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仕事でバイクに跨る爺の日記。懐かしい映画、アニメなどの感想記事中心に記しています。

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日本のテレビアニメ昭和徒然史(60回)ゆる~い・笑い・リブートあり編

日本のテレビアニメ昭和徒然史(60回)ゆる~い・笑い・リブートあり編の今回は1980年(昭和55年)下期(7月~12月放送開始分)PARTⅡの作品紹介です。
【とんでも戦士ムテキング】
『とんでも戦士ムテキング』は、1980年9月から1981年9月にかけてフジテレビ系で放送されたタツノコプロ製作のテレビアニメ作品。全56話。
昨年、2021年秋に『MUTEKING THE Dancing HERO』のタイトルでリメイク版が放送されています。
【とんでも戦士ムテキング・放送データ】
製作:吉田健二
企画:九里一平、柳川茂
原作:タツノコプロ企画室
キャラクターデザイン:九里一平、下元明子
美術デザイン:多田喜久子
メカニックデザイン:大河原邦男
作画総監修:宮本貞雄
作画監督:河合静男
音楽:はやしこば
プロデューサー:九里一平、宮田知行
チーフディレクター:原征太郎
特殊効果:村上正博、原島寿美江、平田実、山口晴之、天野一郎
色指定:山津真岐子、長岡恵、菊地真理、大久保とし美、藤田恵子
検査:上村祐子、和田典子、新井典子、川方恵子、大久保とし美、内田まり子、相馬一美、西内和香
編集:谷口肇、村上豊、山谷善彦、三木幸子、鶴渕友彰、田代正美
進行:横田清一、阿部英次、中田和久、澤井幸次、佐久間敏郎、青木健、米田和正、高橋正宗、山口克己、篠幸裕、新井正彦、田中宏之、平野謙一、徳本秀行、山川順一、小笠原譲
制作協力:プロダクションルーズ
録音ディレクター:水本完
効果:加藤昭二(アニメサウンドプロダクション)
録音:兼子芳博
現像:東洋現像所
担当:内間稔、大野実(読売広告社)、小林正典→田村常夫(タツノコプロ)
制作:タツノコプロ、フジテレビ
放送期間:1980年9月7日から1981年9月27日 全56話
放送局:フジテレビ系列
とんでも戦士ムテキング
【とんでも戦士ムテキング・概要】
タツノコプロ制作によるヒーローギャグアニメです。原色をド派手に使った「ナウい」コスチュームが特徴です。主人公は地球を侵略する宇宙人の一味「クロダコブラザーズ」と、最初は動物・昆虫型メカで戦い、戦闘が佳境に入ったところで、善玉宇宙人の超能力でヒーローに変身して敵メカを倒していきます。
アメリカンコミックの要素が随所に見られ、特に舞台がアメリカ西海岸のサンフランシスコのもじりと思われる都市「ヨンフランシスコ」である前半はそれが顕著でした。33話以降は、東京の下町が舞台となりいくらかトーンダウンしたものの、陽気なアメリカンコメディーの要素は貫いていたようです。
ある夜、ヨンフランシスコに2つの流れ星が落ちてきました。遊木研究所に落ちてきた一つの星は、悪者を追いかけて来たタコベーダーの保安官代行・タコローでした。未知との遭遇に興奮する父を尻目に、息子・リンはすぐに友達になります。 一方その悪者グループであるタコベーダー・クロダコブラザーズは無人のお化け屋敷をアジトに早速地球征服計画を開始。 タコローの吐く、浴びた人間をヒーローにする不思議なスミを浴びたリンは、ローラー戦士・ムテキングへと変身し、クロダコブラザーズの起こす珍騒動に立ち向かっていくのでありました。
ムテキングOP
オープニングテーマ - 「ローラーヒーロー・ムテキング」
作詞 - 康珍化 / 作曲・編曲 - 渡辺宙明 / 歌 - 水木一郎、フィーリング・フリー
【とんでも戦士ムテキング】第1話 「とんで出動!ムテキング」
とんでも戦士 ムテキング ED
エンディングテーマ - 「おれたちゃクロダコブラザーズ」
作詞 - 丘灯至夫 / 作曲・編曲 - 渡辺宙明 / 歌 - こおろぎ'73

【おじゃまんが山田くん】
『おじゃまんが山田くん』は、いしいひさいちの漫画作品を原作として1980年に制作された連続テレビアニメ作品です。
1981年にはアニメ映画化にもなり、1984年には『元祖おじゃまんが山田くん』として実写ドラマ化もされました。
【おじゃまんが山田くん・放送データ】
製作:古川博三(ヘラルド)
原作:いしいひさいち
企画:秋枝博(ヘラルド)
チーフディレクター:光延博愛
作画監督:金沢比呂司
美術監督:門野真理子
プロデューサー:渡辺忠美(ビジュアル80)
演出助手:福本潔
色指定:中村真理
撮影監督:高橋明彦
撮影:東京アニメーションフィルム
編集:岡安肇、小野寺桂子、小島俊彦
オーディオディレクター:高桑慎一郎
効果:南部満次
音楽:山本正之、川辺真
制作デスク:原田一男
制作進行:渡辺明、寺門稔、駒嵐正己、河合佐知度、清野一道、他
録音:ニュージャパンスタジオ
現像:東京現像所
制作担当:茂垣弘道
演出:佐々木皓一
制作協力:土田プロダクション、ビジュアル80
制作:ヘラルド、旭通信社
放送期間:1980年9月28日~1982年10月10日 全103話
放送局:フジテレビ系列
3話1構成からなる。それまでのアニメ作品には見られなかった社会風刺や、いしい作品に見られる独特の毒やブラックユーモアを随所に散りばめており、放送当時の社会情勢を反映させた時事ネタも多いユニークな作品。特に誰が主人公というのは決まっていないのですが、各話ごとに登場人物が主人公となる構成をとっており、山田家の三世代家族と、山田よしおが大家を務める下宿の住人たちが繰り広げるコメディーが中心であり、よしお及びみのるをメインに据えたエピソードが多くなっています。一方で表題である山田家の人々が全く登場せず、下宿生のヨシダ、イケダ、フクダのみで進行するエピソードもあります。
また、経費節減のため、山田家の屋内などにおいては背景にセル画ではなく、和紙ちぎり絵を使っている部分がありましたが、これはアニメ作品として、本作において初めての試みでした。
個人的な意見ですが、アイキャッチで使われるゴキブリが可愛い~。
「おじゃま、じゃま、じゃま~、おじゃまんが(^^♪」
おじゃまんが山田くん
おじゃまんが山田くんOP
おじゃまんが山田くん ED full Ver.

【鉄腕アトム(第二作)】
鉄腕アトム (アニメ第2作) では、手塚治虫原作の漫画『鉄腕アトム』のアニメ化作品第2作についての紹介です。
【鉄腕アトム(第二作)・放送データ】
原作・メインキャラクターデザイン:手塚治虫
企画:吉川斌(日本テレビ)
プロデューサー:武井英彦(日本テレビ)、山本智(手塚プロダクション)
音楽:三枝成章
美術監督:石津節子
撮影監督:菅谷信行
録音監督:中野寛次
音楽ディレクター:鈴木清司
プロデューサー補:山川紀生
文芸担当:寺田憲史
監督:石黒昇
動画チェック:吉村昌輝、山崎茂、吉沢政江、篠崎俊克、辻佳宏、宇田八郎、高橋正、保田康治、杉山京子、簗田由美
色指定:川崎智子、井上悦子、鈴城留美子、鈴木一海
仕上検査: 平山礼子、中間秀美、伊藤幸世、篠原和子、金原芳治、松葉美沙子
特殊効果:田崎正夫、前川孝、田中芳夫
美術補:熊谷聡、脇威志
編集:井上和夫、坂本雅紀
タイトル:タイトル87
録音技術:前田仁信
音響効果:倉橋静男
設定デザイン:尾中学、清水恵蔵、小和田良博
メカデザイン:青井邦夫、錦織正宣、清水恵蔵、小和田良博
設定進行:小熊公晴
制作進行:土屋貴彦、松崎義之、井上博明、下平好則、三浦亨、宇田川益弘、川崎健司、竹山澄夫、鈴木一海、山脇秀隆、久保田稔、秋田健作、靱矢直人、近藤篤弘、須永司、中村実
文芸進行:宮本昌孝
制作事務:浅野加寿
制作資料:久保田稔
制作デスク:土屋貴彦
演出助手:小熊公晴、小笠原輔則、石田普一
プロダクションマネージャー:松谷孝征
録音制作:東北新社
現像:東洋現像所
制作:日本テレビ、手塚プロダクション
放送期間:1980年10月1日~1981年~12月23日まで放送。 全52話。
放送局:日本テレビ系列
【鉄腕アトム(第二作)・概要】
旧虫プロダクションが制作した第1作の内容に不満を持っていた原作者の手塚治虫氏が、手塚プロダクションで新たにアトムの誕生から改めてリブートするために制作したシリーズ作品となります。第1作が基本的にモノクロ作品でしたのでほとんど再放送がなく、日本国外での放送がなかったこともリメイクの理由に挙げられています。
(参考引用:手塚治虫「鉄腕アトム 基本構想」『図説鉄腕アトム』森晴路、河出書房新社、2003年、pp.125–126)
本企画が始動した背景に、日本テレビが1978年の第1回から『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』内で放送していた手塚治虫スペシャルアニメが好評だったことから本作の企画が実現しました。また、契約に関しては広告代理店を通さず、直接手塚プロと直接契約。
(参考引用: 森晴路『図説鉄腕アトム』河出書房新社、2003年、p.125)
鉄腕アトム(第二作)
【鉄腕アトム(第二作)・アトムの設定】
🧐本作でのアトムの設定は、本作のアトムのエネルギー源はエネルギーカセットなるものに変更されています。この物体に核融合エンジンの核燃料となる重水素が充填されている。アニメ第1作の原子力(核分裂)エネルギーから本作では核融合エネルギーへと、アトムの動力源も時代に合わせて変化しました。なお、本作では排泄に関する表現もされていて、胸部を展開して廃油等を庭先などで摘出したあと、レザーブラストで焼却するというシーンもありました。アトラスというロボットにも同じ排泄シーンがあり、本作ではアトムのロボットとしての設定が詳細になり表現されていました。
本作には、アトラスというアトムの兄弟ロボットが登場していてなんどもアトムと戦うことになりますが、ライバル的な存在として描かれていて、最後は弟アトムから受けた借りを返すために、また自分の存在を敵に轟かせるため、地球をアトムに任せ、自らは宇宙からの侵略者の本隊に特攻をかける。クリスタルから小ブラックホールを発生させ、侵略者から地球を救いました。
【公式】鉄腕アトム(1980) 第1話『アトム誕生』

【鉄人28号(第二作)】
『鉄人28号』(てつじんにじゅうはちごう)は、日本テレビ系列で放送された東京ムービー制作のテレビアニメである。制作局の日本テレビでは、1980年10月から1981年9月まで、全51話。
放送時のタイトルは旧作と同じ「鉄人28号」であったが、LD映像ソフト化の際に旧作と区別するため、『太陽の使者 鉄人28号』というタイトルが付けられた。「太陽に使者」は主題歌およびサントラ盤から採られたものです。このような経緯であるため、資料によっては「新」と付けたり、放映年「'80」を用いて表記しているものもある。
【鉄人28号(第二作)・制作、放送データ】
原作:横山光輝
企画:吉川斌(日本テレビ)
プロデューサー:堀越徹(日本テレビ)、赤川茂
メカニック・デザイナー:前田実
美術監督:石垣努
撮影監督:新井隆文
録音監督:伊達渉
選曲:東上別符精
音楽:清水靖晃、マライア
文芸担当:小野田博之
制作担当:松元理人
チーフディレクター今沢哲男
原画:山下将仁、越智一裕、金田伊功、飯島正勝、高橋朝雄、宮崎駿、本橋秀之、亀垣一、高橋英吉、藤岡正宣、多田康之、新田敏夫、谷沢豊、井上和夫、外山一博、山本福雄、森一浩、野田拓実、望月敬一郎、福田皖、河村信道、栗井重紀、土屋幹夫 他
作画監督補:友永和秀(第8話)
美術設定:石垣努
背景:平山久美子、小高政夫、増田直子、村上律子、熊谷貞子、スタジオ盎夢、石垣プロダクション、早乙女プロダクション、スタジオじゃっく 他
仕上:イージーワールド
録音調整:飯塚秀保
効果:横山正和
撮影:ティ・ニシムラ
編集:鶴渕允寿、高橋和子
タイトル:高具秀雄
色指定:山本雅世、砂川千里
制作進行:長井圭次、南部正昭、岩田幹宏、水沼健二、吉田力男、森重男
録音:東北新社
現像:東京現像所
制作協力 - スタジオZ5、スタジオNo.1、スタジオジュニオ、スタジオコクピット、アニメアール、ドラゴンプロダクション、ランダム、テレコム・アニメーションフィルム(第8話)
制作:東京ムービー新社
放送期間:1980年10月3日~1981年9月25日 全51話
放送局:日本テレビ系列
鉄人28号 1980
【鉄人28号(第二作)・概要とエピソード】
横山光輝の漫画『鉄人28号』のテレビアニメ化作品第2作目です。設定・ストーリーとも、原作から大幅な改定が行われ、敷島博士の家族が登場し、娘の牧子が正太郎のガールフレンドであるなど、登場人物の設定も改められている。時代設定が1990年代となっていて、無公害エネルギーである太陽光が全世界に普及し、(シリーズ前半の敵であるブランチ一派もこれを使用しており、その盗用が第1話の事件発端となった)、鉄人28号にはその増幅回路が搭載されている(第1話のサブタイトルも「太陽の使者!鉄人28号」である)とブランチは推測している。なお、新幹線にかわって新型特急が東京~福岡間(東京~博多じゃないの(-_-メ))を走行しているが、線路の形状がリニアモーターカーのそれとなっています。
本作における鉄人は、原作やそれを基にした以前のアニメ版と比べデザインや設定の面でより巨大ロボット=スーパーロボット的な印象になっている。そのイメージを視聴者に印象付けたのは実質的なメカニック作画監督のスタジオZ5であった。本橋秀之氏と亀垣一氏が中心となってレイアウト段階から格好よく見せることに腐心した結果、アニメ雑誌『アニメージュ』でZ5によるメカ作画が大きく取り上げられている。原作者の横山光輝は『鉄人28号』の新作の制作に乗り気ではなかったが、バンダイの村上克司がアレンジしたデザインをみて、その場で即決のゴーサインを出したといわれています。横山は生前、この鉄人が「(一番)かっこいい」と評してとても気に入り、サイン会でも原作漫画版よりも、本作の鉄人を描くことが多かったといわれています。
また、主人公の金田正太郎もかなりスタイルよくて、この時以降(不確かな記憶ですいませんが)ショコタンではなく、この時以降ショタコンという言葉が発生した記憶があります。(正太郎コンプレックスの略、男児に愛情を持つ心理の事)
 
鉄人28号 1980a
当時のアニメ誌に掲載された制作スタッフのコメントによると、企画当初は原作版の続編を予定しており、「老人になった正太郎と旧・鉄人が登場して敵に敗れ、それに代わって孫の金太郎が新しい鉄人と共に活躍を始める」というストーリー案が進んでいたという。この案は後の『超電動ロボ 鉄人28号FX』で形を変えて実現している。
【公式】鉄人28号 第1話「太陽の使者! 鉄人28号」"SHIN TETSUJIN28" EP01(1980)
オープニングテーマ
「太陽の使者・鉄人28号」
作詞 - 藤川桂介 / 作曲・編曲 - 清水靖晃 / 歌 - ギミック(河内淳一)
エンディングテーマ
「希望に向かって〜正太郎のテーマ〜」(第1話 - 第25話)
作詞 - 藤川桂介 / 作曲・編曲 - 清水靖晃 / 歌 - ギミック
「無敵の鉄人28号」(第26話 - 第51話)
作詞 - 亜蘭知子 / 作曲 - 河内淳一 / 編曲・歌 - ギミック

【ほえろブンブン】
『ほえろブンブン』は、「COM」等で連載されていた村野守美による日本の漫画作品(原題は『ほえろボボ』)、およびこれを原作とする和光プロダクション制作のテレビアニメ、マッドハウス制作の劇場アニメです。
当初は「ほえろボボ」というタイトルであったが、一部地域において放送コードに抵触する惧れ(ボボという言葉は下ネタ系の言葉)があったため、テレビアニメ化に際して「ほえろブンブン」に変更された。
ほえろブンブン・制作、放送データ】
原作 - 村野守美(徳間書店刊、『月刊テレビランド』連載)
※なお、OPクレジットには表示されないが、『中日新聞』と『東京新聞』の日曜版にも連載されていた。
企画:高橋澄夫(和光プロダクション)
プロデューサー:江津兵太(東京12チャンネル)、郷田三郎(和光プロダクション)
制作デスク:杉山健児
脚本:鳥海尽三、海老沼三郎、三宅直子、山中延高、雨宮雄児、中原朗 他
チーフディレクター、演出:大町繁
サブ・ディレクター:正木修一
作画監督:昆進之介、森安夫、鈴木英二、篠田章、鈴木康彦
原画:平山則夫、鈴木康彦、井上和夫、外山一博、原完治、箕輪美恵子、田渕正三、アド・コスモ他
動画:滑川悟、林田雅子、正井融、小山規、堀田繁夫、佐藤隆幸、土肥一宏、堀口元気、中島京子、福山正敏、佐々木真由美、只野和子、荒木理恵、臼井孝二、池内美雪、本間典子、岩堀房子、鈴木大介、高橋公、藤井一郎、豊島光子、富川由紀子、祝浩司、井内弘子、他
美術:畑淳一、池田祐二、小林七郎
色指定:伏見和、高橋行子、田島好永、伊藤早苗、他
仕上:にしこプロダクション、スタジオ・ユニコーン、龍プロダクション、イージーワールド・プロ、アド・コスモ他
撮影監督:弘野正之、角田秀一、武川昌志
音楽:角田圭伊悟、上野哲生
録音演出:千葉耕市
音響効果:佐藤一俊(E&M)
音響プロデューサー:千田啓子
オーデオ制作:千田啓子(クルーズ)
現像:東京現像所
製作:東京12チャンネル、和光プロダクション
放送期間: 1980年10月9日 - 1981年7月9日 全38話
放送局:東京12チャンネル(現在のテレビ東京)他
【ほえろブンブン・制作、ストーリー】
主人公は、生まれてすぐ飼い主に捨てられた小さな雄の子犬・ブンブン。ブンブンは、母犬を探す旅の中で、優しい老犬・ノラや他の犬達と出逢い、成長してゆきます。無事、母犬に再会できるのでしょうか?
実は、ブンブンの飼い主である謎の男は、闘犬のブリーダーで、アラスカのホッキョクグマに勝てる最強のマスチーフ犬に鍛え上げるために、わざとブンブンを野良犬の社会に放っていたのでした・・・
オープニングテーマ
「遙かなる旅路」
作詞 - 村野守美、雨宮雄児 / 作曲 - 角田圭伊悟 / 編曲 - 上野哲生 / 唄 - 松尾香
エンディングテーマ
「ママのセレナーデ」
作詞 - 雨宮雄児 / 作曲 - 角田圭伊悟 / 編曲 - 上野哲生 / 唄 - 松尾香
 
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