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仕事でバイクに跨る爺の日記。懐かしい映画、アニメなどの感想記事中心に記しています。

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バイクに跨る爺です。映画、アニメは一晩中語れるほど大好き。人生のカラータイマーも点滅中(o|o)のお年頃。目指すのはシンプルな生き方。

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📺日本のテレビアニメ昭和徒然史~⑱大泥棒登場

📺日本のテレビアニメ昭和徒然史~18回目の今日は、1971年の下期(7月~12月)の後半です。


『アパッチ野球軍』は、高度経済成長期に、大阪の商人を主人公とした商魂物・根性物を多数執筆した。花登筺原作・梅本さちお作画による漫画、およびそれを原作としたアニメです。

週刊少年キングで1970年35号から1972年26号まで連載され、アニメでは、NET系列等で1971年10月6日から1972年3月29日まで放送。全26話。

かつて高校野球で活躍するが、自らの手で選手生命を断った堂島剛が、過疎の村で社会からはみでた不良少年たちに野球を教えていくという物語です。
登場するキャラクター達が、強烈な野性味があり、いまだに根強いファンのいる伝説的な作品です。よくあるスポ根物の要素はほとんどなく、むしろ「野球部創設を背景として、人間模様と人間的成長を描いた作品」と評した方がわかりやすいと思います。
作品内容の多くは、閉鎖的な村の中で起こる村人達との対立や、野球で一儲けしようとたくらむ人間たちと村長との選挙を通じた癒着などの社会派ドラマに当てられています。なお、アニメは原作の途中までしか描かれていません。

原作ではその後、網走・材木・モンキーの3人の実力が際立ってきて、チーム内で対立していく様なども描かれています。

この『アパッチ野球軍』はその作品の中で、差別的と思われる表現・描写が作中に多々含まれることなどから漫画、アニメともに復刻(ソフト化)は困難とされてきました。しかし、2002年(平成14年)に、限定生産でアニメのDVD-BOXが発売され、2005年(平成17年)には原作の漫画が復刊しています。

なお、この作品の表題の「アパッチ」はアメリカ・インディアン部族としてのアパッチ族の意味ではありません。終戦直後、大阪陸軍造兵廠跡地から屑鉄を掘り出して生計を立てていた集団を意味しています。

『アパッチ野球軍・ストーリー』
主人公・堂島剛は、甲子園出場経験をもつ、一流の野球選手であったが、プロに入る直前に父親の拝金主義に利用されることに反発し、父の目前で自らの左手に割れたビール瓶を突き立て、二度とボールを握れない身体となってしまいます。こうして選手生命を断った堂島は、恩師・ネギ先生の勧めで、四国・愛媛県松山の郊外にある過疎の村・猪猿村で野球部コーチになる仕事を引き受けることになります。

ところが、猪猿村は「田舎」というより、弱肉強食の掟によって暮らす「無法地帯」のようなところであり、近隣の住民からは「アパッチ村」と呼ばれていました。最初はよそ者を受け付けないアパッチ村の人々であったが、次第に堂島を認めるようになり、共に甲子園を目指して奮闘していくことに・・・


▲アパッチ野球軍OP~(アパッチ野球軍)ED~(みんなみんな)~(SE付き)~フルHD

【スカイヤーズ5(第2作)】
『スカイヤーズ5』は、TBSで企画・制作されたオリジナルテレビアニメです。およびそれに先行してコミカライズされた、1966年から1968年まで集英社の月刊誌『少年ブック』連載の川崎のぼる作画の漫画です。

日本国際秘密警察の“キャプテン”と呼ばれるリーダーを含む精鋭の5人のメンバーが、テロリスト犯罪組織と直接対決していくストーリーです。主力武器の万能カー・スカイヤーズ号を主力武器とし、潜入捜査や犯罪者との直接対決を行う。出動時には本部室の椅子がロケットのように飛び上がり、そのままスカイヤーズ号などの車両に飛び乗るという派手なアクションをを採っていてかっこいいです。

キャプテンを除く4人は、それぞれトランプのマーク(スート)をシンボルとしており、各自が固有のマークの入ったベストを着用している。靴のかかと部分にロケット噴射装置が仕込まれていて、これにより高所への飛びあがりや飛び降りを可
能にしていました。
TCJ (現・エイケン)製作。1967年10月4日から同年12月27日までTBS系列局でモノクロ版が放送されたが、物語の決着を見ないままで終了しました。
1971年10月7日から1972年3月30日まで、全26話が放送されました。モノクロ版のエピソードを、2話以外は全て新作エピソードとなっており、このシリーズでは物語が中断することもなく、スカイヤーズ5とゴーストとの最終決戦で最終回を迎えています。


▲1971 Shin Skyers 5 Opening Skyers 5 Honey Knights] [CKR] [0127DFD3]

【ゲゲゲの鬼太郎(第2作)】
『ゲゲゲの鬼太郎』は、1971年10月7日から1972年9月28日まで、フジテレビほかで全45話が放送された、東映アニメーション制作のテレビアニメです。水木しげるの漫画『ゲゲゲの鬼太郎』を原作として、妖怪アニメ作品のテレビシリーズとしては2シリーズ目に当たります。

前作である第1シリーズから2年半後の製作になります。スタッフ・キャストは、そのままでカラー作品となり、前作と同様に高い支持を得ました。全52週(後述する本放送中の再放送を参照)の平均視聴率は17.0%(ビデオリサーチ関東地区調べ)と高い支持を得ました。
猫娘2期

▲そして、1作目では、ゲスト出演で登場したことはありましたが、『ゲゲゲの鬼太郎(第2作)』より猫娘が、レギュラーに加わりました(^_^;)。第1シリーズの完全な続編という設定でしたので、エピソードのリメイクは行われませんでした。この事により、「鬼太郎」以外の水木作品を原作に転用した回が全体の約半分を占めています。これらの作品はもともと単体で物語が完結しているため、鬼太郎がストーリーに介入しないで、「正義の鬼太郎が悪い妖怪をやっつける」という子供番組としての基幹コンセプトから外れてしまったのですが、怖く救いのない話も登場してきました。その反面、風刺色や怪奇色の強い大人向け作品を取り上げたことから、水木しげる作品の持つピュアな感性にあふれた映像化に成功しました。個人的な意見として、『ゲゲゲの鬼太郎』が、どの作品でも時代や年齢層を超えて支持が得られるのは、人間がもつ怖いもの見たさ、そして妖怪の世界という非日常の世界を取り上げて作られていますので、今の現実の世界とどこか表裏一体にも見える世界が受け入れられていると、そんな気がしてなりません。('◇')ゞ



▲ゲゲゲの鬼太郎(昭和46年10月/1971年)OP・ED
曲は第一作と同じ、いずみたく。作詞は原作者の水木しげるさん。歌は熊倉一雄さん。素晴らしいコラボです♪


【ルパン三世(第一シリーズ)】
『ルパン三世 (TV第1シリーズ)』は、アニメ『ルパン三世』の作品群の内、よみうりテレビで1971年10月24日から1972年3月26日に放送されたテレビアニメシリーズを指しています。映像上の題名は『ルパン三世』。
【ルパン三世(第一作)・概要】
アルセーヌ・ルパンの孫で大泥棒のルパン三世が、仲間の次元大介、峰不二子、石川五ェ門や、ルパン逮捕に執念を燃やしつづける銭形警部と繰り広げる活躍を描いています。作風は、大人向けのハードボイルドタッチ風な演出が多い前半と、子供の視聴をある程度考慮しているギャグタッチ風な後半に分けられます。
第一シリーズで、ルパンは、緑のジャケットを着用しています。昔からルパンのジャケットの色違いは、話題になることがありますが、当時のカラーテレビでは、原作の赤系の色の描画能力が低かった為といわれています。

第一シリーズの物語の舞台は、ほとんどが日本となっています。その他の国は第3話(国籍不明の孤島)と第10話だけ。

このルパン三世、第一シリーズは、肝心の視聴率が、一桁台と散々な結果に終わることになります。ところが、この第一シリーズの作品は、全国で再放送になっていくのですが、20%台の高い視聴率を出している局もあれば、そうでない局もあり、再放送の人気が高まった理由を当時のテレビ局で聞いた際、「余計な説明をしていない、新しさが未だにある。」など、視聴率が低かった理由と全く同じだったことが、第2シリーズへつながっていくことになります。

私は、当時11歳の小学生でありましたが、最初にルパン三世を見た時は、「ルパン?泥棒?泥棒が主役??泥棒がヒーロー???何かよくわからんが、体が細くて、サル顔が面白い~~~(^^)。頭悪そうにはみえね~な!!次元も五右衛門もカッコいいのか悪いのか?不二子、色っぽいけどさ、何なの味方?敵ではないような? 銭形~、きちがいみたいに追いかけてくる(^-^;~」

当時、こんな風に言ってましたが、この第一シリーズ、何度も再放送をみるたびに、自分の中では、この作品の点数が上がっていくのをよく覚えています。キャラの設定は間違いなく、ポイントは高かったんですよ~」

個人的な意見だけども、要は、ネタ次第。噛めば噛むほど、味がでるルパン三世ということですしょうか(^^♪

ルパン三世1971年


▲ルパン・ザ・サードのテーマ(ルパン三世その1)
作詞 - 東京ムービー企画部 / 作曲 - 山下毅雄 / 編曲 - 山下毅雄(TV用)、馬飼野康二(レコード用) / 唄 - チャーリー・コーセイ


▲ルパン三世ED ワルサーP38
作詞 - 東京ムービー企画部 / 作曲 - 山下毅雄 / 編曲 - 山下毅雄(TV用)/馬飼野康二(レコード用) / 唄 - チャーリー・コーセイ


『原始少年リュウ』は、『週刊少年チャンピオン』で連載されていた石森章太郎の漫画作品、およびこれを原作とする東映動画制作のテレビアニメです。1971年(昭和46年)10月30日から1972年(昭和47年)3月25日まで毎週土曜 19:00 - 19:30 (JST) に、TBS系列局 (JNN) で放送されました。全22話。
アニメ放送は、東映動画が制作を担当し、1971年10月30日から1972年3月25日までTBS系列局で放送されました。放送時間は、土曜 19:00~19:30 。

【原始少年リュウ・ストーリー】
原始時代を舞台に、猿人キティに育てられたリュウが、ランとドンを連れて母を捜す苦難と戦いの旅を描く。リュウは肌が白いため、常に妬みのタカに命を狙われます。ところが、敵同士であるタカの実兄のキバとは親子のような友情関係となります。キバはチラノ(ティラノサウルス)を倒すことに執念を燃やし、最後にはチラノに殺されてしまいます。

なんせ、時代が原始時代の話。人間とティラノサウルスとの戦いは、なかなか迫力のあるシーンが多かったですね。




日本のテレビアニメ昭和徒然史~19回目は、12月18日の更新になります。
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