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ルールはきちんと破りましょう💛『逮捕しちゃうぞ』おまけ付き「踊る???」

アニメの徒然小道
09 /15 2022
🔶今日のアニメの徒然小道では、1996年にTVアニメ『逮捕しちゃうぞ』(たいほしちゃうぞ)の作品紹介、考察、感想などを記します。藤島康介さんの漫画作品『逮捕しちゃうぞ』を原作としたアニメ作品です。
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【逮捕しちゃうぞ・原作漫画について】
藤島康介さんの原作漫画は、1986年から1992年まで『モーニング・パーティー増刊』(講談社)に掲載されました。美人婦人警官(女性警察官)コンビを主人公とするコメディー作品です。アクション、カーチェイス、メカなどの要素が満載で、日本国外でも人気が高い漫画作品です。発行部数700万部。
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【逮捕しちゃうぞ・アニメ化について】
テレビアニメ化に関しては、実は1994年にOVA化されたのが最初となります。1996年にその後何度か続編に当たるテレビアニメが製作され、いずれもTBS系にて放送されました(一部関東ローカル放送のものもあり)。いずれも制作はスタジオディーン。1999年には劇場版アニメも公開されました。
2007年10月には最新作として6年ぶりに深夜枠のテレビアニメで復活(『フルスロットル』)し、TBSとBS-iで放送されています。型破りな美人警官コンビの活躍を描くポリスアクションコメディ。「ああっ女神さまっ」などでも知られる藤島康介の人気漫画が原作のTVシリーズ第1弾。
墨東署交通課に勤務する婦警、並外れた怪力を持つ辻本夏実と、メカマニアで知性派の小早川美幸。そんな対照的なふたりがパートナーを組むことに。当初は戸惑うふたりだったが、とある事件を息を合わせて解決。最強の婦警コンビがさまざまな事件に挑む!
【逮捕しちゃうぞ(TVドラマ版)・ちょこっと紹介】
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👆テレビ朝日系列の『木曜ドラマ』枠(毎週木曜日21:00 - 21:54、)で、2002年10月17日から12月12日まで放送されました。主演は原沙知絵さんと伊東美咲さん。原作とアニメ版では、設定に若干の差があれど内容はほぼ一致していたのに対し、ドラマではストーリー全体が大幅に書き換えられている。また放送本数の都合上、原作やアニメ版のエピソードをそのまま実写化という形では描かれなかった。個性的なゲストがよく登場していました(ボブサップや水泳のイアンソープなど」)
 
【逮捕しちゃうぞ(1st)・主な登場人物・キャスト】
※一部の配役がオリジナルビデオ版、TVシリーズ(『1st SEASON』と『SECOND SEASON』)で変更になっています。
辻本夏実:玉川紗己子
墨東署交通課の女性警察官。階級は巡査です。身長167cm、体重47.5kg。97、58、90。奥二重の吊り目で巨乳ですが、体の描写はシリーズ毎に異なり、2ndseasonではそれほどボディラインの強調はありません。誕生日は8月13日で血液型はO型。パワフルさは、主要登場人物の中でもずば抜けています。
正義感も人一倍強く、感情がすぐ表に出る性格。また、大食漢で、酒好き。しかし、酒には決して強いとはいえず、ワンカップ如きで泥酔したり、二日酔いが原因で嘔吐する場面があります。かなりの酒乱だが、本人は飲むとすぐ記憶をなくすため自覚していません。テレビ観賞では時代劇、勧善懲悪物が大好き。寝起きが悪く、よく遅刻する。目覚まし時計やトレーニング関連(用具・方法)は美幸考案・手製によるものがほとんど。
小早川美幸:平松晶子
墨東署交通課の女性警察官。階級は巡査です。同居を持ちかけた際、夏実のことをボディーガードと茶化したことがあるが、同居を始めた後には寝ぼけた彼女に抱擁され危うく絞め殺されかけたこともある(目撃者(ストライク男)によれば喜悦に震えていた模様)。アニメ版1stシーズン設定資料では身長166cm。3サイズはサイズは94、56、98。アニメの公式設定は4月7日が誕生日。血液型はA型。髪形は、原作では最初ショートカットだったが次第に長くなり、最終的におさげになった(アニメ版では当初よりおさげ)。目は二重。
普段は冷静沈着・頭脳明晰である。体力は夏実には及ばないものの、大概のスポーツはそれなりにこなす。一方、怪談や怪物は大の苦手で聞いただけで悲鳴をあげます。論理的思考力の高さから来る洞察力により、他人の企みを見抜く。機転や咄嗟の判断が利くが、一方で不安や悪い予感も的中しやすい。周囲からは、冷静・温和と評価され、本人もそれを自負している節がある。
二階堂頼子:小桜エツ子
夏実、美幸の同僚。年齢は23歳・身長155cm。いわゆるメガネっ娘。噂話(ゴシップ)とそれに絡む騒動が大好きで、それが原因で余計な騒動を引き起こし、噂になった当人および巻き込まれた周囲の者に制裁を受けること多数。アニメ1stシーズン中盤以降は意図的に余計なことを招くことが増え、『SECOND SEASON』では、確信犯的トラブル・メーカーぶりが加速、何かと金銭の絡むケースが多くなった。2ndでは、姿の似ている佐織と区別するため、制服時はベストを脱いだ姿になっている。
葵双葉:松本梨香
アニメ版1stシーズン初回(FILE.5)から登場。身長172cm・体重53kg。かに座のAB型。年齢は不明だが書籍によっては27歳と書かれていることもある。一人っ子で、叔父は県議会議員。
以前配属されていた署での痴漢の囮捜査で女装した際に癖になってしまい、常に女性の姿をしている男性警察官。囮捜査のために花嫁修業をするほど仕事熱心だが、情熱を注ぐ部分を大きく間違えた。男であるが、言動や仕草が非常に色っぽく(中嶋が見とれて鼻血を出したほど)、女性らしい細やかな気遣いは、他の婦警を上回る。頼子とコンビを組む事が多い。前任地は城南署。墨東署配属以前の賞歴は、署長表彰7回、警視総監賞2回を受賞。保有資格は普通免許・英検2級・珠算3級・簿記2級(『SECOND SEASON』FILE.16)・書道2段。スポーツは万能(高校の後輩の話によるとバスケットボールで3年連続MVPを獲得していた)。
中嶋剣:島田敏
墨東署交通課の白バイ警察官。“墨東の白き鷹”を自称。年齢はアニメ版1stシーズンの時点で26歳だが、一部書籍では33歳と書かれていることもある。体格はがっしりとした大柄で身長も190cm程。パソコンが苦手であり、刑事課の徳野と合わせて「墨東署ローテクコンビ」と呼ばれる。
課長:政宗一成
個性派ぞろいの墨東署交通課を纏める。前線に立つことは少ないが切れ者である。周囲にも常に「課長」と呼ばれ本名は不明(名前を名乗るシーンでは直前にカットされる)だったが、アニメ版では『SECOND SEASON』で名前が花蝶(かちょう)と判明。部下の扱いに長けた食えない人物。
剣道は「墨東署のカマキリ」と呼ばれるほどの腕前(垂れの名前は「交通課長」)。部下もとい墨東署を誇りに思っているが、見栄を張るため余計な事件を持ち込むこともある。
東海林将司:関智一
アニメ版オリジナルキャラクター。漢字表記から通常連想される「しょうじ まさし」ではなく上の表記が正しい読み方。夏実、美幸より年下の23歳(登場時)。
富山県警山岳警備隊所属(1stでの登場時は「山岳救助隊」の活動服を着用していた)。特別救助訓練の講師として、警視庁へ出向。登場した当初から夏実との絡みが多く、アニメ版1stシーズン終盤で休職してヒマラヤ(チョモランマ)登山に出発する際、お互いの気持ちを打ち明ける。
佐賀沙織※:丹下桜➡飯塚雅弓
初登場はアニメ版1stシーズンFILE.12で年齢は18歳の女子高生。身長は152.5cm、体重は42kgであったため、警察官にはなれない(規定では身長154cm、体重45kg以上)と美幸に指摘される。それ以後も牛乳を飲み続けており、「ジャージー特濃牛乳」「乳酸菌牛乳」というこだわりも持っていた。
 
 
【逮捕しちゃうぞ(1st)・製作スタッフ、放送データ】
監督:わたなべひろし、西村純二
シリーズ構成:わたなべひろし(監督交代に伴い、就任)
ゲストキャラクターデザイン:松竹徳幸
美術監督:中村光毅
色彩設計:もちだたけし
撮影監督:吉田光伸
編集:坂本雅紀
音響ディレクター:鶴岡陽太
音楽: 岩崎文紀、大谷幸
プロデューサー:源生哲雄、福本博之、野口和紀
製作・著作:TBS、講談社 (FILE.21まで製作協力)
放送期間:1996年10月5日~1997年9月27日(4話 (OVA) +47話)
放送局:TBS系列他
 

👆逮捕しちゃうぞ 01 FILE 1 そしてふたりは出会った
 
本作は、1996年10月から1997年9月にTBSの土曜夕方5時30分枠にて全51話放送。ただし、FILE.4まではオリジナルビデオ版を編集したものです。このため、配信サイトの視聴においてはTV版としての新作はFILE.5からとなっています。
 
第1‐4話は、オリジナルビデオ版をTV放送の尺に合わせて再編集したものを放送。OVAからテレビアニメという流れは1990年代以前にはよくあるが、本作のようにストーリーが継続している例は大変珍しいケースです。なお、パッケージソフトにおいては、テレビ版の第1巻は第5話からとなっており、テレビ版1話から4話はソフト化されていません
 
『逮捕しちゃうぞ1ST』は、現在、U-NEXTで視聴できます。第一期以降の作品も視聴できます。
【逮捕しちゃうぞ・主題歌】
オープニングテーマ (第1期)
👆【逮捕しちゃうぞ】 100mphの勇気【Full】 【高画質・アニメMV】
1 - 4話:♬『100mphの勇気』
作詞 - 横山武 / 作曲 - 小路隆 / 編曲 - 米光亮 / 歌 -Tokyo Police Woman Duo(辻本夏実(玉川紗己子)・小早川美幸(平松晶子))
17話では挿入歌として使用。
5 - 25話:♬『僕であるために』
作詞 - 浜崎貴司 / 作曲・編曲・歌 - FLYING KIDS
26 - 51話:♬『LOVE SOMEBODY』
作詞 - 横山武 / 作曲・編曲 - H∧L / 歌 - 福井麻利子
フルスロットル22話では挿入歌として使用。
エンディングテーマ (第1期)
👆ありったけの情熱で
1 - 4話:♬『ありったけの情熱で』
作詞 - 真名杏樹 / 作曲 - 小路隆 / 編曲 - 米光亮 / 歌 - Tokyo Police Woman Duo(辻本夏実(玉川紗己子)・小早川美幸(平松晶子))
👆thank you love 寺田恵子
5 - 25話:♬『Thank you,love』
作詞・歌 - 寺田恵子 / 作曲 - 柿島伸次 / 編曲 - 渡辺格
👆空を見上げて 白井貴子
26 - 51話:♬『空を見上げて』
作詞・作曲・歌 - 白井貴子 / 編曲 - 白井貴子・River of Dreams
【逮捕しちゃうぞ・考察、感想などなど】
原作者の藤島康介さん自身が、バイク好きのバイクファンであり、そのためかバイクや車などの描写もかなりこだわりの描写がされています。作中でのメカやエンジン描写、カーアクションシーンは非常にリアルで描かれており現実味とスリル感があります。単行本の最後尾に車またはバイクの解説がありました。
 
また、警察という部分社会に関する描写からも藤島流のリアリズムを感じます。パトカーや白バイ、ミニバイクやミニパトなど、車輌などの描写もさることながら、舞台となっている警察署、交通課などの空間描写、人間関係、ディテールなどにも手抜きはみられず、メインの登場人物たちの生活空間として十分なリアリティもあり、テンポの良いメリハリのある作品として大変人気がありました。
 
個人的には、1997年1月7日から放送開始が始まっていたテレビドラマ踊る大捜査線の影響も段々受けていったのではないかと思いました。舞台となっている警察署内の空間描写や、人間関係など本作は影響を受けている気がします。
放送開始は、本作『逮捕しちゃうぞ』が早かったのですが・・・まあ個人的な意見ですので悪しからず(*’U`*)
 
👇懐かしさよりリンクさせていただきました。
👆踊る大捜査線 テレビシリーズ NK FILMS オリジナルOP
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のぶさん

さまよえる爺(._.)人生下り坂のアニオタをひた隠してきた還暦越えのバイク乗りの爺でございます。人生、特に極めることもなく、カラータイマーが点滅中(o|o)