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ハニーフラッシュ💛(どのハニーがお好き?①テレビアニメ1st)

日本のテレビアニメ昭和徒然史
09 /20 2022
🔶拙いブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。台風情報からアニメ考察へと移ります。時系列的にはここで『キューティーハニー(F)』(キューティーハニーフラッシュ)の紹介になるのですが、来年2023年に『キューティーハニー』も誕生して50年を迎えます皆様も御存じの通り、『キューティーハニー』1973年以降、各種メディア展開もされてきました。
ちょっとここでは、アニメシリーズの紹介、考察を混ぜながら、本シリーズの魅力はどこにあるのか探っていきたいと思います。

kyuthihany1973.jpg
(キューティーハニー1st:TVアニメ版より)

この『キューティーハニー』のアニメーションシリーズも、以下の通り発表されました。
  • テレビアニメ版・キューティーハニー(1973年10月13日~1974年3月30日)全25話(個人的に1stと記させていただきます)
  • OVA 新・キューティーハニー(1994年4月21日~1995年11月21日)全8話
  • キューティーハニーF(1997年2月15日~1998年1月24日)全39話
  • OVA Re:キューティーハニー(2004年9月21日~2004年12月21日)全3話
  • Cutie Honey Universe(2018年4月8日~2018年6月24日)全12話

上記以外にも、劇場アニメが2作、キューティーハニー(1974年3月16日公開)キューティーハニーF(1997年7月12日公開)公開されており、2004年5月には庵野秀明監督、佐藤江梨子主演での実写映画版も公開されています。またテレビドラマ化、舞台化などもされています。当ブログでは、上記5本アニメの作品にスポットをあてて順次考察していきたいと思います。

【キューティーハニー1st・作品の概要】

『キューティーハニー』は、1973年に永井豪とダイナミックプロによってメディアミックス企画としてリリースされた漫画とアニメの作品名になります。加えて、いくつかある派生作品のうち、2004年5月公開の実写映画の作品名。また、それらとすべての派生作品における主人公の名前や主題歌の題名。漫画作については、週刊少年チャンピオン』(秋田書店)1973年10月1日~1974年4月1日号に連載され、以降も多くの作家により派生作品があります。

本作キューティーハニーも主人公に変身能力があることから、これまでの魔法少女もの同様に扱われがちですが、、その能力の根本に科学的な設定(仕掛け)が据えられているため、厳密にいえば魔法少女の定義には当てはまらない作品となります。内容の近似性から東映魔女っ子シリーズの一作品として扱われて映画公開(東映まんがまつり)されていました。

【キューティーハニー・その作品内容】

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体に組み込まれた「空中元素固定装置」により、七変化の変身能力と無類の戦闘力を発揮する主人公、少女型アンドロイド・如月ハニーと、世界中の宝石や貴金属の独占を狙う国際犯罪組織パンサークロ―との戦いを、ハニーに夢中である早見一家とハニーとのコミカルなタッチで描かれる美少女アクション活劇。

空中のあらゆる元素を自在に組み替える力を持つ「空中元素固定装置」でハニーは自在に衣装、所持アイテムを変えられ、その衣装に応じた能力を発揮できますその中でも、戦いに特化した戦士としての姿が「キューティーハニー」であり、人間をはるかに超える身体能力を発揮します。パンサークロ―の魔の手が伸びた時、「あるときは○○、またあるときは△△、しかしてその実体は…」と謎めいた口上を述べ、「ハニーフラッシュ!!」の掛け声と共に如月ハニーからキューティーハニーに変身して「愛の戦士キューティーハニーさ!!」と名乗りを上げ、パンサークローとの戦いを繰り広げます。

【キューティーハニー1st・あらすじ】

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ミッション系の全寮制高校「聖チャペル学園」にて生活する女子高生・如月ハニーは、ロボット工学研究者・如月博士の愛娘です。今日も厳しい寮長のミハル先生の監視の目をかいくぐって、脱走とさぼりに精を出す活発な娘です。

ある日のこと、謎の世界規模の犯罪組織パンサークローが、ハニーの自宅を襲撃します。彼らの狙いは如月博士が開発した、空気中のあらゆる元素を自在に結合させ望むものを作り出すことができるという究極の機械「空中元素固定装置」だった。博士からの連絡を受けて急ぎ自宅へ戻るが、時遅く、最愛の父の死に直面し慟哭するハニー。怒りと悲しみの中、ハニーは博士の遺言から、自分が博士の手によって生み出されたアンドロイドであること、空中元素固定装置が自らの体内に隠されていることを知るのでした。

空中元素固定装置を平和利用のために守り抜けという父の遺言を胸に、ハニーは父の仇討ちを誓い、愛の戦士キューティーハニーとなってパンサークローと戦い続ける・・・

【キューティーハニー1st・主人公および主な登場人物:キャスト】

(主人公)

如月 ハニー(きさらぎ ハニー) / キューティーハニー:増山江威子

本作品の主人公。ロボット工学研究者・如月博士の愛娘で、全寮制女子学校・聖チャペル学園に在籍する16歳の少女。学園からの脱走を生きがいとするおてんばな女の子。

その正体は、如月博士が心血を注いで造り上げた女性型半生体アンドロイド(人造人間)である。骨格や大脳は機械、外見は生体細胞からなるハイブリッド・ヒューマンである。その姿は人間と寸分たがわぬほどに精巧に作られ、心臓部分に「空中元素固定装置」が組み込まれている。ロボットでありながら人間らしい感情と善悪の判断能力を有し、涙も流せば汗もかき、傷を負えば血も流すし、痛みも感じる体。そして大切な人たちを傷つける悪党に対しては怒りをあらわにします。

博士はハニーに実の娘同然に愛を注ぎ育て、ハニー本人でさえパンサークローに如月博士を殺害されるまで自分を博士の実の娘だと思っていた。固定装置の強奪を狙うパンサークローに父を殺害されたことをきっかけに、これらの真実を知ることとなり、空中元素固定装置を守り抜き、父の仇討ちを果たすためにパンサークローと戦うことを決意する。

首のチョーカーのハート部分のスイッチを操作することで「ハニーフラッシュ!」の掛け声とともに空中元素固定装置を起動し、自由自在にあらゆる姿に変身、それぞれの姿のときはその道のプロとしての能力を発揮することができる。それらの中でも究極的な戦士としてのスタイルが「キューティーハニー」である。この姿のときの彼女は、走力、腕力、跳躍力など人間の4倍の能力を有し、他にも長剣・シルバーフルーレやハニーブーメランなどの武器を使い、さらには反重力ブーツで壁や天井を走ることもできる。一般的なスーパーヒーローに比べれば、ハニーの能力は意外と控えめと言えるかもしれないが、如月博士の言葉を借りれば、これは「ハニーが人間の心を理解できるよう、人間の能力を大きく越えた物にしなかった」という理由からくるものである。

漫画版の設定では人間と同じく食事でエネルギーを摂っており、エネルギー不足でピンチに陥る描写(空中元素固定装置が使えなくなる)があるが、アニメ版では2話でカップ麺を食べる描写があるもののエネルギー源については特に言及はなく、固定装置の起動に影響する様子も描かれたことはない。また、漫画版では尿意を感じている場面があります(噴水に飛び込んで放尿している)(゚∀゚)

空中元素固定装置による変身や物質の製造は、自分の身の回りにある物質や空気を一度元素レベルまで分解し再構成することで行われる。変身時に服が飛び散るのはこのためで、髪の長さや色も同様に固定装置の力で変化している。服装から武器のような重金属までその場で作ることが可能。また、はっきりと描写されていない部分もありますが、敵からの拘束を解いたり、それまで斬れなかった敵を本気を出したとたんに両断するなど、物質を元素レベルまで分解する能力を応用して戦っていると思われる場面も見られる。

ハニーとパンサークローの関係は、ハニーから見ればパンサークローは自分たちの欲望で父を殺害した「憎き仇敵」であり、パンサークローから見れば、空中元素固定装置を持つハニーは「あらゆる物質を生み出せる宝の山」にしか見えないのである。

(主人公を支える人々)

早見 団兵衛(はやみ だんべえ):富田耕生

早見家の当主。武芸百般に通じ、忍術の使い手でもある。小柄な体であるが、年齢にそぐわないその身体能力で、パンサークローとの戦いにおいて相手戦闘員をほんろうさせたり、しばしばハニーをフォローする。しかしここぞというところでドジを踏んだり太刀打ちできずにあっさり負けてしまったりすることもよくある。

息子と行動を共にするハニーの父親代わりを自認し、ハニーがアンドロイドであることを知っても以前と同じように我が子のように可愛がるなど義理人情に厚い。ハニーにも「おじさま」と慕っている。自宅と学生寮を破壊され、住むところを失ったハニーを自宅に引き取って面倒を見ながら、息子と共にハニーをサポートする頼もしさの一方で、息子たちとハニー争奪戦を繰り広げたり、順平と一緒にハニーの入浴姿を覗くなど、スケベオヤジでもある。青児や順平からは「父上」と呼ばれている。

早見 青児(はやみ せいじ): 森功至

早見家の長男で東日新聞の記者である。バイク走行中に、ハニーの最初の変身であるハリケーンハニーへの変身の場面に遭遇し、後をつけてきたことでパンサクローの如月家襲撃の場面に居合わせる。スクープ狙いでハニーに話を聞こうとするものの、空気を読めないその行動に激高したハニーの張り手をくらい、泣きじゃくる彼女を見て心を入れ替え、ハニーに協力し共にパンサークロ―と戦うことを誓います。その後、ハニーが如月博士を象ったロボットの口から遺言メッセージを聞くところに立会うこととなり、ハニーの素性と過酷な運命に想いをよせ、様々な面で彼女に協力してゆくことになる。

正義感もあり、長身で割と端整なスタイルではあるが、格闘は強くはなく、どちらかといえばサポートブレーン的な役割をします。ハニーと近しいがゆえに敵に標的にされることもよくあり、ハニーの足を引っ張ることがある。戦いの中で次第にハニーと惹かれ合い、家族公認の恋人となります。ハニーからは「青児さん」、団兵衛からは「青児」、順平からは「兄上」と呼ばれている。

早見 順平(はやみ じゅんぺい):沢田和子

早見家の次男であり、父親譲りのスケベな小学生(兄・青児とは親子並みに歳の差)。「ハニーおねーさまー」といつも叫んでは何かにつけてハニーに抱きつきたがる。ミヨちゃんという同級生の彼女がいるが、いつもハニーに夢中なので、嫉妬され、よく殴られてしまう。ハニーがアンドロイドであることを知った直後は団兵衛共々戸惑うが、その事実を受け入れ、以降も姉のように慕う気持ちは、スケベ心と共にまったく変わらない。ハニーからは「順平ちゃん」と呼ばれて可愛がられているが、執拗にハニーの体に触るなどの悪ふざけが過ぎてお仕置きを食うことがある。

なお、父からは戦闘力も受け継いだらしく、少年ながらかなり腕っ節も強い。足手まといになることも多いが、ハニーの窮地を救うことも多々ある。

早見 直次郎(はやみ なおじろう):増岡弘、西崎章治(第23話 - 第25話)

パラダイス学園の番長で団兵衛の甥、青児・順平の従兄弟である。ゴリラのような大男だが、ハニー転校時に勝負を挑むも敗北し、番長の地位をハニーへとゆずる。戦闘力も高く、パンサー団員程度なら倒せる実力も持っている。

如月猛博士(きさらぎ たけし はかせ):八奈見乗児、峰恵研(第16話)

ハニーの父であり博士号を持つ科学者でロボット工学研究者である。空中元素固定装置の発明者であり、アンドロイドであるハニーの産みの親でもある。空中元素固定装置を狙うパンサークローの襲撃を受けて殺害され、ハニーとの再会も間に合わぬまま死去してしまう。

自分そっくりのロボットに仕込んだテープにハニーの本当の素性と空中元素固定装置についての遺言メッセージを残し、父の仇討ちと空中元素固定装置を守るという2つの使命がハニーの戦いの動機となる。

(聖チャペル学園)

アルフォンヌとポチは、永井豪さんの初期ギャグマンガのヒット作『キッカイくん』のレギュラーキャラクターを女体化の上で流用している。

常似 ミハル(つねに ミハル):津田延代

ハニーが在籍するミッション系の全寮制高校「聖チャペル学園」の教師兼舎監である。生徒たちからは陰で“ヒストラー”と呼ばれている。抜け出し・サボリの常習犯であるハニーの天敵である。ハニーのあだ名の通りヒステリックな性格で、ハニーの脱走を目の当たりにした際には口汚い口調でわめき散らしながら追いかけるのが定番である。

聖チャペル学園の崩壊に巻き込まれるが、辛くも生き延びた後はその再建に執念を燃やし、資金捻出のためにパラダイス学園に清掃員としてもぐりこみ、後に正職員として赴任する。

本人曰く「ハニーをいじめるのが自分の楽しみ」だが、そんな少々曲がった動機の上ではあるものの、いざという時には体当たりでハニーを助ける思いやりもあるようである。

アルフォンヌ:つかせのりこ

聖チャペル学園の女性教師。時々自分のバストを両手で上下させながら喋る妙な癖がある。可愛い女の子が好きで、ミハルに比べるとかなりハニーらに対する対応は甘い。ハニーを常にヒストラーから庇ってくれており、時には脱走の手助けをしてくれることもある。ハニーに対して生徒として以上の好意を持っているらしく、何かあるごとにくっついてくる。

学園の崩壊時は学校を離れていたため難を逃れており、後にミハルに遅れてパラダイス学園の教師となった。

ポチ:山本圭子、田の中勇(第21話)

聖チャペル学園の校長。小柄で丸顔、いつも目の下に茶色いくまがある。

夏子(なつこ): 吉田理保子、渡辺典子

ハニーの同級生で、寮で同室の大親友。ハニーが学校を脱走する際にはいつも手助けしている。

学園がパンサークローの襲撃を受けた際、侵入してきたシスタージルが変装を解く現場を目撃し、本人の面前で校長にパンサークローの手のものだと訴えるハニーに同調したため標的にされてしまい、ハニーが駆け付けるも時遅くジルの展開するバリアの摩擦熱で致命的な火傷を負わされる。ジルが撤退した後、ハニーの腕の中で静かに息を引き取る。ハニーにとって彼女の死は、自ら後を追って死のうと思い詰めるほどまでに重いもので、パンサークローとの戦いにさらなる理由を与えることとなる。

【如月ハニー・七変化について】

如月ハニー

基本の形態であり、ごく普通の人間の少女としての仮の姿。普段はこの姿で女子学生として過ごしている。

形態独自の能力は持たないが、アクロバティックな動きで敵を翻弄し素手で敵の下っ端と渡り合ったり、バスの床を拳ひとつでぶち抜き鉄板を引き剥がしたり、大の大人を担いだまま片手で大車輪を披露したりと、身体能力自体は変身時にも劣らず高い。

ハリケーンハニー

ライダースーツに身を包んだ黒髪長髪の天才レーサー。バイクを始めあらゆるメカを自在に使いこなせる。その能力から主に移動手段として格闘戦として活用されるため、変身頻度が最も多い。

ファンシーハニー

ファッションモデル。妖艶な美貌と色仕掛けで敵を惑わせる。シガースティック型の吹き矢で牽制する。

フラッシュハニー

女性カメラマン。主に様々な場所に取材と称して潜入時に変身する。

ミスティーハニー

ロック歌手。インパクト抜群の歌で敵を引きつけながら戦う他、敵の目を欺くため流しのギター弾きとして振舞うこともある。

アイドルハニー

国際線のスチュワーデス。元より戦闘向きの職業ではないため、変身頻度は低い。

キューティーハニー

特定職業のモチーフを持たない、真の姿とも言うべき戦闘形態。戦闘に特化した姿で他形態時をはるかに凌駕する身体能力を発揮し、専用の武器である白銀の長剣シルバーフルーレを用いて戦う。

本編中ではこれら以外にも状況に応じて様々な姿に変身して戦います。


【パンサークロー】

世界中の富の独占を目論み、宝石・貴金属や美術品を強奪・収集する世界的犯罪組織。幹部・怪人は全て女性。組織名は「豹の爪」の意。

パンサーゾラ:津田延代

パンサークローの首領。ハニーの空中元素固定装置をつけ狙う。

シスタージル:渡辺典子、北浜晴子(第12話)

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パンサークローの大幹部兼日本支部長で、空中元素固定装置強奪作戦の実質的な指揮官。ゾラの妹でありパンサークローの魔女でもある。ゾラを「お姉様」と呼び、パンサーたちを「かけがえのないお友達」と呼ぶ。

電磁ムチを武器として戦い、極めて戦闘能力は高いです。また魔女だけあって幻術を行使することもでき、最終話でアジトにおびき寄せたハニーを強烈な幻覚におとしいれる。冷酷非道な性格で、ハニーの親友である夏子を容赦なく焼き殺し、敗北した仲間をためらうことなく見捨てる。また仲間の体内に内密に爆薬を仕掛け爆弾として利用し、聖チャペル学園校舎を爆破するなどの行為も平然と行っている。

最終回における決戦時、ハニーが空中元素固定装置をフル稼働させて作り出した大量の宝石に夢中になった隙を突かれ、ハニービームで破壊され崩れ落ちてきた像の下敷きとなり絶命する。

漫画版では、その正体はゾラのペットの豹と描かれていました。

怪人・団員

パンサー怪人

様々な特殊能力を持つ精鋭の女怪人たち。パンサーゾラやシスタージルの召喚に応じて現れ、宝石や美術品、そして空中元素固定装置強奪のために暗躍する。倒されるとパンサー団員と同じく高音と共に気化して消滅、もしくは爆散する。彼ら自身は「アンドロイド」であると述べている(第12話)が、シーパンサーのように幻獣である人魚を改造したサイボーグも存在する。名前はパターン化されている。そのほとんどが「○○クロー」「○○パンサー」のいずれかである(唯一の例外はアイアンサドー)。

【キューティーハニー1st・制作スタッフ、放送データ】

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  • 原作:永井豪
  • 企画:勝田稔男
  • キャラクターデザイン:荒木伸吾
  • 美術デザイン:浦田又治
  • 音楽:渡辺岳夫
  • 撮影:菅谷信行、菅谷英夫、佐藤隆郎、相磯嘉雄、森口洋輔、寺尾三千代、池田重好、吉村次郎
  • 編集:井関保雄、千蔵豊
  • 録音:波多野勲
  • 効果:伊藤克己
  • 選曲:宮下滋
  • 制作進行:宮崎静夫、西村哲一、平野功、桑山邦雄、岸本松司、井内秀治、高木昭雄、松浦錠平、伊藤治子
  • 記録:黒石陽子
  • 現像:東映化学
  • NETプロデューサー:宮崎慎一
  • 製作担当:江藤昌治、吉岡修
  • 制作:NET、東映
  • 放送期間:1973年10月13日~1974年3月30日 全25話
  • 放送局:NET系列(現在のテレビ朝日)

『キューティーハニー』は、U-NEXTで視聴可能です。または、Prime Videoチャンネルの東映アニメチャンネルの無料体験で¥0円視聴が可能です。

【キューティーハニー1st・主題歌】

オープニングテーマ 


Cutie Honey opening (1973)

♬「キューティーハニー」

作詞 - クロード・Q / 作曲 - 渡辺岳夫 / 編曲 - 小谷充 / 歌 - 前川陽子

キー局バージョンは1番、ローカル局バージョンは1番と2番。

エンディングテーマ 


夜霧のハニー

♬「夜霧(よぎり)のハニー」

作詞 - 伊藤アキラ / 作曲 - 渡辺岳夫 / 編曲 - 小谷充 / 歌 - 前川陽子

キー局バージョンではエンドクレジット自体が存在せず、ローカル局バージョンでのみ使用された。

参考文献

『永井豪ワールド エンサイクロペディア キューティーハニー』(勁文社、1999年6月発行より)ISBN 978-4766932362

キューティーハニー 最強のヒロイン』(英和出版社、2018年8月発行より)ISBN 978-4865456035

【キューティーハニー1st・考察、感想】

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💛1973年の最初の放送当時、当時は『8時だよ!全員集合』という視聴率40%台のモンスター番組の裏番組の影響もありましたが、それでも視聴率が一桁台後半を維持していたようです。以降の長い間人気を持続できた要因としては、色々なファクターがあります。

本作はアニメと漫画が同年に始まっていましたが、1972年にまず、マジンガーZ、1973年のデビルマンの放送のが始まり、永井豪とダイナミックプロの作風と知名度が、若い男の子や女の子の間でも群を抜いて人気が、ありました。

そして、本作の男性でも女性でも楽しめるギリギリのチラリズムが、ふんだんにテンポよく描写されていたことだと思います。当時のテレビ放送時では、テレビのアニメのシーンでオッパイがポロリとか考えられなかった時代なのです。本作は漫画作品も始まりましたが、この『キューティーハニー』は、私も中学生の頃でしたが、漫画よりもアニメにおいての描写には、ハニーちゃんのオッパイやお尻には思わず「おおお~~~💛」と感涙しました。

登場する主役ハニーのセクシーなキャラクターデザイン。と支える早見団兵衛などサブキャラクターは、永井豪の作品の世界でも明るいキャラクター達がハニーを引き立てるという極めてシンプルな構図です。

そして、アップテンポのオープニングテーマソングの軽快さ、前川陽子さんの魔法少女やアニソンで鍛えた独特の個性のある歌い方と『変わるわよ💛』の最後の一言が、作品の戦うスーパーヒロインのキャラクターの存在感を上げていたとともに、視聴者の変身願望をつかんでの大人気となっていきました。

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のぶさん

さまよえる爺(._.)人生下り坂のアニオタをひた隠してきた還暦越えのバイク乗りの爺でございます。人生、特に極めることもなく、カラータイマーが点滅中(o|o)