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仕事でバイクに跨る爺の日記。懐かしい映画、アニメなどの感想記事中心に記しています。

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帰ってきた一人だけの軍隊『ランボー』

🎦今日ののぶさんの映画録は、1982年公開のアメリカ映画『ランボー』です。主演はシルベスタ・スタローン。
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【ランボー・作品の概要】
『ランボー』(原題: First Blood)は、1982年のアメリカのアクション映画で、『ランボー』シリーズの第1作です。ディヴィッド・マレルのデビュー小説『一人だけの軍隊』の映画化作品であり、社会から孤立したベトナム帰還兵ランボーと、たまたま街を訪れた流れ者というだけでランボーを排除しようとする保安官との戦いや、ランボー自身の独白を通して、「ベトナム戦争によって負ったアメリカの傷」が描かれている。 本作によりスタローンは当たり役の一つを得て、『ロッキー』に続くキャラクターイメージを獲得し、アクションスターとしての地位を不動のものとしました。
本作が単なる娯楽追求のアクション映画と異なりのは、当時は、 ベトナム戦争で戦果を挙げても、祖国アメリカに戻ってからバッシングされたり再就職できないベトナム帰還兵が多く、職を求めて軍への再志願を繰り返したり、PTSDに起因する銃乱射事件が起きたりしています。この事実は本作でも克明に描かれています。現実のアメリカ社会がベトナム帰還兵の姿と重ね合わせたストーリーとなっていて、戦後の社会復帰への困難さというものが非常に重いテーマの作品として表現されています。
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【ランボー・あらすじ】
1981年12月のワシントン州。ベトナム戦の帰還兵ジョン・ランボーは、戦友を訪ねて山間の田舎町を訪れる。しかし戦友は、ベトナム戦争で化学兵器として使われた枯葉剤を浴びた後遺症で癌を患い、既にこの世を去っていたのです。戦友宅を離れ、食事をしようとたまたま街へ入ったランボーに、保安官ティーズルが声を掛ける。ティーズルはランボーがトラブルを起こしそうな身なりや顔つきだと、偏見から街を素通りして出ていけと、ランボーをパトカーに乗せて市街地の外れへと追い出す。それでも来た道を戻り街へ入ろうとするランボーを、ティーズルは公務執行妨害とサバイバルナイフ所持で逮捕し保安官事務所へと連行してしまうのです。
事務所の取調室に入れられたランボーに、ベトナム時代に囚われの身になった時の体験がフラッシュバックする。取調べにあたる保安官達はフラッシュバックにより沈黙するランボーに対し、取り調べに協力的でないと、小突いたり消防ホースからの噴流を浴びせるなど拷問じみた行為をする。そしてランボーの髭を剃ろうと羽交い絞めにし、シェービングクリームも付けずにその顔へ剃刀を近付けた瞬間、ランボーの脳裏に、かつてベトナムで受けた拷問の様子が鮮烈に蘇ってくる。その場にいた保安官助手全員を素手で叩きのめし、ランボーは没収されたナイフを奪い返して山中へと逃走します。
ティーズル達は部下を率い、山狩りを開始し、絶壁まで追い詰める。しかしヘリに乗っていた保安官助手が独断でランボーの射殺を図り、身を守ろうとしたランボーが投げた石によって動揺したヘリから転落し、命を落とす。「これは事故だ、彼を殺す意志はなかった」と戦闘の停止を呼びかけるランボーに対し、死んだ保安官助手の独走を知らないティーズル達は仇討ちとばかりに発砲する。これをきっかけにランボーは反撃へと転じ、グリーンベレー仕込みのゲリラ戦で保安官助手達を1人ずつ無力化し、最後に残ったティーズルの喉元にナイフを突き付けて「この山では俺が法律だ」と言い残し、山奥へと姿を消してしまう。
ティーズルが麓へ戻ると、州警察と州兵によって組まれた対策本部へ、国防総省からサミュエル・トラウトマン大佐が派遣されてくる。ランボーのベトナム時代の上官である大佐は、ゲリラ戦においてランボーがどれだけ優秀な兵士であるかを語り、被害を最小限に抑えるため、一旦ランボーから手を引いて山から下ろし、別の街へ移動したところを改めて逮捕することを提案するのであった。だが、ティーズルは自分の手でランボーを捕えることに固執し、大佐の案を聞き入れようとしない。ランボーを説得するため、大佐はベトナム時代のコールサインを使って無線で呼び掛ける。応答したランボーは、ベトナム時代の戦友たちが彼を除いて全員死んだことを伝えつつ、先に仕掛けてきたのは保安官達だと告げ、投降の意思がないことを告げる。
夜が明け、追っ手に見付かったランボーは、ねぐらにしていた廃坑に駆け込むが、州兵によって包囲される。戦闘慣れしていない州兵たちはランボーの戦闘力に恐怖し、ティーズルが生け捕りにしろと言うのも聞かず、坑道にロケット弾を撃ちこんでランボーを生き埋めにしようとすのであった・・・
跡形もなく崩れ落ちた廃坑を見て、州兵、州警察、ティーズルは、ランボーの死を確信したのであった。しかし・・・
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【ランボー・主な登場人物:キャスト(声優)】
ジョン・ランボー:シルヴェスター・スタローン( 佐々木功 )
サミュエル・トラウトマン大佐:リチャード・クレンナ(内田稔  )
ティーズル保安官:ブライアン・デネヒー(石田太郎  )
カーン州警察長:ビル・マッキニー(千田光男  )
ガルト:ジャック・スターレット (村松康雄 ) 
バルフォード:マイケル・タルボット( 城山堅  )
ウォード:クリス・マルケイ (成田剣  )
オーヴァル:ジョン・マクリアム(名取幸政 )
レスター:アルフ・ハンフリーズ(田中正彦  )
ミッチ:デヴィッド・カルーソ (宮本充  )
シングルトン:デヴィッド・L・クローリー (益富信孝  )
プレストン:ドン・マッケイ
クリント・モーガン中尉:パトリック・スタック (家中宏  )
ヘリパイロット:チャールズ・A・タンブロ(天田益男 ) 
州兵ブルース:ブルース・グリーンウッド     
【ランボー・製作スタッフ、公開データ】
監督:テッド・コッチェフ
製作:バズ・フェイシャンズ、シルヴェスター・スタローン
製作総指揮:マリオ・カサール、アンドリュー・G・ヴァイナ
原作:デイヴィッド・マレル
脚色:シルヴェスター・スタローン、マイケル・コゾル
撮影:アンドリュー・ラズロ
音楽:ジェリー・ゴールドスミス
主題歌ダン・ヒル「It's a long road」

👆Rambo - "It´s a Long Road" song (Legendado)
提供:カロルコ・ピクチャーズ
配給:アメリカ合衆国 オライオン・ピクチャーズ、日本 東宝東和
公開:アメリカ合衆国 1982年10月22日、日本 1982年12月18日
上映時間:97分
製作国:アメリカ合衆国
言語:英語
製作費:$15,000,000※1
興行収入:$47,212,904※1アメリカ合衆国、$125,212,904※1世界
配給収入:12億円※2 日本
※1“First Blood (1982)”. Box Office Mojo. 2011年9月18日閲覧。
※2『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』(キネマ旬報社、2012年)420頁
配信先:U-NEXT
『ランボー』(1982年、アメリカ、93分、字幕・吹替、見放題)
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【ランボー・感想レビュー】
まあ、これほど主役の決定に難儀した作品はほかにないと思います。
このランボーの原作小説が発表されたところ、当時のアメリカで問題となっていたベトナム帰還兵にスポットを当て、その心の病を描いたストーリーは評判となって、ワーナー・ブラザースが最初に映画化権を取得、ランボー役としてまず、クリント・イーストウッドとジェームズ・ガーナーの二人に交渉をしたところ、双方からオファーを断られ、特にガーナーの方は「アメリカの警官を殺すような役はしたくない」とまで言われたそうである。その後、当時注目を浴びていた若手俳優アル・パチーノにもオファーを出しているのですが、これまた断られている。 マイク・ニコルズが企画に興味を示し、主演にダスティン・ホフマンを推すも、「暴力的すぎる」と断られてしまった事から企画は頓挫し、とうとう映画化権も当時新鋭のプロデューサーだったマリオ・カサール、アンドリュー・G・ヴァイナが設立したカロルコ・ピクチャーズに売却されてしまう結果になります。
カサールらにとってハリウッド進出第1作目となったことから、彼らの作品に対する熱意は相当なものであったようです。 当初ランボー役はあのスティーブ・マックイーンに打診され、本人も出演に意欲的だったのですが、既に病魔に侵されていたマックイーンは体調不良により降板(その後死去)となってしまいます。ニック・ノルティやキャリアが頭打ち状態だったジョン・トラボルタにオファーを出すも断られてしまったのです。
そして登場してきたのが、当時『ロッキー』シリーズ以外の作品が興行的に不振が続いていたシルベスター・スタローンが、ギャラを下げても出演を熱望し製作へこぎつけられることになったのです。また、トラウトマン大佐役は当初カーク・ダグラスに依頼されたが、ダグラスは原作通りの結末にならないことを知ってこれを辞退している。これほど配役に難儀した作品も大変珍しいといえます。
当時のアメリカでは、ベトナム戦争やベトナム帰還兵に対する反発が根強かったため、米国での興行収入は4721万2904ドルと中規模のヒットに留まっています。※1(同年のスタローン主演作『ロッキー3』は1億2504万9125ドル)。これにより、続編以降は単純な戦争アクション映画へと作品内容が変わってしまいました。

この物語の恐ろしい部分は、保安官や警察、州兵たちが、物語の最後まで誰一人として自分たちの正義を疑っていないというところにあります。とにかくランボーこそが諸悪の根源であると・・奴がいなければこの町は平和なままだったのに…。と、全ての人間が思い込んでいる。
1970年代後半ごろから、アメリカではベトナム戦争や帰還兵を扱った映画作品がありますが、ベトナム戦争やベトナム帰還兵に対する反発が根強かった傾向があったためか、ベトナム戦争の帰還兵をテーマが色濃く出ている作品としては一見の価値があります。👍
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