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🖋も~う いくつ 寝ると お正月~♬
じゃない、明日からゴールデンウイーク突入じゃないの~
暦通りの仕事に、頼まれ仕事に、尽くすのじゃ
まあ、週末だし、今から酒でもちょびっと飲んで寝て・・・
気が付いたら天国か!?
そんなお年頃よ(^∇^)
👆帰って来たヨッパライ
以前、この曲を取り上げたことがありますが、1967年10月頃からラジオからちまたに~溢れた知る人ぞ知る迷曲🎵
この前、近所の子供たちに聞かせたら「何!?この歌~おもしろ~い」W(`0`)W
ザ・フォーク・クルセダーズ(英語: The Folk Crusaders)は、1960年代後半にデビューした音楽制作集団です。
1965年、当時大学生だった加藤和彦さんが、雑誌「MEN'S CLUB」の読書欄で一緒にフォークをやってくれるメンバーを募集したところ、京都の医大生の北さんと、浪人生の井村さん、芦田さん、そして高校3年生だった平沼さんの5人が集まり、アメリカの「ジャズ・クルセイダーズ」から名前を取って、「世界中の民謡を紹介する」というコンセプトの「ザ・フォーク・クルセダーズ」を結成しています。その後、受験勉強で井村さんと芦田さんが抜け、3人組となります。その後、大阪外国語大学生となった芦田さんが復帰、再び4人組で活動。芦田さんが2度目の脱退、またも三人組になり、関西アンダーグラウンドシーンで活動していた。なんと出入りの激しいグループでした。
1967年の解散を記念して、自主制作盤のアルバム『ハレンチ』を制作。300枚しか制作できなかったこのアルバムの中に、自作の『帰って来たヨッパライ』と、アマチュア時代から歌い続けてきた『イムジン河』が含まれていました。
私も小学生の時に、『帰って来たヨッパライ』で興味を惹かれ、中学生の頃からフォークがはやりはじめて、このグループの経歴なんぞを知ることができました。
この『帰って来たヨッパライ』、当時、私の父も面白がって聞いていました。天国って楽しそう(^^♪
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