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魔法のプリンセスロード③魔法船の力でスター誕生!?『魔法の天使クリィミ―マミ』

※本ブログでは記事中に広告情報を含みます

🧹前回は1969年のひみつのアッコちゃんでしたが、魔法アニメが登場して、その後いくつもの人魚の世界や花の世界から魔法アニメ作品が登場してくるようになりました。時にはライバルも出現したり、魔法アニメ界は賑やかでした。
そして一つの独特の世界観をもつアニメ作品が放送されました…

🔶今日のアニメの徒然小道では、1983~1984年に放送されたテレビアニメ作品魔法の天使 クリィミーマミです。当時のTV放送視聴による私自身ののアニメ録や配信先視聴(UーNEXT)に基づく考察・感想記(懐想記)を投稿します。
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【魔法の天使クリィミーマミ・作品の概要】
魔法の天使クリィミーマミは、1983年~1984年に放送されたスタジオぴえろ制作のテレビアニメ作品です。前年の魔法のプリンセス ミンキーモモ(第1作)制作を担当した読売広告社が、に続く魔法少女物として『はずんでクリィミーマミ』というタイトルで企画したのがきっかけ。
葦プロダクションに替わるアニメ制作会社として、当時ニルスのふしぎな旅うる星やつらのヒットでスタジオぴえろが選ばれ、ぴえろ魔法少女シリーズの第1作として放送されることになったのです。
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本作には魔法少女アニメに芸能界というこれまでにない現実的な要素を取り入れた独特の世界観を表現しています。また主人公の声を当時15歳で、本作品の主題歌がデビュー曲となるアイドル歌手の太田貴子さんが担当しました。当初は全26話の予定でしたが本作は視聴者からの人気が大変良くそれに応える形で52話まで延長さらにOVAで続編までが制作されるという経過に至っています
放送開始から25周年の節目となる2008年より、リアルタイム世代や10代から20代女性向けのアパレル市場を中心に、本作品のリバイバル人気が高まり、関連グッズも堅調な売れ行きを水位しています。
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【魔法の天使クリィミーマミ・あらすじ】
森沢優は、ちょっぴりおませな小生意気な年頃の、10歳の女の子。幼なじみの大伴俊夫に想いを寄せているが、肝心の本人からはいつも子ども扱いされてばかり(´・_・`)。
ある日、夢嵐によって道に迷っていたフェザースターの箱舟に遭遇し、夢の世界フェザースターの住人である妖精ピノピノと出会います。優はピノピノから船を助けてくれたお礼として、1年間の期限付きで魔法のステッキを授かると共に、猫の姿を借りた使い魔ポジとネガをお目付け役としてあずかります
調子に乗った優は、さっそく魔法の力で16歳の成長した少女の姿に変身し、何も知らない両親や俊夫をからかって、イタズラを楽しんでいました。ところが、街で芸能プロダクション「パルテノンプロ」の社長・立花慎悟の目に留まり、スカウトされ、歌手デビューすることになってしまいます。
しかもあろうことか、たちまち大人気アイドル・クリィミーマミとして活躍することになった優ですが、俊夫がマミの大ファンになってしまいます。自分自身のもう1つの姿であるマミを交えた奇妙な三角関係に悩みながら、優は、昼間は小学生、学校が終われば人気アイドルという二重生活が始まってしまうのでした・・・
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【魔法の天使クリィミーマミ・主な登場人物(声優)】
※軽めのキャラクター紹介で申し訳ありません(-_-メ)
くりみヶ丘の住人
森沢 優(もりさわ ゆう):太田貴子
本作品の主人公。公式サイトでは年齢は10歳とされている注)。私立セントレミー学園小等部の小学4年生。両親は東京都国立市のくりみヶ丘でクレープ&ソフトクリームの店CREAMY CREPE(クリィミー クレープ)を経営しています。
魔法世界「フェザースター」の妖精・ピノピノが乗る箱舟を助けたことから1年間だけ魔法を授けられ、その影響からアイドル歌手・クリィミーマミとして活躍することになります
おさななじみの俊夫に恋心を抱くが、俊夫がマミのファンになってしまい、自分自身であるマミに嫉妬するという複雑な三角関係になる。
注)細かく言えば、第1話で9歳。10月10日に10歳の誕生日。OVA 第3作『ロング・グッドバイ』では、中学生になる12歳。
クリィミーマミ
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優が魔法の力で16歳から17歳ほどの少女に変身した姿です。髪の色が水色から紫色へと変わり、ヘアスタイルも優とは異なる。名前は優の実家の店名からとっさに思い付いて名乗ったものです。変身した姿で新宿を歩いていたら、芸能プロダクション「パルテノンプロ」の社長・立花慎悟にスカウトされ、ステージデビューする羽目になります。
その数日後、歌手としてヤル気はないものの、正式にデビューし、何を間違えたか人気がでて一躍スターになってしまいます。優自身はがまだ10歳なので夜遅くまでできないので、午後8時以降の仕事はしないと事務所にも明言。そのため午後8時のシンデレラと呼ばれ、キャッチコピーにもなってしまいます。
大伴 俊夫(おおとも としお):水島裕
優の幼なじみ。私立セントレミー学園中等部に通う13歳の少年。マミの大ファン
性格は明るいのですが、女の子の気持ちには鈍いです。優のことは大切に思っていますが、自分の気持ちにもほとんど自覚はありません。年下の優を子ども扱いしてます。更にはマミに夢中になるあまりに優に対する扱いがぞんざいになっていき、優を嫉妬させます。
森沢 哲夫(もりさわ てつお):村山明
優の父親。クレープ店「CREAMY CREPE」を経営。「CREAMY CREPE」は自宅の一部にイートインスペースを設けた店舗と店舗前に駐車しているキッチンカーを用途に合わせて使い分けています。大らかな性格。かつてはオートバイを乗り回すカミナリ族にいて、妻のなつめとはその頃からの付き合いです。
森沢 なつめ:土井美加
優の母親。夫とともにクレープ店を切り盛りしている。子どもの頃は歌手を目指して、レッスンをしていたことがあるようです。優のお転婆や負けん気の強さ、歌手としての才能は彼女の血によるところが大きい。カミナリ族の元リーダーでもあり、夫曰くハンドルを握ると人格が変わるほどらしい。
如月 みどり(きさらぎ みどり):安西正弘
俊夫の同級生で親友。大柄太目ののんびり屋。いつもスナック菓子を手にしている。運動神経が鈍いものの、走っている車に当たっても平気なほどに頑丈な体です。気弱でよく俊夫に振り回されるが、優のことが好きです。優のことになると途端に積極的になります。意外と観察力はあります。
俊夫と同様にクリーミーマミのファンになりますが、本命は優である上に彼女が自分達とは違う世界で生きる偶像であると割り切っているため、俊夫ほど熱はあげない。
後に念願の優との初デートを果たすが、優の言動から、彼女の想い人は俊夫だと気づきます。二人のデートをつけて来ていた俊夫にそのことを告げて仲を取り持つ立場に回った。
日高 守(ひだか まもる):神保なおみ(49、51話の代役 - 鈴木れい子)
優のクラスメイトの少年。北海道からの転校生で28話より登場。自然や動物のことに詳しく、一目でネガとポジが普通のネコでないことを看破したり、ネガが風邪をひいた時には薬草を煎じて助けます。体調不良で神保さんが48話を最後に降板、鈴木さんに交代。最終回ではセリフが全くなかった。
フェザースターの妖精たち
ネガ&ポジ:ネガ - 肝付兼太/ポジ - 三田ゆう子
ピノピノよりお目付け役として優に預けられた妖精。容姿は子猫ですが、猫の姿を借りているだけ。妖精としての実態はわかりません。フェザースターにいた頃に比べて力は弱まっているが小物を動かすくらいのことはできる。優と会話を交わすことができるが、他人の目には普通の子猫にしか見えず言葉も通じません。
毛並みが青いのが雄のネガ。よくたぬきねいりをする怠け者。でも意外としっかりしている。
毛並みが赤いのが雌で楽天家のポジ。
ピノピノ:間嶋里美➡中野聖子
小人の姿をした妖精でフェザースターの箱舟の主。ネガとポジの主人
箱舟が「夢嵐」という異変に遭遇し、航行不能に陥っていたところを、現実空間から箱舟が見える優に助けてもらったお礼に、優に1年間の期限付きで魔法の力を与えます。
主人公に魔法の力を与えるという、極めて重要な役回りを持つキャラクター。しかし、ポジやネガに比べると登場回数はめちゃ少ないです。
芸能関係者
立花 慎悟(たちばな しんご):井上和彦
立花財閥の御曹司で、芸能プロダクション・パルテノンプロの若き2代目社長。
成績優秀・スポーツ万能・プレイボーイです。二枚目だが、よく我を忘れてしまいます。調子のいい性格です。突如出現したクリィミーマミをスカウトし、自社専属のタレント契約を強引に結びます。意外に小心者な怖がり屋。
綾瀬 めぐみ(あやせ めぐみ):島津冴子
立花慎悟が社長を務める芸能プロダクション・パルテノンプロ所属のトップスターです。「ミルキーウェイ・プリンセス」のキャッチコピーで鮮烈なデビューを飾り、以降、パルテノンプロの看板スターとして第一線で活躍している18歳のアイドル歌手。NPB歌謡祭でゴールデンアイドル賞を受賞しています。
突然現れ、一躍人気者になったマミのデビュー以降、パルテノンプロ内で適当な扱いを受けていることに不満を抱き、マミに猛烈なライバル心と嫉妬心を抱いています。マミの秘密を暴こうと様々な妨害をしますが、ことごとく失敗。以降、あまり詮索しなくなった。マミばかりに夢中になる慎悟に毎度のごとく平手打ちを喰らわせます。
心根は優しく面倒見の良いところもあり、マミに嫉妬とライバル心を抱きますが、先輩として暖かく見守り続けます。が、動物嫌いで高い所がダメ。
木所 隼人(きどころ はやと):亀山助清
パルテノンプロのマネージャー。元はめぐみの担当だったが、マミの兼任マネージャーとなる。
気弱な性格で気苦労の多い。周囲にはうだつの上がらないダメマネージャーと見なされている。慎吾に怒鳴られてばかりでしばしば胃薬を服用している。
星井 守(ほしい まもる):郷里大輔
番組ディレクターで、OVAでは映画監督を務めています。作中では主に「マモちゃん」と呼ばれ、早撮りのマモちゃんの異名を取る。アニ好きならすぐにわかります。ネーミングと容姿のモデルは押井守さん(笑)。
スネークジョー:仲木隆司
鋭い目つきで無礼な口調、白いジャケットの上下と赤いシャツとソフト帽という出で立ちのチンピラ風のルックスのフリーカメラマンの芸能記者。ゴシップネタが大好きなパパラッチ。スネークの通り名の通り、ヘビのようにしつこく芸能人を付け回してはスキャンダルを仕立て上げる悪徳カメラマンである。
策を講じて度々マミを追い詰めるようとするが、詰めが甘く、いずれも失敗に終わる。
ファイナルコンサートの協力者
トンガリ王国王子: 深見理佳
2000年以上の歴史を持つ、古代トンガリ文明の末裔。父のトンガリ王国国王や呪術師の老婆と来日します。クリィミーマミの大ファンです。
呪術師の老婆:鈴木れい子
トンガリ王国の呪術師。
兵藤 進ノ介:鈴置洋孝
一流会員制社交クラブであるハイソサエティークラブの代表です。マミのファンクラブを作りたいと申し出る。立花はマミのステータスがあがる上に援助も期待できると踏んで、ふたつ返事でOKします。また、マミもハンサムな兵藤に惹かれていきます。

本編前半振り返りダイジェスト | 
『魔法の天使クリィミーマミ』40周年記念 | studioぴえろ【公式】

【魔法の天使クリィミーマミ・魅惑のアイテム群】
フェザースターの箱舟
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フェザースターの妖精・ピノピノの舟ですその姿を見ることができる者には、透き通るような巨大な舟として映ります。夢を信じる心を持つ者のみが見ることができます。内部には超空間が広がっていて、ポジとネガに誘導されて中に入った優は妖精や巨大なドラゴンに遭遇します。
幻のように見えますが、ポジとネガによればこれらはフェザースターの記憶なのだというのです。
さらに内部へと入っていくと巨大な水晶の結晶のようなものが屹立する場所があり、そこで優はピノピノと出会い魔法を授授かります。
★クリィミーステッキ
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ステッキとスター、コンパクトの3点セット💛
魔法を使用するときに使う魔法のステッキ。いつもはつまようじ程度のサイズでコンパクトの中に入れています。
呪文の言葉は「パンプルピンプルパムポップン、ピンプルパンプルパムポップン!」です。

第1話でネガが魔法のコンパクトの説明を解読して得られたのはパンプルピンプルパムポップンという前半部分だけだった。しかし実際にこの部分だけでも魔法は機能し、後半部分が付け加えられたのは第3話から。ト音記号のような軌跡で杖を振りながら唱えることで呪文に反応して魔法力を放出し、優をクリィミーマミに変身させたり、マイク形態にも形状を変えられます。
当初はこれらの魔法しか使えなかったが、後にフェザースターの牡鹿より物と仲良くする魔法を授かり、いろんな魔法を使えるようになります。また、魔法そのものが強い力があるので、変身しただけでまわりに影響を及ぼし、予期しなかった形で様々な現象を引き起こしてしまうこともあります。
魔法のコンパクト
ピノピノからもらった魔法のアイテム。「キャノ」と呼ぶことで魔法のステッキを呼び出すことができます
ルミナスター
俊夫の記憶を消すことで魔法が復活した際、ステッキの代わりに新たに与えられた星状のタンバリン型魔法アイテム。能力はステッキと同様だが、ピノピノやネガ、ポジと通信が出来る腕時計型通信機にも形状を変えられます。
変身時にはタンバリンを叩くような手振りを取りながらステップを踏んだ後、頭上に掲げることで魔法が発動します。
ルミナウォーク
30話より着用するカチューシャ。センターにハートの飾りがついている。そこから先端に星飾りのついた触角のようなものが伸びており、動きに合わせて星が揺れる。
マミのファンがこのカチューシャの絵(アイデア)をファンレターに描いて送ってきたものが事務所のスタッフの目に留まり、制作が決まりました。木所の手違いにより大量に発注されてしまい、ファンに販促物として配布された。
作中での使用頻度はあまり多くありません。後期EDではこれを着用し、ピンクの新しい衣装を着て歌を歌うマミの姿をメインにしている。
DJブース
19話より使われる搬送可能な一体型ステージ。主に野外で使われ、最終回ではめぐみが使用している。
乗り物
ステージカー
8話より登場するワゴン車。車体カラーは赤。左ハンドルで運転する。側面にはウインクするマミの顔が大きく写っている。移動などに使われるほか、リモコン操作で天井部分が開き、上部を簡易ステージとしても使用できる本格使用。
CREAMY CREPE
クレープを調理する機能を備えたキッチンカー。車両はウォークスルーバン(欧州型タイプ)。
車体カラーはマスタードイエローにオレンジのアクセントカラーを配している。普段は優の自宅前に置かれクレープハウスとして使用しています。イベント会場などに移動して出店することも可能。
車として使用されるシーンが登場するのは8話からで、運転は優の母・なつめが担当します。
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魔法の天使クリィミーマミ』・懐想記
本作『魔法の天使クリィミーマミ』は、昨年40周年を迎えた1983~1984年に放送されたテレビアニメ作品です
作品内容的には、10歳の女の子・森沢優(もりさわ ゆう)が、妖精ピノピノから魔法のステッキを授かって、16歳の姿に変身した際に芸能事務所にスカウトされ、アイドル「クリィミーマミ」としてデビューする……まあ、芸能界を背景にしたアニメとはいえ、という展開としては単純なお話だと思います。

当時、本作を初見したのは個人的にはうる星やつら大ファンで、本作がスタジオぴえろ製作ということでみたのですが、最初にイメージした従来からある魔法アニメの作品とは何かちょっと違うなあ~と感じました

どういうことかというと平凡な女の子と魔法の力で急激に芸能界入りを果たしたマミ。どちらも自分です。そして本来の自分と魔法によって生み出された虚像の自分との間で揺れ動く主人公の心の内面と成長がちゃんと描かれているんです
リアリティーある世界観というこのテーマは、サリーちゃんやアッコちゃんに代表されるような魔法の魅力を主でみせてくるアニメ作品と違い、本作品では魔法が従なのです。とはいえ魔法の華やかさはきちんと魅せてくれています

そして優とマミを演じた15歳の太田貴子さんが、自然なイイ感じを醸し出しているんですよ~。

そして極めつけが、この呪文…
パンプルピンプルパムポップンピンプルパンプルパムポップ~ン💛!

誰が考えだしたんですかあ~!!こんな呪文
意味や語源のロマンの欠片もない(爆笑)
絶対覚えられそうもない・・・
サラッと出てきそうにもない・・・($・・)/~~~
今までの魔法の呪文は言えるのに~
何度挑戦してもダメで~す
こんな悔しいアニメ忘れるわけないわ($・・)/~~~!!!~

80年代を代表する魔法少女アニメとして、非常に根強い人気を未だに誇っています。
このアニメ作品に影響を受けて芸能界入りを目指した女性も数知れず・・・。
今尚グッズ展開まで行われている不滅の作品といっても過言はないでしょう。

非日常性より日常性の描写に重きを置くという特徴と共に後のシリーズ作品に受け継がれていくことになったのです。

悔しいけど・・・
悔しいけど・・・お勧め度
👍👍👍👍👍✖☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡

お勧めの呪文として死ぬまでに絶対、覚えてやるわ~~~
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【魔法の天使クリィ三―マミ:配信先(UーNEXT)】
『魔法の天使クリィ三―マミ』
(1983年、全52話、見放題)

画像クリックで配信サイトへリンクしています。UーNEXT会員登録後、視聴できます。
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【魔法の天使クリィミーマミ・製作、放送データ】
製作:布川ゆうじ
原案・構成:伊藤和典
キャラクターデザイン:高田明美
音楽:馬飼野康二(OPクレジット表記では馬鵜野康二)
美術監督:小林七郎
作画監督(総作画監督):河内日出夫
動画:洞沢由美子 ほか
音響監督:藤山房延
撮影監督:若菜章夫
現像:東京現像所
チーフディレクター:小林治
オープニング・エンディングアニメーション:もとやまゆうじ、阿部司(後期エンディング)
プロデューサー:堀越徹(日本テレビ放送網※フィルム上はノン・クレジット)、大野実、伏川政明(スタジオぴえろ) 鈴木義瀧(スタジオぴえろ)
制作:スタジオぴえろ
放送期間:1983年7月1日~1984年6月29日 全52話
放送局:日本テレビ他
「優のクリィミーマミ」を除き、本作品の主題歌/挿入歌は、作中ではクリィミーマミ及び綾瀬めぐみのリリース曲として扱われている。
(オープニングテーマ)
作詞・作曲 - 古田喜昭 / 編曲 - 大村雅朗 / 歌 - 太田貴子
OP楽曲は前期・後期共通だが、後期では一部の映像に変更が加えられている。
(エンディングテーマ)
💛パジャマのままで(第1話 - 第27話、最終回)
作詞・作曲 - 古田喜昭 / 編曲 - 大村雅朗 / 歌 - 太田貴子
2011年の公式トリビュートアルバムでは遠藤綾がカバーしている。
💛LOVEさりげなく(第28話 - 第51話)
作詞 - 三浦徳子 / 作曲 - 小田裕一郎 / 編曲 - 西村昌敏 / 歌 - 太田貴子
B'z結成前の松本孝弘がギターで参加している。


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のぶちゃん

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