🔶今日のアニメの徒然小道では、今年は松本零士先生の追悼を込め、関連作品の中から、1982年に公開された『わが青春のアルカディア』(わがせいしゅんのアルカディア)の感想、考察記投稿です。『わが青春のアルカディア』は1982年7月28日に東映パラス系で公開された松本零士原作のアニメ映画です。また、松本零士さんの『戦場まんがシリーズ』の一編でもあります。
(戦場まんがシリーズとは?)
「戦場まんがシリーズ」は、本来は小学館の『週刊少年サンデー』に不定期連載されていた作品を指しています。少年サンデーコミックスには、『ビッグコミックオリジナル』掲載の「ザ・コクピット」シリーズや、過去に『プレイコミック』や『COM』に掲載された短編も収められていますが、それらもまとめて「戦場まんが」と呼んでいます。
現在では「ザ・コクピットシリーズ」という形でくくられることが多く、初出による厳密な区別はされていません。
(単行本の背に「戦場まんが」と表記されたのは、第二集『鉄の墓標』からで、『スタンレーの魔女』初版にはなく、重版分から追記された)実際には「わが青春のアルカディア」以降の単行本の作品は、ほとんどザ・コクピットシリーズである。
【わが青春のアルカディア・作品の概要】
『わが青春のアルカディア』、この長編アニメーション映画は、東急エージェンシー創立20周年記念作品として製作されています。
前年1981年に上映された配収11億円以上の『さよなら銀河鉄道999』のヒットに続き、松本零士原作作品として期待されたのですが、配給収入的にはは6億5000万円と他の松本劇場アニメ作品と比べても今ひとつの結果の作品。また続編がテレビシリーズ『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』として製作されたが、こちらも視聴率は振るうことなく、全22話で打ち切りとなっています。そのため、次の劇場公開作品として企画されていた『QUEENエメラルダス』は制作中止になり、当時の松本零士関連のアニメ作品としてのブームは終わることになります。
特筆すべきなのは、ファントム・F・ハーロック1世の声を演じた当時、石原裕次郎氏のギャラが、1分30秒で1000万円とも5分で1000万円以上とも言われ、この高額な出演料がアニメ誌などで取り上げられたことです。それに対し当時、青二プロは「テレビ30分番組のギャラはトップランクで3万円、最低ランク5千円と決まっています」、「今日のアニメブームの一因は、我々が安い出演料で頑張ったからだ」と声優さんたちの憤りを表明していました※1。
※1「LOOK今週の話題・人と事件『声優をコケにする石原裕次郎ひと声一千万円の荒稼ぎ』」『週刊現代』1982年7月10日号、講談社、51頁。
【わが青春のアルカディア・ストーリー】
世界の空を征服してきた海賊騎士の末裔である航空探検家ファントム・F・ハーロックは、「スタンレーの魔女」と呼ばれる魔の山があるオーエン・スタンレー山脈に挑んでいた。そして、その息子であるファントム・F・ハーロックⅡ世は第二次世界大戦時、ドイツ空軍エースとなっていたが、母国の敗色が濃厚となっていた時、運命の人物である日本人の大山敏郎と出会う。
その20世紀から約1000年後の未来、外宇宙へと進出した地球人は、謎の異星人イルミダス星人との戦いで敗北。難民化した地球人は絶望し、イルミダス占領下の地球へ失意の帰還をしていた。
そんな屈辱の中、難民達を地球へと送り届けていたハーロック一族の子孫、後に宇宙に自由の旗を轟かせる宇宙海賊キャプテンハーロックとなる若き日の太陽系連邦軍人だったハーロックの青春と挫折にイルミダスとの戦い、敏郎の子孫である大山トチローとの運命の出会い、自由貿易人エメラルダスとゾル達トカーガ星人との共闘、そしてハーロックが愛した生涯ただ一人の女性マーヤへの愛と別れが描かれている。
【わが青春のアルカディア:主な登場人物とキャスト】
ハーロック:井上真樹夫
元太陽系連邦軍戦艦デスシャドウの艦長。地球が敗北したことで失意の想いを抱き、恋人マーヤをかばって右目を失ってしまう。しかし、1000年来の友であるトチローとの出会いと、マーヤの励ましによって立ちあがる。
トチロー:富山敬
元太陽系連邦軍技術士官。地球がイルミダスに敗れた後も抵抗の火をあげ続け、屈辱に耐えながらも、無敵の宇宙戦艦アルカディア号を造り上げ、1000年前の祖先のようにハーロックと行動を共にする。
エメラルダス:田島令子
宇宙自由貿易人。わかりやすく表現するなら、宇宙の密輸商人。トチローを惚れさせた美貌の持ち主である。ハーロック達に手を貸したことでマーヤと共に処刑されかけたり、地球を永久追放処分となるが、横暴な勢力や権力には決して屈しない意思を表明するため、マーヤの血で染めた赤いドクロの海賊旗を掲げる。トレードマークの生涯残る頬の傷は、この作品でつけられたことが描かれている。
マーヤ: 武藤礼子
ハーロックが生涯でただ一人愛した女性。ハーロックのマントとコスチューム、髑髏旗は彼女の手作りによるもの。地球で地下放送「自由アルカディアの声」を流し、愛するハーロックと絶望に打ちひしがれる地球人達を勇気づける活動をしていたが、イルミダスの凶弾に倒れる。エメラルダス曰く「触れたら壊れてしまいそうな優しい姿の奥に、炎のようなマグマを抱いているような人」。
ラ・ミーメ:山本百合子(TVシリーズのミーメの妹。)
母星アロザウルス星をイルミダスによって失ってしまい、ただ一人生き残り、地球占領軍司令官ゼーダの秘書となっている。愛するゾルにイルミダスの秘密情報を伝える役割を担い、アルカディア号にハーロック達と共に乗り込む。発声する時には左胸が青く明滅する。
ゾル:池田秀一
トカーガ星の誇り高き勇士で、地球駐屯トカーガ人達のリーダー的存在。同族や母星をイルミダスの人質に取られ、失意のまま降伏。表向きにはイルミダス専属の傭兵となって従っている。地球連邦軍時代のハーロックとはキャスルメイン星団区で戦ったこともある。そして誤解を乗り越えてハーロック、トチローと男の友情で結ばれ、共に再びイルミダスと戦う道を選ぶが、非業の死を遂げることになる。
老トカーガ兵:森山周一郎
地球に駐屯していたトカーガ人の最古参。ゾルの相談役と、地球トカーガ人のまとめ役的存在である。
母星の危機を救うためにゾルの代役でラ・ミーメと共にトカーガ星へ向かったが、母星は消滅させられ、トカーガ最後の女性となったミラの死を見届けることになる。
わずかに生き残った兵士達と共に、「宇宙のスタンレーの魔女」と呼ばれる二重太陽ベスベラスに架かるプロミネンスの炎の河で苦闘するハーロック達に、母星のために戦ってくれた恩返しをするために命を絶つ。
ミラ:鶴ひろみ
ゾルの妹で、何人かいるゾルの弟や妹達の中の一人。
イルミダスの攻撃に遭い、兄ゾルがトカーガを救うことを願い続けていた。トカーガ星に降り立ったハーロック達に救助される。だが、既に衰弱していた彼女は生命力を取り戻すことなく、兄の死を知らぬまま短い生涯を終える。
トリさん:大竹宏
ゾルの愛鳥で、ただ一羽生き残ったトカーガ産のハゲタカ。ゾルの弟や妹達がイルミダスの攻撃で死んだ後、その遺体を庇いながら悲嘆にくれていた。
ゼーダ:石田太郎
イルミダス地球占領軍司令官。軍人として、占領軍司令官として相応しい力量と人格を持ち合せている。しかし、母星の強圧的なやり方には反発している。
『わが青春のアルカディア』の本を読んで感銘を受けたように、かつてはハーロックやトチローのように、自国の旗ではなく、自分自身が信じる自由の旗を掲げて戦うことを願い続けていたが、それができなかったために、ハーロック達の心情を理解し、彼等を高く評価して羨ましく思っている。しかし、反面、嫉妬にも似た憎しみも抱いており、自艦スターザット号で対決する。その決闘の邪魔が入らないよう、母星からの増援艦隊から離れた地点で堂々と挑む。
ムリグソン:青野武
ゼーダの副官。しかし、母星の高圧的なやり方の代弁者で、ゼーダの温和な占領政策を批判する。
地球人をはじめ、イルミダス以外の人間を虫けら同様、徹底的に弾圧する。小心者で陰湿な性格であり、エメラルダスの頬の傷を付けた犯人。
トライター:高木均
イルミダスの傀儡政権となった地球連邦政府協力内閣首相で、フルネームは「トライター・バイコック・ヘドル」博士。
地球だけの安泰のみを考え、イルミダスに徹底的な恭順さを見せてなびき、それに抵抗する人々の弾圧に力を注ぐ典型的な「強きを助け、弱きをくじく」政策で、ゼーダからは蔑視され、エメラルダスからも非難されるように、保身のためなら相手を後ろから平気で撃つような卑劣漢である。
一連のイルミダスへの抵抗運動を起こした原因であるハーロック、トチロー、エメラルダスを危険分子とみなし、地球から永久追放処分とする。
黒衣の指揮官:柴田秀勝
イルミダス地球増援艦隊司令官。「黒衣の指揮官」はエンディングでのクレジット表記である。
地球での反イルミダス運動に対し、増援部隊として624隻の艦隊を率いて出撃し、トカーガ星を脱出したアルカディア号の進路妨害の他、ゼーダとの決闘の後のアルカディア号を狙うが、敗れる。
ファントム・F・ハーロックⅠ世:石原裕次郎
ハーロック一族の初代当主。
航空探検家として、世界の空を愛機である複葉機アルカディア号と共に挑んできた。
人生の老年期を迎えた時、「スタンレーの魔女」の異名を持つスタンレー山脈に挑む。その時を綴った著書が「わが青春のアルカディア」である。アバンタイトルでその様子が描かれ、あざ笑う魔女(声 - 増山江威子)の幻聴を聞きながらスタンレー山脈に挑むところでタイトルが出るという流れである。
ファントム・F・ハーロックⅡ世:井上真樹夫
ハーロック家二代目当主で、第二次世界大戦時のドイツ空軍軍人。
愛用の照準器「Revi/C12D」で幾多の戦場を巡り、その照準に捉えた全ての敵機を撃ち落としてきたドイツ空軍の撃墜王。
母国の敗北が決定的になった大戦末期、1000年の時を超える友となる大山一族の日本人敏郎(原作では台場 元)と出会う。なお、映画では両眼があるが、原作版『不滅のアルカディア』ではすでに片目となっており、スイスにたどり着いた後、ドイツ領内に侵攻したフランスのレジスタンスの銃床で残った目を突かれ失明する。また、セレンという名の娘を後日もうけている。
台場 元(だいば げん:原作版)/大山 敏郎(おおやま としろう):富山敬
旧日本海軍技術者で、電動リフレクターサイトといった新型照準器の開発をし、『わが青春のアルカディア』も愛読していた。
技術交換でドイツに来ていたが、大戦末期の連合軍の包囲によって脱出できなくなっていたところで、ハーロックII世と出会う。ハーロック機に乗り込み、スイスへの脱出を図る。被弾したハーロック機の昇降舵のワイヤーが切れた際に、自分の体を縛って昇降舵をかろうじてつなぎ止めた。
そんな彼の行為に心を打たれたハーロックII世は、愛用の「Revi/C12D」を手渡し、日本に帰国した後に敏郎は大山家の家宝としてそれを子孫に伝え、時を超えたまま守り続ける。
原作では大山姓ではなく、台場という姓になっている。日本への帰国後に息子を儲けたが、その息子は父の死後、「Revi/C12D」を返しに年老いたハーロックII世の元を訪ねている。コバルト版ではこれを踏まえて大山敏郎の息子がハーロックII世のもとを訪れ、そこで出会ったハーロックII世の娘と結婚するという展開となっており、トチローはその遠い子孫という設定。
★『わが青春のアルカディア』・懐想記
松本零士先生追悼で超久々鑑賞してみました。主人公は言わずと知れたキャプテン・ハーロック。昭和の我々にとっては、海賊というイメージがまずくるのが、この方であります。まず、カッコイイ、
大山トチロー、クイーン・エメラルダスも登場してきます。遠い先祖の友同士であったハーロックとトチローが出会い、宇宙海賊としてアルカディア号に乗り地球を旅立つまでが描かれています。
1978年にTV放送された『宇宙海賊キャプテン・ハーロック』は、キャプテンハーロックのヒーロー感を高揚させるために、大山トチローの愛娘「大山まゆ」を登場させ、地球に存在する「まゆ」のために、ハーロックが地球を守り続けるという設定になっていました。
本作『わが青春のアルカディア』では、原作に近い形で製作されていて、「男の生き様」「男の心意気」も良く描写されていると思います。ちょっと129分という中に盛り込み過ぎの感がありましたが・・・
とにかく敬愛するハーロックやエメラルダス様の時代でありましたので、一人こっそり劇場鑑賞に行きました(笑)
『999』は幅広いファン層を持つ作品ですが、私の知りうる限り、キャプテンハーロックやエメラルダスはちょっとマニアックな層受けする作品なのです。本作はよく映画化になったなあと当時感激したものです。
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★『わが青春のアルカディア』(1982年、129分、見放題)
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【わが青春のアルカディア・製作スタッフ、公開データ】
- 製作総指揮:今田智憲
- 企画:有賀健、高見義雄
- 企画・原作・構成:松本零士
- 監督:勝間田具治
- 脚本:尾中洋一
- 作画監督:小松原一男
- 美術監督:伊藤岩光
- メカニックデザイン:板橋克己
- アルカディア号デザイン協力:スタジオぬえ
- 音楽:木森敏之
- 指揮:熊谷弘
- 演奏:新日本フィルハーモニー交響楽団
- 撮影監督:町田賢樹
- 編集:千蔵豊
- 録音:今関種吉
- 作画監督補佐:青山充
- メカニックキャラクター担当:角田紘一
- 原画 -:森利夫、柳瀬譲二、後藤紀子、野田卓雄、高橋信也、金田伊功、福田忠、横山健次、八島善孝、長崎重信、鍋島修、今川よしみ、田辺由憲、星川信芳、服部一郎、武荒恵、保谷由佳、白南烈、的場茂夫、小川明弘、阿部隆、木野達児
- 動画チェッカー -:梅津泰臣、亀田真須美、水野祥司
- 動画:板野隆雄、服部照夫、小林敏明、石山毬緒、薄田嘉信、金山圭子、岸本良子、吉田健二、根岸博文、永井恵子、佐藤恭子、三谷節子、池田紫、矢地久子、三木佳人、林志成、奥野明代、黒見妙子、小林直美、多田雅治、松村啓子、加藤良子、上野茂々子、青井清年、田中勇、服部圭一郎、山田みよ、長沼寿美子、鈴木智子、藤井晨一、戸澤稔、長野旦史、熊倉弘美、斉藤尚子、濱洲英喜、中鶴勝祥、安藤正治、新井浩二、青梅房子、青村悦子、植松由美子、吉沢亮吉、江野沢柚美、米山幸子、阿部卓司、飯田つとむ、上野阿津子、大島孝美、岡安敏子、今熊眞一、飯田浩美、鈴木弥生、高橋のり子、高田和子、宮川喜代美、しの原静代、大野好久、石本裕、沖本日出子、関口貴之
- ゼログラフ:富永勤、林昭夫
- トレース:五十嵐令子、奥西紀美子
- 彩色:藤橋清美、後藤美津子
- 特殊効果:平尾千秋、岡田良明
- 仕上検査:塚田劭、森田博
- 背景チーフ:池田祐二
- 背景:土居規夫、高田茂祝、金箱良成、市野洋子、池田悦子、石井満、小泉壮平、中村靖、田沢英夫、沢田隆夫、丸森俊昭、市原勝義、佐貫利勝
- 監督助手:吉沢孝男、江幡宏之
- 記録:池田紀代子
- 製作進行:楠美直子
- 仕上進行 :平賀豊彦
- 美術進行:木村透、鳥本武
- 製作進行主任:池上悟
- 撮影監督補佐:武井利晴
- 撮影:片山幸男、池田重好、高梨洋一、細田民男、清水政夫、相磯嘉雄、福井政利 坂西勝、帯刀至、今村昌史、山口省司、金井正美
- 編集助手:喜多伴子、渡辺美和子
- 録音助手:市川修
- 音響効果:伊藤道広
- 録音スタジオ:タバック
- 現像:東映化学
- 宣伝プロデューサー:徳山雅也
- 協力プロダクション: OH プロダクション、ムッシュ・オニオン、スタジオ・コクピット、玉沢動画舎、スタジオ・ルック、スタジオ・カーペンター、グループ・ライナス、草間アート、ラストハウス、タイガー・プロダクション、プロダクション・ルーズ、アド コスモ、ピグモン、スズキ動画企画、オンリー フォア ライフ、こずえ アニメ、スタジオ・ワールド、タカ・プロ、スタジオ・タージ、協栄プロ、プロダクション・アクト、スタジオ・ワイエス、(有) マスコット、ピーターパン、マジック ハウス、(有) スタジオ・コスモス、ACC 谷原スタジオ、イマジネーションプロダクト、青二プロダクション、株式会社 メイジャー、プロダクション零時社
- 製作:東急エージェンシー/東映
- 製作協力:東映動画株式会社
- 配給:東映
- 協力:東急レクリエーション
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