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ヴァジュラオン『鬼神童子ZENKI』

アニメの徒然小道
08 /24 2022
🔶今日のアニメの徒然小道では、1995年(平成7年)の過去作ではありますが、珍しい伝奇アクションのTVアニメ作を紹介します。作品名は『鬼神童子ZENKI』(きしんどうじゼンキ)で原作漫画、アニメ作ともに人気も出て、OVA化、ゲームとメディア展開されていました。
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【鬼神童子ZENKI・原作概要】
『鬼神童子ZENKI』(きしんどうじゼンキ)は谷菊秀さん原作、黒岩よしひろさん作画の漫画作品です。1992年12月号から1996年9月増刊号まで「月刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載されました。また連載に先駆けて、同誌にて1992年8月号に発表された、設定が異なるパイロット版の読切作品も存在します。1995年にテレビアニメ化されました。
【鬼神童子ZENKI・テレビアニメ概要】
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テレビ東京系で1995年1月から同年12月まで、放映されました。全51話。それまでテレビせとうち制作アニメ枠だったこの時間帯は、本番組からテレビ東京制作枠に戻り、2020年3月までアニメの放送が継続することになる(テレビせとうち制作枠の『しましまとらのしまじろう』は月曜朝7:35~8:05枠に移動しています)。

基本設定は原作と同じなのですが、ストーリーや登場キャラクター、憑依獣はオリジナルが多くなっています。特に後鬼の設定が、原作とは大きく異なります。また、作品の特徴の一つであったパンチラや乳首の露出などのお色気描写や人体切断などの残虐描写は極力控えられています(ただしお色気自粛は1クール目終盤以降、それ以前の初期の頃は、小明を中心に描写が多く見られた)。

2007年4月17日から1年にわたって、キッズステーションでも再放送されています。

映像ソフト化については、現在は全巻廃盤となっている。また、ティー・ピー・オーからDVD-BOX全2巻が通信販売限定で発売され、セット購入特典として数量限定として小明のフィギュアが付属する。
【鬼神童子ZENKI・主な主要人物:キャスト】
前鬼(ぜんき)
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本作の主人公。千数百年前、役小角によって使役された最強の紅い鬼神。鬼であるが「角」を持たず、小角から与えられた破邪の力「金剛角」(こんごうかく)と生まれ持った雷の力を使って戦います。身体能力は人間の力をはるかに凌駕し、憑依獣を素手で引き裂くことができる。さらに小明や後鬼ら仲間の力を得ることで幾度もパワーアップ、核兵器レベルの攻撃に耐え、大気圏突破もできる能力があります。胸や腹を貫かれても死なない不死身とも言える体を持っていますが、弱点は首で切り落とされると完全に死亡するといわれている。鎧のようなものを装着しているように見えますが、これは身体と同化していて外すことができません。性格の粗暴さのため、小角に封印をかけられ、普段はチビ前鬼と呼ばれる姿をとっています。自分の意を通すことが第一で、他者に対しては「自業自得」を信条としています。

復活後は、小明を殺そうとするシーンも見られるが、少しずつ信頼関係が築かれていきます。その後の戦いでも我儘で傲慢な性格は変わらないが、仲間を守る姿も見られるようになっていきます。鬼神としては甘いところがあり、弱い者が理不尽に傷つくのを良しとしない一面を持っています。

千数百年前にヴァサラと対立した際に「本来の角」を折られたのも人間の娘を庇ったためだが「瘴気を食らい、戦って勝つこと」が第一で、借りは必ず返す律義さはあるが、基本的に彼自身が「人間のために」戦ったことは一度もありません。
封印解放のためには小明の呪力であるヴァジュラの光が必要です。その他にも前鬼の怒りで封印が解かれるが、その際はヴァジュラの力は使えずに身体能力のみでの戦いを強いられることになります。

元々絶大な潜在能力を持つが、その力を開放するには小明のヴァジュラに乗せた呪力や後鬼の鬼神力を纏めて受けるなど、起爆剤となる「莫大な量の力」を必要とします。
チビ前鬼(童子前鬼):山口勝平
小角のかけた封呪が効いているときの姿。体重が非常に軽いため動きはすばやいが、戦闘力も弱く、小明に力負けするほどです。普段の前鬼の姿。体は(本来)非常に柔らかく脆かったが、肉体が新しくなってからは瞬時に金剛と同じ硬さにできるようになった。なお、小明に封呪をかけられたときの他、鬼神力(きしんりき)が尽きて封印に抗することができなくなったときもこの姿に変わります。力を封じられている分「無駄に力を使わない」とのことで、ヴァサラとの戦いで傷ついた際には鬼神力の全てを治癒・回復に回すため自分からこの姿になりました。
鬼神前鬼(アニメ版ではZENKI):小杉十郎太
前鬼石から目覚めてしばらくの間の戦闘形体。小角から与えられた「金剛角」の力を使い、強力な術をいくつも使用できるが、「鬼神解縛秘呪」(きしんげばくひじゅ)が不完全で、全ての能力を使用することが出来ない。
前鬼 完全鬼神
「鬼神解縛秘呪」が完全に唱えられた前鬼の完全体です。原作では、最初の封印解放形態である。見た目はほぼ同じだが、身体能力が向上、生まれ持った「雷の力」を使用できるようになる。多少の傷なら秘呪を唱えることで回復できる。
金剛角は火呪羅との戦闘で折られ、失ってしまったが、小明の「ヴァジュラ」(金剛角)の力を取り込むことで同じ力を持つ「金剛光角」(こんごうこうかく)を生み出し、同様に小明の五行術を増幅させます。また、最後の切り札ともいえる術「極覇光」(ルドラ)を使えるようになった。
超鬼神前鬼
ルドラによって以前の肉体が砕け散った後に、小明の「生命の光」と後鬼の「転生の陣」の力を借りて生まれ変わった前鬼の新しい姿。これまでの前鬼は「光の魂」が「闇の肉体」に宿るという相性が悪いが、超鬼神は「光の魂」にふさわしい「光の肉体」であるため「完全鬼神」の時ですら比較にならないほどの戦闘力を獲得します。ヴァジュラと雷の力を合わせた新武装・金剛雷靭斧から放つ「闘魔鳳吼(とまほうく)」が必殺技。さらに、小明の全力の超ヴァジュラと後鬼の鬼神力を受けることで「金剛輪・極覇光(ルドラ)」や、怒りの鬼神力とヴァジュラの合わせ技「金剛角・紅蓮怒(ぐれんど)」を使います。ただし、この紅蓮怒は、全身をエネルギー状に変化して発動する超鬼神となった前鬼であってもギリギリの制御で成り立っており、肉体が損傷する等で少しでもバランスが狂えば自滅しまあす。いわゆる諸刃の剣である。
アニメ版では、前鬼が小明と後鬼の力で変身した姿となっている。また、金剛雷靭斧は、金剛龍が変身した「金剛斧」となっており、超鬼神になる前に入手。
闘鬼神前鬼
最終決戦を目前にして紅蓮怒の力を肉体の再構成に使い、「超鬼神」から更に進化した形態です。超鬼神の時には苦戦した敵・凶を一瞬で葬り、「隕怒羅(いんどら)」という技を撃つことが出来る。大まかな外見は完全鬼神に近い。
アニメ版でも最終決戦において変身し、魔神獣を倒した。原作とは外見が異なり、超鬼神がベースで頭に3本の角が生えています。
(読みきり版の前鬼)
護法輪具および憑依の実とともに土御門高校の裏山に埋められ封印されていた。欲ボケの千明が輪具の封印を解き放ったことで、最初の封を解かれて現臨。この時点では童子姿である。輪具をはめた腕で宙に五芒星を描いて名を呼べば誰でも召喚可能で、瘴気を特定量以上吸収すると鬼神姿へと戻る。ただし瘴気を術に変えて消費して、使い果たしてしまうと再び童子姿へと封印されてしまう。物語の最後で千明から輪具を取り上げ、自由となるために、去っていった。
役小明(えんの ちあき):横山智佐
本作のヒロイン。役小角の後継者。長い髪をツインテールにした髪型の女子高校生で、未熟だが芯の強い性格です。当初は現代っ子らしい一面が強く、前鬼のことも「式神という道具」と認識していました。スタイルが良く原作ではよく脱がされるシーンもあります。またパンチラシーンが非常に多いアニメ版では下着の色が変わることもあった

符術を用いて風や炎といった現象を起こし攻撃ができるが、千明自身の戦闘能力は低い。四呪士との戦いで金剛角を取り込み、自身の「小角の力」を覚醒させてから徐々に強くなっていった。護法輪具を使用し前鬼の封印解放を行う他、憑依獣を祓うことも可能です。しかしこれは護法輪具によって彼女の力を増幅させているからで、輪具が無いと封印解放もできません。祖母・小鬼の未来予知によると、将来は小角を超える術師になるといわれています。それは見事に的中し、最終決戦では小角の力を継承し大幅なパワーアップを遂げた。その際に衣装も変化します。

読み切り版の小明(安倍野 千明 / あべの ちあき)
読み切り版では役家の人間ではなく安倍晴明の子孫とされています。私立土御門高校に通う女子高生。金にがめつく、先祖代々の陰陽術(特に押し売りめいた占いや呪的グッズの販売など)を用いて、同級生を相手に些少だが阿漕な商売を行っている。輪具の封印を解いてしまったのも売却目的で、前鬼に対しても「金ヅルになるかも」という思いが強い。陰陽師としての腕は連載初期の小明同様に未熟そのもの。
役小鬼(えんの さき):斉藤昌
小明の祖母。小明の代に前鬼が甦ることを予知し、役家の名代を小明に譲り、来るべき危機に備えるために各地を奔走していた。「現代の小角」とまで呼ばれる術者。アニメ版では各地を旅していない。序盤から一員として登場しています。
役寿海(えんの じゅかい):丸山詠二
小鬼の弟で式神町にある寺・麒麟寺の住職です。若い頃は「邪術師バスター」だったらしく「役流寿拳」を使う。今でも実力は衰えておらず、犬神の術者数人を徒手空拳で倒します。
容姿は祖先である小角に似ているが、スケベな性格で軍事マニア。小明にセクハラ発言もしていた。自動車免許を所有しており、愛車はジープ。前鬼に対して敬意を払う態度で接しているが、アニメ版ではチビ前鬼をからかうような態度を取ったので小鬼に怒られている。
役小角(えんの おづぬ):堀勝之祐
史上最強の呪術者。千数百年も前から現代のことを予知し、様々な道標を残していました。
後鬼(ごき)
役小角の使役したもう一人の鬼神。人間を愛し、人と契を結び、子孫を残しました。千数百年の間、子孫の中を転生し続け、膨大な知識を得ている。もともとは「空」「風」「火」「水」「地」の五つの力を持っていたのだが、子孫たちには一つずつ分割して受け継がせたために覚醒したばかりの頃は、本家に伝わる守護と回復の「空」の力しか使えなかった(後に神仙坊の「地」の力と母親の「水」の力を取り戻す)。力を取り戻すたびに、鬼神時の姿も変わった。単純な力は前鬼に及ばないものの、身体能力はほぼ互角。温厚な性格で、小明のことを「マスター」と呼び、サポートします。ボディカラーも蒼。封印解放時の前鬼をたしなめることができる数少ない人物の一人です。
後鬼丸(ごきまる):緒方恵美
鬼神後鬼の血を引く一族の若。12歳くらいの中性的な外見を持つ少年で、とても臆病な性格だったが、後鬼として覚醒した後、心が後鬼と融合したため大人っぽくなった。人間形態でも一般人以上の身体能力を見せ、腹部を貫かれても即死しません。当初は自分の力で鬼神に変身できなかったが、水の力を得てからは「鬼神変現アカーシャ・オン」という呪文で変身できるようになります。
アニメ版では、人間時の名前は後藤晶(ごとう あきら)で最初から自分で変身できる。最終決戦後、小明に鬼神の力を封印してもらったが、エピローグで封印が解かれる。
「空」の力
後鬼の五つの力のひとつ。この力のみ使えた時は後鬼丸の外見に鬼神の鎧をまとう姿になる。敵を弾き飛ばす盾「守護光盾」(しゅごこうじゅん)とドーム状のバリア「守護天蓋」(しゅごてんがい)などの守護の力と傷や毒を治す回復の力「回復光」(かいふくこう)を使える。攻撃技がないため、役寿海の拳法を元に回避能力とカウンター攻撃に優れた「虚空拳」を編み出す。アニメ版では最終回までこの姿のまま、「不動龍棍」が使用可能になった後も外見が変化しない。
「地」の力
後鬼丸のお守役である深仙坊が瀕死の状態になったとき、深仙坊からこの力を受け継ぐ。この力に目覚めた時は、両肩の肩当てが外れ、長い髪の成人の姿になる。肉体を主とした戦法を得意とする力で「不動龍棍」(ふどうりゅうこん)という棒を使えるようになっている。
「水」の力
憑依神編で死亡した際、意識の中で母親から与えられた力。小明と同い年くらいの青年の外見になり、ポニーテールのような髪型。氷の力を操ることができる。切り裂いた敵を凍りつかせて破壊する「氷牙斬」(ひょうがざん)と強力な冷気で周囲のものを凍らせる「凍結波」(とうけつは)を使える。
神酒壮真(みき そうま):梁田清之
影高野の僧侶で退魔師。サングラスをかけており酒飲みという不良坊主だが実力はある。自らの呪力を剣に変えて戦う他、持ち歩いている酒も剣に吹きかけ炎を生み出し、炎の剣として攻撃するなど、ただの呑んだくれではありません。当初は一匹狼なところがあり、小明たちを邪魔者扱いしている節があったが、影高野を滅ぼされた後は未熟さを悔い、過酷な修行の末に大幅なパワーアップを遂げた再登場します。以降は、小明たちの仲間として加わる。
深仙坊(しんせんぼう)
後鬼丸のお目付け役。「地」の力を受け継ぐ家系で、拳を硬化させる岩石拳という術(パンチの名は「岩龍砕」)を使う。イメージは格さん。
南雲さやか(なぐも さやか):岡村明美
小明の親友。原作では前鬼、アニメ版では犬神に助けられたことを際に一目惚れしている。特にアニメ版では黄泉の国から追われた犬神の唯一の理解者として第4クールで活躍場面が多い。
亜子(あこ):大谷育江
小明の親友。原作では憑依獣によって人形にされたことがある。
憑依の実 (ひょういのみ)
一見すると手の平に乗る程度の大きさの果実だが、活性化すると眼球と触手を展開して人間に憑依し、憑依した人間を憑依獣という怪物に変異させる魔物です。同じ憑依の実から生まれる憑依獣は同一形態であるものの、憑依した人間の持つ欲望の種類や強さによって能力が変化します。欲望が憑依の実が満たされるほど高まると憑依獣に変身し、原作では憑依された人間は憑依獣誕生時に肉体が粉々になり死亡するか、肉体が破壊されなくとも暴力的な欲望であった場合は重傷を負ったり、廃人になることもあります。
普通の恋愛感情や向上心、食欲のように平常生活や生存に必要な欲望で憑依獣になった場合は失神する程度で済みます。アニメ版では無傷で生還できるものも多く、前鬼は「憑依の実に完全に支配されなければ死なない」、「助かるかどうかは憑かれた人間の心次第」と解説しています。また、強力な邪術師はこの実を自ら体に取り込むことで、身体能力を飛躍的に強化する者もいます。
ヴァジュラや祓い師の力を受けることで不活性状態になる性質を有し、前鬼にとっては体力を回復させる効果を持つ大好物。前鬼曰く憑依獣を封じるのは「人間がいなくなると実を食えなくなるから」。読切版の物はまずい。

【鬼神童子ZENKI・あらすじ】
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最強の呪術者「役小角」(えんのおづぬ)の血を引く祓い師「役小明」(えんのちあき)は、いつか小角が使役した最強の鬼神「前鬼」を呼び覚ますことを夢見ながら引退した祖母「役小鬼」(えんのさき)に代わって神社「役呪法堂」(えんのじゅほうどう)を切り盛りしていました。

そんなある日、「小角の秘宝」の存在を信じた「猫丸」と「犬丸」という二人組が役呪法堂に侵入。本堂に封印されていた「憑依の実」(ひょういのみ)に取り憑かれてしまう。小明は必死に立ち向かうが、憑依の実は二人の欲望を吸いきり孵化、「憑依獣」(ひょういじゅう)となってしまいます。小明は絶望しかけるが、その時代々伝わる法具「護法輪具」(ごほうりんぐ)が光り始める。「輪具が輝くとき前鬼甦らん…」。小明は幼い頃から聞かされ続けた伝承に最後の望みをかけ「前鬼覚醒」の呪文を唱える。すると本堂に安置されていた「前鬼石」が砕け、前鬼が復活します。前鬼は圧倒的な力で憑依獣を撃破、そして「この女を殺してしまえばオレ様は再び封印されることは無い」と言い、今度は小明に襲い掛かる。しかし護法輪具の力で前鬼は弾き飛ばされ小明は難を逃れ、前鬼は小角のかけた術によって弱い童子姿に変わってしまう。唖然とする前鬼と小明。すると空に小角の姿が浮かび上がり「世に災厄の種は尽きぬ、我が式神、前鬼を使役し、邪悪と戦い滅せ」と言い残す。このときから前鬼と小明の長い戦いが始まるのです・・・

【鬼神童子ZENKI・制作スタッフ、放送データ】

  • 原作:谷菊秀、黒岩よしひろ
  • 監督:西村純二
  • シリーズ構成:山口亮太
  • キャラクターデザイン:本橋秀之
  • ビジュアルワークエンハンサー:中嶋敦子
  • メカニックデザイン:寺岡賢司
  • アイテムデザイン:山形厚史
  • プロダクションデザイン:宮崎真一
  • 色彩設計:飯塚晶子
  • 美術監督:小山俊久
  • 撮影監督:藤倉直人
  • 編集:森田清次
  • 音楽:つのごうじ
  • 録音演出:若林和弘
  • プロデューサー:小林教子、位下博一、今井修二、朝倉千代子
  • アニメーション制作:スタジオディーン
  • 製作:テレビ東京、読売広告社、キティ・フィルム(後にケイファクトリー)
  • 放送期間:1995年1月9日から同年12月25日 全51話
  • 放送局:テレビ東京系列

『鬼神童子ZENKI』は、現在、動画配信先はありません。

👉鬼神童子ZENKI(第一話・字幕つき)YouTube

【鬼神童子ZENKI・主題歌】

オープニングテーマ


👆ZENKI OPENING

♬「鬼神童子ZENKI」(第1話~第28話)

作詞:里乃塚玲央 / 作・編曲 - つのごうじ / 歌 - 影山ヒロノブ

最終話ではエンディングテーマとして使用。


👆Chou Kishin Zenki Raigou - Hironobu Kageyama

♬「超鬼神ZENKI、来迎聖臨!」(第29話~第49話)

作詞:里乃塚玲央 / 作・編曲 - つのごうじ / 歌 - 影山ヒロノブ

エンディングテーマ


👆鬼神童子ZENKI 倒せ!邪神カルマ!! 04 笑顔をあげる

♬「笑顔をあげる」(第1話~第21話)

作詞:白峰美津子 / 作・編曲 - つのごうじ / 歌 - 瀧本瞳


👆鬼神童子ZENKI 倒せ!邪神カルマ!! 010 Sleepless Angels~眠れぬ夜の天使たち

♬「Sleepless Angels 〜眠れぬ夜の天使たち〜」(第22話~第38話)

作詞:吉元由美 / 作・編曲 - 庄野賢一 / 歌 - 横山智佐


👆【高畫質】鬼神童子ZENKI NCED 03 奇跡の超鬼神

♬「奇跡の超鬼神」(第39話~第49話)

作詞 - 黒岩よしひろ / 作・編曲 - 天野正道 / 歌 - 横山智佐、緒方恵美

【鬼神童子ZENKI・考察、感想など】

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今から27年前の作品になります。日本には1988年に夢枕獏さん原作の陰陽師・安倍晴明の活躍を描いた伝奇小説『陰陽師』が発表され、日本では密教的要素を含む作品というのは、結構人気があります。

本作は個人的には、大好きな伝奇アクションです。キャラクター設定などを見ていると以前紹介しました永井豪の『手天童子』に似ている感じはあります(戦鬼、護鬼など)。全体的に、テンポもよくメリハリの効いた展開もよく、また小明のセクシーなチラリズムがあって(アニメではどうしても抑えられてしまう)、原作漫画でもアニメ作でもこうした作品は、ある程度の幅広いファン層は獲得できます。こうしたジャンル作は少ないので必見の価値はあります。リメイクしても非常に面白いとは思いますが(^^)

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のぶさん

さまよえる爺(._.)人生下り坂のアニオタをひた隠してきた還暦越えのバイク乗りの爺でございます。人生、特に極めることもなく、カラータイマーが点滅中(o|o)