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仕事でバイクに跨る爺の日記。懐かしい映画、アニメなどの感想記事中心に記しています。

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日本のテレビアニメ昭和徒然史(82回)思い出がいっぱい編

日本のテレビアニメ昭和徒然史(82回)思い出がいっぱい編の今回は、1983年(昭和58年)上期(1月~6月放送開始分)PARTⅡをご紹介します。
聖戦士ダンバイン』は、1983年(昭和58年)2月から1984年(昭和59年)1月まで放映された日本サンライズ制作のロボットアニメ作品です。オープニング映像上での作品タイトルは『聖戦士 Aura Battler ダンバイン』ですが、公式的にも一般的にも放映当時から『聖戦士ダンバイン』のタイトルで扱われています。

作品タイトルともなっているダンバインとは、主人公ショウ・ザマら「聖戦士」と呼ばれるパイロットが搭乗する昆虫をモチーフにした異形のロボット「オーラバトラー」の名称です。『無敵超人ザンボット3』から展開されたクローバーのアニメロボットシリーズ第7作であり最終作でもあります。

異世界バイストン・ウェルを舞台とするなど、新ジャンルに挑戦した内容の作品です。前作『戦闘メカ ザブングル』に引き続き宮崎駿のアニメーション作品を意識して制作されたといわれています。出渕裕氏に言わせると、本作を「富野さん『ナウシカ』に影響受けているよな」「富野版ナウシカ」と言っている(『聖戦士ダンバイン ノスタルジア』(2000年刊))

劇中に登場するオーラバトラーは、全高が7メートル前後と比較的小型で、曲線を多用したメカデザインとなっていて、これまでのロボットが持つ直線的なデザインのそれとは一線を画しています。メカデザインを担当した宮武一貴は「富野監督はロボットと人間のフィギュアをセットにした商品展開を考えており、フィギュアの顔を主人公と判別できる程度の大きさにした場合、それに合わせてロボットも無理のないサイズに収める必要があった」と、その意図を説明しています。

放映当時の日本では、まだファンタジー的世界観が一般には浸透していなかったので、前述のような革新的な試みは視聴者になかなか浸透せず、結局、番組後半では路線変更として物語の舞台を現実世界に移すこととなってしまいました。また、当時の造形技術では複雑な曲線で構成されたオーラバトラーは玩具化・プラモデル化が難しく、昆虫をモチーフにしたデザイン自体も子供には怖がられ、商業的にも不振に終わってしまいます。このことについて宮武一貴氏は「(昆虫は)僕らの子供の頃は馴染みが深かったのでスタッフ達には分からなかった」と話しています。また、宮武一貴は同時期の『超時空世紀オーガス』でも曲面主体の主役メカデザインを試みているが、これも、セールス的に不振に終わっています。

上記の通り、「聖戦士ダンバイン」は番組の特性上、多くの問題に見舞われたが、それでもポスト・ガンダムとして各アニメ誌上で頻繁に特集が組まれていました。オーラバトラーの生物的デザインは低年齢層からは敬遠されたが、モデラーを中心とした若年層以上の間では絶大な支持を集め、放映終了後もガレージキットやアクションフィギュアが数多くリリースされ続けています。

OVA作品としては、TVシリーズの後日談に当たる『New Story of Aura Battler DUNBINE』の他、前述の『リーンの翼』、さらにはバイストン・ウェルを舞台としたパラレル・ストーリーの『ガーゼィの翼』が制作されている。

また、本作を題材にしたゲーム作品も制作され、PC-9800シリーズ用『聖戦士ダンバイン バイストン・ウェルの炎』、PlayStation用『聖戦士ダンバイン 聖戦士伝説』などが発売されています。また、テレビゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」「サンライズ英雄譚シリーズ」などにも登場していました。
聖戦士ダンバイン
【聖戦士ダンバイン・制作、放送データ】
企画:日本サンライズ
原作:矢立肇、富野由悠季
総監督:富野由悠季
キャラクターデザイン / 作画監督チーフ:湖川友謙
メカニカルデザイン:宮武一貴、出渕裕
音楽:坪能克裕
美術監督:池田繁美
音響監督:藤野貞義
プロデューサー:森山涇(名古屋テレビ)、大西邦明(創通エージェンシー)、中川宏徳(日本サンライズ)
制作:名古屋テレビ、創通エージェンシー、日本サンライズ
放送期間:1983年(昭和58年)2月5日~1984年(昭和59年)1月21日 全49話
放送局:テレビ朝日系列



聖戦士ダンバイン OP ダンバインとぶ AI 4K 日語字幕 (MAD) (思い出シリーズ)
『ダンバイン とぶ』
作詞 - 井荻麟 / 作曲 - 網倉一也 / 編曲 - 矢野立美 / 歌 - MIO
この歌、パワー感があり、カッコイイ曲です。ダンゼン、Good!!


Aura Battler Dunbine - 聖戦士ダンバイン - ED
『みえるだろうバイストン・ウェル』
作詞 - 井荻麟 / 作曲 - 網倉一也 / 編曲 - 矢野立美 / 歌 - MIO

愛してナイト』は、多田かおるによる日本の漫画。また、これを原作とした同名のテレビアニメ、および実写版。
1983年3月1日から1984年1月24日まで火曜日19:30から20:00の時間帯においてテレビ朝日系で放送。全42話。

原作漫画は関西が舞台であったが、アニメ版は東京を舞台に変えられて設定された。本放送中期以降、エンドテロップ代わりに「やっこの恋占い」と称し、やっこ(堀江美都子)が「○○座のあなた、今週は…」と星座占いを紹介するコーナーが挿入された。

テレビ朝日の火曜19時30分枠でアニメが放送されるのは、1979年3月27日終了の『星の王子さま プチ・プランス』(朝日放送制作)以来4年振り、テレビ朝日制作作品は、1975年3月18日まで放送していた『カリメロ』(第1作。4月以降は30分繰上げ)以来8年振りだが、『カリメロ』は日伊合作作品であるため、純国産では1965年8月31日終了の『少年忍者風のフジ丸』以来、実に18年振りである。
愛してナイト アニメ
愛してナイト・制作、放送データ】
制作プロデューサー:勝田稔男、武田寛(東映動画)
原作:多田かおる
音楽:青木望
キャラクターデザイン:山口泰弘
美術デザイン:田中資幸
シリーズディレクター:葛西治
プロデューサー:加藤守啓(テレビ朝日)、富田泰弘(東映エージエンシー)
特殊効果:中島正之、板坂泰江、鈴城るみ子
撮影:白井久男、池上元秋、佐野和広
編集:鳥羽亮一、花井正明
録音:波多野勲
効果:水野修一
選曲:宮下滋
演出助手・製作進行:大久保唯男、井藤誠、貝沢幸男、山口克己、樋口宗久、石踊宏、小池剛之介、佐藤順一
記録:原芳子
現像:東映化学
アニメーション制作 : 東映動画
制作:テレビ朝日、東映、東映エージエンシー(オープニング映像では、「東映エージェンシー」と表記)
放送期間:1983年3月1日から1984年1月24日 全42話
放送局:テレビ朝日系列
愛してナイト・あらすじ】
主人公の八重子(通称、やっこ)は、朝日野の商店街にあるシャレたお好み焼き屋の看板娘です。昼は高校へ通い、夜はお店を手伝う高校娘。江戸っ子気質の父親と二人暮らしなのです。
その隣町のアパートに、メッシュの髪形をした大学生の剛と弟でブルーのパーマ頭をした5歳の橋蔵、それにデブ猫のジュリアーノが住んでいました。
ある日、橋蔵はジュリアーノを連れて、兄剛から行ってはならないといわれていた朝日野商店街へ出かけてしまいます。そして、雨に降られて土管の中で雨宿りをしているところへ材料仕入れに出かけていた八重子に優しく声をかけられ、橋蔵はすっかり八重子が気にいってしまいます。橋蔵とジュリアーノ中心で物語は動き、八重子とメッシュ剛とのトラブルがらみの出会いから、ラブロマンスがはじまっていくのでした・・・

オープニング 「恋は突然」
作詞 - 藤公之介 / 作曲 - 小田裕一郎 / 編曲 - 久石譲 / 歌 - 堀江美都子


愛してナイト ED ぼくのジュリアーノ
エンディング 「ぼくのジュリアーノ」
作詞 - 藤公之介 / 作曲 - 小田裕一郎 / 編曲 - 久石譲 / 歌 - 平塚たかあき

光速電神アルベガス』は、1983年3月から1984年2月までに全45話が放送された、東映テレビ事業部・東映動画制作のロボットアニメ作品です。1980年代初頭、様々なアニメ制作会社が『ガンダム』ブーム後を見据え、新たなロボットアニメの方向性を模索していた中、東映も新境地の開拓を目指し、前番組の『機甲艦隊ダイラガーXV』や『百獣王ゴライオン』などを制作したが、作品として満足できる評価は得られなかった。

ロボットアニメ原点回帰のコンセプトとして、「ゲッター再生」が掲げられ、3体のメカが合体して様々な能力を発揮するロボットになるという「三体合体六変化」のフレキシブルな設定は、ゲッターロボの拡大発展形とも言えるものである。玩具セールスとしては一応の成功は見たものの、玩具での再現性を最重視したため、各形態でのプロポーションがほとんど変わらず没個性的なものになってしまい、大ヒットと言える程にまでは至らなかった。

脚本は酒井あきよしと上原正三の二人がローテーションで執筆していたが、番組終盤では酒井が『ビデオ戦士レザリオン』、上原は特撮テレビドラマ『宇宙刑事シャイダー』と『星雲仮面マシンマン』の準備にそれぞれ入ったため、別の脚本家が執筆しています。また音楽は前2作とは異なり『マジンガーZ』などのロボットアニメや、スーパー戦隊シリーズ、メタルヒーローシリーズ など、東映制作の特撮テレビドラマに縁が深い渡辺宙明が担当しました。

本作品の終了をもって、テレビ東京を制作局とした東映テレビ事業部企画・八手三郎原作・原案のロボットアニメシリーズも終了。本作品から主要スタッフや、制作体制をほぼそのまま引き継ぐ形で制作された『ビデオ戦士レザリオン』は、制作局をTBSに移して放送されました。
光速電神アルベガス
光速電神アルベガス・制作、放送データ】
企画:小野耕人(東映)、及部保雄、富田泰弘(東映エージェンシー)、小湊洋市(東映動画)
原案:八手三郎(連載誌 - 『テレビランド』、『てれびくん』)
音楽:渡辺宙明
キャラクターデザイン:影山楙倫(カナメプロ)
メカニックデザイン:大畑晃一、ひおあきら、小原髪夫(カナメプロ)
デザイン協力:原田吉郎(腕に負傷のためキャラクター原案に留まる)
企画協力:秋野紅葉(Y&K)
美術設定 - 辻忠直
シリーズディレクター - 森下孝三
製作担当 - 蕪木登喜司
制作 - 東映、東映エージェンシー、東映動画(ノンクレジット)
放送期間:1983年3月30日から1984年2月8日 全45話
放送局:テレビ東京系列
光速電神アルベガス・ストーリー】
「宇宙の支配者」を自称する軍事組織「デリンジャー」が、地球を征服するべく侵攻を開始します。 青葉学園の学生である円条寺大作、神哲也、水木ほたるら三人は、自作の競技用ロボットで立ち向かいます。が、返り打ちに・・・。
その後、ロボットセンターの設備を無断使用してロボットを戦闘用に改造しようとするが、ほたるの父である水木教授に見つかってしまいます。 水木教授は三人のロボットを見て、自らがかねてから構想を練っていたプランを実現すべく、三人にロボットの改造を申し出るのでした。
かくして誕生した三体合体六変化のスーパーロボット・光速電神アルベガスは、デリンジャーの野望を打ち砕くべく激烈な
戦いを始めるのでした。


Lightspeed Electroid Albegas intro
歌 - MoJo、こおろぎ'73 / 作詞 - 上原正三。


光速電神アルベガス エンディングテーマ / 若さのフォーメーション
エンディングテーマ - 『若さのフォーメーション』
歌 - MoJo、こおろぎ'73 / 作詞 - 酒井あきよし
2曲とも、作曲は渡辺宙明、編曲はいちひさし。

みゆき
みゆき』は、あだち充による日本の漫画作品です。1980年から1984年まで『少年ビッグコミック』(小学館)で連載されました。あだち充氏の代表作の1つで、ラブコメディにスポーツを絡めた青春モノを得意とするあだち充作品群の中でも、本作は恋愛のみにスポットを当てている「ラブコメ」の王道作品です第28回(昭和57年度)小学館漫画賞受賞。テレビアニメ化、テレビドラマ化、実写映画化もされました。2020年4月時点で累計発行部数は、なんと2500万部を記録しています。ここではテレビアニメ作品の紹介をします。

『うる星やつら』などで小学館作品のテレビアニメ化権を取得していたキティ・フィルムが、タツノコプロ出身の宮田知行プロデューサー、西久保瑞穂監督を招き、自社で制作スタジオを構えて挑んだ初のテレビアニメ作品となりました。フジテレビは、既にアニメーション制作会社のグループ・タックによるあだち充作品『ナイン』をテレビスペシャルで単発放送していて、『みゆき』の後も『タッチ』『陽あたり良好!』と立て続けにあだち充原作のテレビアニメ版を制作・放送していくことになります。

漫画原作にはない、テレビアニメオリジナルのエピソードも何話か作られている一方、あとで記しますが漫画原作の後半は入ってないまま終わっているなど、ストーリー的にはテレビアニメ版独自要素もあります。またアニメ版では、真人が高校2年生になったばかりの春休みからの約1年1か月間(翌年の4月20日ごろまで)を描いている。このため真人が6年ぶりにみゆきと再会する時期が春休みになっていたり、真人たちの高校3年生以降の話がなかったり、沢田優一が一切登場しないなど原作とは、いくつかの設定が変更されていました。

みゆき アニメ

みゆき・制作、放送データ】
製作:多賀英典(キティ・フィルム)
原作:あだち充
企画:落合茂一(キティ・フィルム)
企画協力:宇佐美廉(オービー企画)
プロデューサー:宮田智行(現・宮田知行、キティ・フィルム)
音楽:ライオン・メリー、天野正道、安西史孝
キャラクターデザイン:遊佐和重
スタイリスト:鶴巻葉子
チーフ制作:森本一雄
制作デスク:山津真岐子
美術監督:海保仁三朗
アートデザイン:早乙女満
音響監督:松浦典良
撮影監督:都島雅義
チーフ・ディレクター:西久保瑞穂
フジテレビプロデューサー:岡正
色指定:西川裕子、小松利江
美術設定:村上律子、須藤栄子、中座洋次
編集:西出栄子
制作担当:赤澤信幸、阿部英次
効果:伊藤克己
調整:高橋弘幸
録音スタジオ:整音スタジオ
音響制作:現
現像所:東京現像所
制作スタジオ:キティ・フィルム 三鷹スタジオ
制作:キティ・フィルム、フジテレビ
放送期間: 1983年3月31日~1984年4月20日 全37話
放送局: フジテレビ系列→フジテレビほか

最初の放送枠は、木曜 19時30分~20時00分でしたが、この枠はロート製薬の一社提供番組(『万国びっくりショー』ほか)→『スター千一夜』を含む帯番組→『とびだせものまね大作戦』と変遷していて、当時の金曜19時台後半枠と共にフジテレビの19時枠の中ではアニメーション未経験枠でした。1983年9月ごろまでは15%前後あった視聴率が同年10月以降には半減したために、1984年2月からローカルセールス枠(フジテレビでは金曜 19時00分~19時30分)へ移行しました。
ネット局の一部では打ち切りとなったが、後年の再放送で全話放送した局もある。
本作は、1年1か月(55週)という放送期間のわりに全37話にとどまりました。度々別番組放送による休みが入ったためで、木曜放送時代はプロ野球中継や特別番組の編成により、一回も放送休止週がなかった月は、第1話の1983年3月を除けば同年5月だけ、特に木曜から金曜に移動する間の約1か月間は全く放送されなかったが、金曜移動後の放送休止は1984年4月6日だけでした。
原作中盤までのエピソードを消化したところで、放送終了となってしまいました。当時まだ原作漫画は連載中であり、テレビアニメ版は漫画版と比較すると途中までで、物語の結末は描かれていないが、テレビアニメ版としての最終回は、作られ放送されました。その数か月後に原作漫画も連載終了しており、こちらはきちんと完結している。完結編を劇場用新作アニメーションとして制作する話も持ち上がったが、実現することなく頓挫しており、『みゆき』の後半から完結までが描かれているアニメーション作品は存在しません。
思うに、急に視聴率が下がった要因として、私も当時最後まで、漫画で読み切りましたが、ラブコメというより、真面目な青春ラブストーリーとでもいいましょうか、ゆえに、じっくり読破するという漫画向け作品といえます。野球中継や特番での休止とか、やはり見たいテンションが落ちます。友人もこの「みゆき」にはかなりお冠でしたね(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

本作で良かったのは、実はエンディング曲で使われていた『思い出がいっぱい』、これが本作のイメージを底上げしていたと思います。そのために、期待度が高くなったと思っています。当時、この曲は大ヒットしました。
私も、社会人となってこの曲カラオケでよく歌いました。歌ったあと、必ずと言っていいほど女性からアニメ「みゆき」の文句がでてましたね~


1983 みゆき OP 10%の雨予報
オープニングテーマ - 「1テ0ン%の雨予報」
作詞 - 阿木燿子 / 作曲 - 鈴木キサブロー / 編曲 - 萩田光雄 / 歌 - H2O
シングル盤とは歌詞が異なっており、サビの「everyday」の個所が「みゆき」と変えられて歌われている。


【Cover】H2O「想い出がいっぱい」アニメ「みゆき」EDソング(FULLサイズ:歌詞付き)
エンディングテーマ「想い出がいっぱい」(第1話 - 第13話、第20話 - 第22話)
作詞 - 阿木燿子 / 作曲 - 鈴木キサブロー / 編曲 - 萩田光雄 / 歌 - H2O
作中の挿入歌として数回使われており、最終話のラストでもBGMに使われました。還暦越えても、私の十八番の歌です。

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