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仕事でバイクに跨る爺の日記。懐かしい映画、アニメなどの感想記事中心に記しています。

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日本のテレビアニメ昭和徒然史(104回)強敵めっけ!編



●昨日4月7日、漫画家の藤子不二雄A氏が亡くなられました。日本のテレビアニメ昭和徒然史(103回)でプロゴルファー猿、紹介したばかりだったのに・・・

子供の頃から、楽しく、幅の広い漫画ばかりで、子供の頃から楽しませていただきました。漫画にはいつも優しい人柄があふれていました。ありがとうございました。

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日本のテレビアニメ昭和徒然史(104回)強敵めっけ!編の今回は、1985年(昭和60年)下期(6月~12月放送開始分)PARTⅠをご紹介します。
【六三四の剣】
『六三四の剣』は、村上もとかによる日本の漫画作品であり、及びそれを原作としたテレビアニメやコンピュータゲームなどのメディアミックス作品群をさしています。漫画原作は『週刊少年サンデー』(小学館)1981年17号から1985年41号にかけて連載されました。単行本は少年サンデーコミックス全24巻、ワイド版全11巻、小学館文庫版全10巻が刊行されている。1984年に第29回小学館漫画賞少年部門を受賞しています。1985年にテレビアニメ化され、1986年にファミコン用ゲーム化がされるなど各種の展開が図られました。ここでは、テレビアニメ作品について紹介します。

六三四の剣 アニメ青春篇 (1)
【作品背景】
本作は、剣道を題材とした正統派のスポーツ少年漫画です。岩手県を舞台に、剣道一家に育った主人公・夏木六三四が父の死を乗り越え、ライバル・東堂修羅らとの対決を通じて成長する姿を描いています。物語は小学生時代と高校生時代に分かれており、高校編では六三四が武者修行の末にインターハイ優勝を目指すストーリーとなります。

本作は、主人公・六三四とライバル・修羅の関係が軸となるが、六三四については陽気なキャラクターで、彼の父の死以降は、いかに内面を描くのか苦慮した(村上もとか『終わりなき旅 僕はマンガをこう創ってきた』徳間書店、2011年、105-114頁。ISBN 978-4-19-863202-1。)。親子二代にわたる因縁を作ることで主人公とライバルの出身の接点をストーリーに絡めました。また、村上と編集者の島地勝彦の対談によれば、本作は柴田錬三郎の小説『決闘者』に描かれる宮本武蔵の姿に着想を得ています(村上もとか 第4回 漫画だからこそのマニアックなこだわり”. 現代ビジネスプレミアム. 講談社 (2011年10月26日). 2022年2月13日閲覧)

なお、主人公の六三四など登場人物のセリフは標準語ではなく岩手の方言となっています。村上氏によれば地域ごとに方言にも違いがあるという理由から、アレンジを加えたものもあります。

六三四の剣

【六三四の剣・制作、放送データ】
原作:村上もとか
監督:角田利隆
プロデューサー - 江津兵太(テレビ東京)、渡邊米彦、霜田正信(以上、エイケン)
シリーズ構成:山本優
作画総監督:国保誠、小林勝利
美術監督:遠藤守俊
色彩設定:中沢邦夫、鬼沢富士男
編集:掛須秀一
音楽:坂下秀実
音響監督:山崎宏
選曲:東上別符精
録音調整:小野惇志
効果:東洋音響
録音スタジオ - 東北新社
現像所:東洋現像所(※)
方言指導:佐々木菜摘
制作進行:太田雅文、村田茂、日高政光、伊達新九郎、横田裕昭、中沢敏行ほか
製作協力:サンシャインコーポレーション、はだしプロ
製作:テレビ東京、エイケン
(※)1986年1月、IMAGICAに社名を変更。
【六三四の剣・あらすじ】
剣道岩手県大会を制した夏木夫婦の元に男の子が生まれる。誕生日時が6月3日の午後4時であることから[7]、六三四と名付けられた。六三四は両親の影響から、3歳の時に剣道を始める。六三四が小学校1年生の時、父親の栄一郎は、出場した剣道大会にて優勝を手にしたものの、自身の先輩である東堂国彦との試合中に負った傷によって死亡。東堂への恨みを抱いた六三四だったが、その息子であり最大の好敵手となる東堂修羅と互いに切磋琢磨し、剣道を通して成長してゆきます。

本作は、昔ながらの作風なので、とても人気などでないのではと思われていたのですが、そうした評価を覆して人気作品となりました。剣道に関する描写も迫力があって、登場人物の絡みの人間模様もよく描かれていて大変すばらしい作品です。やはり人間の成長にスポットをあてた作品はヒットしますね。

六三四の剣 OP ED
オープニングテーマ - 「裸足のソルジャー」
エンディングテーマ - 「男たちの地図」
作詞 - 売野雅勇 / 作曲 - 井上大輔 / 編曲 - 鷺巣詩郎 / 歌 - 下山公介(レーベル - 東芝EMI)


【コンポラキッド】
『コンポラキッド』は、『週刊少年マガジン』連載のもとはしまさひで作の漫画及び、それを原作としたテレビアニメシリーズ。元々は『コンポラ先生II大ちゃんJR』というタイトルでしたがアニメ化のおり「、原作もアニメに合わせて改題され、児童漫画誌『コミックボンボン』でも連載されました。

旧タイトルのとおり『コンポラ先生』の続編です。前作が元不良の教師晴海大五郎が、型破りな授業を通じてクラスをまとめるという、現代を舞台にした学園漫画だったのに対し、本作は21世紀という(当時の認識の)未来世界を舞台とした、前作の主人公の息子である大五郎JRを主人公としたSF学園ギャグとなっています。
コンポラキッド アニメs
不良漫画として10代後半の読者をターゲットにしていた前作と比較すると、わずか20年程度しか経過していないにもかかわらず反重力技術を使って、各家が空中に浮かんでいたり(笑)、主人公のJRが8歳の子供にもかかわらず教師になっていたりと、こども向け漫画的設定が導入されており、共通のキャラクターが登場してきますが、前作とは全くの別作品といえます。ただアニメの場合、冒頭で「人類の努力しだいでは5年後かもしれないし、100年以上先かもしれない」と語っています。

コンポラキッド アニメm

【コンポラキッド・制作、放送データ】
企画:山口康男、横山和夫
原作:もとはしまさひで
音楽:田中公平
キャラクターデザイン:山口泰弘
美術デザイン、美術:池田祐二
シリーズディレクター:森下孝三
製作担当:武田寛
製作担当補:樋口宗久
テレビ朝日プロデューサー:加藤守啓
特殊効果:中島正之、山本功、他
撮影:佐藤隆郎
編集:吉川泰弘
録音:立花康夫、波多野勲
効果:今野康之
選曲:宮下滋
演出助手:広嶋秀樹、堀川和政、他
製作進行:鈴木利之、岩井信吾、他
美術進行:鳥本武
記録:原芳子
現像:東映化学
制作:テレビ朝日、東映動画
放送期間:1985年6月3日から同年12月23日 全27話
放送局:テレビ朝日系列
【コンポラキッド・あらすじ】
時は21世紀。世の中は義務教育が廃止され(あくまでもフィクション上での設定であり、21世紀となった現在でも日本の義務教育制度は変わっていない)、小学校といえども幼児から果ては30代の大人までもが同じ教室で学ぶ時代のはなし(+_+)
JR(ジェイアール)こと晴海大五郎JR(ジュニア=Jr)は、わずか8歳ながらトラッド学園の小学校で家庭科の教師として教鞭をとります。(現在一般的にいわれるJR(Japan Railways)とは無関係です。なお連載当時は、国鉄であり、JRグループ発足は1987年4月からです。)



Comporakid OP
オープニングテーマ - 『コンポラキッド』
作詞・作曲 - 古田喜昭 / 編曲 - 有澤孝紀 / 歌 - ワッフル


コンポラキッド 「未来学園TORAD」
エンディングテーマ - 『未来学園TORADトラッド』
作詞・作曲 - 古田喜昭 / 編曲 - 有澤孝紀 / 歌 - ワッフル


【 魔法のスターマジカルエミ】
『魔法のスターマジカルエミ』は、日本テレビ系列で1985年6月から1986年2月まで全38話が放送されたテレビアニメ作品です。『魔法の天使クリィミーマミ』、『魔法の妖精ペルシャ』に続く、スタジオぴえろ(ぴえろ)制作による「ぴえろ魔法少女シリーズ」の第3弾となります。監督・安濃高志の代表作の一つです。

マジシャン志望の不器用な女の子・香月舞が、鏡の妖精トポと出会い、魔法で天才マジシャン「マジカルエミ」に変身し、華麗で大胆なマジックと歌でアイドルとして活躍する、というお話。

本作品は完全なオリジナル企画であり、原作は存在しません。基本的な構成は『マミ』の路線に立ち返り、主人公が魔法の力で変身してスターになるというプロットを踏襲し、主役の声優も新人歌手が起用されています。

魔法のスターマジカルエミ
【 魔法のスターマジカルエミ・制作、放送データ】
企画・制作:スタジオぴえろ
制作:布川ゆうじ
プロデューサー:堀越徹(日本テレビ)、大野実(読売広告社)※スタジオぴえろのプロデューサーはフィルムクレジットなし。
アシスタントプロデューサー:深草礼子(スタジオぴえろ)
シリーズ構成:小西川博、渡辺麻実
音楽:奥慶一
美術監督:三浦智
音響監督:藤山房延
撮影監督:杉村重郎(第14話まで)、森口洋輔(第15話以降)
キャラクターデザイン:岸義之、本山浩司
監督:安濃高志
オープニングアニメーション:もとやまゆうじ
エンディングアニメーション:古瀬登
シリーズディレクター:古川順康
美術設定:佐藤正浩
マジック指導:杉本健
企画協力:根本道博
放送期間:1985年6月7日~1986年2月28日 全38話
放送局:日本テレビ

魔法のスターマジカルエミa
【 魔法のスターマジカルエミ・ストーリー】

香月 舞はマジシャンを夢見る小学五年生の女の子。祖父が主宰するマジック劇団「マジカラット」の手伝いをして、自身もマジックに親しんでいるが、持って生まれた不器用さが災いしてか、なかなかマジシャンへの道は遠そうです。

舞は、こてまり台への引っ越の最中、偶然鏡の妖精・トポと出会い「願いの叶う魔法」をもらいます。そして、魔法のブレスレットで天才マジシャン「マジカルエミ」に変身!、トラブルで騒ぎが起きていたマジカラットの舞台に上がり、魔法で魅せるマジックで観客を魅了してショーを成功させます。そして、たまたま、このステージを見ていたテレビ局のプロデューサーにエミはテレビに出演させられ、そのままアイドルデビューとなってしまいます。こうして、普通の小学生とアイドル「マジカルエミ」という忙しい生活が始まることになるのでした。

月日は流れ、マジカラットの主催により若手マジシャンを対象としたマジックの祭典エミリー賞が、開催されることになりました。マジカラットの若手メンバーに加えてエミも出場することになるのですが、魔法の力によって当たり前のように大賞を獲得します。舞はなんの感動も見出せず、悶々とした日々を送るようになります。そんな中、稀代の天才と謳われた憧れの女性マジシャン「エミリー・ハウエル」の舞台を収めたフィルム映像を見る機会に恵まれた舞は、彼女が天才ではなく努力によって一流に上り詰めた人物であったことを知ります。それをきっかけに、一流のマジシャンになる夢を自分自身の力で叶えるべく、舞は魔法をトポに返す決意を固めていくのでした。

そして大賞受賞記念の公演会を最後に、エミは永遠に人々の前から姿を消すのでした・・・






魔法のスター マジカルエミ OP [STEREO]
オープニングテーマ - 「不思議色ハピネス」
作詞 - 竜真知子 / 作曲・編曲 - 山川恵津子 / 唄 - 小幡洋子


魔法のスター マジカルエミ ED [STEREO]
エンディングテーマ - 「あなただけ Dreaming」
作詞 - 竜真知子 / 作曲・編曲 - 山川恵津子 / 唄 - 小幡洋子


【戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー】
『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』は、トランスフォーマーシリーズのアニメ作品です。米国版『THE TRANSFORMERS』シーズン1~シーズン2に相当する。「ジェネレーション1(G1)」シリーズの第1作目でもあります。
米国では1984~1986年、日本では1985年~986年にかけ、初回放映されました。

マーベルプロダクションのアニメーター・デザイナーであるネルソン・シンが制作の指揮を執っています。シンによるとプリプロダクションに入る前からエグゼクティブプロデューサー達の間で「日本風のロボットアニメはアメリカの子供達に受け入れられないのではないか」ということが心配されていました(“Transformers: The Movie and The Great Toy Massacre of 1986”. Den of Geek (2019年8月8日))。そこで、3話分のミニシリーズを制作し子供達の反応をみた結果、ミニシリーズは大成功を収めシリーズ化につながりました。
東映動画は過去に制作した『G.I.ジョー』のCMフィルムがきっかけとなり、本作のアニメーション制作を担当した(森下孝三「第5章 『トランスフォーマー』を作った男」『東映アニメーション 演出家40年奮闘史 アニメ『ドラゴンボールZ』『聖闘士星矢』『トランスフォーマー』を手がけた男』一迅社、2010年11月20日、ISBN 978-4-7580-1186-0、111-114頁。)。プロダクションコーディネーターのジーン・ペルクは『G.I.ジョー』のCMの出来が良いことと以前から東映動画作品に注目していたことから、脚本・絵コンテをアメリカで制作し、それを元に映像を日本で制作すればヒットすると確信。ハズブロとマーベルプロダクションを説得して東映動画への発注を実現させました。本作の描写特徴として、「変形の自然さ」が挙げられます。変形ロボットが登場するアニメでは、変形はバンクシーンが使用され、「1つのイベント」として描かれるのが常です。しかし、本作において変形はあくまでも、キャラクターの動作の1つとして描かれています。

戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー 1985アニメ
【戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー・制作、放送データ】
製作総指揮:ジョー・バカル、マーガレット・ローシュ、トム・グリフィン
製作監督:ネルソン・シン
監督:ジョン・ギブス(ミニシリーズ:1話–3話)、ジョン・ウォーカー(シーズン1:4話–16話)、テリー・レノン(シーズン2:17話–65話)
クリエイティブディレクター:ジェイ・バカル
日本側チーフディレクター:森下孝三
ストーリー・エディター:ディック・ロビンス、ブライス・マレク
キャラクターデザイン:小原渉平、アンディ・キム、ジョージ・ベリー、フロロ・デリー
編集監督:ロバート・T・ギリス
音響監督:ウォーリー・バー
音楽:ロバート・J・ウォルシュ、ジョニー・ダグラス
制作:ジョージ・シンガー、ジョン・ウォーカー(シーズン2)、グエン・ウエッツラー
アニメーション制作:東映動画
製作協力:AKOM
制作:サンボウ・プロダクション、マーベル・プロダクション
配給:クラスター・テレビジョン
放送期間:1985年7月6日~1986年11月7日 全65話(63話+テレビ未放映2話)
放送局:日本テレビ他

戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーar
【戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー・あらすじ】
はるか昔、超ロボット生命体「トランスフォーマー」が住む惑星・セイバートロンでは、平和を愛するサイバトロンと、武力による惑星の統治を目指すデストロンの2つの勢力が、長い間戦争を続けていいました。この戦争の影響で、セイバートロン星のエネルギーは尽きようとしているのです。

サイバトロンは総司令官コンボイの指揮の下、外宇宙へのエネルギー探索を開始します。

デストロンも、破壊大帝メガトロンの指揮下で、これを妨害すべく追撃を開始します。宇宙空間での戦闘中、双方の宇宙船が「とある惑星」の重力に引き寄せられてしまう。両宇宙船はその惑星に墜落し、彼らは全員、機能を停止します。

400万年後、火山の噴火のショックで宇宙船のコンピューターが再起動します。そして生命再生装置により、トランスフォーマーたちは「その惑星」の到る所にあるエネルギーを蓄えられた物体の姿を借り、復活を遂げたのでした。メガトロン率いるデストロンは「この惑星」の豊富なエネルギーに目をつけ、宇宙支配の野望を抱く。対するサイバトロンも、それを阻止するために立ち上がります。

こうして、サイバトロンとデストロンは1985年(原語版では1984年)の地球で、戦いを再開することになったのです。彼らが目覚めるまでに、「とある惑星」で起こった戦いは『ビーストウォーズ』と『ビーストウォーズメタルス』の二作品で描かれています。これらの作品には今作のキャラクターも、わずかながら登場しています。


トランスフォーマーOP
オープニングテーマ『TRANSFORMER 〜トランスフォーマー〜』(日本語版)
歌 - 下成佐登子 / 作詞 - 大津あきら / 作曲 - 筒美京平 / 編曲 - 鷺巣詩郎


Transformers - Japanese ending/closing
エンディングテーマ『Peace Again 〜ピース・アゲイン〜』(日本語版)
歌 - 下成佐登子 / 作詞 - 大津あきら / 作曲 - 筒美京平 / 編曲 - 鷺巣詩郎
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コメント

みやbee 2022/04/08 21:37  編集 URL

合掌。

藤子不二雄Aさんの訃報に深い悲しみを感じています。
作品のキャラクターたちが生き生きと輝いている限り 作者も元気だと錯覚してしまいますが、漫画文化の礎から始まりひとつの歴史を築いた人でしたから、そろそろゆっくり休んでいい頃ですね。
残された作品たちをこれからも愛し続けます。🙏
のぶさん 2022/04/08 21:58  編集 URL

Re: 合掌。

藤子不二雄氏の漫画は、私達日常生活の中にキャラクターが入り込んでくるという作風で、そこがいいんですよね~。手塚治虫さんの奥の深い作品とは違う面白味がありました。

また、さみしくなります。(-_-メ)
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