🎍テレビアニメ作品1976年の記事書きながら、1976年のテレビ界を振り返ってみますところ、一つのトーク番組が誕生しています。
皆様も良くご存じの『徹子の部屋』です。当時高校生の私にとっては黒柳徹子さんといえば、『サンダーバード』に登場するレディーペネロープ声役のイメージが強くて、はじめてこのトーク番組みた時、どんな視点でゲストを選考して、お呼びしているのか?知りたかったですね~
★『徹子の部屋』(てつこのへや)は、1976年2月2日からテレビ朝日系列で、毎週月曜日から金曜日の13:00 - 13:30(JST)に放送されている長寿トーク番組である。前身の日本教育テレビ(NET)時代の1976年2月2日から、2022年の2月で放送46年目に。放送回数も11000回以上を数える長寿番組で、黒柳徹子さんが司会の冠番組でもあります。
番組開始当時の黒柳徹子さんは42歳で、当番組の司会を人生の半分以上にわたって務めています。とにかく、お体に気を付けてがんばってください!と激援を送りたくなります。
▲スタジオセット。ネットより引用してます。
▲徹子の部屋のテーマ
▲徹子の部屋20周年 タモさんの珍芸集 大笑いする徹子
▲【天才!】徹子の部屋 タモリの7ヶ国語バスガイド
▲大谷翔平 マツコ かわいい連発

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