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日本のテレビアニメ昭和徒然史(103回)私の旗つつみ編

日本のテレビアニメ昭和徒然史
04 /06 2022
日本のテレビアニメ昭和徒然史(103回)私の旗つつみ編の今回は、1985年(昭和60年)上期(1月~6月放送開始分)PARTⅢをご紹介します。
【プロゴルファー猿】
『プロゴルファー猿』は、藤子不二雄Ⓐによる日本のゴルフ漫画作品、またはそれを原作とするテレビアニメ、アニメ映画です。1974年~1980年に『少年サンデー』(週刊、増刊)で連載されました。少年漫画初のゴルフ漫画であり、賭けゴルフを生業とする野生児「猿丸」が様々なゴルファーとの対決を繰り広げた末にプロテストに合格するまでを描いています。

本作における世界には、現実世界には存在しない「裏のゴルフ界」があり、現実離れした荒唐無稽のキャラクターや技、ゴルフコースも多く登場します。風速・残り距離・芝目などといった基本情報は、しっかり描き込まれています。

プロゴルファー猿
【プロゴルファー猿・制作、放送データ】
原作:藤子不二雄Ⓐ
チーフディレクター:西村純二
作画監督:本橋秀之
美術設定:半藤克美
美術監督:土師勝弘
撮影監督:高橋明彦➡山田廣明
録音監督:浦上靖夫、大熊昭
シリーズ構成:松岡清治
色指定:土居麻奈美
特殊効果:斉藤丈史
背景:スタジオユニ
撮影:東京アニメーションフィルム
音楽:筒井広志
効果:松田昭彦(フィズサウンド)➡小川勝男(E&M)
文芸:滝原弥生
制作事務:古賀真貴子
制作チーフ➡制作デスク:新開一弥
プロデューサー:波多野正美(テレビ朝日)、田村正司(シンエイ動画)
制作協力:スタジオディーン
制作:テレビ朝日、シンエイ動画
放送期間:第1期1985年4月2日~1988年3月28日 全143話
放送期間:第2期1988年4月11日~ 6月13日 全10話
放送局:テレビ朝日系列
【猿の必殺技、旗つつみについて】
カップの上で風にはためく旗にゴルフボールを命中させるという猿の最も得意技であり、作品中頻繁に登場する打法。ボールは旗に包み込まれ、そのまま落下してカップインする。当然ながら、無風や風が舞い乱れている天候ではこの技は使えません。紅蜂との対戦で、まぐれなショットで打ったボールが、旗つつみになったケースもあります。作中では先に打った敵ゴルファーのボールで旗竿を折られたり、最初から旗の中央に穴が開けられたり、旗を鉄板製にして技を封じられたこともあります。また、猿の旗つつみ失敗から学び、対戦相手に盗用された事もあります。
ベン・ニコルスとのニアピン対決では、100メートルの標識に近づけようとしたものの、旗つつみの癖がついてフラッグの高さで狙ってしまって標識を大きくオーバーするミスを犯しています。応用技として、ピン(カップに刺さった旗ざお)に当ててそのままチップインさせたり、木の茂みにぶつけて断崖にある幅の狭いフェアウェイに着地させる技もあります。作者いわく、自らゴルフをしていた時に、偶然ボールが旗に当たり包まれたのが元。

⛳私もアマチュアゴルフながら実は、まぐれで旗つつみを2度経験したことがあります。2度ともカップインはしませんでしたが(~o~)
理論上は可能だと思いますが、成功確率をあげようとするならば、ドロー系よりもフェード系で打球に回転を与えずに、狙うのが一番だといえます。しかし、球勢が強すぎると旗を押してしまって予測つかない地点に落ちるのではないか?と思いますが。落ちたポイントが、グリーンエッジにかかったりすると・・・

つまり、グリーン上のカップを切っている位置が課題ですね。⛳って、地球を相手にするスポーツですね(^_^;)


▲プロゴルファー猿 第1話 「華麗なる世界の一匹猿」【公式チャンネル デジタルリマスター版】


【プロゴルファー猿】 オープニング(日本国内視聴版)高音質 TVサイズ主題歌 STEREO音源リマスター 1985

夢を勝ちとろう(プロゴルファー猿 OP)
作詞 - 藤子不二雄 / 作曲 - 小林亜星 / 編曲 - 筒井広志 / 歌 - 水木一郎 / セリフ - 頓宮恭子


【超獣機神ダンクーガ】
『超獣機神ダンクーガ』は、葦プロダクションが製作し、1985年4月から1985年12月まで、TBS系列で放送されたロボットアニメ作品です。放送開始当初は全52話(4クール)を予定していたが、アメリカでの超合金ブームに乗って超合金の在庫を全て輸出した結果、売り物がなくなったという理由で、3クールで打ち切りとなった作品です。以後はOVAでTVシリーズから続く物語が描かれた。その後もスピンオフコミック・続編アニメ作品が各1作ずつ制作されたほか、本作に登場するロボット群とキャラクターおよびストーリーセンテンスがテレビゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」の数作品に導入されています。
【超獣機神ダンクーガ・概要】
ロボットアニメというジャンルが、『機動戦士ガンダム』を発端とするリアルロボット作品が人気を博し、そのリアルロボットものの人気が「一息ついた」時代の作品です。最新鋭兵器を駆使する特殊部隊という獣戦機隊の設定や侵略者に対して民間人がレジスタンス活動を繰り広げるといった面では、リアルロボット系作品の作風を描写しながら、敵が有機的で不気味な兵器を擁する宇宙(異次元)からの侵略者という点等ではリアルロボット以前のスーパーロボット系作品でよく見られた、「ロボットアニメのお約束」的要素も取り入れられています。

超獣機神ダンクーガ アニメ
【超獣機神ダンクーガ・制作放送データ】
企画:春日東(旭通信社)、佐藤俊彦
シリーズ構成:藤川桂介
プロデューサー:片岡義朗(旭通信社)、加藤博、梅原勝
総監督:奥田誠治
連載:テレビマガジン、おともだち、たのしい幼稚園(講談社)
キャラクターデザイン:只野和子といんどり小屋
各キャラクターの担当は以下のとおり。
只野和子:忍、雅人、ローラ
小林早苗:沙羅、ギルドローム将軍
松下浩美:亮、ヘルマット将軍
吉松孝博:シャピロ、デスガイヤー将軍、ビストール(アニメージュ1985年5月号参照)
神志那弘志:ムゲ帝王(ただし、38話、レクイエムに登場したマントの下の真の姿はやっていないとのこと、真の姿の顔の設定は羽原信義による(BD-BOX1の解説書参照)
山内則康:ルーナ(DVDパート1の解説書参照)、衣装デザイン
メカニックデザイン:平井寿(現・平井久司)(中村プロダクション)・大張正己
OPアニメーション:中村プロダクション(第1期)、田村英樹・佐野浩敏・合田浩章・伊藤浩二(第2期)
美術監督:新井寅雄
撮影監督:福田岳志
編集:辺見俊夫(第1話 - 第18話)、正木直幸、関一彦
現像:東映化学
音響監督:松浦典良
音響制作:現
音楽:いけたけし、戸塚修
音楽制作協力:日音、EPIC・ソニー(共にノンクレジット)
製作:旭通信社 ・ 葦プロダクション
放送期間: 1985年4月5日~12月27日 全38話
放送局:TBS他

【超獣機神ダンクーガ・あらすじ】
侵略者ムゲ・ゾルバドス軍の攻撃により、地球は壊滅的な打撃を受けます。だが、ロス・イゴール長官と葉月博士が密かにイーグルファイターら4体の「獣戦機」を完成し、藤原忍ら4人を招集し「獣戦機隊」を編成してこれに対抗します。


超獣機神ダンクーガ OP 愛よ ファラウェイ 中日字幕 (MAD) (思い出シリーズ)
オープニングテーマ「愛よファラウェイ」(第1話 - 第33話)
歌 - 藤原理恵 / 作詞 - 松井五郎 / 作曲 - 古本鉄也 / 編曲 - 戸塚修

超獣機神ダンクーガ OP ほんとのキスをお返しに
「ほんとのキスをお返しに」(第34話 - 第38話)
歌 - 藤原理恵 / 作詞 - 冬杜花代子 / 作曲 - 古本鉄也 / 編曲 - 戸塚修


超獣機神ダンクーガ ED [STEREO]
●エンディングテーマ「バーニング・ラヴ」(第1話 - 第33話)
歌 - いけたけし / 作詞 - 松井五郎 / 作曲 - いけたけし / 編曲 - 戸塚修

超獣機神ダンクーガ ED SHADOWY DREAM
「SHADOWY DREAM」(第34話 - 第38話)
歌 - 東郷昌和 / 作詞 - 冬杜花代子 / 作曲 - 東郷昌和 / 編曲 - 戸塚修


【炎のアルペンローゼ ジュディ&ランディ】
『アルペンローゼ』(Alpenrose)は、赤石路代の漫画作品。小学館発行の『ちゃお』にて1983年から1986年まで連載されました。フラワーコミックス全9巻。FCDX全4巻。タイトルのアルペンローゼは、ドイツ語で「アルプスのバラ」を意味しています。1985年には『炎のアルペンローゼ ジュディ&ランディ』の題名でテレビアニメ化もされました。
『炎のアルペンローゼ ジュディ&ランディ』という題名で、1985年4月6日から同年10月5日までフジテレビ系にて放送されました。タツノコプロ初の、少女漫画原作によるテレビアニメ作品です

1年間の予定で構成が組まれていたものの、2クールにも満たない20回で打ち切りとなり、かなり強引な終わり方となりました。タツノコプロは創業以来フジテレビと縁が深かったのですが、本作から2011年放送の『C』までの約25年半もの間、同局では同プロのアニメが一切放送されないという時期が続きました。そしてこれ以後タツノコ作品は、『昭和アホ草紙あかぬけ一番!』『光の伝説』『ドテラマン』と20話前後の短期間で終わる作品が続発することになってしまいます。

本作は、第二次世界大戦背景を舞台とした登場人物も多く、人間関係も絡みの深い奥の深い人生ドラマのストーリーなのですが、残念極まりない作品。

炎のアルペンローゼ ジュディランディ
【炎のアルペンローゼ ジュディ&ランディ・制作、放送データ】
製作:吉田健二
企画:井上明(タツノコプロ)、内間稔(読広)
シリーズ構成:富田祐弘
チーフディレクター:うえだひでひと
キャラクターデザイン:高田明美
メカニックデザイン:アンモナイト (デザイン集団)
音楽:久石譲
録音ディレクター:清水勝則
美術監督:多田喜久子
制作担当:石川光久
文芸担当:庄司菜穂子
プロデューサー:前田和也、遠藤龍之介(以上、フジテレビ)、大野実(読広)、由井正俊
アシスタントプロデューサー:宮崎繁
制作協力:読売広告社(ノンクレジット)
制作:フジテレビ、タツノコプロ
放送期間: 1985年4月6日~10月5日 全20話
放送局:フジテレビ系列

EMOTIONから総集編ビデオが上下巻(セピア色の迷路/ラブミーロードをかけて)でリリースされて以降、永らくイタリア「YAMATO VIDEO 社」より発売のイタリア正規版 (日本語音声、イタリア語音声、イタリア語字幕映像方式:PAL リージョンコード 2 、全20話 5枚組 DVD-BOX)以外には、一切の国産ディスクメディア・パッケージソフトウェアが発売されずにいた本作品ですが、フロンティアワークスより、2016年12月7日に「炎のアルペンローゼ ジュディ&ランディ」メモリアルBlu-rayが発売されています。


炎のアルペンローゼ OP
オープニングテーマ - 『夢の翼』
作詞 - 及川恒平 / 作曲・編曲 - 久石譲 / 歌 - コニー


Honoo no Alpen Rose: Judy & Randy Ending "Yancha Na Enjeru"

エンディングテーマ - 『やんちゃなエンジェル』
作詞 - 及川恒平 / 作曲 - 長沢ヒロ / 編曲 - 久石譲 / 歌 - コニー

【へーい!ブンブー】

『へーい!ブンブー』は、1985年4月から1986年3月NHK総合テレビで放映されたテレビアニメ作品です。日本アニメーション制作。
【へーい!ブンブー・あらすじ】
少年ケンは、ある日ふしぎな卵をみつける。しばらくすると中から生きている車のブンブーが産まれます。彼(ブンブー)は、自分を産んだ母さんの事を知らないのです。そこで、ケンはブンブーの母さんを捜す旅にブンブーと一緒に出ることになったのでした。しかし、その旅に何故かモンキー博士が二人を狙ってきます。ブンブーとケンは、博士の追撃をかわしながら、ブンブーとケンは世界中を駆け巡る旅を続けるのででした・・・

へーい!ブンブー

【へーい!ブンブー・制作、放送データ】
原案:日本アニメーション株式会社
製作:本橋浩一
製作管理:高桑充
企画:佐藤昭司
脚本:高橋二三、大野木寛、渡辺麻実、椋露地桂子、依田美恵子、三宅直子、吉田健次郎、一色伸幸
絵コンテ・演出:遠藤克己、くずおかひろし、やすみ哲夫、松島明子、小鹿英吉、石崎すすむ、鈴木幸雄、腰繁男、牧野滋人、川瀬敏文、福留政彦、西山明樹彦
キャラクターデザイン:熊田勇、白梅進
作画監督:熊田勇、白梅進、吉田利喜、加藤誠一、富永貞義、桜沢裕美、石黒めぐむ、清山滋崇、進藤満尾、小田部羊一、野辺駿夫、半田輝男、アベ正己、藤岡正宣、新田敏夫、坂井俊一 他
美術監督:石津節子
撮影監督:上田雅英、沖野雅英、坂東昭雄
録音監督:田中英行
音楽:越部信義
原画:坪川正、進藤満尾、奥山玲子 他
動画:平修代、松下弥生、石黒升美、関明美、日暮恭子、田中立子 他
動画チェック:坪川正、飯高則子
背景:スタジオ・イースター(高橋美智子、東城エリ子)、スタジオ・ジャック(鈴木森繁、斉藤初枝)
色指定:鈴城るみ子
仕上:スタジオ九魔(西川裕子、小森靖彦)、ライフ・ワーク(橋本政江、足立美恵)
撮影:ティ・ニシムラ(小沢次郎、岡本英一郎)、旭プロダクション(伊藤修一、花畑瑞穂)
タイトル:道川昭、菊池久美子
編集:瀬山武司、笠原義宏
現像:東京現像所
録音制作:音響映像システム(現・サンオンキョー)
整音:佐藤守
効果:松田昭彦(フィズサウンドクリエイション)
録音スタジオ:太平スタジオ
制作デスク:青木健
制作進行:村竹保則、田上久美子 他
制作協力:ライフ・ワーク 小森徹
A・P(アシスタント・プロデューサー):塚本泰則、神田豊
プロデューサー:佐藤昭司
監督:岡部英二、吉田健次郎
企画・製作:日本アニメーション株式会社
制作:日本アニメーション、NHK
放送期間:1985年4月8日~1986年3月25日 全130話
放送局:NHK総合


へーい!ブンブー
オープニングテーマ - 「ぼくはブンブー」
唄 - 橋本潮 / 作詞 - 冬杜花代子 / 作曲・編曲 - 越部信義


『あしたのワンダーランド』 橋本潮
エンディングテーマ - 「あしたのワンダーランド」
唄 - 橋本潮 / 作詞 - 冬杜花代子 / 作曲・編曲 - 越部信義


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のぶさん

55歳から短い脚で、二輪にまたがり、還暦峠も越えて、人生下り坂のアニメ好きジジイでございます。人生、特に極めることもなく、カラータイマーが点滅中(o|o)