◆日本のテレビアニメ昭和徒然史(53回)気高き薔薇🌹編、今回は1979年(昭和54年)下期(7月~12月放送開始分PARTⅣ)の作品紹介です。
【ベルサイユのばら】
『ベルサイユのばら』は、池田理代子による漫画作品。通称「ベルばら」と呼ばれています。フランス革命前から革命前期のベルサイユが舞台で、男装の麗人オスカルとフランス王妃マリー・アントワネットらの人生を描いた、史実を基にしたフィクション作品です。ここでは、アニメ『ベルサイユのばら』を記述紹介します。
【ベルサイユのばら・制作、放送データ】
★【ベルサイユのばら・制作、放送データ】は、ベルサイユのばら 『アニメ大解剖』湯浅裕行、三栄〈サンエイムック〉、2020年をベースにして参考、引用しています。
原作:池田理代子
企画:梅谷茂(日本テレビ)、山本又一朗(キティ・フィルム)
音楽:馬飼野康二
キャラクターデザイン・作画監督:荒木伸吾、姫野美智
美術監督:窪田忠雄(~ 第18話、第20話)、川井憲(~第18話、第20話)、水谷利春(第19話、第21話~)
撮影監督:高橋宏固、宮内征雄
録音監督:山田悦司(第13話~)
選曲:鈴木清司
文芸担当:本間一行
制作担当:青野史郎
総監督:長浜忠夫(~ 第13話)
チーフディレクター:出崎統(第19話 ~)
プロデューサー:銀谷精一(日本テレビ)、加藤俊三(東京ムービー新社)
美術補:松宮正純、高野正道
撮影:高橋プロダクション
録音演出:河村常平(~第15話)、長浜忠夫(第2話~第10話)
録音技術:飯塚秀保
音響効果:東洋音響
編集:鶴渕允寿、高橋和子
タイトル:高具秀雄
動画チェック:堀越新太郎
色指定:山名公枝、伊藤純子
制作進行:横溝隆久、尾崎穏通、土岐友二、水島定昭、水沼健二
録音:東北新社
現像:東洋現像所
製作:東京ムービー新社
放送期間:1979年10月10日~1980年9月3日 全40話+総集編1話
放送時間帯:毎週水曜19:00~19:30
放送局:日本テレビ系列
【ベルサイユのばら・配信先(U-NEXT)】
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【ベルサイユのばら・あらすじ】
1755年、ヨーロッパの3つの国に、やがてフランスのベルサイユで宿命的な出会いを待つことになる3人が生まれた。マリー・アントワネット、ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン、そしてオスカル・フランソワ・ド・ジャルジェである。
1770年春。オーストリア帝国・ハプスブルク家の皇女マリー・アントワネットは14歳でフランスのブルボン家に嫁いでききました。王太子妃を護衛する近衛士官オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェは、由緒ある将軍家の末娘でありながら、後継ぎとして剣も学問も修め、男として育てられます。異国の宮廷で孤独なアントワネットは、パリ・オペラ座の仮面舞踏会でスウェーデンの貴公子フェルゼン伯爵と知り合い、恋に落ちます。3人は共に18歳。運命の出会いの夜でした。
国王ルイ15世逝去により、孫のルイ16世が即位します。アントワネットは、フランスの王妃となります。自己の栄華ばかりを願う人々に囲まれ、おしゃれで遊び好きの王妃の浪費ぶりは国家の財政難に拍車をかけてしまうことに。重税と貧困にあえぐフランス民衆の非難の目は長年の敵対国であったオーストリアから嫁いだ王妃に向けられます。折しも、フェルゼンとの不倫の噂が、一層その憎悪をあおりたてることになります。そこには幾分かの憶測と国王の力を弱めようとする貴族の悪意を真に受けた誤解も含まれていたが、憎悪を膨らませる民衆の眼には王妃が元凶だとしか映りません。道ならぬ恋に苦しむ2人を見守るオスカルもまた秘めたる愛に耐えていたが、オスカルはそんな自身に身分ゆえに想いを口にすることすら出来ずに恋い焦がれるアンドレの想いに、微塵も気づいていなかった。
宮廷中の貴婦人の憧れの的であるオスカルの初めての恋、王妃の恋人フェルゼンに対する片恋は叶うことはありませんでした。彼女の悲しみをそっと見守るオスカルの乳母の孫アンドレ・グランディエ。オスカルとは幼い時から、兄弟以上に魂を寄せ合い、すべてを分かち合って生きてきたアンドレ。いつしかアンドレは、オスカルを深く愛するようになっていました。しかし、自身の普通の貴族令嬢としての幸福を諦めて男性として生きることと王妃だけを想うフェルゼンに対する片恋の苦悩しか見えないオスカルは、近すぎるアンドレの想いには、まったく気づかなかったのです。
その頃、貴族の屋敷を襲う「黒い騎士」と名乗る盗賊を捕えたオスカルは、その男から民衆の不満の高まりを思い知らされることになります。それと相前後してコンティ大公妃の舞踏会で外国の伯爵夫人と称して自身と踊った貴婦人がオスカルだと気づいたフェルゼンと決別し、また、近すぎて視界にも入れずにいた不覚ゆえにアンドレの気も狂わんばかりの自身に対する恋心を知るのだった。
黒い騎士ベルナールの訴えで、パリ民衆の悲惨な状態を知ったこともあり、オスカルは王宮守護の近衛隊を辞めて衛兵隊を志願します。貧困と貴族の間にすら存在する格差ゆえに荒んだ部下と格闘の末、心を開かせて部隊を掌握した頃、ジャルジェ将軍は結婚話を持ちかける。求婚者は財産目当ての堕落した貴族と思いきや、元部下のジェローデルだった。彼は最初からオスカルを女性として見つめていたのだと告げるジェローデルを突っぱねるオスカル、恐れていた身分の壁の向こうでオスカルが誰かのものになってしまうと動揺するアンドレ。「黒い騎士」騒動の頃より自身を人形扱いしていると父レニエに反発するようになったオスカルは、縁談もその一つだと思いこみます。
しかし、実は娘に男性としての人生を強いたことを悔いる父の親心だと母に諭され、自身のものにならないのならと無理心中を図ったアンドレも自身の過失から死刑にされかけてオスカルに救われ、彼女を守るという誓いを思い出し、オスカルの毒殺を思いとどまります。それを察したオスカルはジェローデルの想いに応えられないと「アンドレが不幸になれば、私も不幸になる。」とアンドレを愛しているかは自分でも理解できないながらも、求婚を断る理由を真摯に告げ、それに納得したジェローデルは愛する人の不幸は我が身の不幸と潔く身を引くのでした。
1789年5月5日。僧侶・貴族・平民からなる三部会が開かれます。だが、国王・貴族と平民議員の対立は激化し、国内は革命の嵐が起き始めます。7月13日、衛兵隊にパリ出動命令が下った。オスカルは暴徒に襲われた際に思わず「私のアンドレ」と口走って、初めて長年影のように添い愛し続けてくれたアンドレを自身も愛していることを悟り、彼の想いを受け入れる。出動の前夜、永遠の愛を誓い2人は結ばれました。
貧しさと王侯貴族の横暴に対する不満を爆発させた民衆の憎悪は革命にと繋がり、その焔は瞬く間に全土に燃え広がります。オスカルと衛兵隊は民衆側につき、国王軍と戦う決意をします。激しい戦闘のさなか、アンドレが倒れます。そして1789年7月14日、バスティーユ陥落。民衆の勝利の歓声のなかでオスカルは、静かに息絶えてしまいます。革命軍は、ベルサイユから国王一家をパリに移し監禁した。幽閉された王妃アントワネットの元に駆けつけ、アントワネットを愛するがゆえに国王一家の救出に奔走するフェルゼンだったが、運命の歯車を止めることは叶わず、ルイ16世に続きアントワネットもまた処刑されてしまいます。失意の内に祖国スウェーデンに帰り着いたフェルゼンは、1810年、自身の罪の日と呪うヴァレンヌ失敗の日に民衆により惨殺されてしまいます。
【本作と原作との相違点】
🧐本作は、革命という嵐の中で一瞬の生を悔いなく生きた恋人たちの物語といえましょう。原作では散見されたギャグ色を排して、全編にわたり、重厚なシリアスドラマとして構成されています。ルイ15世臨終時の天然痘に冒された醜い姿や、アランの妹ディアンヌの無残な屍など、原作にあったグロテスクな表現などはソフトな表現に緩和されていました。
そしてお気づきになられたファンもいるかもしれませんが、第35話の中で『宇宙戦艦ヤマト』のデスラー総統とおぼしき人物!?が、青い肌色のまま登場したり、デモのたて看板のいたずら書きなど、スタッフによる遊び心?(^-^;ファンサービスも垣間見られます。
▲【公式】ベルサイユのばら 第1話「オスカル!バラの運命」”LADY OSCAR” EP01(1979)
●オープニングテーマ「薔薇は美しく散る」
作詞 - 山上路夫 / 作曲・編曲 - 馬飼野康二 / 歌 - 鈴木宏子
●エンディングテーマ「愛の光と影」
作詞 - 山上路夫 / 作曲・編曲 - 馬飼野康二 / 歌 - 鈴木宏子 / ナレーション - 志垣太郎( - 第21話)
上記2曲を収録したLPレコード『ベルサイユのばら オリジナル・サウンドトラック 薔薇は美しく散る』と『ベルサイユのばら 名場面音楽集 薔薇は美しく散る』がキティ・レコードから発売された。また、この2曲(フルバージョン・テレビバージョン)とBGMがCDアルバム『ベルサイユのばら 薔薇は美しく散る オリジナル・サウンドトラック&名場面音楽集』に収められている。2016年、ユニバーサルミュージックより『ベルサイユのばら 音楽集 』が発売された。この『ベルサイユのばら 音楽集 』では馬飼野の曲だけでなく、作中で流れたバッハ、ボッケリーニ、ラモー、グノーら古典音楽も本編を音源として収録されています。
【宇宙空母ブルーノア】
『宇宙空母ブルーノア』は、1979年10月から1980年3月読売テレビ放送系列でSFアニメというより海洋アニメと評した方がよいかもしれません。アカデミー制作が制作し、その社長であった西崎義展が企画・原案を担当しました。
第1話が2時間SPだったため、地域によっては全27話。また、再放送でも全27話である。
原作 西崎義展
監督 棚橋一徳
勝間田具治
脚本 山本英明、松岡清治、山田隆司
キャラクターデザイン 羽根章悦
メカニックデザイン 銀映社(開田裕治・増尾隆之)
音楽 平尾昌晃、宮川泰(作曲)
船山基紀(編曲)
アニメーション制作 アカデミー制作
製作 讀賣テレビ・アカデミー制作
放送局 讀賣テレビ系列
放送期間 1979年10月13日 - 1980年3月29日
その他 金子隆一(SF監修)
【宇宙空母ブルーノア・考察】
🧐大ヒットした『宇宙戦艦ヤマト』を製作したことで知られる、西崎義展が率いた「アカデミー制作」の企画・原案・製作による海洋冒険・戦争SFアニメ。日本のほか、イギリス・イタリア・ギリシャ・スウェーデン・スペイン・中東・フィンランド・北米・ロシア等でも放送されたようです。
『宇宙戦艦ヤマト』がシリーズとしてまだ展開中だった時期の作品で、ヤマトの成功を追ったポスト・『宇宙戦艦ヤマト』の1作とみなされている。東映動画のスタッフも大挙参加していました。
『宇宙戦艦ヤマトシリーズ』の絵コンテ・原画を担当した安彦良和も企画時に参加していたものの、同じ年に放送された『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザインとアニメーションディレクター(総作画監督)に専念するために降板したといわれています。
タイトルは宇宙空母ブルーノアとされていますが、主人公が乗艦する潜水艦シイラがクローズアップされる事が多く、ブルーノアはむしろシイラの移動基地といった設定ポジションでした。また、空母ブルーノアが宇宙空母となるのは物語終了間際であり、物語のほとんどは地球上の海を舞台にしていました。
これはそもそも「今度は海洋ものをやりたい」との西崎義展の希望により、『宇宙戦艦ヤマト』のような宇宙ものではなく、田中光二のSF海洋冒険小説『わが赴くは蒼き大地』を企画の出発点にしたからといわれています。海洋冒険SFとしては、科学ライターの金子隆一によるSF考証もあり、それなりに良い出来であるとして、いわゆるポスト・ヤマト作品の中では比較的高い評価を受けています。キャラクターデザイナーと脚本は、同じく西崎が製作した海洋もの『海のトリトン』で担当した羽根章悦と松岡清治。
ちなみに宇宙空母とあるのは「海洋ものだけでは上層部が企画を通さないだろう」と関係者が諌めたことによるものと言われている。私はこの作品は、ドラマ、キャラクター設定等テコ入れし、リメイクしたら面白いのではないかと考えさせられた作品です。(^^)
【宇宙空母ブルーノア・ストーリー】
2052年、外宇宙から飛来したゴドム人工惑星の突然の地球周回軌道上への停止による天変地異と、ゴドム人の侵攻によって、地球は占領され人類は総人口の9割を失った。生き残った者達は地球救出組織「マルス」を結成。世界の9箇所に抵抗拠点「ポイント」を置く。
日本・小笠原の海洋開発研究センター(ポイントN1)で密かに建造されていた戦略空母「ブルーノア」は、人類の危機に当たり完成率9割の状態で進水。ゴドムが太平洋各地に建設した基地を破壊し、ゴドムから地球を解放するために出撃する。その途上、大西洋・バミューダ沖海底の原子物理学研究センター・ポイントN9が無事である事が判明。そこで建造中の反重力エンジンを装備して、宇宙空母となって軌道上の人工惑星ゴドムを撃退するべく、ブルーノアはポイントN9を目指す。主人公・日下真は、廃墟で知り合った少女・土門慶(ケイ)や、友人の和泉洋らとともに、ゴドムの攻撃で壊滅した首都を脱出し、ポイントN1に辿り着く。密かにブルーノア建造に参加していた真の父が死ぬ間際に「そこに地球の未来がある」と言い残した。進水のきっかけ(艦橋の音声入力装置から船の名を呼ぶ事が起動キーになっていた)となった彼らは、小型潜水艦シイラの乗員となり、シイラの清水艦長、ケイの父でもあるブルーノアの土門艦長らの厳しい指導を受け、ドメニコ、飛鷹、カピラらの仲間達と共にゴドムと戦う。(ウィキペディアより引用)
▲宇宙空母ブルーノア OP&ED
●オープニング・テーマ - 『宇宙空母・ブルーノア -大いなる海へ-』
作詞 - 山上路夫 / 作曲 - 平尾昌晃 / 編曲 - 船山基紀 / 歌 - 川崎麻世
●エンディング・テーマ - 『夜間航海(ナイト・クルーズ)』
作詞 - 山上路夫 / 作曲 - 平尾昌晃 / 編曲 - 船山基紀 / 歌 - 川崎麻世
【さすらいの少女ネル】
『さすらいの少女ネル』は、東京12チャンネル(現在のテレビ東京)で放送されたテレビアニメシリーズ『キリン名曲ロマン劇場』作品の最終作です。
19世紀イギリスの文豪チャールズ・ディケンズの『骨董屋』 (The Old Curiosity Shop) を原作とし、また本原作は日本では児童向けの翻訳である『少女ネルの死』の題名でも出版されました。
【さすらいの少女ネル・放送データ】
原作:チャールズ・ディケンズ
監督:土屋啓之助
シリーズ構成:藤川桂介
キャラクターデザイン:椛島義夫
アニメーション制作:ダックスインターナショナル
製作:東京12チャンネル、ダックスインターナショナル
放送期間:1979年10月25日~1980年5月1日 話数 全26話
放送時間帯:1979年10月25日〜1980年3月27日(木曜19時30分~20時00分)1980年4月17日〜同年5月1日(木曜18時45分~19時15分)
【さすらいの少女ネル・あらすじ】
19世紀初めのイギリス・ロンドンで骨董店を営んでいた老人トレントは、貧しさから金貸しキルプから金を借りてしまいます。しかし、期限までに返すことができませんでした。そこで彼は、孫娘のネルを連れて、死んだ息子の妻ローザ(ネルの母)と孫息子マリオ(ネルの兄)が住んでいる家に逃げてしまいます。しかし、その家には既に誰も住んでいなかった。近くで出会った村人の話では、ローザたちは「パラダイスに行く」という言葉を残してこの家を去ったというのです。そしてトレントとネルはそのパラダイスを目指して旅を続けることになりました。
しかし、その旅は決して旅といえるようなものではありませんでした。金貸しキルプと彼に雇われている弁護士ブラスがネルたちを執拗に追いかけてくるのです。キルプは差し押さえたにもかかわらず、ネルが持っていってしまったオルゴールを取り返すために(彼の目的はそれだけではなかったのだが・・・)、ブラスはネルと結婚するためにトレントたちを追い回すのでした。また、彼らを追う者はキルプ一味だけではなかった。トレントの店で働いていた少年キットと謎の男も、トレントとネルを追っていた。旅を続けて半年、ネルたちはアイルランドの北部に至った。ここでキルプは海の底に沈み、ブラスも逮捕される。そしてついにネルとトレントはパラダイスにたどり着いた。ようやく母と兄に会えるという喜びで胸がいっぱいになっていたネルだが、ここで衝撃の事実を聞かされ、すぐにネルたちに追いついた謎の男の正体もついに明かされます……。
●『キリン名曲ロマン劇場』共通オープニングテーマ:「神さまおしえて」
作詞:峰健二
作曲:西島三重子
編曲:神保正明
唄:大和田りつこ
(レーベル:ビクター音楽産業)
●オープニングテーマ:「アニーローリー」(スコットランド民謡)
唄:コーラル・エコー
●『キリン名曲ロマン劇場』共通エンディングテーマ:「すてきな恋人たち」
作詞:峰健二
作曲:西島三重子
編曲:神保正明
唄:大和田りつこ
(レーベル:ビクター音楽産業)
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※トライアル中もレンタル、購入は有料です。
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