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日本のテレビアニメ昭和徒然史(106回)妖怪傑作👻編

日本のテレビアニメ昭和徒然史
04 /12 2022
日本のテレビアニメ昭和徒然史(106回)妖怪傑作👻編の今回は、1985年(昭和60年)下期(6月~12月放送開始分)PARTⅢをご紹介します。

【昭和アホ草紙あかぬけ一番!】
『昭和アホ草紙 あかぬけ一番!』は、亜月裕による日本の少女漫画作品、およびそれを原作とするタツノコプロ制作のテレビアニメです。
【原作概要】
集英社『週刊マーガレット』に1985年17・18合併号から1987年まで連載されました。単行本は全9巻。連載当初のタイトルは『昭和アホ草紙』でしたが、アニメ化にあたり、タイトル名が変更されました。

昭和アホ草紙あかぬけ一番! アニメm
【昭和アホ草紙あかぬけ一番!・制作、放送データ】
製作:吉田健二
原作:亜月裕
企画:九里一平、井上明(タツノコプロ)、内間稔(読売広告社)
チーフディレクター:うえだひでひと
シリーズ構成:小山高男(現・小山高生)
キャラクターデザイン:浜崎博嗣
メカニックデザイン:アンモナイト
音楽:渡辺俊幸
制作担当:石川光久
文芸担当:関島眞頼
オープニングアニメーション:本橋秀之
美術監督:佐藤広明
撮影監督:橋本和典
プロデューサー:宇都宮恭三(テレビ朝日)、大野実(読売広告社)、由井正俊(タツノコプロ)
動画作監:木村信一、他
色指定:渡辺範子、他
検査:運上的、戸塚千尋、他
美術担当:田原優子、他
背景:みにあ〜と、他
特殊効果:村上正博、他
撮影:アニメフレンド、他
編集:三木幸子、厨川治彦
進行:中村正雄、他
録音制作:ザックプロモーション
録音ディレクター:清水勝則
録音:中村修
録音助手:蒲原英一、しばぜん
効果:佐々木純一、野口透(アニメサウンドプロダクション)
現像:IMAGICA
エンディングアニメーション:奥田万里
制作協力:読売広告社
制作:テレビ朝日、タツノコプロ
放送期間: 1985年10月7日~1986年3月24日 全22話
放送局:テレビ朝日系列
昭和アホ草紙あかぬけ一番!アニメs2
【昭和アホ草紙あかぬけ一番!・ストーリー】
北海道から上京してきた丹嶺幸次郎は、世紀のアホタリ。人間の言葉をしゃべる愛馬ヒカリキンを引き連れて、東京の曙学園へと転校してきたが、転校初日から愛馬のヒカリキンがエンコ……ならぬウンコをして遅刻するという間抜けさだ。幸次郎は、クラスメートの中でも一番あたぬけした美少女・一ノ瀬雪華に一目ぼれしてしまう。しかし、やることなすこと失敗ばかりで、幸次郎の想いが雪華に通じるはずもない。そんな幸次郎を目の当りにしたオスのヒカリキンは、密かに雪華に嫉妬の炎を燃やすのであった。ところがその夜、幸次郎たちの前に人助けを使命としたウェーデルン星のレル王子という子供が現れた。レルは幸次郎にすべてのパワーが百倍になるミラクルベルトを渡すのだった。さっそくベルトにパワーを使って「ミラクルヒーロー」に変身してハッスルする幸次郎だったが、もともとのアホタリは変わるわけもなく、ベルトのタイムリミットのことも知らずに疾走し、レル王子もあきれかえるばかりだった・・・

★2002年3月には、パイオニアLDCから初の映像ソフト化となり、、全22話を収録したDVD-BOXが発売されました。
『昭和アホ草紙あかぬけ一番!』の現在配信はありません


昭和アホ草紙あかぬけ一番! OP&ED
オープニングテーマ「いきなりWant You!」
作詞 - エピ / 作曲 - ジージョ / 編曲・歌 - ピンク・クロウズ
エンディングテーマ「ちょっと告白」
作詞 - 冬杜花代子 / 作曲 - 長沢ヒロ / 編曲 - 渡辺俊幸 / 歌 - 橋本美加子


【ゲゲゲの鬼太郎(第3作)】
『ゲゲゲの鬼太郎』は、1985年10月から1988年3月まで、フジテレビほかで全115話が放送された、東映アニメーション制作のテレビアニメ作品です。水木しげるの漫画『ゲゲゲの鬼太郎』を原作とする、妖怪アニメ作品のテレビシリーズとしては3シリーズ目にあたります。

ゲゲゲの鬼太郎(第3作)m
【ゲゲゲの鬼太郎(第3作)・概要】
本作、ゲゲゲの鬼太郎(第3作)は、「現代社会に生きる妖怪」「人と妖怪の共存共栄」にテーマが置かれています。妖怪も悪役というより、人間社会の近代化により住むべき場所を追われたり、人間やねずみ男に利用されて騒ぎを起こす例が増え、勧善懲悪な展開より人間との融和路線が多くなっているのが特徴です。和解した妖怪が、後の戦いで鬼太郎側に就く例も多くなっています。
本作、ゲゲゲの鬼太郎(第3作)は、制作話数が多いので、第2シリーズ同様、他の水木作品を基にしたエピソードも存在しますが、大幅なアレンジを加えているため全体の作品雰囲気は異なっています。
ゲゲゲの鬼太郎(第3作)a

今作から目玉おやじの田の中勇以外のレギュラー声優陣を一新し、以降のシリーズでもそれが受け継がれていくことになります。なお、後のシリーズでは引き継がれたキャストもいる。声優交代は当時のフジテレビのプロデューサーだった岡正の意向であり、野沢雅子ら前作までの声優陣は複雑な心境だったといわれています。(https://mobile.twitter.com/hx0spcmuc8ztm2i/status/1463088941016305672” (日本語). )
また、本シリーズより読売広告社が、制作に参加しています。

また、人間界との橋渡し的な役割としてレギュラーに人間の少女・天童ユメコを追加しているほか、鬼太郎のキャラクターも、よりヒーロー的な性格を盛り込んだ人間的でポジティブなものとなっています。武器も「指鉄砲」や「リモコン手」など生体的描写の強いものは登場せず、代わりに万能アイテム「妖怪オカリナ」を登場させた(妖怪オカリナは第4シリーズにも引き継がれた)。
鬼太郎ファミリーの完全確立や、それまでは第1シリーズで一度だけ登場したぬらりひょんが宿敵として一味を率いる設定は、本作品より定番の設定とななりました。
 また、現在まで他の鬼太郎アニメシリーズと異なる特徴が、チャンチャンコのカラーパターンです。チャンチャンコは、原作・カラーイラスト、他の映像化作品等はいずれも肩部から順に【黒・黄・黒・黄・黒】の5層なのに対し、本作のみ【黄・黒・黄・黒・黄】と逆配列になっています。 鬼太郎とねずみ男の2名は全話登場。目玉おやじはほとんど毎回登場したが、第1シリーズ同様に原作の「幽霊電車」をベースにした第6話だけ例外的に未登場となっている。ねずみ男は本作では鬼太郎と並ぶもう一人の主人公的に鬼太郎と対を成して話に関わる事が多くなった。前作でレギュラーヒロインとなったネコ娘も続投しているが、メインヒロインとしての出番は、ユメコの方が多く、未登場の回も多い。第1・第2シリーズ同様に殆どの事件は各話毎に解決し、宿敵としてのぬらりひょん一味が絡むことも多いが、通常は無関係な単発の話が進行する。本作でも原作での「大海獣」と「妖怪獣」のエピソードは前・後編となった。

融和路線ということで、アニメとしてダイナミズムが薄いエピソードもやや多いが、合間にインパクトある旧来の勧善懲悪物語を挟むなどの構成の妙や、当時の東映動画のスタッフによるダイナミックなアクション描写、子ども好みのコミカルなシーンや描写の挿入、毎回のゲスト妖怪に当時第一線のベテラン声優を投入する等を行い、人気作となった。また本作から妖怪登場時に名前がテロップ表示されるようになった。

歴代作品中屈指の人気作となり、最高視聴率は歴代の作品でトップである。1986年3月22日放送の29.6%が最高。ただし、放送開始の翌年に出たムック(講談社刊)掲載の水木しげるのインタビューでは「今回(第3シリーズ)は4本に1本は私でさえビックリするほど面白く原作をアレンジされてますが、2本は少し首をかしげる部分があり、1本ははっきり言って改悪です」と述べています。原作者としては一定の評価をしつつも、演出や脚本に疑問も感じていて、「テーマは二の次で、とにかく面白くすることを考えながら作ってください。それが大事です。人気が出たからと油断してれば必ず落とし穴が待ってます。皆さんで真剣に面白くしようと考えて作れば、必ず良いものが生まれます」と忠告と提案もしている。このインタビューによると、水木が最も気に入ったのは第8話「だるま妖怪相談所」とのこと。なお、後半の方に登場するシーサーは、水木氏の母親が、沖縄旅行をきっかけに考案したキャラクターが元になっている。

ゲゲゲの鬼太郎(第3作)b
ゲゲゲの鬼太郎(第3作)・制作、放送データ】
企画:清水賢治(フジテレビ)、木村京太郎(読売広告社)
原作:水木しげる
音楽:川崎真弘(From 竜童組)
製作担当:松下健吉、小塚憲夫
キャラクターデザイン:兼森義則
美術デザイン:阿部泰三郎
シリーズディレクター:葛西治、芝田浩樹
プロデューサー:横山賢二(東映動画)
特殊効果:浅田三男、中島正之、熊井芳貴、榊原豊彦、朝沼清良、前田仁、真田祥子、中尾寿貴、菅谷哲美、堰合昇、平尾千秋、山本公
撮影:佐藤隆郎、玉川芳行、沖野雅英、森口洋輔
編集:花井正明、清水慎治、吉川泰弘(タバック)
音響効果:今野康之(スワラ)
録音:蔵本貞司(タバック)
選曲:田中英行
記録:竹澤裕美子、原芳子、柴八千穂、樋口裕子、塩山芳明、松原志保子
広報:小暮雄一(フジテレビ)
現像:東映化学
制作:フジテレビ(第26話以降は目玉マークを含む新CIでの表示となる)、読売広告社、東映動画
放送期間: 1985年10月12日~1988年2月6日 全108話
放送局:フジテレビ系列

ゲゲゲの鬼太郎(第3作)はdアニメストアで視聴可能です


【公式】アニメ『ゲゲゲの鬼太郎(第3期)』OP映像:吉幾三「ゲゲゲの鬼太郎」/GeGeGe no Kitaro
オープニングテーマ「ゲゲゲの鬼太郎」
作詞:水木しげる、作曲:いずみたく、編曲:野村豊。歌:吉幾三


【ハイスクール!奇面組】
『ハイスクール!奇面組』は、新沢基栄作の日本の漫画、またそれを原作とするテレビアニメ、劇場版アニメなどの作品群をさします。新沢氏の漫画家デビュー作である『3年奇面組』において中学生だった主人公の高校進学に伴い、『ハイスクール!奇面組』にタイトル変更したものが本作です(アニメ版では中学生編を含め『ハイスクール!奇面組』として制作されました)。

集英社の『週刊少年ジャンプ』にて『3年奇面組』は1980年10月13日41号から1982年4月12日17号まで、『ハイスクール!奇面組』は『3年』が終了した翌週の1982年4月19日18号から1987年7月6日30号まで連載された。累計発行部数は1000万部を記録している(“歴代発行部数 ランキング”. 漫画全巻ドットコム. )

ここでは『3年』から『ハイスクール!』を通して解説するほか、アニメ版を紹介します

ハイスクール!奇面組 1985
架空の学園である「一応高校」を舞台にして、一堂零・冷越豪・出瀬潔・大間仁・物星大から成る5人組「奇面組」と、河川唯・宇留千絵などの個性的なキャラクターたちが活躍するドタバタギャグ・コメディ作品です。
奇面組はその名の通り、変な顔の5人組であるが、「他人に笑われようとも自分の個性を堂々とさらけ出し、世の中を味付けする調味料になろう」をモットーに、日夜“変態”(後述「「変態」について」を参照)な珍事を繰り広げる。奇面組のほかにも、「色男組」「腕組」「番組」「御女組」といった五人組も登場する(奇面組同様、中学時は「3年○○組」として登場している)。

【本作における「変態」とは~】
本作における「変態」とは主に奇人・変人または異常な行動状況を指すものであり、転じて「人知を超越した存在」という位置づけになっている(手足が伸びる、壁を歩いて登る、突然動物に変身するなどの超人的な行動もこれに含まれる)。ただし、まれにギャグとして(一般的に広く認知されている)「変態性欲」の意味で使われるケースもあ~る(「満月で解決!?の巻」『ハイスクール!奇面組 第3巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1983年10月15日、ISBN 4-08-851349-5、131頁。)

【作品の特徴】
主に奇面組の5人が、動きの激しいギャグシーンなどで通常の頭身(主に6頭身)から胴体を縮めた2頭身(デフォルメ)の姿に変わることが多々あります。特に奇面組リーダーの一堂は2頭身になる頻度が高い。新沢は「コマに収めるために、だんだんと頭身が縮んでいった結果なのですが、『ハイスクール!』からは少し意識して描いていたかもしれませんね」とコメントしている。一話完結の話が中心。その他、前・後編に分かれているエピソードや、いわゆる「帰宅部」の奇面組がクラブの助っ人としてライバルとスポーツなどで対決する「クラブ挑戦シリーズ」といった長編シリーズもある。

「ボケ役」に対する「ツッコミ」の表現がかなり激しく、殴り倒す、蹴り飛ばすなどの他に、ギャグ漫画定番の巨大ハンマーやハリセンといった武器も登場する。いずれにしてもギャグ的表現なので、ダメージは一切残らない。新沢氏は「『シティーハンター』の100tハンマーは、ボクの真似ですよ(笑)」と語っているくらいで、同記事では画期的な発明と紹介されています。
下ネタはほとんど見受けられず、スケベキャラの出瀬潔が女生徒のスカートめくりをする際でも、スカートの中は見せないほどです。ただし下ネタが全く無いわけではなく、零が春曲鈍に電気あんまをかけたり、邪子の前で零が(2頭身ではあるが)下半身を露出させるなどの描写は存在しています。

ハイスクール!奇面組 1985a
【ハイスクール!奇面組・テレビアニメ版】
アニメ放送開始前にコミックスにてアニメ化の告知が掲載され、新沢は「反対派の意見もあるだろうが、自分なりによく考えた結果だ」とコメントしている(『ハイスクール!奇面組 第11巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1985年9月15日、ISBN 4-08-851357-6、カバー見返し)。また、原作終了後に近況報告をコミックスに掲載した際、「アニメ化は3度目のオファーでOKしたが、それ以前は諸事情により断った」とも語っています。一方で放送開始前に新沢は「3年奇面組を描いていたころからアニメになって、キャラクターたちがうごいてくのを見たいとずっと思っていました」とのコメントを寄せています。

新沢はアニメ化にあたり、スタッフに対する指示を兼ねて自らあらためて設定資料を描き下ろしています。設定資料はスタッフ側から依頼された際、アニメに必要な設定がどの程度なのかわからず、主要キャラクターごとの全身、後ろ姿、顔の正面・斜め・横(表情に至っては喜怒哀楽など7 - 8パターン)の各アングルや、役どころや性格などの詳細を記したプロフィール、キャラクター同士の立ち位置に関する注意などを描いて渡したところ、スタッフに「こんなに細かい指定をされたのは初めてです」と驚かれたという。

開始当初にアニメ制作を担当していた土田プロダクションが経営危機に陥ったため、同社に所属していたスタッフにより立ち上げられたスタジオコメットが実制作を引き継いだ。この際にスタジオぎゃろっぷがその応援として、第8話から第26話までの一部の話を制作しました。また、スタジオライブも第13話以降の一部の回に制作参加しており、同社社長の芦田豊雄も参加したことがある。

制作当初は高校設定として『ハイスクール!奇面組』のエピソードから始まる予定だったが、そのままではキャラクターの関係がわからなくなるため、最初の5回は『3年奇面組』を原作とした中学時代のエピソードとなった。その際、原作者の新沢が『3年奇面組』とうまくつながるように簡単な脚本的なものを書き下ろしており、のちに新沢は「こういう出だしなら終わりもまたループしてここにつながるのかな」と、原作における最終回の構想のヒントになったことを明かしている。

最高視聴率24.3%。平均視聴率は全86回で19.2%です。

サウンドトラック盤『ハイスクール!奇面組』(キャニオン C25G-0411)はオリコンLPチャートで最高4位を記録しています。

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【ハイスクール!奇面組・制作、放送データ】
企画:土屋登喜蔵
原作:新沢基栄(集英社刊『週刊少年ジャンプ』連載)
チーフディレクター:福富博
キャラクターデザイン・作画監督:金沢比呂司(スタジオぎゃろっぷが担当する回のメイン作画監督は、辻初樹)
美術監督:古谷彰(スタジオぎゃろっぷが担当する回は、小林七郎)
編集:岡安肇
音楽:菊池俊輔
オーディオディレクター:斯波重治
プロデューサー:片岡義朗、原田一男・茂垣弘道(スタジオぎゃろっぷが担当する回は、酒井澄)
撮影監督:福田岳志、金子仁(スタジオぎゃろっぷ担当回は枝光弘明)
制作協力:土田プロダクション( - 第7話)、スタジオコメット(第9話 - )、スタジオぎゃろっぷ(第8話 - 第26話の一部、第85話)
制作:フジテレビ、NAS(日本アドシステムズ)
また、キャスティングの協力を青二プロダクションが務めている。
放送期間:1985年10月12日~1987年9月26日 全86話
放送局:フジテレビ系列

ハイスクール!奇面組はdアニメストアで視聴可能です


うしろゆびさされ組 High School Kimengumi Ushiroyubi Sasaregumi full
「うしろゆびさされ組」(第1話 - 第23話)
作詞 - 秋元康 / 作曲 - 後藤次利 / 編曲 - 佐藤準 / 歌 - うしろゆびさされ組


ハイスクール奇面組 ED1 (女学生の決意
「女学生の決意」(第1話 - 第8話)
作詞 - 秋元康 / 作曲 - 西崎憲 / 編曲 - 山川恵津子 / 歌 - うしろゆびさされ組

【夢の星のボタンノーズ】
『夢の星のボタンノーズ』は、1985年10月から1986年4月まで、テレビ朝日系列で放送されていたテレビアニメ作品です。朝日放送(ABC)とサンリオの共同制作。サンリオ初のテレビアニメーションで、サンリオのキャラクター・ボタンノーズを主人公としたアニメです。サンリオの公式設定ではボタンノーズの本名は、トリシュだが、アニメの中ではトリシュではなく、ボタンノーズである。
映像自体は1983年に既に完成していたが、実際にテレビ放送されたのは、それから2年後となった作品です。

夢の星のボタンノーズm
【夢の星のボタンノーズ・制作、放送データ】
企画・原案:富岡厚司[(サンリオ)
プロデューサー:鍋島進二(朝日放送)、波多野恒正(サンリオ)
チーフディレクター:波多正美
オリジナルキャラクターデザイン:広瀬昌代
キャラクターデザイン・作画監修:山本繁
原画:服部美和子、浜田悦子、中島薫、大西治子、若林宣昭、木村正人、吉田正宏、渡部高志、山田光洋、宮尾岳、千田幸也、大久保富彦、細谷満、他
動画:米山幸子、伊藤育一、高橋幸江、斉藤喜代子、水谷貴代、天野順子、坂野方子、升谷弘子、他
美術設定:阿部行夫
美術監督:清水一利
撮影:阿部照男、野田健司、奥田浩一、於本広康、他
編集:木田伴子
音楽:田中公平
音響監督:山田悦司
音響効果:柏原満
録音技術:中戸川次男
音響プロデューサー:浦上靖夫
音響制作:オーディオ・プランニング・ユー
現像:IMAGICA
制作担当:成川誠一郎
制作進行:室永昭司、山内直史、藤本義孝、押切直之、他
制作協力:トップクラフト(※フィルムクレジット上はノン・クレジット)
製作:朝日放送、サンリオ
著作:株式会社サンリオ(※フィルムクレジット上はノン・クレジット)
放送期間:1985年10月19日~1986年4月26日 全26話
放送局:テレビ朝日系列
夢の星のボタンノーズs
【夢の星のボタンノーズ・あらすじ】
カリトントウ星のフックランド王国の王家の血を引くボタンノーズは、いちご研究所で暮らす8歳の少女です。ある日彼女は、成りゆきでカリトントウ星を訪れた際に叔父で国王のファスナー公爵に王位を継承させられる。こうしてフックランド王国の国王となったボタンノーズは、フックランドで愉快な日々を送ることになる(『日本TVアニメーション全史』(2014年12月30日、世界文化社発行)196ページ)


夢の星のボタンノーズ 本放送時OP
オープニングテーマ - 『KISSをさせてよ!』アニメのオープニングでは『KISSをさせてよ!ボタンノーズ』と表記されていたが、発売されたレコードでは『KISSをさせてよ!』になっている。
作詞 - 秋元康 / 作曲 - 白井良昭 / 編曲 - 川村栄二 / 歌 - まさごろ


YUME NO HOSHI NO BUTTON NOSE (ED)
エンディングテーマ - 『ベーッ!』
作詞 - 秋元康 / 作曲 - 白井良昭 / 編曲 - 川村栄二 / 歌 - まさごろ

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のぶさん

55歳から短い脚で、二輪にまたがり、還暦峠も越えて、人生下り坂のアニメ好きジジイでございます。人生、特に極めることもなく、カラータイマーが点滅中(o|o)