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日本のテレビアニメ昭和徒然史(89回)燃えてヒーロー編

日本のテレビアニメ昭和徒然史
03 /18 2022
日本のテレビアニメ昭和徒然史(89回)燃えてヒーロー編の今回は、1983年(昭和58年)下期(7月~12月放送開始分)PARTⅢをご紹介します。

【特装機兵ドルバック】
『特装機兵ドルバック』は、1983年10月から1984年7月まで放送フジテレビ系列局ほかで放送されていたロボットアニメ作品です。フジテレビと葦プロダクションの共同製作です。発表された準備稿段階でのタイトルは『特務機兵ドルバック』、また、パワードアーマーは「コンバットプロテクター」と呼ばれていました。『アニメージュ』1983年8月号では『「トリプルコマンド」(仮)』というタイトルで紹介され、無限真人は「無限真一」、ムゲンキャリバーは「オクトバス・コマンド・タイプ(仮)」となっていました。1984年8月21日に、オリジナルショートストーリー付きのビデオ全3巻が発売されています。

特装機兵ドルバック (1)
【特装機兵ドルバック・制作、放送データ】
製作:佐藤俊彦(葦プロダクション)
総監督:案納正美
チーフディレクター:大庭寿太郎
シリーズ構成:田口成光
キャラクターデザイン:上條修
メカデザイン:板橋克己、羽原信義
美術監督 - 新井寅雄(プロダクション・アイ)
撮影監督 - 福田岳志(三晃プロダクション)
編集 - 辺見俊夫、正木直幸
音響監督 - 清水勝則(ザックプロモーション)
音楽 - 幾見雅博
プロデューサー - 前田和也(フジテレビ)、大野実(読売広告社)、梅原勝(葦プロダクション)
制作協力 - 読売広告社(※ノークレジット)
制作 - フジテレビ、葦プロダクション
放送局:1983年10月7日~1984年7月6日 全36話
放送局:フジテレビ系列
特装機兵ドルバック1
【特装機兵ドルバック・ストーリー】
1999年、母星を失ったイデリア人は長い彷徨の末、ついに生存に適した星・地球を発見した。ゼラー総帥はただちに地球侵略を命じます。対する地球連邦軍では人間の着るパワードアーマー主体の戦力が、イデリア人の戦闘メカであるカングライドに対抗しきれないことを知ります。戦力に乏しいながらも地球連邦軍を圧倒するイデリア軍は、モンブラン山麓に拠点を設け、本格的に地球侵攻を開始します。そのような状況下、単なるレスキュー部隊と思われていた特殊部隊「ドルバック」が立ち上がります。通常兵器から人型に変形するバリアブルマシーンを駆る無限真人ら3名の戦士だけが、イデリアの特殊兵器に対抗できる力を持っていたからです。

戦況が膠着状態に陥るなか、ゼラーの元を離れた元イデリア軍総司令官・アモフと連邦軍の調査により、イデリア人がもともと地球人と祖先を同じくする民族であることが判明する。ゼラーの狙いは、地球に眠るイデリア大陸に封印された「力」だった。同じ民族同士の争いを止めようとイデリア軍基地に向かったアモフは戦死、またドルバック隊のピエールも激しい戦いの中で命を落とします。そしてゼラー個人の利益のために利用されていたことを知ったイデリア軍新司令官・イデルは、ゼラーを倒して息絶える。しかし、戦いは終わらなかったのです。邪悪な意識の集合体だったゼラーは、「力」を利用して復活を企んでいました。ドルバック隊の奮戦によってイデリア大陸に乗り込んだ連邦軍だったが、無人機の抵抗に遭ってコマンドベースは大破し、生き残ったアロマは、一人ゼラーとの決戦に向かう。邪悪な意志との人知れない戦いに辛くも勝利したアロマは、真っ白な鳥のような姿となり、消えていきます・・・


特装機兵ドルバック OP [STEREO]
オープニングテーマ - 『地球にI LOVE YOU』
作詞・作曲 - 古田喜昭 / 編曲 - 幾見雅博 / 歌 - WELCOME


装機兵ドルバック ED [STEREO]
エンディングテーマ - 『君に贈るララバイ』
作詞・作曲 - 古田喜昭 / 編曲 - 幾見雅博 / 歌 - WELCOME


【ふしぎの国のアリス】
ふしぎの国のアリス は同名の小説をもとにしたテレビアニメ作品です。日本アニメーションとドイツのアポロフィルムの共同制作であるこの番組は、1983年10月10日から1984年3月26日までテレビ大阪・テレビ東京系列で放送された。全52話あるが、アメリカ合衆国では26話しか製作されなかった。英語版では、ディズニー版に似たような感じになっている。

欧州圏、イスラエル、ラテンアメリカ、アラビア語圏では人気を博しており、インドでは1990年代初頭に映画制作局によってつくられたヒンディー語版がドゥールダルシャンを通して放送された。(ウィキペディアより引用)


不思議の国のアリス 1983年
【ふしぎの国のアリス・制作、放送データ】
製作:本橋浩一
製作管理:高桑充
原作:ルイス・キャロル
企画:佐藤昭司
プロデューサー:遠藤重夫、田中栄子
脚本:高橋二三
キャラクターデザイン:熊田勇
作画監督:小川隆雄、半田輝男、三輪孝輝
美術監督:松平聡
場面設定:中村和子
レイアウト監修:森康二
撮影監督:森田俊昭(トランス・アーツ)
編集:西出栄子
音楽:小六禮次郎
録音監督:田中英行
監督:杉山卓
制作:日本アニメーション株式会社、アポロフィルム
放送期間:1983年10月10日から1984年3月26日 全52話
放送局:テレビ大阪、テレビ東京系列

【597】朝日ソノラマ「ふしぎの国のアリス」
オープニングテーマ - 「夢みるワンダーランド」
作詞 - 島エリナ / 作曲・編曲 - 小林泉美 / 歌 - TARAKO(レーベル:キャニオン・レコード)
👆懐かしいですね。ソノシートっていうペラペラのレコード。よく漫画雑誌の付録などにもついていました~


【まんがイソップ物語】
『まんがイソップ物語』は、1983年10月から同年12月までテレビ東京系列局で放送されていたテレビアニメ作品です。テレビ東京と日本アニメーションの共同製作です。

アイソーポス(イソップ)の『イソップ寓話』を一話完結型にしたもので、日本でもよく知られている話からマイナーな話に至るまでさまざまなエピソードをアニメ化しています。放送開始半年前の1983年3月に、同名のアニメーション映画『まんがイソップ物語』が『東映まんがまつり』で上映されていますが、こちらは東映動画(現在の東映アニメーション)による作品で、内容もまったくの別物となっています。
ネット配信は行われているが衛星波の再放送、映像ソフトの販売は今のところ予定はありません。

まんがイソップ物語 1983
【まんがイソップ物語・制作、放送データ】
原作:イソップ(『イソップ寓話』より)
脚本:椋露地桂子、中原朗、中野顕彰、渡辺麻実、湯浅弘子、田辺満、岡島栄
音楽:PEGMO、赤坂東児
キャラクターデザイン:熊田勇
絵コンテ:黒川文男、横田和善、鈴木孝義、花井信也、殿河内勝 八木大、岡崎幸男、萩原亨、馬場健、尾鷲英俊 ほか
作画監督:石之博和
美術監督:河野次郎、海老沢登代
プロデューサー:中島順三、田中栄子
演出:岡部英二
製作:テレビ東京、日本アニメーション
放送期間:1983年10月10日から同年12月23日 全56話
放送局:テレビ東京系列


まんがイソップ物語「アリとキリギリス」【公式アニメch アニメログ】
主題歌「ハッピーデイズ」
作詞・作曲 - 長沢ヒロ / 編曲・歌 - PEGMO

【キャプテン翼(第1作)】
『キャプテン翼』は、高橋陽一による同名漫画を原作としたテレビアニメです。
1983年10月13日から1986年3月27日まで、テレビ東京系列にて全128話が放送された。土田プロダクション制作。

原作漫画『キャプテン翼』のストーリー構成に準じ、小学生の主人公・大空翼が元プロ選手であり師匠のロベルト本郷、チームメイトの若林源三や岬太郎らと出会い、全国大会優勝を目指しライバルの日向小次郎や三杉淳らと対戦、選手として成長していきます。第57話からは中学3年生となった翼らの活躍が描かれるが、中学生大会決勝の南葛対東邦戦で作品を終えており、この大会の優秀選手を中心に結成されたジュニアユース代表がフランスの国際大会に出場するストーリーは描かれていません。その一方で、中学生編の最中の第98話から第104話では登場人物らの3年前に時間を戻し、小学6年生の翼らがヨーロッパに遠征するというオリジナルストーリーが描かれていました。
キャプテン翼 1983Ⅱ
テレビ東京では、当時『機動戦士ガンダム』に代表されるロボットアニメが全盛期であったことから「今更スポ根もののアニメなんて流行らない」という意見が大勢で、『キャプテン翼』のアニメ化には否定的でした。しかし、当時同局の編成部長だった金子明雄の強い主張により、急遽『らんぽう』の制作を中止して『キャプテン翼』を放送することになりました。また、それまでテレビドラマ制作に携わってきたプロデューサーの江津兵太は「子供に人気のある作品ということで交渉の末に『キャプテン翼』が選ばれたが、ヒットする確信もなく視聴率6〜7%を取ることができればいい」と考えていたといわれています。

ところが、放送開始されるとテレビ東京開局以来のヒットと称されて最高視聴率21.2%を記録(“日本代表に加えたい「キャプテン翼」キャラ 1 位は日向小次郎 】 (PDF)”. ソニー・ピクチャーズエンターテインメント (2010年5月10日). 2013年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。)し、日本国内にサッカーブームを巻き起こしました。また、世界50か国以上でテレビ放送されるなど世界中で親しまれています。
キャプテン翼 1983Ⅲ
この土田プロ版が火付け役となって登場人物ごとに特定のファンがつくなどの「キャプ翼ブーム」がおきます。またファン同人誌が多く作られてコミックマーケットブームをつくります。東映まんがまつりで劇場版が立て続けに公開されたのもこの時期で、視聴者層であった当時の男子小学生に加え、学生を中心とする若い女性も取りこみました。

★人生って何でもやってみないとわからない!ということをサッカーをとおして見せてくれた作品であると思います。制作段階でも、もうスポ根ものなんて、とか当時は、サッカーなんてという風潮が多かった時代です。テレビアニメ作品で世界50か国以上で放送された作品なんて本作以外ありません。『キャプテン翼』Super Play~⚽!!

2010年に南アフリカ共和国で開催された2010 FIFAワールドカップに向け、同年4月に『「キャプテン翼」DVD-BOX』が発売されています。

キャプテン翼 1983
【キャプテン翼(第1作)・制作、放送データ】
原作 - 高橋陽一
連載 - 週刊少年ジャンプ
チーフディレクター - 光延博愛
キャラクター設定 - 岡迫亘弘
美術監督 - 中野一朗
撮影監督 - 森下成一
音楽 - 飛沢宏元
音響監督 - 山崎宏
編集 - 岡安肇、小野寺桂子、小島俊彦、渡辺雅日人、村井秀明、石井真美、田中政行、中葉由美子
プロデューサー - 江津兵太、茂垣弘道、小平正夫
制作 - テレビ東京、土田プロダクション
放送期間: 1983年10月13日~1986年3月27日 全128話
放送局:テレビ東京系列


Captain Tsubasa / Los Super Campeones Opening 2 キャプテン翼OP 2 【燃えてヒーロー】
「燃えてヒーロー」(第1話 - 第87話)
作詞 - 吉岡治 / 作曲 - 内木弘 / 編曲 - 飛沢宏元 / 歌 - 沖田浩之、小粥よう子

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のぶさん

55歳から短い脚で、二輪にまたがり、還暦峠も越えて、人生下り坂のアニメ好きジジイでございます。人生、特に極めることもなく、カラータイマーが点滅中(o|o)