先日、眼科でいただきました目薬
白内障の点眼液ですバイ(+_+)
白内障は水晶体が灰白色や茶褐色ににごり、物がかすんだりぼやけて見えたりするようになる。以前は「白底翳(しろそこひ)」と呼ばれていた。要は~、ジジイの眼ということじゃな。
最近は、眼科へも定期的に受診しているのですが、白内障も見にくい状態ではなく、視力が低下しているくらい。
将来、白内障も手術するなら、目薬はいらないけれど、手術いやならと予防の気休めで処方してもらうことに。
1日4回点眼。1,2回ぐらいなら意味がないそうですよ。
まあ、私の眼は緑内障の気配があるので、白内障のほうからの治療が優先だそうな。同時治療は、できないそうでございますよ。
眼科領域は、精密検査をしないと絶対わからない領域で、健康診断にみられる目にピュシュッとくる眼圧検査ではわからないことが多いので、眼底検査をしたほうがよいですよ。ただし、特殊な点眼液を使うので、目がぼやけて見にくくなってしまうので、車、バイク、自転車での類では受診しに行かぬことじゃな。転倒防止のために、だれが付き添いでの受診がベストでありましょう。ジジイのたわいのない診察記録ですまん。
