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ちょっと~高所、怖くないの!?『スーパーマン』

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今日ののぶさんの映画録は、45年前の1978年に公開されたアメリカ・イギリスのスーパーヒーロー映画『スーパーマン』(Superman)の感想、考察記です。監督はリチャード・ドナー、出演はクリストファー・リーヴ、マーゴット・キダー、マーロン・ブランド、ジーン・ハックマンなど。ジョー・シャスター(英語版)とジェリー・シーゲルによるアメリカン・コミック作品『スーパーマン』を原作としています。

当時、日本でのキャッチコピーは「あなたも空を翔べる!」

GWでもありますし、クリストファー・リーヴ演じるスーパーマンシリーズの中から数作、そしてアニメの徒然小道でも『スーパーマン』のアニメ作品を紹介したいと思います。
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【スーパーマン・作品の概要】
本作『スーパーマン』は、クリストファー・リーヴ主演シリーズ4作品の第1作となります。1938年のアクション・コミックス第1号に掲載された原作の冒頭が映し出されています。
故郷の惑星クリプトンから少年時代を過ごした田舎町スモールヴィル、そしてデイリー・プラネット社の記者クラーク・ケント/スーパーマンとして活躍する都市メトロポリスの3幕の構成になっています。スーパーマンの誕生から宿敵レックス・ルーサーとの対決までを描いています。
1978年度全米年間興行収入ランキングでは『グリース』に次いで2位、世界的に大ヒットし、続編も3作製作されました。しかし、日本では宣伝費に史上最高の6億円を費やし、興行成績が配給収入28億円で1979年度洋画1位となったものの、諸外国の興行成績と比較すると予想を下回る結果となってしまったようです。
キャッチコピーは「You'll Believe a Man Can Fly.」
1999年に再公開が企画され、ドナー監督が1978年公開時にカットしたシーンを追加・再編集し、ディレクターズ・カットとなって2000年に公開されています。
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【スーパーマン・ストーリー】
地球から遠く離れた優れた科学力をもつ惑星クリプトン。
しかし、クリプトンの太陽が、恒星としての寿命が近づいていた。クリプトンの科学者ジョー=エルは、クリプトン星に危機が迫っていることを警告するが、全く相手にされなかったばかりか、警報はおろか、混乱防止のためジョー=エルの家族が惑星外へ外出することも禁じられる。仕方なく彼は息子であるカル=エルだけでも迫りくる悲劇から救い出そうと宇宙船に乗せ、遥か彼方の惑星、地球へ向け脱出させた。その直後、クリプトンの太陽がついに寿命を迎えて大爆発、惑星クリプトンは崩壊してしまった。

カル=エルを乗せた宇宙船は超高速で飛行、彼が三歳になった頃に地球へ到達し、着陸する。そこを通りかかったケント夫妻が彼を見つけ、幼児ながら人間離れした能力を持つことに驚くが、我が子として育てることに決め、カル=エルにクラークという地球人の名前をつけるのだった。

夫妻の愛情を受けて育ったクラークは高校生に成長するが、超人的な能力を隠さなければならない故に友達に恵まれず、彼は孤独を送るばかり。養父ジョナサンは特殊な能力には「何か目的があるはず」と、悩むクラークを慰める。しかしジョナサンを突然の心不全で失ってしまい、悲しみに打ちひしがれるクラークは、納屋の地下から宇宙船の残骸と、緑に輝く不思議なクリスタルを見つける。そのクリスタルに導かれ、彼は家を出ることを決意する。
北極へ向かったクラークがクリスタルを投げると「孤独の要塞」が現れ、そこでジョー=エルのデータから自分の正体や様々なことを学ぶ。ジョー=エルはクリプトン人が地球では超人的な能力を持つことを予見し、クラークことカル=エルが正義の使者となるよう導く。やがて12年が経過、クラークはメトロポリスに向かい、デイリー・プラネット新聞社の社員となる。平凡な新聞記者クラーク・ケントと、超人的な力を持ち正義のために戦うスーパーマン、二つの顔を持つ生活が始まるのだった。
そのころ、世紀の天才犯罪者を自称する悪人レックス・ルーサーは、サンアンドレアス断層を利用した巨大な悪事を企んでいた。スーパーマン活躍の記事から彼が宇宙人であることをつきとめていたルーサーは、計画の邪魔者としてスーパーマンの排除するための策謀を実行していく・・・
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『スーパーマン』懐想記
本作『スーパーマン』は、クリストファー・リーヴ主演シリーズ4作品の第1作となるのですが、過去、このスーパーマンを演じてきた俳優さんを列記してみました。
👇初代:カーク・アリン
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1938年の誕生から10年後の1948年に一躍全米的人気を得たスーパーマンが、連続活劇としてついに映像化されました。
初代を演じたのは、カーク・アリンです。赤と青のコスチュームに身を包み、超人的なパワーでヒールを倒す姿に、子どもだけではなく大人たちも夢中になりました。
👇2代目、3代目:ジョージ・リーヴス
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2代目スーパーマンのジョージ・リーヴスも同様、作品に出演した後は他の役を貰えなかったということです。
残念なことにその後、結婚を数日後に控えた1959年6月16日に自宅でショットガンで射殺されて亡くなりました。自殺とも言われているようですが、詳細は不明。
👇4代目:クリストファー・リーヴ
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スーパーマン4部作に出演した彼は、クロスカントリー競技中に落馬して首を骨折し、半身不随となってしまう。当時、落馬の件はニュースなどでも報道されていました。その後、2004年10月10日(52歳)で心臓発作にて亡くなられています。
👇5代目:ディーン・ケイン
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1993年から1997年まで放送されたテレビシリーズ『LOIS&CLARK/新スーパーマン』で、スーパーマンを演じました。
それまでにはないコメディ要素の濃いスーパーマンを演じて、大人気となりました。
👇6代目:トム・ウェリング
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2001年から放送開始された『ヤングスーパーマン』で、若い頃のスーパーマンを演じたのがトム・ウェリングです。スーパーマンのドラマの中で最長となったドラマ。
スーパーマンになる前のクラーク・ケントの青春時代が描かれて大人気となりました。スーパーマンのアクションを主体とした面だけではなく、青春期の心模様や恋愛なども描かれています。デリケートなスーパーマンといった感じがあります。
👇7代目:ブランドン・ラウス
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アメリカンコミックス『スーパーマン』の実写映画として第5弾となる、2006年公開の『スーパーマン・リターンズ』で主役となった7代目スーパーマンです。容姿端麗なスーパーマンといった感じ。
クリストファー・リーヴの4シリーズにはストーリーが受け継がれていません。
ケイト・ボスワース、ケヴィン・スペイシー、ジェームズ・マースデン、フランク・ランジェラ、パーカー・ポージーなど、強力な俳優陣が脇を固め、大ヒットとなり多くの賞にノミネート、そして受賞しました。
その後続編の制作を予定していましたが、興行成績はワーナーブラザーズの予想を下回り、制作陣の様々な都合から制作中止となっています。
👇8代目:ヘンリー・カヴィル
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2013年の『マン・オブ・スティール』で8代目スーパーマンを演じたのがヘンリー・ガヴィル。スーパーマンのスーツが今までのイメージを一新し、黒を基調とした力強いデザインへと変わりました。
その後の『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』や『ジャスティス・リーグ』での出演もあり、現在のスーパーマン像として定着しています。
※タイラー・ホークリン
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2015年から放送されたドラマシリーズ『SUPERGIRL/スーパーガール』でのスーパーマン役です。現在もCBSで放送されており、シーズン6が制作中。『ARROW/アロー』や『THE FLASH/フラッシュ』とも世界観を共有しており、人気となっています。

クリストファー・リーヴ氏は、3人目のスーパーマンということになるのですが、そもそもスーパーマンというのがアメコミから登場してきた全米では大人気のスーパーヒーローで、抜擢された俳優の方々は、それなりの不安や葛藤もあったであろうと思います。
個人的には、クリストファー・リーヴ氏が一番記憶に残っていて、新聞記者クラーク・ケントとスーパーマンの二役を演じていたのではないかと思っています。

本作『スーパーマン』以前にも、アメコミ映画というのは存在していたのですが、本作こそがアメコミ映画の始まりだと行っても過言ではないと思います。当時、その時代の持つ最高の映像技術を持って実写化されたアメコミ作品のパイオニア作品です。今作以前と以降で、アメコミ映画の意味合いが完全に変わってしまったと表現してもよいくらいの記念碑的1本と思います。
当時日本では、特撮から生まれた人気のあるヒーローが乱立、アニメへの人気もありウルトラマン、仮面ライダー、戦隊シリーズの特撮映画も対象が限られた世代を対象として、低迷期の時代です。
しかし、スーパーマンはアメコミで育った子供から大人まで全米の圧倒的ヒーローとして存在していることが、日本での当時の興行成績の差に出ていたのではないかと思います。

本作の内容は、冒頭からクラークケントの成り立ちまでを詳細に描かれている感じです。本作以降のシリーズ作品の序章として捉えてよいのではないかと思います。クリプトン星の崩壊と、父ジョーエルによって地球に送られた赤ん坊のカルエル。
ケント夫妻に拾われ息子として育てられる。超人的な才能を持つゆえの高校生だが孤独な日々。養父の死をきっかけに旅をに出て、北極にて自身の出生の秘密を得て、地球人類をクリプトン星の迎えた悲劇を生まぬよう、一つの導く存在として目覚めていく。
ココまでをジックリと丁寧に描いています。従来の映画ならカットされていると思われる冒頭のシーンと思います。
でも、本作はちゃんと序章として描いています。アメコミを完璧に忠実に表現するというチャレンジを始めて挑んだ作品の結晶だと思います。アメコミ映画としてはこの前半こそが真骨頂だと言って良いのではないかと思います。
ほんとに面白くなってゆくのは、『スーパーマンⅡ』からだと思います。

そして舞台はメトロポリスに移って、デーリープラネット社の新米新聞記者として働くメインストーリーへ。
バリバリのキャリアウーマン・ロイスレーンとの出逢い。クラークケントとして正体を隠しながらスーパーマンとなり超人的パワーで正義を遂行する。

スーパーマンのアクションには、本当ににワクワクします。今見ても合成技術とか一級品だと思います。

超人的なスーパーマンにメロメロになっていくロイス。
そして因縁の悪人、レックスルーサーの登場です。地下に潜むエキセントリックな科学者です。ルーサーは、大陸弾道ミサイルを操り西海岸を壊滅させ、自分が買った砂漠のクズ土地の値上げをもくろむ。しかもスーパーマンの弱点であるクリプトナイトに関しても、簡単に真相にたどり着き計画に移してしまいます。なんとも早すぎる展開(笑)。

クリプトナイトで封印されたスーパーマンだが、何たることか、ルーサーの部下の女に助けて貰う。
迫り来る2発のミサイルの攻撃に対抗し、スーパーマンの超人的な活躍が繰り広げられる。色々凄いがやはり特撮面のすごさは特筆です。
そしてロイスの死に対し、地球の周りをを高速で回ることでなんと時間軸を逆回転!?。オーオーオー。
突っ込みどこ満載、そんなこと、もうどうだっていいのです。スーパーマンですから、全米、いや全世界のヒーローですよヽ(´∀`)ノ
スーパーマンの飛行中の張り付いた動かぬヘアスタイルといい、レックスルーサーは、最後にはカツラをとり、ハゲ頭を披露しまいます(笑)。実に楽しい!楽しい!映画だと思います。👍

ちなみに私は高い所が大、大、大嫌い~
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『スーパーマン』(1978年、アメリカ、151分、字幕、見放題)
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【スーパーマン・製作スタッフ、公開データ】
製作総指揮:イリヤ・サルキンド
製作:ピエール・スペングラー(英語版)
監督:リチャード・ドナー
脚本:マリオ・プーゾ&デヴィッド・ニューマン&レスリー・ニューマン&ロバート・ベントン
編集:スチュワート・ベアード
撮影:ジェフリー・アンスワース
美術:ジョン・バリー(英語版)
特殊効果:コリン・チルバーズ
音楽:ジョン・ウィリアムズ


配給:ワーナー・ブラザース
公開:アメリカ合衆国1978年12月15日、日本 1979年6月30日
上映時間:144分(劇場公開版)、152分(ディレクターズ・カット版)
製作国:アメリカ合衆国、 イギリス
言語:英語
製作費 $55,000,000
興行収入:世界 $300,218,018、アメリカ合衆国 カナダ $134,218,018
配給収入:日本の旗 28億円
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のぶちゃん

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