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日本のテレビアニメ昭和徒然史(105回)三つ目のプリンス編

日本のテレビアニメ昭和徒然史
04 /10 2022
日本のテレビアニメ昭和徒然史(105回)三つ目のプリンス編の今回は、1985年(昭和60年)下期(6月~12月放送開始分)PARTⅡをご紹介します。
【ダーティペア】
『ダーティペア』は、高千穂遙によるSF小説シリーズ、またそのアニメ化作品です。『S-Fマガジン』1979年2月号に最初の短編小説が掲載されたのがはじまりです。

ダーティペアm

【ダーティーペア・作品解説】
舞台は22世紀の銀河系宇宙です。銀河連合が「クラレッタ三重星事件」を教訓に設置したあらゆるトラブルに対処する専門機関、WWWA(スリー・ダブリュー・エー、World Welfare Works Association―世界福祉事業協会)に所属する犯罪トラブルコンサルタント(略して「トラコン」、以下同じ)“ラブリーエンゼル”、別名“ダーティペア”こと、ケイとユリが活躍するスペースオペラです。

トラコンは彼女達以外にもおり、また犯罪調査以外に経済問題、医療問題など各種専門分野のトラコンもいます。地元当局の捜査調査結果に納得出来ない利害関係者が、WWWAにコンサルティング要請を行なって、その申し立てが妥当と見做された場合に派遣されます。要請を受けた場合に誰を派遣するかはWWWAの中央コンピュータによって決定されています。

【ダーティーペア】
正式なコードネームはラブリーエンゼルですが、事件を解決するごとに、舞台となった星に壊滅的な被害を出すので、誰もその名で呼ぼうとせず、ダーティペア(汚れ屋二人組)というあだ名で呼ばれています。ただし、そのほとんどは起きるべくして起きた不可抗力の損害か、放置すればさらに大きな損害の発生が予測されたものだったとされているのです。その証拠に、責任を問われたことは一度もなく、上司に嫌味を言われるだけです。2人はそのあだ名で呼ばれる事を非常に嫌い、特にケイは眉を逆立てて激怒します。

度重なる重大なトラブルにも拘らず彼女らがWWWAトラコンを続けていられるのは、学生時代に初体験した、2人がそろっている時に突如発現する超能力(千里眼)に負うところが大きいのです。これは透視能力と予知能力がミックスされたようなもので、事件の調査中に何の前触れもなしに2人の身体的接触をきっかけとして発現し、事件の断片的な情報を2人同時に見るというものである。

第5作「~大復活」にて、度重なる被害に業を煮やした上司から、ついに初の謹慎処分を受けるも、続く第6作「~大征服」にて、中央コンピュータの判断が“ラブリーエンゼルが適任”だったため、謹慎解除・任務復帰となります。

服装は銀色の編み上げブーツにホットパンツ襟のあるノースリーブの丈の短いジャケットを着用しており露出度は高いです地肌には「ポリマー」と記述される特殊耐熱透明ジェルを塗布しており、少々の衝撃やレーザーの擦過程度には耐えられるという。ただし直撃には耐え切れず、また、その都度熱で蒸発するため、数発で役に立たなくなる。シャワーを浴びる等で全裸になる時は専用の耐熱ジェル除去クリームで剥がし落とすのです。

ダーティペア テレビアニメa

【ダーティペア・制作、放送データ】
企画:日本サンライズ
原作:高千穂遙
音楽:木森敏之
キャラクターデザイン:土器手司
メカニックデザイン:阿久津潤一
ユニフォームデザイン:細野不二彦
美術監督:中村光毅、三浦智
美術デザイン:佐藤正浩、岡田有章
音響監督:千葉耕市
撮影監督:枝光弘明
監督:滝沢敏文、鹿島典夫(一部回)
プロデューサー:初川則夫、吉井孝幸
製作:日本サンライズ
放送期間:1985年7月15日~同年12月26日 24話放映(後にOVAとして25話と26話が発売された)
放送局:日本テレビ系列
【原作との設定の違い】
テレビアニメ化にあたって原作から設定が変更され、その後に展開されたOVAと劇場版に引き継がれていったものも多い。

残念ながら、二人の超能力である千里眼(クレアボワイヤンス)の設定は描かれませんでした(OVA『ノーランディアの謎』を除く)。二人のコスチュームも原作から変更されており、アニメ用に線が少なくされています。ケイは藍白で赤の縁取り、ユリは黄色で赤の縁取り、ブーツのデザインも個々で異なっている。耐熱ジェルの設定もありません。通常任務とは別に破壊活動など荒事が伴う特殊任務時には、二人とも黒系のジャンプスーツを着用し飛行装置を有したバックパック装着、組み立て式のレーザーライフルやグレネードランチャーで武装する。

ユリのブラッディカードは、テレビアニメ版では削除され、描かれたのは劇場版『クラッシャージョウ』の劇中映画『ダーティペアの大冒険』、OVA『ノーランディアの謎』、OVA『謀略の005便』、OVA第6話『本気なの?! 海辺でどっきりウェディングパニック!』(使用したのはユリではなくマダム・バー)のみである。代替として上腕に巻きつけてある鞭を装備。通信機になるイヤリングは色違いの同型品を二人とも身に着けている。

原作のサポートキャラであるムギの活躍が激減しており、ほぼペットに近い扱いになっている。外見も触手の描写がなく、体色は黒から褐色へ変更され、体格も原作の挿絵に比べるとムッチリと太っており、一見すると熊のようである。触手が無い代わりに、前足(爪も)を器用に使う。自分の食事を電子レンジで温めたりしている。知能は高く、ラブリーエンゼルの修理やメンテナンスも出来る。人間の言葉を完全に理解しており、ダーティペアの二人の命令には忠実に従っている点は原作と変わらないが、時に間抜けな行動をしたり、脅えたりする感情豊かな点が付け加えられている。ムギがクァールであるかどうかはアニメ本編では明言されていない。なお、「あれでネコ科ってんだから先祖が知ったら嘆くだろうに」(ケイ)「遺伝子工学もとんだイタズラをするものね」(ユリ)というセリフがある。

テレビ版ではオリジナルキャラ、小型ロボットの「ナンモ」が登場している。球体に足をつけたような外見。ラブリーエンゼルを始め、宇宙船などの操縦、ハッキングや解析、戦闘時には加勢するなど多くのサポートを担っている。コンピューターとの接続を行うアーム型の接続端子と汎用作業用のマジックハンド型のアームを内蔵。更にバーニアも装備しておりユリやケイと共に宇宙空間での行動も可能である。

そして専用宇宙船である「ラブリーエンゼル」号のデザインが大きく異なっています。原作では細長い垂直型宇宙船、アニメでは一部作品を除きスタートレックのエンタープライズ号を意識したデザイン、戦闘用の小型ポッドをコックピット部分に内蔵しています。


【第1話】ダーティペア〔サンチャン〕


「ダーティペア」(1985-1988) OP&ED
オープニング 「ロ・ロ・ロ・ロシアン・ルーレット」
エンディング 「宇宙恋愛(スペースファンタジー)」
2曲ともに、作詞・作曲・歌 - 中原めいこ / 編曲 - 佐藤準


【悪魔島のプリンス 三つ目がとおる】
『三つ目がとおる』は、手塚治虫による日本の少年漫画。また、それを原作としたテレビアニメをさしています。
本作は、多重人格の少年を主人公にした、冒険とバトルの漫画・アニメです。『週刊少年マガジン』(講談社刊)にて1974年から1978年3月まで連載されました。1973年頃の『週刊少年マガジン』は、それまでの劇画かたよりが過ぎたのか『週刊少年ジャンプ』や『週刊少年チャンピオン』に読者を奪われ、発行部数を落としていました( 二階堂黎人『僕らが愛した手塚治虫』《激動編》、原書房、2012年、266頁。ISBN 978-4-562-04755-0)
そこで少年誌への回帰企画として、1965年の“W3事件”以来『週刊少年マガジン』および講談社との関係が途絶えていた手塚治虫氏に白羽の矢が立てました。1974年に月1回の読切として連載が開始され、好評のため、翌年から毎週連載となり、『週刊少年チャンピオン』連載の『ブラック・ジャック』とともに手塚氏の復活を印象づけました。
1977年に『ブラック・ジャック』と本作品により、手塚は第1回講談社漫画賞を受賞しました。同年には、講談社から『手塚治虫漫画全集』が刊行開始されるなど、手塚と講談社の関係が修復されることになりました。

当初、手塚は「SF的な推理もの」を意図しており、写楽と和登さんの名がそれぞれシャーロック・ホームズとワトソンに由来しているのもそのためです(池田啓晶『手塚治虫キャラクター図鑑 第5巻』 朝日新聞社、1998年、10頁。ISBN 4-02-330224-4)。しかし、1970年代の超能力、超古代文明などのオカルトブームという「時代の要請」も取り入れて次第にオカルトを前面に押し出すようになり、結果としてそれが人気を得ることになりました。

★アニメ化作品には、手塚が要約を手がけた『24時間テレビ』内のアニメスペシャル『悪魔島のプリンス 三つ目がとおる』、手塚の没後にテレビ東京系列で放送されたテレビアニメシリーズの2種類が存在しています。

復刊ドットコムより2017年にオリジナル版全8巻が発売されている。

いじめられっ子の主人公・写楽保介は、おとなしく無邪気で純粋な性格の、奇行がちで平凡な中学生である。しかしその正体は、古代ムー大陸で高度な超古代文明を繁栄させた「三つ目族」の末裔で、額に貼られた絆創膏をはがすことにより、その下に封じられた第三の目が、三つ目族の超能力と天才的頭脳を写楽にもたらす。三つ目の写楽保介は現代文明を滅ぼして「三つ目王国」を再興する野望を持つが、そのたびに親友で想いを寄せる少女・和登さんこと和登千代子に阻止されていく。そんな日々の中、学園生活や日常の中で様々な事件に巻き込まれた写楽と和登さんが、謎を解き明かし解決していく。

一話完結の短編のほか、複数話にまたがる「長編」があり、短編よりもさらにスケールの大きな冒険が展開されています。

悪魔島のプリンス 三つ目がとおるm

【悪魔島のプリンス・三つ目がとおる】
製作:今田智憲(東映動画)
原作・構成:手塚治虫
企画:都築忠彦(日本テレビ)、松谷孝征(手塚プロダクション)
プロデューサー:武井英彦(日本テレビ)、田宮武(東映動画)
脚本:山崎晴哉
音楽:大谷和夫
撮影監督:森田俊昭(トランス・アーツ)
美術監督:池田祐二
キャラクター設計・作画監督:清山滋崇
製作担当:佐々木章
原画:井上俊之、梶島正樹、摩砂雪、入好さとる、大西雅也、濱洲英喜、北原健雄 他
動画チェッカー:山本治代
動画:武藤公春 他
トレース:根本圭子、荒川喜代美、秋山益代、向山正絵
彩色:スズキ義剛、平賀真紀、白倉拓也、田中里香、板坂泰江、小林美代子
ゼログラフ:高橋章
検査:藤瀬順一
特殊効果:中島正之
編集:望月徹
ネガ編集:喜多伴子
録音:蔵本貞司
録音助手:山田仁
音響効果:伊藤克己
演出助手:上木屋克則
製作進行:寺田光信
美術進行:鳥本武
仕上進行:西川晋 .
記録:原芳子
録音スタジオ:タバック
現像:東映化学
監督:芹川有吾
企画協力:手塚プロダクション
制作:日本テレビ、東映動画
放送日:1985年8月25日(24時間テレビ枠内) 90分
放送局:日本テレビ


Akuma Tou no Prince Mitsume ga Tooru 「悪魔島のプリンス 三つ目がとおる」 1985


【蒼き流星SPTレイズナー】
『蒼き流星SPTレイズナー』は、1985年10月から1986年(昭和61年)6月まで日本テレビほかで放送された、日本サンライズ製作のSFアニメ(ロボットアニメ)作品です。

放送は当初の予定を果たせず打ち切りとなりましたが、完結編は1986年10月21日にOVAで発売されました。
【作品概要】
多くのロボットアニメを手がけてきた高橋良輔氏にとって、仕事の一区切りがついたころの作品となります。そのため、締めくくりとして同ジャンルの原点というべき『鉄腕アトム』の要素である意思と人格のあるロボットの登場が試みられています。高橋氏のリアルな作風に合わせ、最初から主人公の相棒となるロボットが出てくることは避け、序盤では主人公「エイジ」の乗るロボット「レイズナー」に搭載されたコンピュータ「レイ」は機械的な応答しかしません。

中盤でレイの背後に潜んでいたシステム「フォロン」が現れ、人命よりも使命を優先させる非情さをあらわしたとき、それに怒ったエイジはフォロンと対峙します。最終的にエイジに説き伏せられたフォロンは、レイズナーのすべてをエイジに委ねることを決めて退き、再び表に出てきたレイがエイジの指令に応えます。こうした過程を経て、エイジの相棒としてのレイの存在が確立するようになっています。

時代設定が、1996年と放送当時からそう遠くない未来が舞台となっており、現実世界の当時に続いていたアメリカ対ソ連の冷戦は宇宙規模にまで拡大しています。ストーリーは2部構成で、火星でのエイジらと敵異星人・グラドスの初接触からグラドス軍による本格的な地球侵略までが第1部で、第2部ではそれから3年後のグラドスの支配下に置かれた荒廃した地球が舞台となっています。

蒼き流星sptレイズナー アニメm

【蒼き流星SPTレイズナー・制作、放送データ】
原案:矢立肇
原作:伊東恒久、高橋良輔
監督:高橋良輔
キャラクターデザイン:谷口守泰
メカニカルデザイン:大河原邦男
メカニカル作監:吉田徹、沖浦啓之
音楽:乾裕樹
音響監督:浦上靖夫
美術監督:本田修、荒井和浩
撮影監督:三浦豊作(第1話 - 第25話)、古林一太(第26話 - 第38話)
制作進行:渡辺努、小林真一郎、南雅彦、井出安軌、渡辺信一郎
演出助手:江上潔
設定制作:播本昌志
文芸:外池省二
制作デスク:望月真人
プロデューサー:銀谷精一、木本隆彦、植田益朗
製作:日本テレビ、読売広告社、日本サンライズ
放送期間: 1985年10月3日~1986年6月26日 全38話
放送局:日本テレビ

蒼き流星SPTレイズナー アニメa

【蒼き流星SPTレイズナー・あらすじ】
1996年、人類は地球を飛び出し火星へ進出したが、アメリカとソ連の冷戦もまた火星にまで拡大していた。同年10月3日、国連主催のコズミック・カルチャー・クラブ(宇宙体験教室)に選ばれた少年少女達は、火星に到着して間もなく、突如現われた謎の機動兵器・SPTによる攻撃に晒される。窮地に陥った彼らを救ったのは、蒼いSPTレイズナーを駆る少年アルバトロ・ナル・エイジ・アスカだった。彼はグラドス星によって地球が狙われていること、そして自分が地球とグラドスの混血であることを告げる。コズミック・カルチャー・クラブの少年少女達は、エイジに不信の眼差しを向けながらも、戦いの中で徐々に絆を深めていく。そして共に地球へ帰るため、彼らは火星を脱出し苦しい旅に出発する。

そして3年後の1999年、地球はグラドス軍に占領支配され、自然も都市も、そして文化までもがいいように破壊され続けていた。その中で少年少女たちは敵味方に分かれて戦い続けるが、そこへ死んだと思われていたエイジがレイズナーとともに帰ってくる。


▲【第1話】蒼き流星SPTレイズナー〔サンチャン〕

蒼き流星 SPTレイズナー OP メロスのように -LONELY WAY- AI 4K 日語字幕 (MAD) (思い出シリーズ)


【忍者戦士飛影(とびかげ)】

『忍者戦士 飛影』は、1985年10月から1986年7月まで日本テレビ系で全43話(本編自体は全41話構成、最終2話は前後編で構成された総集編)が放送された、スタジオぴえろ(現・ぴえろ)製作のロボットアニメ。
メカ設定に関しては、飛影をベースに大変よく出来ているのですが、ストーリー設定と忍者伝説の絡みが、今一つといったところ。放送回数はかなり続いたが、打ち切りの理由が、全く不明でその意味では私の記憶の中によく残っている作品。


忍者戦士飛影m
【忍者戦士飛影・制作、放送データ】
制作:布川ゆうじ
プロデューサー:初川則夫(日本テレビ)、伏川政明(スタジオぴえろ)、鈴木義瀧(スタジオぴえろ)
原案・シリーズ構成:渡邊由自(連載誌 - 『てれびくん』)
キャラクターデザイン:加藤茂、平野俊弘
メカニックデザイン:森木靖泰、大畑晃一
音楽: 川村栄二
音響監督:浅梨なおこ
美術監督: 勝又激
撮影監督:都島雅義
総監督:案納正美
製作:スタジオぴえろ
放送期間:1985年10月6日~1986年7月27日 全43話(本編41話。総集編2話つき)
放送局:日本テレビ系列
【忍者戦士飛影・あらすじ】
シェーマ星系の人間が生殖能力が低下し減少の傾向にあるのは、平和すぎて闘争本能が低下しているからだと考え、宇宙征服を目的に戦争を起こす。過去の歴史の「忍者伝説」に「ザ・ブーム星が3人の忍者によって壊滅させられた」とあるため、何としても忍者伝説を阻止し、逆に自分が忍者を手中に収め、全宇宙の王として君臨しようと目論む。ザ・ブーム軍に対抗するため、3万光年からこの地球を囲む太陽系の正反対にあるシェーマ星系・ラドリオ星からやって来たロミナ姫。ラドリオ星に伝わる伝説の戦士「忍者」を探すロミナ姫とエルシャンクの人々。火星で出会ったジョウ、レニー、マイクは果たしてその「忍者」なのだろうか?

西暦2200年、地球を離れ、月と火星に新天地を求めた人々がいた。その少年は火星で生まれ育った。火星での生活はとくに平和というわけでもないがこれといった不自由もない。日々、平凡に暮らしていたジは、ある日、異星から来た宇宙船同士の戦いを見たことで、かつてない激しい戦いに巻き込まれていきます!

彼が見たのは、宇宙の最高権力を狙う悪の皇帝のブーム軍隊と、皇帝の手を逃れた姫君の護衛部隊との戦いだった。事情を聞き、姫君を助けることになったジョウは、護衛部隊のメカで敵に立ち向かうが絶対絶命の苦戦に陥ります。

そのとき、どこからともなく飛影(とびかげ)と呼ばれる謎のロボットが現れた!飛影――それは、誰も知る者のいない未知のメカロボットである。飛影は、いったいどこから現れ、誰が何のために創ったのか!?

そして、伝説の忍者伝説とは・・・

●『忍者戦士飛影』の現在配信はありません。


▲飛影来て

【登場メカ】
★飛影(とびかげ)
かつて地球を訪れたラドリオ星人が連れ去った忍者たちの能力と姿を模して製造したロボット。ジョウ達が危機に必ず現れ、黒獅子、鳳雷鷹、爆竜とそれぞれ合体する。飛影単体でも強力な機体で、手持ちのバトルショット破剣銃は忍刀と銃の両方に使える凄まじい武器である。

またサンダーアローガンも分解して弓と銃、合体してボウガンのように使えるものだった。忍者メカなので超スピードによる分身なども可能。当初の飛影は、ジョウたちのピンチにどこからともなく現れ、自律行動していたが、28話からジョウの愛用しているナイフと彼の「飛影!!」のコールによって召喚され、彼を体内に取り込むことで性能もアップする。ただしそれは、搭乗者の肉体への負担を強いるもろ刃の剣でもある。

👇飛影は忍びの意志をもつ生命体ロボなのか?


▲Ninja Senshi Tobikage - Hide your Rankas

◆黒獅子(くろじし)
ジョウが操縦する黄色いロボット。後に彼が飛影に移ってからはダミアンが代行。ビームガトリングでの中距離戦闘からビームカタナを用いての近距離戦闘までこなすオールラウンダータイプ。手足を折りたたんだ飛影をボディ中央に合体させることで、ライオン型の獣魔黒獅子となる。

◆獣魔(じゅうま)または獣魔黒獅子(じゅうま くろじし)
黒獅子が危機に陥った時、飛影と合体した獅子形態。黒獅子が二足歩行なのに対し、四足獣となることで驚異的な瞬発力と機動力を得て相手を翻弄する。合体回数は、他の2体と比べて多いが、28話での合体以降、舞台が宇宙に移ったことにより一度も飛影と合体することはなかった。24話では、振り下ろされたスケルトンの刀をくわえてそのまま逆にスケルトンを一刀両断し撃破する。

◆鳳雷鷹(ほうらいおう)
レニーが操縦する赤いロボット。大型の双剣を左右の手に持ち、左右合体させて大型手裏剣としても使用可能。飛影と合体し、鷹型ロボットの空魔鳳雷鷹となる。実質的最終回である41話で、ハザードとドッグの乗るファミール艦を撃沈させたのはこの機体である。

◆空魔(くうま)または空魔鳳雷鷹(くうま ほうらいおう)
危機に陥った時に、変形しない飛影が背中に背負う形で合体します。変形は大掛かりで、脚部を足首を支点に展開し翼にし鷹型となる。のど元のビームキャノンを用いての一撃離脱や炎をまとった状態での体当たり攻撃を行なう空中戦や宇宙戦を得意としていたため主にシリーズ後半で活躍

◆爆竜(ばくりゅう)
マイクが操縦する青いロボット。太ももから飛び出す鉄球と斧を合体させた攻防一体の武器と両肩のキャノンが特徴。飛影と合体し、竜型ロボットの海魔爆竜となる。

◆海魔(かいま)または海魔爆竜(かいま ばくりゅう)
手足を折りたたんだ飛影をボディ中央に合体させた重機動タイプの竜型ロボ。胸に畳まれていた竜の頭部が長い首を伸ばして起きるため獣形態で最も大きい。その登場は6話と26話のみであり、その26話では零影に敗れてしまった。

エルシャンク
ラドリオ7世の指示で、太陽系へやってきたロミナ姫の乗る船。折鶴の形をしている。ラドリオ星に伝わる忍者伝説と関係があるのか?

★零影(ぜろかげ)
飛影と同様、忍者を模して作られた対なる謎の機体スペックは飛影と同等。ジョウのライバル、イルボラが操縦。初登場時から中に人を取り込むことで稼動し、当初は無人の飛影を圧倒していた。


忍者戦士飛影(1080p) OP&ED [STEREO]
オープニングテーマ「LOVEサバイバー」
作詞 - 青木久美子 / 作曲・編曲 - 小田裕一郎 / 歌 - HIT BOY

エンディングテーマ「一世紀めのエンジェル」
作詞 - 青木久美子 / 作曲・編曲 - 小田裕一郎 / 歌 - HIT BOY
アレンジバージョンが、「飛影見参のテーマ」として飛影の登場・戦闘シーンに使用されている。
上記2曲を収録EPレコードは、キャニオン・レコード(現・ポニーキャニオン)から発売。後に2曲とも、CD化が実現している。


▲Ninja Robot Tobikage - Flying Shadow Spotted! Extended

👆飛影登場時、および戦闘時につかわれるBGM。忍者ロボットの雰囲気がよく表現されている曲と個人的に思います。

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のぶさん

55歳から短い脚で、二輪にまたがり、還暦峠も越えて、人生下り坂のアニメ好きジジイでございます。人生、特に極めることもなく、カラータイマーが点滅中(o|o)