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日本のテレビアニメ昭和徒然史(85回)視聴率をイッタダキマース。が・・編

日本のテレビアニメ昭和徒然史
03 /14 2022
いつも、拙きこと極まりない当ブログにご訪問いただき、誠にありがとうございます。_(._.)_

日本のテレビアニメ昭和徒然史(85回)視聴率をイッタダキマース。が・・編の今回は、1983年(昭和58年)上期(1月~6月放送開始分)PARTⅤをご紹介します。
銀河疾風サスライガー』は、1983年4月から1984年1月までテレビ東京で放送された、国際映画社製作のロボットアニメ作品です。「J9シリーズ」三部作の第3作である。
J9シリーズ最終作です。本作ストーリーのモチーフは、ジュール・ヴェルヌの小説『80日間世界一周』です。世界観やファッション、BGMなどは禁酒法時代を舞台にした設定で、前2作にくらべるとアダルトな雰囲気があります。前作が悲壮なラストであっただけに『銀河烈風バクシンガー』とは対照的に、陽気なムードの作風となっています。ナレーターは安原義人が担当。本編ナレーションの締め台詞は「Be Happy Good Luck!」次回予告ナレーションの締め台詞は『Let's Get Together, J9 』で、安原独特のハイテンションな語り口が物語を引き立てています。

主人公が1年間で回る惑星の数が50個というのは当初の予定放送期間が1年間・全52話となるのを見越した設定で、当初は1話につき惑星を1つ回るペースだった。しかし、放送期間が2カ月短くなり、終盤は1話でいくつもの惑星を巡る展開となりました。シリーズ最終作ということもあってか、第43話(最終話)のラストシーンでは、本作のメンバーと前2作品の『ブライガー』及び『バクシンガー』のメンバーが、それぞれ集合カットで登場し、シリーズの終止符を打ちました。

尚、前作までは東映動画(現在の東映アニメーション)が元請をしていたが、本作のみ国際映画社単独での制作となります
銀河疾風サスライガー
銀河疾風サスライガー・制作、放送データ】
制作・企画・プロデューサー:壺田重夫
原案・シリーズ構成: 山本優
チーフディレクター・録音ディレクター:四辻たかお
メカ・デザイン:サブマリン
メインキャラクターデザイン:小松原一男
美術設定:伊藤岩光
音楽:久石譲
サブキャラクターデザイン:小山涼(小山りょう)、斉藤格、村田四郎
編集:吉田恵美子 ➡ 神谷睦美(三陽編集室)
文芸担当:宮村妙子
制作事務:小田すみえ
設定進行:宮下恵子➡神谷智恵
録音:斉藤恒夫
効果:佐藤一俊
制作担当:川崎健司
製作:国際映画社
放送期間: 1983年4月5日~1984年1月31日 全43話
放送局:テレビ東京他
銀河疾風サスライガー・あらすじ】
人類は、30世紀に太陽系全体に居住圏を広げるようになっていました。大規模な戦争などはなくても、ブラディ・シンジケートを始めとする巨大な犯罪組織が暗躍する堕落と腐敗の時代を迎えていました。

2911年7月8日、アステロイドのカジノ星・J9ランドで天文学的な大勝ちをした男I・C・ブルースは、現支配人であるブラディ・シンジケートの大ボス、ブラディ・ゴッドから新太陽系の主要惑星50個を1年以内で全て踏破できるかという、世紀の大勝負を持ちかけられました。
ブルースは全財産を賭けて承諾、その場に居合わせた抜きうちロック、おとぼけビート、気まぐれバーディの3人の若者もブラディ・ゴッドのあくどいやり方に反感を持ち、ブルースの大勝負に参加すると決めるのでした。
ブルースとその仲間達は、JJ9(ダブルジェイナイン)を名乗り、シンジケートの妨害と戦いながら、蒸気機関車型自家用宇宙トレイン・J9-III号を駆って賭けに挑んでいきます。


銀河疾風サスライガー OP「銀河疾風サスライガー」
オープニングテーマ『銀河疾風サスライガー』
作詞 - 山本優 / 作曲 - 山本正之 / 編曲 - 久石譲 / 歌 - MOTCHIN


銀河疾風サスライガー ED「ハピィ ソング」
エンディングテーマ『ハピィ ソング』(第1話 - 第27話)
作詞 - 山本優 / 作曲 - 山本正之 / 編曲 - 久石譲 / 歌 - 増田直美


メイビィ・ベイビィ
エンディングテーマ『メイビィ・ベイビィ』(第28話 - 第43話)
作詞 - 山本優 / 作曲 - 久石譲 / 編曲 - 中島正雄 / 歌 - 樋浦一帆

イーグルサムは、1984年に開催されたロサンゼルスオリンピックの公式マスコットキャラクターです。ウォルト・ディズニー・プロダクション出身デザイナーのC・ロバート・ムーア(英: C. Robert Moore)が、アメリカの国鳥であるハクトウワシをモデルにして描いたものです。キャラクター誕生は1980年です。ここでは、テレビアニメ作品の紹介をします。
イーグルサムアニメ
日本ではテレビアニメにもなり、1983年4月7日から1984年3月29日までTBSほかで放送されました。ダックスインターナショナルとTBSの共同製作。全51話。

イーグルサム アニメ
オリンピックの公式マスコットを主人公としたテレビアニメは、1980年モスクワオリンピックの『こぐまのミーシャ』(日本アニメーション / 朝日放送)以来ですが、本作との違いは本作品はエピソードが2本立てで全51話、ローカルセールス枠で自社の系列局だけで放送してきたのに対し『こぐまのミーシャ』はエピソードが2本立てではなく全26話、ネット枠だが自社の系列局(テレビ朝日系列)が少ないため、他系列でも放送したという違いがあります。
さらに2021年現在、本作は衛星波の再放送、映像ソフトの販売、動画配信の予定は今のところありません。

イーグルサム・制作、放送データ】
配役協力:青二プロダクション
チーフディレクター:西牧秀夫
絵コンテ:西牧秀夫、飯久留沙夢、秦泉寺博、葛岡博、野田作樹、山崎トミ夫、望月敬一郎、野田拓実、矢沢則夫、大鹿日出明、高田三郎、西山祐次、岡嶋国敏、笹城将里、高須賀勝己、児玉兼嗣、八沖繁、大貫信夫 他
キャラクターデザイン:椛島義夫
原画:望月敬一郎、宍倉敏、増谷三郎、小野隆哉、内田広之、東海林真一、大武正枝、宮林英子 他
動画:藤沢俊幸、末吉裕一郎、金子隆幸、中村美子、中村久子、他
動画チェック:中山晴夫、池ノ谷弥生、他
色指定:完甘幸隆、岡嶋国敏
彩色:遠藤礼子、山形勝俊、若尾知子、他
美術設定:川本征平(アトリエ・ローク)
美術監督:高野正道(アトリエ・ローク)
音楽:伊部晴美
音響演出:高桑慎一郎、伊藤敏弘
録音技術:茶畑三男
音響効果:今野康之(スワラプロダクション)
音響制作:映広音響
撮影:都島雅義(緒方プロダクション)、小島秀和(緒方プロダクション)、服部卓巳(緒方プロダクション)
編集:井上和夫、茂木清
現像:東京現像所
制作担当:大塚敏徳、佐藤朗
製作協力:スタジオ古留美
制作プロデューサー:石田康実、福田紀夫、早乙女要
プロデューサー:丹野雄二(ダックスインターナショナル)、永井憲二(ダックスインターナショナル)、井上博(TBS)
製作:ダックスインターナショナル、TBS
放送期間: 1983年4月7日 - 1984年3月29日 全51話
放送局:TBSほか


イーグルサム OP1+ED1+予告
オープニングテーマ「イーグル サムのマーチ」(第1話 - 第32話)
作詞 - 伊達歩 / 作曲 - 筒美京平 / 編曲 - 佐久間正英 / レーベル - アルファ・ムーンレコード(現・ワーナーミュージック・ジャパン)
「情熱forever」(第33話 - 第51話)
作詞 - 大津あきら / 作曲 - 都倉俊一 / 編曲 - 志熊研三 / レーベル - アルファ・ムーンレコード
イントロにはサムのタイトルコールが入っていた。

エンディングテーマ「走れ!ゴーインBOY」(第1話 - 第32話)
作詞 - 伊達歩 / 作曲 - 筒美京平 / 編曲 - 佐久間正英 / レーベル - アルファ・ムーンレコード
初代エンディングには、サムの探偵事務所などを描いたバーディーランドのスポット紹介背景に、イーグルスのメンバーが歌い踊る実写映像を合成した映像を使用していた。この実写映像は、1983年2月14日に銀座スタジオで撮影されたものである。
「虹色 I LOVE YOU」(第33話 - 第51話)
作詞 - 大津あきら / 作曲 - 都倉俊一 / 編曲 - 志熊研三 / レーベル - アルファ・ムーンレコード


【 タイムボカンシリーズ イタダキマン】
『タイムボカンシリーズ イタダキマン』は、1983年4月から9月までフジテレビ系列で放送されたタツノコプロ・フジテレビ制作のテレビアニメです。『タイムボカンシリーズ』としては最後のモノラル放送作品となりました。

『タイムボカンシリーズ』第7作目「フジテレビ制作作品」かつ「昭和のタイムボカンシリーズ」として、そしてメインスポンサーとしてタカトクトイスが参加した最後の作品です。タイトル付でおもしろいエピソードとして、企画段階で『チン遊記オシャカマン』との番組タイトルだったのですが、「おしゃかになる」が「だめになる」という意味になり縁起が悪いために改題されました。それと『イタダキマン』のタイトルの由来は「視聴率を戴く」という意気込みを込めたものである。でも現実は甘くなく、低視聴率に苦しんだ作品となってしまいました。チーフディレクターの笹川ひろしは、内容的には面白いものになったと自負する一方、低視聴率になった原因について「時間帯の変更により定着していた視聴習慣が新しい時間帯にはなかったのではないか」と分析しています。

本作品の終了にともなって、『タイムボカンシリーズ』のテレビシリーズも、制作・放送局をテレビ東京に移した『タイムボカン2000 怪盗きらめきマン』(2000年)まで、長らくの休止期間に入ることになってしまいます。

人気を誇った『タイムボカンシリーズ』も、飽きという一つの波に飲まれてしまったと個人的には考えます。本シリーズも当時、私が中学生の頃から放送開始となってその個性的な面白さで人気がありましたが、本作も大変面白いのですが、ある程度パターン化されてくるとどうしても先読みする傾向が出てきてしまい、そうした点が厭きという現象を生み出したのではないかと感じます。

でも、スタッフの皆様方は、その波の変化を、新しいものを創り出す原動力にきっと変えていかれるのでしょう。
感謝の極み_(._.)_
タイムボカンシリーズ イタダキマン
【 タイムボカンシリーズ イタダキマン・制作、放送データ】
製作:吉田健二
原作:九里一平、タツノコプロ企画室
企画:岡正(フジテレビ)
音楽:神保正明、山本正之
担当ディレクター:植田秀仁
シリーズ構成:酒井あきよし
キャラクターデザイン:天野嘉孝
キャラクタースタイリング:水村十司
メカニックデザイン:大河原邦男
美術スタイリング:岡田和夫
オープニングアニメーション:田中平八郎
メインタイトル:杉爽
総監督:笹川ひろし
プロデューサー:井上明(タツノコプロ)、大野実(読売広告社)
演出助手:松沢正一
制作協力:タマプロダクション(矢野浩一)
録音制作:ザックプロモーション
録音ディレクター:水本完、清水勝則
効果:加藤昭二(第1話) → 佐々木純一(第2話以降)(アニメサウンドプロダクション)
録音:兼子芳博
現像:東京現像所
協力:ビックリハウス
制作担当:中村正雄(アニメフレンド)、大野実(読売広告社)
制作:フジテレビ、タツノコプロ
放送期間:1983年4月9日~9月24日 全20回
放送局:フジテレビ系列

タイムボカンシリーズ イタダキマン2

【 タイムボカンシリーズ イタダキマン・ストーリー】
ある日のこと。オシャカ様はオシャカ学園のオチャカ校長を通して、三蔵法師一行の子孫の3人である三蔵法子、サーゴ・浄、猪尾ハツ男にオシャカパズル集めをするよう命じます。オシャカパズルにはお釈迦様が残した大切な宝のありかが秘められているというのです。

その、オシャカパズルというのは・・・

その昔、お釈迦様は人々に伝える大切な宝を以て地球へやってきました。妖怪が大量に横行していることに危惧し、宝を石版に変え無数に砕いて地球に蒔いたのです。これがオシャカパズルである。しかし、その破片は1つ1つにお釈迦様の力が込められており、逆に多くの妖怪がそれを手にしてパワーアップしてしまったのです。全てのパズルが揃ったときに何かが起きるといわれているのです。

3人は旅に出てパズル集めを開始するが、オシャカ学園を目指す万年浪人のヤンヤン、ダサイネン、トンメンタンの三人は、パズルを集めれば宝が手に入る上に、オシャカ学園入学の口実になると考え、法子たちの邪魔とパズルの横取りを始めます。しかし、法子たちがどこかで襲われると、必ずイタダキマンがやってきて悪玉トリオをやっつけるのでした。


イタダキマンOP
オープニングテーマ - 「いただきマンボ」
作詞 - 康珍化 / 作曲 - 古田喜昭 / 編曲 - クニ河内 / 歌 - 田中真弓


イタダキマンED
エンディングテーマ - 「どびびぃーんセレナーデ」
作詞・作曲 - 山本正之 / 編曲 - クニ河内 / 歌 - きたむらけん

『ジョージィ!』は、1982年から小学館の『週刊少女コミック』に連載された日本の漫画作品です。原作:井沢満、作画:いがらしゆみこ。フラワーコミックスレーベルでの単行本は全5巻で、1983年1月から1984年5月まで順次刊行されました。また1983年には、『レディジョージィ』のタイトルでテレビアニメ化されました。ここではテレビアニメ作品の紹介をします。

原作者は2001年に『ジョージィ!』の著作権管理を、日本脚本家連盟から『キャンディ・キャンディ』原作者の名木田恵子(水木杏子)に預けています。同年10月に、『キャンディ・キャンディ』著作権裁判は原作者側勝訴が確定します。その後『ジョージィ!』について原作者と作画者が法的和解をし、現在、版権管理は企業に任されています。ウィキペディアより引用

レディジョージィ アニメ

レディジョージィ・制作、放送データ】
原作:いがらしゆみこ、井沢満
プロデューサー:鍋島進二(朝日放送)、荻野宏(旭通信社)、仙石鎮彦(東京ムービー)
制作担当:青野史郎
構成:山崎敬之
チーフディレクター:吉田しげつぐ
作画監督・キャラクター設定:高畑順三郎
原画作監:清水恵蔵、小林ゆかり ほか
オープニングアニメーション:川尻善昭
美術監督:龍池昇
撮影監督:高橋宏固
録音監督:佐藤敏夫(東北新社)
音楽:渡辺岳夫
音楽監督:鈴木清司
音響効果:倉橋静男(東洋音響)
選曲:合田豊
現像:東映化学
企画制作:朝日放送、旭通信社、東京ムービー新社
放送期間: 1983年4月9日~1984年2月25日 全45話
放送局:テレビ朝日系列
レディジョージィ・あらすじ】
舞台は19世紀のオーストラリア・シドニーの牧場。ここで主人公少女ジョージィは暮らしていました。彼女に父親は無かったが、母と優しい2人の兄と楽しく暮らしていました。しかし兄達は、オーストラリア総督の孫のロエルがジョージィに接触したことを機に、長い間秘めていた彼女への想いをぶちまけて喧嘩になってしまいます。それを見た母は、怒り悲しみ、ジョージィに向かって流刑囚の子とののしってしまうのでした。彼女は、その時に初めて自分が拾い子だと知ってしまうのです。
そして、ジョージィは本当の父を探すため、物心がつく前から身につけていた腕輪を持って、恋人ロエルのいるイギリスへ渡ります。アベルもまたジョージィを追ってイギリスへ向かっていくのでした・・・


【公式】レディジョージィ! 第1話「腕輪の秘密」"GEORGIE" EP01(1983)


Lady Georgie opening full version.
オープニングテーマ - 「忘れられたメッセージ」
作詞 - 千家和也 / 作曲 - 渡辺岳夫 / 編曲 - 青木望 / 歌 - 山本百合子
エンディングテーマ - 「やさしさをありがとう」
作詞 - 井沢満 / 作曲 - 渡辺岳夫 / 編曲 - 青木望 / 歌 - 山本百合子


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のぶさん

55歳から短い脚で、二輪にまたがり、還暦峠も越えて、人生下り坂のアニメ好きジジイでございます。人生、特に極めることもなく、カラータイマーが点滅中(o|o)