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日本のテレビアニメ昭和徒然史(95回)気になる魔神!?編

日本のテレビアニメ昭和徒然史
03 /25 2022
日本のテレビアニメ昭和徒然史(95回)気になる魔神!?編の今回は、1984年(昭和59年)上期(1月~6月放送開始分)PARTⅤをご紹介します。

【ガラスの仮面(第1作)】
『ガラスの仮面』は、美内すずえによる日本の少女漫画作品です。1976年から連載が始まり、未だに未完となっています。2014年9月時点で累計発行部数は5000万部を突破しています。平凡な一人の少女が、ライバルとの葛藤を通して眠れる芝居の才能を開花させ、成長していく過程を描いた作品です。ここではテレビアニメ作品(エイケン版:1984年4月~9月)の紹介をします。
内容は、ヘレン・ケラーの助演女優賞受賞後〜テレビの大河ドラマに出演決定するまでとなります。第23話の総集編は、月影千草視点であり第1話から第22話までを振り返っています。

ガラスの仮面 アニメ
【ガラスの仮面(第1作)・制作、放送データ】
総監督、OP&ED演出:杉井ギサブロー
監督:坂本雄作、角田利隆
制作:村田英憲
プロデューサー:武井英彦(日本テレビ)、霜田正信、小野辰雄(エイケン)
音楽:大谷和夫
作画総監督:進藤満尾
美術監督:金村勝義
美術デザイン:遠藤守俊
キャラクターデザイン:国保誠
色彩設定:鬼沢富士男
撮影監督:高橋照治
録音監督:山田悦司
音楽監督:東上別符精
編集:西出栄子、平田光宏
効果:東洋音響
録音:東北新社
現像:東洋現像所(現・品川プロダクションセンター)
アニメーションコーディネーター:鷲巣政安
調整:丹波晴道
制作担当:小林征史郎、近藤栄三
制作協力:AIC、タマプロダクション、スタジオじゃっく、キティ・フィルム、マジックバス
製作:エイケン
放送期間:1984年4月9日~9月24日 全22話+ 総集編全1話
放送局:日本テレビ系列


エイケン版 ガラスの仮面 OP&ED
オープニングテーマ - 『ガラスの仮面』
作詞 - 売野雅勇 / 作曲 - つのごうじ / 編曲 - 大谷和夫 / 歌 - 芦部真梨子
エンディングテーマ - 『パープル・ライト』
作詞 - 売野雅勇 / 作曲 - 財津和夫 / 編曲 - 大谷和夫 / 歌 - 芦部真梨子


【チックンタックン】
『チックンタックン』は、石森章太郎(後の石ノ森章太郎)の漫画作品、およびそれを原作とするテレビアニメ作品です。

チックンタックンアニメ
【チックンタックン・制作、放送データ】
原作:石森章太郎
企画:岡正(フジテレビ)
プロデューサー:前田和也(フジテレビ、第15話から)、神保まつえ(学習研究社)、片岡義朗(日本アドシステムズ)
チーフディレクター:早川啓二(第14話まで)、案納正美(第15話から)
キャラクターデザイン:小和田良博
音楽:安西史孝
録音監督:斯波重治
美術監督:小林七郎
撮影監督:杉村重郎
シリーズ構成:山本優(第12話まで)
動画チェック:伊藤由起子、片田敬信、阿部毅彦、児玉八重子、山崎茂
色指定:小泉純子、横山忍、安斎弘美、池さゆり、木山祐美子、飯塚善子
特殊効果:三浦誠→干場豊、阿部郷、榊原豊彦
仕上:イージーワールドプロ、アニメファミリー
撮影:スタジオぎゃろっぷ(第14話まで)、イマジネーション(第15話・18話)、三晃プロダクション(第16話から)
背景:小林プロダクション
調整:桑原邦男
効果:依田安文
録音:映広音響
現像:東映化学
編集:森田清次、坂本雅紀→西出栄子
制作デスク:木村健吾(第14話まで)、保原岳人(第15話から)
制作進行:小板橋司、神田修吉、佐藤育郎、村田茂、千葉茂夫、本間道幸、渡辺欽哉、水谷光一
演出助手:高本宣弘
協力:スタジオユニコーン、A.I.C
制作担当:金子泰生(学習研究社)、伏川政明(スタジオぴえろ)
アニメーションブレーン:スタジオぎゃろっぷ
アニメーション制作協力:スタジオぴえろ
制作協力:NAS
制作:学習研究社、フジテレビ
放送期間:1984年4月9日~1984年9月28日
放送局:フジテレビ系列
【チックンタックン・ストーリー】
アール星からDr.ベルとギジギジが、あらゆる悪事を行う事ができるという「ワルチン大事典」をもって、地球にやってきた。それを追ってきたラーメン好きな王子のチックンと、臣下のタックンは小学生の南田ミコと出会う。事情を知ったミコと友人たちはキュンキュンズを結成し、チックンと共にDr.ベルの悪事に立ち向かいます。


チックンタックン 第01話
オープニング・テーマ - 『好きしてチックン!!』
作詞 - 森雪之丞 / 作曲・編曲 - 馬飼野康二 / 歌 - 平野文 / レーベル - キャニオン・レコード
エンディング・テーマ - 『Dr.ベルのテーマ』
作詞 - 森雪之丞 / 作曲・編曲 - 馬飼野康二 / 歌 - 千葉繁 / レーベル - キャニオン・レコード

【アタッカーYOU!】
『アタッカーYOU!』は、日本のテレビアニメ作品です。天真爛漫な少女・葉月優が、バレーボール選手として活躍する姿を描いた作品です。1984年4月から1985年6月まで、テレビ東京他で放送されました。

キャラクターデザインを担当した牧村ジュンによる漫画作品が、講談社の少女漫画誌『なかよし』で連載されました。毎回、本編終了後にスポンサーのモルテンからバレーボールのプレゼントがありました。

原案は、実話を基にした小泉志津男による小説『いま、白球は生きる 実録・イトーヨーカドー・バレーボール』で、ロサンゼルス・オリンピックでの女子バレーボール日本代表チームの活躍を期待して制作された番組でした。日本国内での人気は振るいませんでしたが、イタリアやフランスでは大ヒットし、イタリアにおいてはバレーボールのプロリーグが創設されるきっかけを作ったそうです。

2008年には、NEWアタッカーYOU 金メダルへの道(New Attacker You!)2011年にイタリアで放送、日本では2013年よりサービススタートした動画配信サービスのAmazonインスタント・ビデオで『新アタッカーYOU!金メダルへの道』と題して全52話が公開されました。

アタッカーyouアニメ
【アタッカーYOU!・制作、放送データ】
原案:小泉志津男(『いま、白球は生きる 実録・イトーヨーカドー・バレーボール』より)
オリジナルキャラクターデザイン:牧村ジュン
企画:西野聖市(ナック)
プロデューサー:江津兵太(テレビ東京)、戸井田博史(ナック)
制作デスク:皆川卓哉(シャフト)
総監督:岡迫和之
シリーズ構成:園田英樹
美術監督:川井憲→荒井和浩
色指定:久保田光俊、三橋曜子、井口則子
編集:掛須秀一
音楽:鷺巣詩郎
音楽ディレクター:永田守弘
キャスティング協力:ぷろだくしょんバオバブ
製作協力:シャフト、ナック映画 
製作:テレビ東京、ナック
放送期間:1984年4月13日~1985年6月21日 全58話
放送局:テレビ東京系列
【アタッカーYOU!・物語】
序盤は田舎で祖父母に育てられた天真爛漫でパワフルな少女・葉月優が、バレーボールの強豪・氷川中学校で選手として成長していく姿が描かれています。

第1話冒頭の時点ではバレーボールをバカにしていた優であったが、大門松五郎や立樹爽らとの出逢いを通じて次第にその魅力と奥深さに取り付かれていきます。中盤以降は実業団チーム、や全日本チームでのその活躍ぶりも描かれています。
後半では、選手の大型化に取り残されはじめた優の苦悩や、技術で体格の差を補う努力などが描かれるリアルな作風になっています。


Attacker You!! Pojedynek Aniołów- 01 - una nueva compañera de clase


アタッカー YOU! OP
オープニングテーマ - 「青春プレリュード」


アタッカー YOU! ED
エンディングテーマ - 「TWINKLE,TWINKLE」
作詞 - 三浦徳子 / 作曲 - 亀井登志夫 / 編曲 - 鷺巣詩郎 / 歌 - 加茂晴美


【ゴッドマジンガー】
『ゴッドマジンガー』は、1984年4月から同年9月まで日本テレビ系列で全23話が放送された、東京ムービー新社製作のロボットアニメ、およびアニメを原案とした漫画、小説です。原作は永井豪。
「マジンガーシリーズ」の外伝的作品。古代ムー大陸を舞台とし、従来の『マジンガー』作品との関連性はなく独立した作品となります。制作会社と放送局もこれまでの東映動画とフジテレビから、東京ムービー新社と日本テレビと変更され、『六神合体ゴッドマーズ』と『キャッツ・アイ』のスタッフが中心となって制作しました。

ゴッドマジンガー
【ゴッドマジンガー・制作、放送データ】
原作:永井豪(連載誌 - 『てれびくん』)
音楽:羽田健太郎
キャラクターデザイン:平山智
美術監督:須藤栄子、大野広司
撮影監督:高橋宏固
録音監督:伊達歩
音楽監督:鈴木清司
シリーズ構成:小野田博之
制作担当:徳永元嘉
プロデューサー:初川則夫(日本テレビ)、加藤俊三(東京ムービー新社)
作画監督:本橋秀之
動画:中村プロダクション
仕上:スタジオノエル、遊民社、スタジオロビン
特殊効果:徳田聡、本間道子
背景:早乙女プロダクション、スタジオ風雅
撮影:高橋プロダクション
録音技術:小野敦志
効果:横山正和
選曲:合田豊
編集:鶴渕允寿
タイトル:高具アトリエ
広報担当:吉武多恵子
色指定:池内道子
制作進行:野崎公明、南喜長、横溝隆久、斉藤俊哉、高橋伸治、松本真
録音:東北新社
現像:東京現像所
製作:東京ムービー新社
放送期間:1984年4月15日~同年9月30日 全23話
放送局:日本テレビ

ゴッドマジンガーs
【ゴッドマジンガー・ストーリー】
20世紀末の現代、高校生の火野ヤマトは体育館で自分の名を呼ぶ巨大な「魔神」の幻影を見ます。幻を振り払おうとしますヤマトが、「魔神」とともに「見知らぬ女性」の声が聞こえたとき、ヤマトは声に歩み寄ってしまう。
ヤマトが「魔神」によって運ばれた先は1万年前に地殻変動で海に沈んだはずのムー大陸でした。わけのわからないヤマトに対しムーの民たちは彼を「マジンガーが選んだ救世主」と持ち上げる。彼らムーの民の守護神こそ、彼を現代から過去に運んだゴッドマジンガーだったのです。そんな折、ムーの民と対抗する勢力であるドラゴニアが襲来すると、再び「魔神」の声がヤマトを呼び寄せる。ヤマトがゴッドマジンガーと融合したとき、ゴッドマジンガーはドラゴニアの恐竜軍団を撃退します・・・ゴッドマジンガーとドラゴニアの恐竜軍団の戦いがはじまるのでした。


【公式】ゴッドマジンガー 第1話「蘇りし伝説の巨神」”SPACE ADVENTURE, THE DEITY” EP01(1984)

本作は、あのマジンガーシリーズと全く関係がなく、外伝的な作品です。が、私は、本作のゴッドマジンガーもそうですが、グレートマジンガー、マジンガーZもロボットではありますが、似ても似つかぬ個人的なこじつけではありますが、そのメカデザインやそのタイトル名をみる時、どうしても古のあの特撮の大魔神を連想してしまうのです。

私は聞いてみたい。永井豪先生に~「大魔神みたことあるでしょ?」と。「大魔神が深層意識の中からマジンガーZをおこしませんでしたか~?」ってね(^-^

大魔神
▲大魔神
『大魔神』は、1966年(昭和41年)に大映(現・KADOKAWA)が製作・公開した日本映画の特撮時代劇シリーズ三部作です。またその劇中に登場する守護神の名称です。ご覧になられたことのないかたのために~


『大魔神(Daimajin)三部作』 怒り!、何処ともなく去っていくシーン集

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のぶさん

55歳から短い脚で、二輪にまたがり、還暦峠も越えて、人生下り坂のアニメ好きジジイでございます。人生、特に極めることもなく、カラータイマーが点滅中(o|o)