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ボディコン除霊師登場💋極楽へいかせてあげるわ!『GS美神』

アニメの徒然小道
07 /03 2022
🔶今日のアニメの徒然小道は、前記事『女の髪は命です💛・ロングヘアの女性アニメキャラ選りすぐり編』を受けて、『GS美神』(ゴーストスイーパーみかみ)の作品紹介をします。テレビアニメ『GS美神』は、1993年4月から1994年3月まで朝日放送の制作により、テレビ朝日系列にて放送されました。
放送終了後には、原作と同じ『GS美神 極楽大作戦!!』の名前で劇場版も公開されました(1994年8月より東映系で公開)
原作は『GS美神 極楽大作戦!!』(ゴーストスイーパーみかみ ごくらくだいさくせん)は、椎名高志さんによる日本の漫画作品です。1991年20・21合併号に掲載。その後1991年30号から1999年41号まで『週刊少年サンデー』で連載されていました。1993年度小学館漫画賞を受賞しています。単行本全39巻(小学館少年サンデーコミックス)、のちにワイド版全20巻も出ている。話数カウントは「リポート○」。また2013年には新作が発表されました。
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【GS美神・作品の概要】
悪霊や妖怪の退治を仕事とするゴーストスイーパーの美神令子と助手の横島忠夫。己のみだらな欲望のまま動く二人と、まともだけど幽霊のおキヌちゃんを中心とした日常のドタバタ風景や、悪霊・妖怪との戦いを描くオカルトコメディ作品です。連載中盤からはm美神や横島をとりまく運命との戦いを主軸として描く物語となっていきます。

【GS美神・作品の世界観】
主人公やその周辺人物だけが霊能力や幽霊、妖怪といったものを認知しているよくある一般的な霊能フィクションとは違い、そうした超常的な現象、それらを鎮めたり除霊したりする霊能者の存在が世界で広く認知されている世界観となっています。また一部の妖怪等は人間と共存しています。しかし、一方で、社会の基盤はあくまで科学であり、科学を基に幽霊や妖怪等の定義付けを行う事が難しい面もあって、その信憑性を問う声も存在しています。 国際機関や各国家も上記の存在を認めていて、国家によっては政治に大きな影響を及ぼしています。そのため、除霊を行う霊能者は、ゴーストスイーパーと呼ばれて、国家資格制度が設けられ管理されています
人間が生活する人間界のほかに、神族などが住む天界(神界)や魔族などが住む魔界が存在し、天界と魔界を合わせて冥界と呼んでいます。神族と魔族の上層部は、ハルマゲドンを回避するためゆるんだ状態にあり、最高神と魔王も親睦が深い様子。 しかし、世界を維持するために魔族は基本的に悪として神族や人間に負け続けなければならない役割を強制されているので、魔族の中には自分達が虐げられ続けなければならない状態に多かれ少なかれ疑念を持つ者が多く、中盤以降の物語の根幹に関わる問題となっています。
【GS美神・主な登場人物、キャスト】
美神 令子(みかみ れいこ):鶴ひろみ
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主人公でありメインヒロイン。20歳。身長164cm。1972年11月11日生まれ。B/W/H:90/58/90Dカップ💛(椎名作品 Q&A3. GS美神・キャラクターより)。AB型。美神令子除霊事務所(当初は繁華街にある雑居ビルであるシャングリラ・ビルの5階に事務所を構えていたが、天竜童子暗殺計画にてメドーサによって事務所を破壊されてからは、旧渋鯖男爵邸へと移転しました)所長で、世界最高クラスのゴーストスイーパー (GS) の一人です。子供の頃から亜麻色のロングヘアでしたが、一時期グレていた中学時代はショートヘアでした。霊気を感じると髪が広がり、生きている髪なのか?と思えるほどです。
抜群のスタイルと美貌、巨額の資産を持つ文字通りのセレブで天性の女王様。普段着も仕事着も紫色のチューブトップとミニスカのボディコンがトレードマークです。料理、二輪・四輪の運転、スキー、格闘ゲームなど、運動神経も抜群で、新しい物事にも、一を聞いて十を知る天才肌ですが、自分の興味を惹かない物事やお金にならない事にはまったく関心をもちません。しかし、お金が大きく絡むギャンブル運だけは恵まれていない模様(>_<)。片付けや整理整頓が全く苦手で、住込み助手のおキヌが氷室の実家へ帰省などで数日家にいないだけで、事務所がゴミ屋敷になってしまいます。
主に使用する自動車は1965年式のシェルビー・コブラ(元は唐巣神父の愛車)と930型ポルシェ911カブリオレ。一人称は「私」(幼少時は「れーこ」)。
プライドが非常に高くワガママでSな性格デス。序盤では、「男を色香で惑わす悪女」「大人の女」といった方向付けのキャラとして描かれていましたが、話が進んでいくうちに『プライドが高くワガママで傲慢な守銭奴』に。神も悪魔も恐れないうえ、極度の負けず嫌い。卑怯かつ外道な手段も嬉々として行い利己的・自己中心~。そのため、敵のみならず味方からですら「傲慢」「性悪」「冷血」「悪魔より酷い」などと形容され、しばしば「クソ女」と評されます
信条は「現世利益 最優先!」でお金に対する執着は人一倍強い。
ここがポイント。非常に高額な依頼料を取る一方で従業員への給料は極度に渋り(横島:時給250円から、おキヌ:日給30円から)、脱税の常習犯でもあります( 一一)(作中では、一度だけ国税局に所得隠しがバレてしまい、追徴金を支払わされるハメとなった)
ただ、精霊石や破魔札などのようにコストに見合う効果があるものへの投資は惜しまない。「太く短く生きる」ことを信条とし、長寿には興味がない。大の酒好きであり、朝は弱い。ただし、よほどの事情があれば不利益になろうと嫌々ながら依頼を引き受けるなど義侠心も持ち合わせているようである。冷たいように見えて、実は情に厚いがここぞという時に非情になり切れない詰めの甘い部分もある。原作者の椎名高志さんは、twitterにてこう語っています。「美神は金が好きなのではなく、金を力に変えて屈服させるのが好き」。

実力は折り紙つきで、GSとしては超一流。ただし、結構抜けているところもあって、イージーミスもよくやらかしています。実はどんなグロテスクな姿の化け物に襲撃されても動じないが、ゴキブリだけは苦手で見た途端に悲鳴を上げて逃げ回るほどです(*^▽^*)
キャラクター名の由来は、美の女神ヴィーナスが海の泡から生まれたことから、「バブル経済から生まれた女神」という意味でつけられています。アニメでの決め台詞は「このGS美神令子が、極楽へいかせてあげるわ!」。その前置きとして、「ちょっと悪さが過ぎたみたいね」などと述べることもあります。

横島 忠夫(よこしま ただお): 堀川亮(現・堀川りょう)
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17歳の高校2年生。身長175cm。1976年6月24日生まれ。血液型はO型。海外赴任中の両親と離れ、アパートで下宿中に偶然見かけた美神の色香に迷い、超薄給かつ奴隷同然の待遇で、彼女の助手(アルバイト)を始める。頭に巻いているバンダナがトレードマーク。好きなものはハンバーグ、嫌いなものはタマネギとヤモリ(美神にヤモリを食わされそうになってタマネギとヤモリは嫌いと泣き叫ぶのが定番)。

女性の姿形をしていれば、欲情してしまう煩悩の塊です。見境無くアタックやセクハラを繰り返し、しばしば美神の着替えや入浴を覗いては、半殺しの目にあいます。一度激怒した美神に通報され、チカンで警察に逮捕されています。女性が原因で散々な目に遭い続けるが全く懲りません。一方でロリコンは否定しています。また口では過激なことを要求する割に奥手で、相手がOKだと言うと急に腰がひける臆病者。また、自分に向けられた純粋な好意に対しては超が付くほど鈍感。原作者の椎名高志は、Twitterにて「横島はエロいんじゃなくて、女性からの承認に飢えすぎている」と語っています。

実は、劣等感の塊で「自分ほど信じられんものがこの世にあるかーっ」と断言するほど自己不信が強く、ピートのようなイケメンや大樹、西条のようにデキる男に対しては敵意を抱き、隙あらば容赦がない。ちなみに自己不信の原因は、幼い頃から母親に躾と称した容赦ない体罰を受けてきたためです。また女好きだが女性を蔑視した発言も多い上、おキヌやルシオラ(場合によっては美神も)のように自分に恋愛感情を持つ女性に対してカッコつけたがる反面、思った事をすぐ口に出してしまうため肝心なところでどつきたおされる。
生まれは東京だが、小学生時代を大阪で過ごしたことがあるため、時折大阪弁がでます。どんな状況からも、「あー死ぬかと思った」と言いながら何事もなかったかのように帰還する(しかし大気圏突入を敢行した際には一時的な記憶喪失に陥った)。妄想癖があり、特に美神やキヌ絡みの妄想は多い。

どーしようもない横島だが、性根は心優しく情にほだされることも多い。初期は人間の女性には全くモテず、ナンパをして合計40人(アニメでは45人。ナレーション担当の見鬼くんに「モテない男の日本代表」とまで言われた)にフラれたこともあり、前述の女性蔑視発言はナンパ対象にすげなく扱われたことと自己不信が原因。だが、幽霊や妖怪の類には性別に関係なく好かれやすい。また、美神やキヌも含め、身近で好意を抱いている女性の存在に横島自身が気付いていないことも多い(前述の自己不信から「自分がモテる訳がない」と考えている他、普段から周囲からの扱いが酷すぎるのも大きな要因)。GSとしての実力が身についた中盤以降は相手の方(小鳩や愛子、シロ、ルシオラなど)から熱烈にホレられる機会が増えます。
良くも悪くも美神令子最大の理解者でもあります。美神の扱いに関しては実の母親以上に長けており、カネや脅迫以外の手段で動かすことが出来るほぼ唯一の人物。ただし、悪口を言ったり、あえて攻撃するなど大抵の場合自分の身と引き替えになる(他のキャラは恐ろしくてできない)。
血筋なのか商才が高く、オカルトGメン参加のため不在だった美神に代わって所長代理となった際には、食いはぐれていた仲間のGSたちに協力を呼びかけ、大幅な黒字を計上しています(^.^)/~~~。遊びに関しても天才的な才覚と情熱を持っており、小学生時代はミニ四駆の全国大会で3年連続優勝を飾るほどの伝説的な腕前を持ち、「浪速のペガサス」の異名を持つ。呪われたクレーンゲームにおいても美神たちが囚われたときは一人で全員を救助した。実銃など触ったことはないはずなのに、射撃もかなり上手い~。
連載初期から小竜姫の指摘で霊能力を持つことが示唆されていたが、魔族との戦いが本格化した劇中中盤以降で全GS中最高の潜在能力を開花させる。身体能力・反射神経ともに異常に高く、至近距離から撃たれた銃弾を見切り、「ゴキブリ並みの生命力」といわれるほど打たれ強い(普段から美神に折檻されているせいでもある)
物語序盤では本能の赴くままに行動し、シリアスな場面でもギャグ要員として活躍。弱者には高圧的に振る舞い強者には媚びるという典型的小物として描かれていた。GS試験への潜入で小竜姫の竜気を受けたバンダナに導かれ霊能力を覚醒させると、数々の戦いの中でその力は急速に増大する。

赤ん坊の頃に美神と会ったことがあったり、陰陽師だった前世で美神の前世と愛し合うなど、深い因縁を持つ(小説版では小学生の頃にも美神と出会っているが、当初は忘れていた)。名前の由来は邪(よこしま)から。


おキヌ: 國府田マリ子
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300年前に15歳で一度死んだ村娘の幽霊。巫女装束がトレードマークで美神たちには「おキヌちゃん」と呼ばれている。身長156cm。B/W/H:78/56/80Aカップ。血液型はO型。序盤では幽霊らしく足が描かれていないことが多かったが、途中から足が描かれるようになる(アニメでは当初から描かれています)。
美神と横島が雪山で遭難したワンダーホーゲル部の男の霊を除霊するために訪れた御呂地岳で地縛霊としてすごしていた。最初は横島を身代わりにして解放されようとするも、美神の力により地脈から解放される。成仏の仕方がわからず、超薄給(日給30円)で美神事務所の一員となります。
現代文明に毒されておらず、純粋で温厚な性格。美神除霊事務所の良心で、誰にでも心優しく世話好きで、生前は、孤児達の面倒を見ていたため、子供嫌いな美神と違ってとりわけ子守りが得意なのです。家事万能で事務所だけでなく横島のアパートも整理整頓し、横島が食い詰めた際には金を工面して助けていた。ただ、横島のエロ本を、それと知らず他の物と一緒に整理整頓してしまったり、パンツの黄ばみの落とし方を美神に相談したりするなど、男女関係にはかなり・・・。

幽霊でありながら、霊能力のない普通の人にも見ることができたり、物を持ち運んだり、場合によっては破壊することもできる(視認・物理干渉を自在にON/OFF可能という)ベテラン幽霊で、近所の善良な幽霊?たちからの信頼も厚いです。生身の人間との関係も良好で、常連であるスーパー「マルヤス」の店主からは、「そこらの生きてる奴より信用できらあ」と評されるほどです。少々天然ボケで、生きた人間なら即死ものの物理攻撃を受けた直後に「死んでてよかった」と言うのが定番。趣味や好みが古風で時代がかっている。また、芯は強く頑固なところがあり、自分が一度こうだと決めたら断固として譲りません。

横島にほのかな好意を寄せており、横島が“美神を除く”他の女性と親しくしようするとヤキモチを焼く。ただ、肉体がないため感情的に意識することはほとんどない。また、普段は横島の身を案じているが、「横島が死んでも幽霊になるなら構わない」とも考えており、悪気はないものの無神経な発言をすることもあります。
普段着の巫女装束は、死装束として死亡時着ていたものです。霊体であるゆえ普通の服は着られないが、後に横島からクリスマスプレゼントとして幽霊でも着られる洋服をプレゼントされたり、妖怪“コンプレックス”の作り出した水着を着せられたりしています。
300年前に強力な地霊(死津喪比女)による山の噴火を鎮めるために捧げられた人柱であり、現代に復活した死津喪比女との壮絶な戦いの後、反魂の術で生き返り、自分を幽霊として封じた霊能者の末裔である氷室家の養女となった。
生き返った際に幽霊時代の記憶をすべて失い、一度は美神達から離れて氷室家の人々と暮らしていたが、肉体と霊体の結びつきが弱いため霊団(多数の怨霊)に襲われ、かすかに残る事務所の記憶を頼りに美神たちに助けを求めた。記憶を取り戻してからはネクロマンサー(死霊使い)としての能力を発現。再び美神の助手として事務所に住み込み、冥子の母親が理事を務める「六道女学院」の霊能科に編入学し、GSをめざすことになります。
300年も幽霊をしていたため、霊魂と肉体の接続が不完全で、幽体離脱も容易にできるため特技と化している。アシュタロス編の終盤で美神の魂が四散した際には魂のない美神の肉体を維持するため憑依した。「ネクロマンサーの笛」で霊魂や下級魔族を操ることと、微弱な心霊治療(ヒーリング)能力で美神たちをサポートする。またアシュタロス編でヒャクメから「千里眼」を預けられ、南極決戦ではチームの「眼」として活躍します。
彼女の除霊法は、悪霊を共感と説得によって成仏させるという美神とは正反対の方法。相手と意志の疎通がとれればスムーズに除霊できるが、そうでない場合は苦戦する。

小笠原 エミ(おがさわら えみ):富沢美智恵
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小笠原エミ除霊事務所所長。日本最高の呪術師。愛車はビモータYB-4。美神のライバルで、対立の多い犬猿の仲。黒魔術を中心とした呪術 が得意です。美男子好きでピートに言い寄っている。二人称は基本的に「おたく」で、語尾に「〜なワケ」とつけて話すことが多い。毒舌家。褐色の肌に長い黒髪をしたエキゾチックな風貌の美女で、美神に負けず劣らずのプロポーションの持ち主でもある。好物はエビフライ。
10歳の時に両親を亡くし、叔母に引き取られるが、そりが合わずに家出。呪いを用いた殺し屋稼業をしていたが、ある事がきっかけでゴーストスイーパー(GS)を志します。裏社会の人間に対しては容赦がありません。美神への対抗心が強く、一時「年俸2000万」で横島を引き抜いて助手にしていました。自らの放った呪いの暴走で助手チームが全滅し、新たにタイガーを雇う。令子と同じように、冥子の母が理事を務める六道女学院において、インストラクターを担当する事もある。
GSとして用いる必殺技は周囲の悪霊を一掃する霊体撃滅波(3分→30秒の前準備あり)。武器としてブーメランも使用する。興奮すると踊り出してしまうクセがあります。
専ら犯罪組織に対しての警告・自首の強要目的とする警察や国際機関の依頼を受けて仕事をする(以前は公安の依頼で犯罪者の“暗殺”も行っていた)。その一方で、強力な敵と戦う際には令子と共闘することも多く、いわゆる「GSチーム」の一員。令子とは犬猿の仲で貶し合うが、実はお互いを理解し、腕前を信頼しあっている。ただ、同属嫌悪に近い感じではあるが、違いは令子ほど金にがめつく無く、男性(美男子)への興味が高い点である。
GS試験では冥子の暴走に敗れて3位に甘んじた。さらに助手(タイガー)が二次試験トーナメント1回戦で敗退しているのに対し、横島がトーナメント2回戦を通過してGS資格を得たことで再び苦汁をなめることになった。
イケメンが大好きでピートに対しては初対面のときからあざとい手段でアプローチを繰り返していたが、ピートが高校編入で横島やタイガーとの友達付き合いが増えるにつれ、ほとんど絡むことがなくなります。

六道 冥子(ろくどう めいこ):西原久美子
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六道家に1000年以上伝わる式神十二神将を使役する式神使い。箱入り娘で、天然ボケで常識外れ。感情の起伏が激しく、GSと思えないほど弱い精神力の臆病者。美神とはGSの国家試験の会場前で出会う。式神を大勢引き連れて移動していた際(アニメではそれに加え、試験に対するプレッシャーから式神を暴走させた)、周囲の人の迷惑になるから式神をしまうよう注意され、以後自分を怖れて避けな(~o~)かった美神を慕うようになる。しかし美神にとっては苦手な相手であり、試験会場前での一件を悔やんでいる。セリフは間延びしており、さらにボケをかます。アニメでは時折、お嬢様口調で話す。ニンジンとレバーが嫌い。
式神は、普段自身の影の中に宿し必要に応じて呼び出すものだが、冥子の場合は用もないのに出している事が多く、コントロールは非常に不安定。些細な事でもすぐ動揺する性格のため、高頻度で暴走(プッツン)し、危険排除のために式神が周りの全てを破壊しつくす。彼女の暴走は、GSチームにとって敵の攻撃以上の脅威であり、敵以上に味方から恐れられている(~o~)。そのため、GSとしての除霊依頼の成功率が異常に低く、一時期はGS協会が冥子のGS免許の停止処分並びに剥奪を検討したほどである。
幼い容姿と飄々とした性格とは裏腹に式神を12匹同時に操ることが出来る(美神やエミでも複数を同時に操るのはできない模様)凄まじい霊力を持ち、プロとしての知識も一応は持っている。GS試験では、エミには勝って二位になる。ただし、性格的に荒事にはまったく向いておらず、運動神経も良いとは言えないため式神がなければ並以下の腕前。実力は美神やエミに匹敵するが、実践力がない。六道家は広大な屋敷や、自家用クルーザーなどを所持していることからかなりの資産家。父親は毎回影や身代わりでその正体は謎に包まれている。
唐巣 和宏(からす かずひろ):曽我部和恭
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腕利きのエクソシスト。45歳。お人好しで頭は薄く近眼。仲間内からは親しみを込めて唐巣神父と呼ばれています。
美神やピートの師匠でゴーストスイーパー業界でトップ10に入る腕前。弟子(令子)の金への執着心を苦々しく思いながらも、師匠として温かく見守っています。一方で令子の側は金銭欲のない彼をかなり軽侮(心の底では心配)している。貧しい人の依頼も進んで引き受け、報酬を受け取らないことも多いため生活は清貧そのもので、時には空腹で倒れる。
元はキリスト教の神父であったが、除霊のために教会に無断で異教の儀式を行った[20]ために破門されている。そのため、神父というのは単なるあだ名である。

ドクター・カオス:千葉繁
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「ヨーロッパの魔王」と呼ばれるマッドサイエンティスト。白髪に黒マントという老人で1051歳の最年長キャラ。フルネームは不明。登場序盤は美神除霊事務所と敵対していたが、ブラドー島での戦い以降では共通の依頼を受けたり、利害の一致などから基本的に味方になっており、GSチームの一員的存在になる。

【GS美神・ちょっと業界用語について(^ε^)】
ゴーストスイーパー(GS)
依頼をうけて妖怪や悪霊などを退治する職業。いわゆる除霊師。しかし、常に命の危険と隣り合わせなだけでなく、オカルト分野に詳しくない者、興味のない者からは「詐欺商売」「ヤクザな仕事」などと揶揄される事も少なくないため、社会からの評価は決して良いものばかりではありません。また、「信用第一」が業界のモットーであり、顧客からの依頼に失敗すれば、その後の信用にも繋がるため失敗が許されません。仕事柄、夜間、特に霊の活動が活発化する深夜の丑三つ時に仕事をする事が多いです。
プロを名乗るには国家資格に合格し、その後一定の研修期間を経る必要がある。研修後、研修先の保証をもらう事でプロになれます。このため、仕事におけるミスが発生した場合、保証人も連帯責任を負う義務がある。
依頼料はGSが独自に決める事ができ、美神のように非常に高額な依頼料を取る者から唐巣のようにほとんど無報酬で仕事を請ける者もいる。
師弟関係は厳格なものから緩いものまでさまざま。

GS資格取得試験
ゴーストスイーパー協会が行う国家試験の一つ。開催日時は年に1回、2日間に渡って行われる。毎年の合格枠は32名。1日目の午前中にある第一次審査で128名まで絞られ、午後に行われる二次試験第1試合で64名にまで絞られる。2日目の第2試合で合格者が決定し、後は順位を決定するために、トーナメント方式で最後まで試合を行う。
一次審査は、各々が霊力を放射してその強さを審査するもの。二次試験は、受験者同士の試合による実技であり、霊的な武器ならば使用可能。また、試合中に死亡しても事故という形で扱われる。ちなみに、合格枠に入ってしまった後は決して棄権は認められず、もし棄権すれば資格を失ってしまう。
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【GS美神・制作、放送データ】
プロデューサー :平尾知也(朝日放送)、亀山泰夫(ASATSU)、籏野義文、関弘美(東映動画)
原作:椎名高志(小学館「少年サンデーコミックス」刊)
シリーズ構成:松井亜弥
音楽:佐橋俊彦
製作担当:藤本芳弘
美術デザイン:浦田又治
キャラクターデザイン:青山充
シリーズディレクター:梅澤淳稔
編集:花井正明
ネガ編集:片桐公一
録音:川崎公敬
録音助手:武田義彦
音響効果:石野貴久(E&M)
録音スタジオ:タバック
選曲:茅原万起子(スワラ・プロ)
アニメーション制作:東映動画(クレジット表記無し)
制作:朝日放送、ASATSU、東映
放送期間:1993年4月11日~1994年3月6日(全45話)
放送局:テレビ朝日系列

〇本作には、 ファンタジー、アクション、コメディ、バトル要素など色々盛り込んであるので、楽しめますよ💛


【主題歌】

GS美神 OP Full 「GHOST SWEEPER」
♬オープニングテーマ「GHOST SWEEPER」
作詞 - 有森聡美 / 作曲 - 大森俊之 / 編曲 - 岩本正樹 / 歌 - 原田千栄

Ghost Sweeper Original Soundtrack I - 15 - BELIEVE ME
♬エンディングテーマ:「BELIEVE ME」
作詞 - 有森聡美 / 作曲 - 西岡治彦 / 編曲 - 岩本正樹 / 歌 - 小坂由美子

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コメント

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のぶさん

55歳から短い脚で、二輪にまたがり、還暦峠も越えて、人生下り坂のアニメ好きジジイでございます。人生、特に極めることもなく、カラータイマーが点滅中(o|o)