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仕事でバイクに跨る爺の日記。懐かしい映画、アニメなどの感想記事中心に記しています。

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ここは福岡、懐かしの『クッキングパパ』

🔶拙い当ブログにお立ち寄りいただき、誠にありがとうございます。アニメの徒然小道はちょっと大作続きだったので、今日は暑中お見舞いごあいさつ代わりに軽~く、30年前の1992年過去作ではありますが、『クッキングパパ』をご紹介します。家庭的な雰囲気の作品です。
cookingpapamv.jpg
『クッキングパパ』(COOKING PAPA)は、うえやまとちさんによる青年漫画であり料理漫画作品です。またそれを原作としたテレビアニメおよびテレビドラマ作品です。主人公であるサラリーマンの荒岩一味(かずみ)が料理を作って振る舞うストーリーです(【土曜訪問】クッキングパパ 160巻突破 うえやまとちさん(漫画家)家族愛と笑顔は続く。)
『モーニング』(講談社)で1985年11・12号に読み切りとして掲載され、同年14号から連載を開始しました。2015年、その実績に対して、第39回講談社漫画賞・特別賞が贈られています
cookingpapacomic.jpg
👆暑い夏は、やっぱりビールがうまかね~(^^♪
【クッキングパパ・現実世界が背景】
本作の主たる舞台は福岡市の博多です。物語の1コマ目には風景が描かれることが多いのですが、その風景が本来「博多」とは呼べない地域(博多より西の天神地区や早良区百道など)であっても福岡市内の風景ならば「博多」で統一されています。また、妻・虹子の勤務先が「ニチフク新聞」となっていたり(1992年に休刊したフクニチ新聞がモデル)、キャラクターが福岡ソフトバンクホークスの帽子をかぶっているなど一部に福岡のローカル色を意味する要素が描写されています。博多以外には、長男・まことがかつて暮らしていた沖縄本島や現在暮らしている大阪市、妹夫婦である根子田一家などが暮らす東京都が舞台になる話もあるほか、各キャラクターが出張や旅行で訪れるという設定で国内外の食材・名物料理を取り上げることも少なくありません。

基本的にはフィクションですので、福岡市内の地区名である「香椎(福岡市東区)」「箱崎(同)」「大名(福岡市中央区)」をそれぞれ「花椎」「函崎」「大妙」とするなど地名を意図的に変更しているものもありますが、特定の地域が実名で出ることがあります。例えば福岡市の博多や大名、春吉のほか、福岡県外などは実在の地名が使われています。また福岡周辺をはじめ、キャラクターの出張先や引越先などとして全国各地に実在する飲食店、商業施設、観光施設だけでなく豊かな自然、特有の文化、祭り、行事や、九州を中心として郷土料理が紹介されることもあり、九州をはじめ各地の食についてのガイドにもなっています。料理・食材は高級な物も安い物も紹介される。特に福岡周辺の鉄道・道路、施設、飲食店などは細かく描写されており、このことが福岡に住む人から支持されています。なお実在の飲食店や行事などに関連して、実在の人物が登場することもあります(取材先の飲食店長や福岡ソフトバンクホークス第21代監督の工藤公康さんなど)。
【クッキングパパ・テレビアニメ版について】
テレビアニメは1992年4月- 1995年5月に、朝日放送(ABC)制作・テレビ朝日系列で毎週木曜19時 - 19時30分に放送されました。全151話(放送回数は147回)。ナレーションは、まこと役の高山みなみさんが、まことの立場で担当しています。放送の途中から次回予告にて「美味しいホームアニメ・クッキングパパ」というキャッチコピーのとおり、家族の絆や人間関係の温かさをさらに深く描く内容となっています。それに伴い、まこと視点となる子供主体のシーンが多く、無邪気な幼児としてのみゆきに重点的に焦点を当てたり、アニメチックなコミカル演出を盛り込んだりと、原作の過激な台詞や描写を緩和したものに差し替えるなどと言ったファミリー層向けの調整が行われています。

番組本編終了後、ストーリーに登場した料理の作り方を一味役の玄田哲さんによるナレーションと共にVTRの実写映像で紹介する「今晩のうまかもん」というコーナーが放送されました。視聴者から寄せられた料理を紹介したり、まことが子供にも作りやすい料理を「まことのキッズクッキング」と題して紹介することもありました。本放送終了後、地方局やCSでも頻繁に再放送が行われているが、「今晩のうまかもん」はカットされています。理由については、このコーナーがスポンサーの日本ガス協会の協力で制作されているためで、その関係上とされています。

【クッキングパパ・制作スタッフ、放送データ】
原作:うえやまとち (講談社「モーニング」掲載)
制作:村田英憲
企画:片岡義朗(ASATSU)
プロデューサー:小関道幸( - 第77話)・藤田高一郎(第78話 - )(ABC)、佐川祐子( - 第92話)・山崎立士(第35話 - )・松下洋子(第93話 - )(ASATSU)、渡邊米彦(エイケン)
作画総監督、キャラクターデザイン:敷島博英
オープニングアニメーション:須田正己(第1話 - 第49話)、タイガープロ(第51話 - )
監督補:小林勝利(第35話 - )
美術監督:金村勝義
色彩監督:鬼沢冨士男
撮影監督:飯塚進
音楽:佐橋俊彦 (過去作からの流用曲含む)
録音演出:斯波重治
制作担当:一色弘安
コーディネーター:田島章雄、平松巨規
監督:角田利隆
効果:佐藤一俊
調整:熊倉亨
音響制作:東北新社、オムニバスプロモーション
編集:掛須秀一、岡田輝満
宣伝:株柳真司→梅村陽子(ABC)、鷲巣政安(エイケン)
現像:IMAGICA
アニメーション制作:サンシャインコーポレーション・オブ・ジャパン、トランス・アーツ、タイガープロ
協力:スタジオトゥインクル 、スタジオじゃっく、スタジオエル、ジェイ・フィルム、のむら写真美、ロオル企画、エックスワン
製作:ABC、ASATSU、エイケン
放送期間:1992年4月9日 - 1995年5月25日 全151回(147回)
放送局:朝日放送テレビ・テレビ朝日系列
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【クッキングパパ・本作概要と感想】
福岡市を舞台に、主人公・荒岩一味をはじめ登場人物が、家庭や職場や学校の人間関係の中で料理の腕をふるいます。温かい家族の絆、職場における温かい交流、結婚や出産や子供の成長といったほのぼのとした内容や人情話が中心となり、そこに料理が華を添えるという展開をとっています。うえやまさんは「事件なんかなくても、おいしいものを食べて少し幸せになって、おしまい。それでいいじゃない」と語っています。ただし明るい話だけではなく、産後うつや不登校といった暗部を描いたエピソードも時折存在しています。連載が十年を過ぎた頃は打ち切りも覚悟し、虹子が育児休業で仕事ができないことや我が子の夜泣きに悩み、家の外から流れてきたピアノの音に救われる話(第54巻収録)は終了前に描いておきたいと思ったエピソードであるといわれています。

基本的には一話完結型で、一話毎にその話のキーとなる料理の詳細なレシピが絵入りで紹介されています。漫画に載っているレシピのページをまとめた料理本も多数存在します。作中に登場する料理は全て作者のうえやまさん自身が、実際に作って試食し、味を確かめた上で描いています(“クッキングパパの料理を食べてきた”. デイリーポータルZ (2011年5月9日)。連載の巻末には、一般人から寄せられたレシピを紹介する「読者ご自慢レシピ」コーナーもあり、書籍化されています。
初期の頃は、男性が料理・家事をすることの恥ずかしさをイメージする路線だったのですが、次第に男女各登場人物が料理に親しむようになっていきました。長男・まことは一味の影響で、友人や家族の中でも特に料理の腕前をあげていきます。一味が会社で料理を好むことがばれることが路線転換になり、料理に親しむことの大切さを意味することが大きくなっていきました。連載開始当初、「男だけど料理が大好きな人なんだよ」と毎回説明しなければ成り立たず、それが面倒だったために「主人公が料理ができることを隠す」設定にしていたほどです。しかし連載が10年も続いた頃には男性が料理をすることに違和感を持たない時代に変わってきたために、路線転換が行われました。
30年以上にわたる長期連載作品のため、バブル景気やバブル崩壊に伴う不況、受験戦争、福岡市内の再開発の影響など世相が反映される話も多くなっていきました。

私が本作で感じたのは、それまでの料理漫画・アニメ「ミスター味っ子」や「美味しんぼ」などの料理漫画作品によく見られた料理勝負を行うエピソードが、なかったことが驚きでした。終始、背景にある社会情勢が変わっても家庭とか職場とかの人間関係にスポットがあてられていて、大変気持ちの良い作品の一つだと思っています。

『クッキングパパ』は、UーNEXT、ABEMAでも視聴が可能です。

【主題歌】
オープニング

👆クッキングパパ OP
♬『ハッピー2ダンス』
作詞:森雪之丞/作曲:池毅/編曲:石田勝範/歌:YASU


👆【BASS COVER】クッキングパパED パパは何でも知っている/佐々木真里
前期エンディング(1話 - 69話)
♬『パパは何でも知っている』 
作詞:森雪之丞/作曲:池毅/編曲:石田勝範/歌:佐々木真里


👆【クッキングパパ】HANDS【ED】
後期エンディング(70話 - 最終話)
♬『HANDS』 
作詞:木本慶子/作曲:尾関昌也/編曲:根岸貴幸/歌:花岡幸代

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