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空を越えて、ラララ♬~アトム祭り最終日『ASTROBOY 鉄腕アトム 』(TV2003年)

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🔶今日のアニメの徒然小道では、2003年にフジテレビで放送されていた『ASTROBOY 鉄腕アトム』(あすとろぼーいてつわんアトム)の当時のTV視聴および配信先視聴に基づいた感想記投稿です。 
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【ASTROBOY 鉄腕アトム(TV2003年)・作品の概要】
『 ASTRO BOY 鉄腕アトム 』(アストロボーイ てつわんアトム)は、 手塚治虫さんの漫画『 鉄腕アトム 』の アニメ 化作品で第3作となります。 前2作は 虫プロダクション ・ 手塚プロダクション の制作でしたが、本作は ソニーピクチャーズ がプロダクションを担当し、同社が初めて日本の原作物をアニメ化した作品となります。
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【ASTROBOY 鉄腕アトム(TV2003年)鉄腕アトム・企画と概要】
本作は、原作におけるアトムの誕生日と設定されている2003年4月7日を記念してのアニメ化です。そのため、放送開始日も2003年4月に合わせています。

作品のベースは、元来のアトムとは違い、さまざまなエピソードを交えながら、ロボットと人間の共存、対立、そして全面衝突と和睦への流れをシリアスに描くドラマ色の強い展開となっています。いくつかのエピソードはアメリカ人脚本家によって執筆されている影響でしょうか、本作は全体的に、日本アニメというよりカートゥーンに近いレトロフューチャー色の強い作風に仕上がっていると感じます。

アメリカ側は『鉄腕アトム』に対してモノクロ版アニメの「明朗快活なアクションアドベンチャー」という認識しかなく、原作のようにシリアスなテーマ性のストーリーに対して疑問を持つなど認識のずれがあったと監督の小中和哉さんは話しています。※1

本作は、天馬博士とアトムの親子ドラマでもあり※1、また他の親子や擬似親子関係にまつわるエピソードが多くなっています。設定面ではファミリー層向けに大幅に変えた点が多くなっています。

その他、演出上の特徴として、本編前後の画像フェードイン効果およびフェードアウト効果について、一般的な他アニメ作品に比べると余裕のあるやや長めに用いられて編集制作されていたが、中期でのオープニング主題歌変更に合わせ、やや短めに演出されています。

監督の小中和哉は実写作品出身の監督で、アニメ作品は未経験であったが、実写オリジナルビデオ『ブラック・ジャック』を監督した経緯から起用されています※1。小中さんはアニメ作品への参加に戸惑いはあったものの、手塚治虫の代表作品を映像化できるチャンスと参加を決め、アニメーションディレクターの望月敬一郎さんをはじめとする優秀なスタッフに支えられて制作できたと述べています※1。日本側の脚本家には小中さんも参加した『平成ウルトラシリーズ』を担当した者が多く参加しているが、小中さんは手塚作品に思い入れのある世代が自然に集まったものとしており、小林弘利や村井さだゆきはウルトラシリーズ以外からの付き合いであると述べています※1。

本作は、2004年東京国際アニメフェアでテレビ部門の優秀作品賞を受賞しています
※1「トクサツ遺伝子研究所」『宇宙船』Vol.106(2003年5月号)、朝日ソノラマ、2003年5月1日、75頁、雑誌コード:01843-05。
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ウィキペディアより一部引用抜粋

【ASTROBOY 鉄腕アトム・ストーリー】
世界初の心を持った高性能ロボット、アトム。“心を持つ機械”に興味津々の人間社会に暮らしながら、アトムは優れた能力を駆使して人々を危機から救っていく。そんなアトムに生みの親・天馬博士はさまざまな試練を与え、人間とロボットの共存を問いかける。


『ASTROBOY 鉄腕アトム(TV2003年)』懐想記

本作は、まずは驚きの1級品と讃嘆してよいと思います。世界中で愛される手塚作品の代表作が、新機軸を取り入れて3度目のアニメ化となった作品です。

本作の見どころとしては、原作初期のテイストが巧みに盛り込まれていて、現代風にリフレッシュ・デザインされたキャラクターの可愛さは必見です。また原作のエピソードを盛り込みながら連続する物語も見ごたえ充分な仕上がりになっています。手塚作品からさまざまなキャラがゲスト出演するスターシステムは、本作でも健在していてうまく生かされています。

作画は、背景、キャラクター、その他全ての面に妥協がない一級品と感じます。
個人的にはエピソード1の「パワーアップ」では、圧巻のアトム誕生です。
手塚治虫タッチを残したアレンジは、デフォルメ且つ場面により高精細に崩れることなく描かれているので、ドラマチックな場面では、より一層際立っています。

ロボットのデザインは、内部の動力が実際に動いて見えるかのように、形だけではなく動的なデザインがなされ、説得力のあるロボット達ばかりです。またアトムの構造においても、凄く細かい部分まで設定があり大変驚きました。

本作は、是非、1作目から観賞してきたアトムファンには、是非観てもらいたいです。様々な面で大変進化して一見昔からのアトムに比べて『アトム』じゃないと言われる方もいるかもしれませんが、しっかり手塚先生のメッセージ性の強いテーマは生かされた素晴らしい作品に👍👍👍です。
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【ASTROBOY 鉄腕アトム・配信先(U-NEXT)】

『ASTROBOY 鉄腕アトム』(2003年、全50話、見放題)

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【ASTROBOY 鉄腕アトム(TV2003年)・製作スタッフ、放送データ】

  • 原作:手塚治虫
  • 製作:松谷孝征、町田治之、森隆一
  • 企画:清水賢治、金田耕司、清水義裕
  • プロデューサー:久保田稔、風間康久、林紀夫、松崎薫、高瀬敦也
  • ストーリーエディター:マーク・ハンドラー
  • キャラクターデザイン・総作画監督:瀬谷新二
  • アニメーションディレクター:望月敬一郎
  • メカデザイン:荒牧伸志、高倉武史
  • 美術監督:加藤ひろし
  • 背景:美峰、手塚プロ
  • 撮影:高橋プロダクション
  • デジタル撮影:T2スタジオ
  • 撮影監督:高橋宏固、野口肇
  • 色彩設計:岡野強、吉田めぐみ
  • テクニカルディレクター:高橋賢太郎
  • BGスキャン:小川猛
  • 色調整:鈴木美保
  • 音楽:吉松隆
  • 音楽監督:磯田健一郎
  • 音響監督:三間雅文
  • 音響効果:倉橋静男
  • 録音:内田誠
  • 録音助手:藤林繁
  • スタジオ:アオイスタジオ
  • 音響製作:テクノサウンド(中島朋子)
  • 編集:森田編集室
  • ネガ編集:岸眞理
  • タイミング:吉川富雄
  • 特殊効果:榊原豊彦
  • デザイン協力:神村幸子
  • 現像:東京現像所
  • HDフォーマット編集:ソニーPCL
  • 監督:小中和哉
  • 制作協力:アニマックスブロードキャスト・ジャパン
  • 制作:手塚プロダクション、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント、電通、フジテレビジョン
  • 放送局:フジテレビ系列
  • 放送期間:2003年4月6日~2004年3月28日
  • 話数:全50話

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【ASTROBOY 鉄腕アトム(TV2003年)・主題歌】

オープニング


👆Astro Boy Opening - True Blue by ZONE

前期・後期

「true blue」

第49・50話でも使用。

作詞 - 町田紀彦、作曲 - 町田紀彦、吉松隆、編曲 - 山原一浩

歌 - ZONE

中期

Now or Never

作詞 - m-flo、CHEMISTRY、作曲・編曲 - m-flo、歌 - CHEMISTRY meets m-flo

エンディング


👆鉄腕アトム (Testuwan Atom) - ZONE & Run Time All Stars

「鉄腕アトム」(バラードバージョン)

作詞:谷川俊太郎、作曲:高井達雄、編曲:山原一浩


👆ZONE - 鉄腕アトム / Astro Boy

歌 - ZONE「鉄腕アトム」(スカパンクバージョン)

作詞 - 谷川俊太郎、作曲 - 高井達雄、編曲 - ha-j、歌 - ZONE&Run Time All Stars

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コメント

みやbee

もう20年前なのね。
そう、思い出します。
現実はどこまでアトムの世界に近づいたかというテーマで討論する番組がありました。
阪急の宝塚線でラッピング電車が走ってたり記念乗車カードが発行されたり、アトム誕生の年に湧き立っていました。
声優さんが交代したのがちょっと残念でしたが。

のぶさん

Re: もう20年前なのね。
そう、あれから20年って話なんですよ。アトムがTVに現れて60年なんですよ。

世の中のハード面は変わってきましたが・・

手塚先生でなくても、世の中全然変わってない!!世の中から戦争が消えていないじゃないか!!

「博士!!世の中おかしいよ!~」とアトムは叫ぶでしょう。


おかしな返信でごめんなさいね。_(._.)_
非公開コメント

のぶちゃん

子供の頃からアニメ・映画は大好き。懐かし作品で心癒しましょ💛
紅のバイクを跨いでいますよ🏍

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