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この世はわからないことばかり『地獄先生ぬ〜べ〜』

※本ブログでは記事中に広告情報を含みます

🔶今日のアニメの徒然小道では、『週刊少年ジャンプ』の危機を「るろうに剣心」とともに救ったといわれている『地獄先生ぬ〜べ〜』(じごくせんせいぬーべー)の紹介です。
『地獄先生ぬ〜べ〜』(じごくせんせいぬーべー)は、原作:真倉翔さん、作画:岡野剛さんによる漫画作品です。およびそれを原作としたアニメ、映画、ゲームなどの各種作品群。略称は「ぬ〜べ〜」。集英社『週刊少年ジャンプ』にて1993年38号から1999年24号まで連載されました。2019年1月時点でシリーズ累計発行部数は2500万部を突破しています(集英社の本 公式データによる)。ここでは原作漫画、アニメ作(TVシリーズ)を中心に記します。タイトルは「地獄先生ぬーべー」ではなく「地獄先生ぬ」が正しい表記です。( 一一)
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【地獄先生ぬ〜べ〜・概要】
左手に「鬼の手」を持つ霊能小学校教師の「ぬ〜べ〜」こと鵺野鳴介(ぬえのめいすけ)が児童を守るために、妖怪や悪霊を退治する学園コメディーアクション作品です。
友情、努力、勝利というコンセプトに加え、ホラー、都市伝説、怪談、ラブコメディ、教養、お色気ありなど様々な要素を採り入れ、バリエーションに富んだ展開と個性豊かなキャラクターが展開するストーリーが、非常に幅広い年代から老若男女問わず多くの支持を受けました。
漫画においては1990年代後半の『週刊少年ジャンプ』の人気に陰りが出始めたころ、『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』とともにジャンプの一翼を担う大ヒット作となりました( DVDBOX付録『5年3組学級だより』前書きより)。その影響でメディアミックスも果たし、テレビ朝日系でテレビアニメ化(1996年4月~1997年6月、1998年8月・全49話)やアニメ映画化(3作)、OVA化(3作)、PSゲーム化までが実現しています。2006年に全20巻になる文庫版が発売されています。
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【地獄先生ぬ〜べ〜・その個性的な特徴】
本作品の構成は基本的に1話完結であり、および長編であり、その中に様々な要素を採り入れています。ベースとなっている作品の構成やテーマについては、後の文庫版収録のこぼれ話「メイキング・オブ・ぬ〜べ〜」に記されています。
主人公である「ぬ〜べ〜」こと鵺野鳴介(ぬえのめいすけ)は、強力な武器と必殺技を持っているけれども、敵を倒す際に必ずしも使うことはなく、主人公を含め登場人物たちが、有り合わせの武器や日用品など限られた科学力と知恵と勇気を振り絞って敵と戦い、敵を倒す場合が多いのが、本作品の大きな特徴になっています。また鳴介が妖怪を倒すだけではなく、敵の妖怪と戦って深手を負った鳴介を生徒たちが助けるといったエピソードもあります。特殊能力に頼らない主人公の位置づけが、大変魅力的です。
【地獄先生ぬ〜べ〜・本作における妖怪・霊の位置づけは?】
本作は舞台となっている童守町での正義感の強い霊能力教師、「ぬ〜べ〜」こと鵺野鳴介の活躍劇ですが、鳴介が妖怪や霊から教え子や町民を助けるという設定で成り立っています。とりわけ、この作品には「妖怪」「霊」の存在が強く作品に影響していますが、「人の心が妖怪を創り出す」ことが作品に対する共通理念としてあげられています(続編の『NEO』で、科学的な見地から言及されており「人間の心が量子を動かし、地獄や天国などの異次元や魑魅魍魎の存在を作り出した」と語られている)。それに対する人の心理が深く作品の中身に関わっている。よって、「妖怪」「霊」といった彼らの存在は、鳴介たちに襲い掛かるだけでなく、時に彼らは人間の理解者、味方だったり、時には人間によって被害者としての側面も描かれています。その中に登場人物たちが複雑に絡み合い、独特の作品世界が形成されています。また、妖怪や悪霊のほか、都市伝説や怪奇ファイルなどを採り上げたりもしているが、これらも全て基本概念である妖怪、霊の存在に置き換えたりしています。
【地獄先生ぬ〜べ〜・ストーリー展開について】
本作のストーリー展開は多種多様で、パターン化されないよう作者の試みが生かされています。襲いかかる妖怪や悪霊を倒すバトル中心の展開だけでなく、本格的なホラーや、ドラマチックなメロドラマもあったり、ラブストーリー、読者に対して人生観を問うような描写もあり、ミステリアスな伝奇ストーリーやナンセンスなギャグ、諷刺や皮肉を込めた話なども見られ、子供っぽい話から大人びた話までとかなり幅広い展開です。原作の真倉さんによると、このような趣向の背景に、当時担当の編集者の意向もあって、それに合わせていたと語っています(文庫版13巻より)。また、ぬ〜べ〜以外にも、童守小の児童たちや妖怪などにスポットを当てることで、がらっと作品の雰囲気が入れ替わることがあります。採り上げる題材によって日本の妖怪編、学校の七不思議・都市伝説編、Xファイル編、ホビー編、バトル編などに分けらています。
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【地獄先生ぬ〜べ〜・キャラクターについて】
この作品の魅力の一つとして、登場キャラクターもあげられます。原作者の真倉さんは、キャラクター設定では、性格や心理学に基づく行動原理に重点を置いており(文庫版20巻)、キャラクターの心理描写が緻密に描写されています。また、それは人間関係にも働きかけていて、一層キャラの個性を引き立てるものとなっています。それに加え、作画の岡野さんの画風はいわゆる美形、美少女キャラが多く、一部のキャラ(玉藻京介)には熱心なファンが付くほどである(文庫版7巻で、玉藻を女性ファンの後押しで復活させたとコメント)。これらが約6年にも及ぶ長期連載と、その後の根強い人気につながった大きな要因でもあると思います。
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【地獄先生ぬ〜べ〜・その個性的なテーマと読解】
本作のエピソードのベースとなっているものは鳴介の教育理論や道徳論、あるいは人生論なのですが、各ストーリーに於いて個々のテーマがあり、読者に対するメッセージ性が強いのも大きな特長となっています。さらに、テーマは心理学や社会学、論理学などの専門知識を採り上げている場合もありますが、子供にも理解しやすいように描かれています。

またストーリーの裏側にテーマが、カモフラージュされたようなエピソードも多く、深く内容を読み取らないと主旨に気付かない仕掛けになっているところもあり、全体で一貫したテーマを持ったオムニバス作品としても仕上がっています。
【地獄先生ぬ〜べ〜・連載終了とその後について】
『週刊少年ジャンプ』の過去連載作品において、基本的に一話完結もので30巻以上も続いた作品というのは、本作品と『トイレット博士』、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』、『銀魂』、『SKET DANCE』だけしかありません。また、連載終了まで数か月の猶予期間を与えられた(単行本31巻扉から)ことで、『週刊少年ジャンプ』連載作品としては珍しく円満な完結を遂げた経緯となっています。連載終了後も根強い人気を誇り、息の長いロングランヒット作品だったといえます。

アニメ作品においても夏休みなどの朝のアニメ番組として何度も再放送された実績もあり、その度に新たな世代の読者層を開拓していた(文庫版18巻)ことが大きな要因となってます。
しかし、続編であるNEOおいては、物語自体が中途半端なところで終わっていたり、前作では主要キャラクターだった生徒の中にも未登場だったものが多く、1話で教職を続ける決心をした郷子が、寿退職してしまうなど、打ち切りのような終わり方をしています。その後、掲載紙を変え『NEO』から引き継がれた『S』も単行本全4巻と短期間で終了しています。完成度の高かった作品を続編として製作し、それを越えていくというのはなかなか難しい側面があるようです。
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【地獄先生ぬ〜べ〜・作中の描写について】
この作品には、読者サービスと銘打ったお色気シーンとして、「サービスカット」がけっこう多いです。インパクトの強い描写はこの作品の特徴で、他にギャグ的表現や人・妖怪の生々しいグロテスクな表現もサラッと描いたりしています。
最初のころは、当時の退魔アクション物にありがちなモブキャラクターを容赦なく殺していました。しかし連載が軌道に乗ってくると、死者の数は一気に減少しました(^^)。

幼年読者に定着するために、要所要所で「大人は皆、怪物の実在を知っているのに、何か理由があって子供には隠している」という雰囲気をかもし出していました。
【舞台の童守町について】
童守町は本作品の舞台である架空の町で、命名の由来は「わらべを守る町」。大字の町ではなく町制が敷かれています。しかし後に市規模の自治体だったことが判明します。
巻末に載った童守町の概要を紹介したページでは、あまり大きな町ではないが、田舎というほどでもない郊外に位置する中規模の町という設定だったが、ストーリーのほとんどがこの童守町内で展開されていく構図をとっているので、ありとあらゆる名所が存在する巨大な町というコンセプトに変更されていきました。

また、アニメ作においては、童守小の地下には関東ローム層があるとされています。戦国時代では関東を支配した後北条氏の支配地では童守城という城の存在もでてきます。話の舞台が童守町になっているので、時には渋谷をそのまま真似たようなセンター街が出てきたり、漁場、農村、巨大なアミューズメントパークなどが出てきます。また、玉藻が絡むストーリーではスタイリッシュで都会的な風景や街並が出てきたり、時には東京タワーそのままの「童守タワー」が出てくるなど、赤坂あたりを舞台にしているのか?と読者に思わせるような雰囲気で描かれていますが、あくまで「童守町内で街並のある港」が舞台ということになっているようです。
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【地獄先生ぬ〜べ〜・鵺野鳴介(ぬえのめいすけ)について】
本作品の主人公で童守小学校5年3組の担任の男性教師です。一人称は「俺」。年齢は25歳。7月21日生まれ、身長:178㎝、体重:68kg、血液型はO型。趣味はパチンコです。好きなものは児童とおしるこ。嫌いなものは児童を傷つける悪霊。

日本で唯一の霊能力教師で、左手に鬼の力を封じ込めた鬼の手を持ち、普段は黒の皮手袋を嵌めて隠している。霊障であるため普段は外しても目に見えないが、封印を解くことで見える。ぬ〜べ〜が鬼の手の封印を解くとき、アニメでは彼の黒目が赤く光り、ドラマでは一瞬覇鬼が彼の体から出てくる。

鬼の手は彼自身のシンボルとして、悪霊や妖怪を倒す必殺の武器となる他、霊の心を読み取ったり、気を送り込んで霊や妖怪の傷を癒やすなど、様々な能力を持っています。他に白衣観音経や霊水晶玉、念珠を携帯していて、鬼の手と共に彼を印象付ける道具となっています。

(性格・人物)
子供の頃から強い霊力を持っていたために霊障に悩まされ、小学時代に「化け物」と呼ばれ、酷いいじめを受けていました。同じ境遇を経験していた恩師・美奈子先生の支えで心を捻じ曲げることなく成長し、自分の除霊に失敗して命を落とした彼女の遺志を継いで教師になっています。

責任感が強く、奉仕・慈悲の精神に溢れる反面、ドジ・間抜け・スケベな一面もあります。計画性の無さ、要領の悪さ、金銭面でのだらしないところはありますが、その人柄や人望により、学校の同僚の教師や児童たちから好かれています。反面、対立関係にある相手にはやや疑り深い態度を見せることが多いです。妖怪・霊に対しても友好的な存在なら厭わず受け入れる反面、明確な悪意を持つ相手ならば容赦しないため、一方的に相手を敵と判断し問答無用で倒そうとして周囲に制止されることもあったりと、正義感が強いゆえに一方的で頑固な一面も見られます。しかし、最終的には相手の意見の正しさを納得して受け入れる柔軟さと、自らの過ちを認め改める誠実さも持ち併せています。

鬼の手の力も強力なのですが、ぬ〜べ〜自身の霊能力者としての能力も非常に高く、最終的には鬼の手の力を失っても、厳しい修行によってそれに代わる力を得ることにも成功しています。また、運動神経も抜群で、中学時代から大学まで色々なスポーツを経験して何でもこなせます。一方で車の運転やゲームは全くできない不器用ぶり。一応、運転免許は持っているものの運転そのものは「運転がものすごく下手」と自負するほど不得手であり、幽霊に条件付きでサポートしてもらっていたほどです。霊能力を金儲けには使わないことをポリシーとしているため、除霊を依頼されてもその件で報酬を請求することはありません。その気になれば霊能力でギャンブルで一攫千金も可能だが、ギャンブルには基本的に手を出していません。パチンコは例外である。(笑)霊能力を使って当たり台を探ることもあるが、それも最低限の生活物資の確保のためで必要以上に儲けることはしていません。
【地獄先生ぬ〜べ〜・テレビアニメについて】
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テレビ朝日系で1996年4月から1997年6月まで土曜日19:30~20:00に放送されていました。各エピソード巻頭でのナレーションでは、「演歌の花道」などでその個性的な声と独特のナレーションで定評のあった 故 来宮良子さんが担当していました。スポンサーの都合やテレビ局編集の関係、視聴率が爆発的に良ければ延長もあり得たが、当初の予定通り4クールでの放送となりました(文庫版19巻)。最終回(48話)は原作.第137話「次元妖怪・まくらがえし」の映像化となり、いつものように妖怪を退治した後、生徒をはじめとするレギュラーキャラたちが総登場するという終わり方となっていました。

平均視聴率は11.3%。テレビ版は全48話だが、本編放送終了の約1年後である1998年8月27日に放送された、スペシャル「完全保存版!! 地獄先生ぬ〜べ〜超百科」も話数カウントされているので、実質的に全49話という構成になっています。
『ぬ〜べ〜』のタイトルロゴは、原作者である真倉さんが、雑誌連載前の読み切りに後々アニメ化されることを意識して原案作成したものです。OP冒頭のナレーションも原作第1話冒頭で挿入されていたものをそのまま再現したものです。後にスペイン、チリ、インドネシア、フィリピン、メキシコでも放送されました。

【地獄先生ぬ~べ~・テレビアニメの簡単なあらすじ】
童守小学校5年3組の担任・鵺野鳴介は、生徒たちから「ぬ~べ~」として親しまれる愛すべき教師。普段はおっちょこちょいでドジなところもあるが、実は彼は日本で唯一の霊能力教師だったのです。平素は黒い手袋で隠されてはいるものの、左手に封印した最強の鬼の手で、生徒たちを守るために闇の住人を祓う!!
【地獄先生ぬ~べ~・制作スタッフ、放送データ】
原作:真倉翔 / 漫画:岡野剛(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
(プロデューサー)
テレビ朝日:岩本太郎 ➡梶淳
電通:渡辺哲也
東映動画:西沢信孝、嶋津毅彦(OVA作品)
プロデューサー補:櫻田博之(東映動画)
製作担当:山口彰彦
チーフディレクター:貝澤幸男
音楽:BMF
音楽協力:テレビ朝日ミュージック
キャラクターデザイン:大西陽一
美術デザイン:坂本信人(ビックスタジオ)
色彩設計:塚田詔
撮影:三晃プロダクション
編集:西山茂(タバック)
録音:池上信照(タバック)
音響効果:石野貴久(サウンドリング)
選曲:渋江博之(オーディオ田中)
録音スタジオ:タバック
現像:東映化学
制作協力:電通
制作:テレビ朝日、東映動画
放送期間:1996年4月13日~1997年6月21日 全49話(本編48話+スペシャル版)
放送局:テレビ朝日系列

『地獄先生ぬ~べ~』は、UーNEXT、ABEMA他でも視聴可能です(一部有料ありAmazonPrimeなど)。作品検索の際は地獄先生ぬ~べ~と表記にご注意ください。

【地獄先生ぬ~べ~・主題歌】
オープニングテーマ

👆1996 靈異教師神眉 バリバリ最強No 1 OPENING
♬「バリバリ最強No.1」
作詞、作曲・DARIA FUYUKI/編曲、歌・FEEL SO BAD
子供たちの視点で、霊能力教師、ぬ〜べ〜のヒロイズムを全面的に押し出した楽曲となっています。
激しいリズムとダウン・チューニングのギターフレーズの楽曲ではあるが、サビの部分がベートーベンの交響曲『第九』に似ていてユニークな曲です。

エンディングテーマ

👆B'z / ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~
♬「ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜」(1話 - 29話)
作詞・稲葉浩二/作曲、編曲・松本孝弘/歌・B'z
B'z初のアニメソングであるが「アニメとは全く関係ないものになってしまい(作品のファンには)申し訳なかった」と述べたというエピソード付きになってしまっていますが、いえいえ、ぬ~べ~の作風にはあっているいい曲です。

👆靈異教師神眉 ED spirit
♬「SPIRIT」(30話 - 47話)
歌・PAMELAH
PAMELAH初のアニメソング。エンディングの映像ではヒロインのゆきめがフィーチャーしており、彼女の心情を表した歌として使用された.
【地獄先生ぬ~べ~・考察、感想】
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本作を最初に見た時、「オッ!これは新たなデビルマン、いやデビルハンドの始まりか!?」と思わせられたのを今でもよく覚えています。OP最初の来宮良子さんのナレーションも作風によくあっていたと思いますし、ジャンル的には学園コメディものの要素もあり、テンポもいいのでスラスラと視聴してしまいがちになると思います。しかし、上記の考察でも記しましたが、各々のストーリーもテーマやメッセージ性が隠れていて、かなり妖怪や霊などホラー系の作品のように見えますが、中味のある原作であり、テレビアニメ作でもあります。個人的には私の大好きな作品の一つです。

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のぶちゃん

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