使して難事件に立ち向かいます。そして、怪人二十面相との対決をしていくことになります。虫プロでは、初めての手塚治虫作品以外をもとにして制作されたアニメである。

原作では10人以上の探偵団のでメンバーも流動的でしたが、本作では団員を6人に絞ることで個性を明確化されています。怪人二十面相の容貌も、それまでのイメージとは違った独特なデザインとなっています。




▲虫プロ制作「わんぱく探偵団」オープニング




『巨人の星』は、作:梶原一騎・画:川崎のぼるによる漫画作品です。『巨人の星』の再放送第10話「日本一の日やとい人夫」は、DVDでは「日本一の父 一徹」に改題されています。これは、「日雇い人夫」が工事現場の人に対しての業界差別用語に当たるためです。また、同話および第11話「青雲のせまき門」の回で、高校の面接中、伴PTA会長の声が消えているシーンがあります。およびその他の回の一徹の回想シーンや『新・巨人の星』と『新・巨人の星 II』などにも、台詞で「日雇い人夫」と言ったシーンを取り除いたため、時々声が消されているシーンがあります。

当時社会問題となり、読売テレビ(ytv)と東京ムービー、キョクイチの3社が相談し、発言を消す方針をとりました。現在「日雇い人夫」という発言は差別用語と解釈されないのですが、再燃させることのないよう、現在も消されている。ビデオ・LDシリーズでも「日雇い人夫」と言っている部分の声が消され、作品として成り立たなくなった(不自然な表現)などのこともあり、DVDでは「差別用語を使ってはいるが、原作者が差別を助長している意図がない」旨の断りが全DVDの最初に表示された上で復活しているが、TOKYO MXでの再放送でも、上記以外の差別用語・放送禁止用語も全て無音処理されました。

その後の再放送で、上述の「日雇い人夫」の表現が含まれる第10話の放送冒頭に「作中に差別的表現があるが、作者には差別を意図したわけではないこと」や「作品としてのオリジナリティを尊重する」旨の断り書きを表示した。その上で「僕の父は日本一の日やとい人夫です」という飛雄馬のセリフはカットされずに放送された。しかし、他のエピソードでは特に断り書きは表示せずに、一部のセリフが無音処理されました。一例として、飛雄馬のセリフで「父ちゃんは野球キチガイだ」という部分は伏せ字部分をカットされて(無音にされて)放送されました。

★大学時代、私がいたアニメ研でこの『巨人の星』で使われた言葉が差別になるかならないかで、議論になったことがありました。この『巨人の星』を最後まで鑑賞した研究部全員、一つのまとまった見解として「巨人の星って、理屈ではなく、真剣に生きろ、あきらめるな!ということを教えられた素晴らしい作品であって、言葉による差別とか視点だけで語る作品ではないと」「僕の父は、日本一の日雇い人夫です。」このシーンも飛雄馬は、父ちゃんを誇りを持って叫んでいるのであって、視聴者へ差別用語を広めようとしているわけでもありません。
昭和のアニメって、意外と巨人の星のように、放送禁止用語がけっこうでてくる作品があります。アニメや漫画で対象が子供という背景があるので、当時、社会的には高度成長期、子供への教育熱が高ぶっている中では、人間の内面性を学ぶという点では巨人の星は、気づかされたところも多い作品でした。


巨人の星

●個人的な余談ですが、コロナ禍での昨年、野球もわからない、巨人の星も知らない私の妻が、初めて最終話まで一緒に見てました。
★最後のシーン、星飛雄馬は、完全試合を成し遂げたものの、大リーグボール3号によって、左腕が傷つき壊れてしまい、ピッチャーマウンドに激しく倒れこみます。
ウィニングボールをジャイアンツの王貞治から中日星コーチは、静かに受け取ります。ピッチャーマウンドに倒れた飛雄馬に近づき、静かに語り掛けます。
「飛雄馬よ、よくやった!お前はこの戦に勝ち抜き、完全にわしを乗り越えた。これがその記念のボールだ。」
ボールをそっと、飛雄馬の手に握らせながら、
「これで、わしら親子の勝負はすべて終わった。」
倒れて、まるで赤子のように父を見上げる飛雄馬。「とうちゃん。」
「そう呼ばれるのも何年ぶりかの。許せ、飛雄馬よ。わしはおまえに世間並みの親らしいことを何一つしてやれなかった。せめて、せめて、今日はその罪滅ぼしじゃ。わしの背で、わしの背でおまえを運んでやる。」
赤子のように微笑む飛雄馬。
「むかし、赤ん坊のお前をこの背でおぶってやったようにの。」
静かに涙ながら、父の顔を見上げる飛雄馬。
「ありがとう。ありがとう、とうちゃん。」
飛雄馬を背負い、球場を静かに去っていく二人の後ろ姿を、涙あふれる花形が、姉明子が、ともに戦った選手たちが、伴宙太が、そして球場にかけつけてきた左門が、球場の大観衆が・・・、割れんばかりの拍手の中で、見送られるシーン。

星一徹の心の声が流れます。
「飛雄馬!今、おまえは命がけの戦いに勝ち抜いて、完全にわしを乗り越えたのだ。じゃが、飛雄馬よ、栄光の星をつかんだたった今から、この瞬間から新たな人生の戦いが始まったのじゃ。決して平たんな道ではないじゃろう。
しかし、おまえならできる!おまえが、野球という人生の道場で、栄光の星を手に入れたごとく、これからもおのれ自身の人生を立派に歩いていくじゃろう。新たな人生の星をめざして、新たな人生の星をめざして・・・

ふとみると、妻が泣いていました。「『巨人の星』って、こんな、こんなドラマだったんだね~( ;∀;)」

『巨人の星』、世代を超えて語り継がれて欲しい名作です。



▲【歌詞付】ゆけゆけ飛雄馬 巨人の星OPテーマ
TVシリーズのオープニングでは1番コーラスしかありませんが、この動画ではフルコーラスの高音質バージョンです。ありがたくおかりします。2番、3番歌詞間のソロトランペットの吹き上がりが胸を打つ。



『アニマル1』は、『週刊少年サンデー』に連載されていた川崎のぼるの漫画作品であり、それを原作とするテレビアニメです。第14回(昭和43年度)小学館漫画賞受賞作品です。

少年・東一郎は父と5人の弟と妹と達磨船「ひがし丸」で水上生活をしています。墨田区にある「河岸中学校」への転校初日、一郎は校内へ侵入してきた2頭の暴れ牛を叩きのめしたことで学校の人気者となります。そのことから多くの運動部から勧誘されるようになります。そんな中一郎は、上級生の山彦正が率いるレスリング部から勧誘を受けます。レスリング勝負をするが、一見ひ弱そうな山彦にいとも簡単に負けてしまいます。このことがきっかけでレスリングに興味を覚え、一郎はレスリング部に入部します。そして一郎はメキシコオリンピックを目指して猛特訓をはじめます。





▲アニマルワン



【サイボーグ009(第一作)】
石ノ森章太郎のSF漫画『サイボーグ009』を原作としたアニメ作品全般について解説します。

原典通り『サイボーグ009』という題名で制作されていますが、21世紀以降に制作された作品の中には大幅に内容をアレンジされているものも多く、それらの作品は「009」の部分はそのままで、題名にもアレンジが加えられています。

シリーズに共通した明確な敵に設定はなく、009を中心にして事件に挑みます。舞台は日本が多く、日本に在住している009、001、003、006(張々湖飯店を経営)、007(張々湖飯店の従業員)とギルモア博士がレギュラーとなっています。他のサイボーグは外国に住んでおり、状況に応じて登場するため、全員がそろうことは少ないです。





▲サイボーグ009 OP ED 【HD】 〈モノクロ〉


『あかねちゃん』は、少女漫画雑誌『少女フレンド』で連載されていたちばてつやによる日本の漫画作品、これを原作とする東映動画制作のテレビアニメです。アニメ化に際して「あかねちゃん」に変更されました。

なおアニメ化に合わせて、講談社の幼児雑誌『たのしい幼稚園』の1968年6月号~1969年3月号まで、ちばあきおによって『あかねちゃんとさくらちゃん』という姉妹版漫画が連載されていました。
1968年4月6日~同年9月29日までフジテレビ系列局で放送されました。モノクロ作品。全26話。







『ファイトだ!!ピュー太』は、1968年4月6日~同年9月28日までNET(現・テレビ朝日)系列局で放送されていたテレビアニメです。毎日放送と放送動画制作の共同製作。全26話。放送時間は土曜 19:30 ~20:00 。モノクロ作品です。
ムロタニツネ象の漫画作品『ドクター・ツルリ』をテレビ向けに脚色した作品です。発明が大好きな主人公・今野ピュー太が祖父のツルリ博士とメカを開発し、ライバル発明家であるワルサー7世とその助手のブレーキと対決していきます。社会の世相や風俗ネタまで取り入れられており、洋画作品や他のアニメ作品のオマージュもあり、瞬間芸のようなギャグもみせます。



▲ファイトだ!!ピュー太 OP・ED HDリマスター版

今日は、『巨人の星』で熱くなっちゃいましたね。

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コメント

みやbee 2021/12/09 18:25  編集 URL

伴がすき。

巨人の星はテレビまんが界の革命児でしたね。
作画のタッチも野球シーンも迫力あるし、大人が見ても面白いと叔父が絶賛していたのを覚えています。
のぶさん 2021/12/10 06:49  編集 URL

Re: 伴がすき。

伴宙太ファンですか~💛

一番わかりやすく、一番潔く、一番情のある男!!

私は、伴と左門豊作が好き~。左門は熊本だから~(^^)

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